ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2021年01月14日(木)のFXニュース(2)

  • 2021年01月14日(木)05時37分
    大証ナイト終値28420円、通常取引終値比40 円安

    大証ナイト終値28420円、通常取引終値比40 円安

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)05時15分
    1月13日のNY為替・原油概況

     13日のニューヨーク外為市場でドル・円は103円75銭まで弱含んだのち、103円94銭まで上昇して引けた。

    米12月消費者物価指数(CPI)がインフレ抑制を示したほか好調な30年債入札結果を受けて利回りが低下したためドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.2180ドルから1.2140ドルまで下落して引けた。イタリアの政局混乱懸念が強まったほか、ラガルドECB総裁などのユーロ高けん制発言でユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は126円47銭から126円22銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3694ドルから1.3612ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8888フランから0.8855フランまで下落した。

     13日のNY原油先物は反落。新型コロナウイルス感染の急増で景気回復が停滞し、ガソリン需要が7カ月ぶり低水準に落ち込んだことが嫌気され売りが優勢となった。

    [経済指標]
    ・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比:前年比+1.4%(予想:+1.3%、11月:+1.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、11月:+1.6%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+0.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.2%)
    ・米・12月財政収支:‐1436億ドル(予想:-1435億ドル、19年12月:-132.86億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)04時40分
    欧州主要株式指数、まちまち

     13日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。新型コロナワクチン普及への期待や予想を上回ったユーロ圏11月鉱工業生産で投資家心理が改善。

    フランスのスーパーマーケット、カルフールはカナダのコンビニチェーンを運営するアリマンタシォン・クシュタールが同社に買収案を提示したとの報道が好感され上昇。スペインの通信テレフォニカは傘下のテルシウス部門が保有する欧州と中南米の携帯電話向けアンテナ塔を米通信インフラ運営会社アメリカン・タワーズへ売却すると発表し上昇した。一方、ドイツのメディア、プロジーベンザット1メディアは投資会社のKKRが保有株売却の意向を示したため下落。

    ドイツDAX指数は+0.11%、フランスCAC40指数は+0.21%、イタリアFTSE MIB指数+0.43%、スペインIBEX35指数は+0.18%、イギリスFTSE100指数は‐0.13%。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)04時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ75ドル高、原油先物0.16ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31143.67 +74.98 +0.24% 31148.63 30992.05  19  11
    *ナスダック  13164.96 +92.53 +0.71% 13165.48 13051.06 1191 1590
    *S&P500     3814.87 +13.68 +0.36% 3815.85 3791.50 260 244
    *SOX指数     3005.54 +17.52 +0.59%  
    *225先物    28480 大証比 +20 +0.07%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     103.88  +0.12 +0.12%  104.00  103.75 
    *ユーロ・ドル  1.2158 -0.0049 -0.40%  1.2193  1.2140 
    *ユーロ・円   126.30  -0.36 -0.28%  126.60  126.22 
    *ドル指数     90.31  +0.22 +0.24%   90.45   89.92 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.15  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.09  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.83  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.05  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.05  -0.16 -0.30%   53.93   52.58 
    *金先物      1854.50  +10.2 +0.56%  1863.00  1849.10 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6745.52  -8.59 -0.13% 6772.57 6736.01  52  48
    *独DAX    13939.71 +14.65 +0.11% 13978.43 13868.83  16  14
    *仏CAC40    5662.67 +11.70 +0.21% 5679.07 5643.75  24  16

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)04時22分
    【速報】米・12月財政収支は‐1436億ドル

     日本時間14日午前4時に発表された米・12月財政収支は‐1436億ドルとなっ
    た。

    【経済指標】
    ・米・12月財政収支:‐1436億ドル(予想:-1435億ドル、19年12月:-132.86億ドル)

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)04時05分
    【ベージュブック】

    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    「ほとんどの地区で経済活動がわずかに拡大したと報告」

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル 下げ渋る

     13日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋る。4時時点では1.2161ドルと2時時点(1.2158ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