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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年08月08日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年08月08日(金)11時32分
    [NEW!] 日経平均前場引け:前日比909.53円高の41968.68円

    日経平均株価指数は、前日比909.53円高の41968.68円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、147.26円付近。

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  • 2025年08月08日(金)10時55分
    ハンセン指数スタート0.45%安の24968.31(前日比-113.32)

    香港・ハンセン指数は、0.45%安の24968.31(前日比-113.32)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比772.53円高の41831.68円。
    東京外国為替市場、ドル・円は147.26円付近。

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  • 2025年08月08日(金)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     8日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では147.14円とニューヨーク市場の終値(147.14円)とほぼ同水準だった。9時頃に一時146.72円まで下押したが、前日安値146.69円や5日安値146.62円を割り込むことができずに下げ渋った。東京勢が本格参入する9時過ぎは、本邦実需勢にとっては夏季休暇前の最終取引日ということもあり、仲値にかけては輸入予約が入り147.20円まで買い戻された。ただ、米10年債利回りが小幅に低下していることや、FRBやBLS人事への不安感もありドル買いの勢いは緩やかだった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1672ドルとニューヨーク市場の終値(1.1666ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。対円での値動きに連れて動意づく程度で、1.1670ドル台を挟んで小動き。

     ユーロ円は売り一服。10時時点では171.76円とニューヨーク市場の終値(171.66円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。一時171.37円まで弱含む場面もあったが、ドル円同様に前日安値171.28円には届かず売りは一服となった。仲値にかけて実需のドル円の買い意欲が強かったことや、トピックスが初めて3000ポイント台に乗せるなど本邦株式市場が上げ幅を広げていることもクロス円の支えになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.72円 - 147.20円
    ユーロドル:1.1662ドル - 1.1679ドル
    ユーロ円:171.37円 - 171.80円

  • 2025年08月08日(金)10時01分
    ドル・円:米ドル・円は146円台後半で下げ止まる

     8日午前の東京市場で米ドル・円は147円10銭近辺で推移。147円15銭から146円72銭まで下げたが、現在は147円台に戻している。ユーロ・ドルは反発し、1.1662ドルから1.1679ドルまで値上り。ユーロ・円は反転し、171円37銭から171円74銭まで値上り。

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  • 2025年08月08日(金)09時21分
    ドル円、下げ渋りで147円台に戻す 日経平均は上げ幅拡大

     ドル円は下げ渋る動き。9時過ぎに146.72円まで下押すも、前日安値146.69円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。日経平均の上げ幅が一時560円超となった事も追い風となり、9時19分時点では147.09円前後で推移している。

  • 2025年08月08日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比224.55円高の41283.7円


    日経平均株価指数前場は、前日比224.55円高の41283.70円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は224.48ドル安の43968.64。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月8日9時00分現在、146.78円付近。

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  • 2025年08月08日(金)08時53分
    日・6月経常収支:+2兆3979億円で黒字額は市場予想を下回る

    8日発表の6月経常収支は+2兆3979億円で市場予想の+2兆7508億円で黒字額は市場予想を下回った。

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  • 2025年08月08日(金)08時46分
    NY金先物は強含み、調整的な売りは縮小

    COMEX金12月限終値:3453.70 ↑20.30

     7日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+20.30ドル(+0.59%)の3453.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3430.00-3470.30ドル。調整的な売りは縮小し、一時3470.30ドルまで買われた。


    ・NY原油先物:弱含み、米ロ首脳会談への期待も

    NYMEX原油9月限終値:63.88 ↓0.47

     7日のNY原油先物9月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-0.47ドル(-0.73%)の63.88ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは63.76ドル-65.11ドル。ロンドン市場で65.11ドルまで反発したが、米国とロシアの首脳会談が開かれる可能性があるため、調整的な売りが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台後半で推移した。

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  • 2025年08月08日(金)08時36分
    日・6月全世帯消費支出:前年比+1.3%で市場予想を下回る

    8日発表の6月全世帯消費支出は前年比+1.3%で市場予想を下回った。

    ・日・6月全世帯消費支出:前年比+1.3%(予想:+2.7%、5月:+4.7%)

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  • 2025年08月08日(金)08時34分
    ドル円 146.80円前後、SGX日経225先物は41270円でスタート

     ドル円は146.80円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(41170円)から100円高の41270円でスタート。

  • 2025年08月08日(金)08時29分
    ドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か、米9月利下げを想定してドルは上げ渋る可能性

     7日のドル・円は、東京市場では147円71銭から146円69銭まで下落。欧米市場では146円78銭から147円59銭まで反発し、147円09銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。米9月利下げの可能性が高まっており、ドルは上げ渋る可能性がある。

     報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の後任としてウォラーFRB理事が最有力候補として浮上しているようだ。米ブルームバーグは複数の関係筋の話として、「2026年5月15日に任期切れとなるパウエルFRB議長の後任としてウォラー氏が最有力候補として浮上している」と伝えた。ウォラー氏は2020年にトランプ大統領がFRB理事に任命している。

     市場参加者の間からは「ウォーラー氏が次期FRB議長に任命された場合、ドルへの資金流入を十分に支える信頼性を持っているためドル相場にとってプラスになる」との声が聞かれている。

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  • 2025年08月08日(金)08時26分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.24%高、対ユーロ0.15%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.00円   -0.35円    -0.24%   147.35円
    *ユーロ・円         171.55円   -0.26円    -0.15%   171.81円
    *ポンド・円         197.65円   +0.95円    +0.48%   196.70円
    *スイス・円         182.51円   -0.11円    -0.06%   182.62円
    *豪ドル・円          96.04円   +0.15円    +0.16%   95.89円
    *NZドル・円         87.56円   +0.39円    +0.45%   87.17円
    *カナダ・円         107.14円   +0.17円    +0.16%   106.97円
    *南アランド・円        8.30円   +0.01円    +0.06%    8.29円
    *メキシコペソ・円       7.89円   -0.03円    -0.32%    7.92円
    *トルコリラ・円        3.62円   -0.01円    -0.14%    3.63円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.19%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.93円   +0.00円    +0.07%    4.92円
    *シンガポールドル・円   114.56円   -0.05円    -0.04%   114.61円
    *香港ドル・円         18.73円   -0.05円    -0.24%   18.77円
    *ロシアルーブル・円     1.85円   +0.01円    +0.70%    1.84円
    *ブラジルレアル・円     27.10円   +0.13円    +0.49%   26.97円
    *タイバーツ・円        4.55円   -0.00円    -0.06%    4.55円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.23%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.17%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.07%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +8.86%   183.13円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.02%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -1.75%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.77%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +7.62%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -5.03%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.41%    7.48円    3.61円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +6.88%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.22%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +3.69%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +17.39%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.75%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +10.93%    4.57円    3.88円    4.10円

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  • 2025年08月08日(金)08時23分
    NY市場動向(取引終了):ダウ224.48ドル安(速報)、原油先物0.47ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43968.64 -224.48   -0.51% 44498.43  43799.2   14  16
    *ナスダック  21242.697  73.274   0.346% 21408.152 21090.049  1281 1872
    *S&P500        6340   -5.06-0.079747%  6389.71  6310.32  244  252
    *SOX指数     5633.701  83.405   1.503%
    *225先物       41125  235.00   0.58%    41375  40605

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     146.97   -0.38   -0.26%   147.71   146.7
    *ユーロ・ドル   1.1670  0.0011   0.09%   1.1698   1.1612
    *ユーロ・円    171.54   -0.27   -0.16%   172.17   171.28
    *ドル指数      98.05   -0.13   -0.13%   98.47   97.95

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.722   0.021     3.736   3.703
    *10年債利回り   4.242   0.01     4.254   4.219
    *30年債利回り   4.822   0.011     4.831   4.782
    *日米金利差    2.754   0.012

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.88   -0.47   -0.78%   65.11    63.7
    *金先物      3453.70   20.30   0.59%  3473.80  3430.00
    *銅先物      439.85   -1.45   -0.33%   444.90  439.05
    *CRB商品指数  293.8685  0.7417   0.253% 293.8685 293.8685

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9100.77  -63.54   -0.69%  9164.31  9084.54 40 58
    *独DAX      24192.5  268.14   1.12% 24392.04 23899.46 32 8
    *仏CAC40     7709.32   74.29   0.97%  7737.63  7645.21 34 6

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  • 2025年08月08日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

     8日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では146.94円とニューヨーク市場の終値(147.14円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。次期米連邦準備理事会(FRB)理事にハト派寄りのミラン米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長が選出されたことで米利下げ観測が一段と高まるなか、朝方から売りが強まった。一時146.82円まで値を下げている。

     ユーロ円も弱含み。8時時点では171.54円とニューヨーク市場の終値(171.66円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で一時171.40円まで下げている。なお、昨日のCME225先物は41090円と大阪取引所比で90円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1673ドルとニューヨーク市場の終値(1.1666ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.82円 - 147.15円
    ユーロドル:1.1662ドル - 1.1675ドル
    ユーロ円:171.40円 - 171.72円

  • 2025年08月08日(金)08時00分
    東京為替見通し=夏季休暇前の需給で上下か、トランプ人事がドル売りリスク要因

     昨日の海外市場でドル円は、日本時間夕刻に一時146.69円と日通し安値を付けたものの、NY連銀が公表した7月の期待インフレ率の上昇したこともあり147.59円付近まで値を戻した。ただ、「FRB理事候補にミラン氏を選出した」との発言が伝わると全般ドル売りが活発化し、再び147円を割り込んだ。ユーロドルは1.1611ドルまで下落後1.1671ドル付近まで持ち直した。なお、ポンドは英中銀(BOE)が利下げしたものの、利下げに賛成したメンバーが予想よりも少なく、物価見通しを上方修正したこともあり上昇した。

     本日の東京時間でのドル円も、引き続き147円台を中心としたレンジ取引になりそうだ。ただ、リスク要因としてはドル売り圧力が強いことには警戒したい。また、多くの輸出・輸入企業が13日から始まるお盆を前に、11日から長期の夏季休暇に入る。連休前の本日に実需勢のドル買い・ドル売りともに散見されることが予想され、本邦勢のフローが相場を急転させるリスクには備えておきたい。

     ドル売り圧力が強いのは、本日付で退任するクーグラー米連邦準備理事会(FRB)理事の後任が、米大統領経済諮問委員会(CEA)のスティーブン・ミラン委員長になる可能性が高まったことが一因。ミラン氏が就任することになると、今後のFRBがハト派に傾くことと、政権の意向を丸呑みすることでFRBの独立性の問題という、2つの面でドル売り要因となる。

     理事の就任期限は、クーグラー氏の当初の期限満了となる2026年1月末までとなり、通常のような14年の任期ではない。ミラン氏は9月に上院が再開されるまで承認される可能性は低いが、承認された場合はトランプ米大統領の意向を完全に組む姿勢を見せるだろう。ベッセント米財務長官は以前、FRBが政権の要求を満たさなくても、金融政策に関するホワイトハウスの立場を表明する反対意見を持つFRB理事会メンバーがパウエル総裁の立場に対抗できるとして、影の議長設置を提唱したことがある。ミラン氏がこの役を担い、パウエルFRB議長を中心にトランプ大統領の意に沿わない理事たちへ圧力をかけていくことになる。

     また、現政権メンバーがFRB職に就任したことで、週末に解雇されたマッケンターファー米労働省労働統計局(BLS)局長の後任も、同様にトランプ大統領の子飼いになる可能性が高まっていることも懸念材料。今後BLSが発表する消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)の指標結果などが不自然なまでにインフレ低下となり、トランプ大統領が望む利下げに忖度した結果になる可能性もありそうだ。

     なお、本日は本邦から6月家計調査、国際収支速報、7月景気ウオッチャー調査などが発表されるが、ここ最近の本邦経済指標への反応は鈍く、無風に終わる可能性が高い。ただ、自民党が両院議員総会を開催することで、政治的動向が相場に影響を及ぼす可能性もあることには注意したい。

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今井雅人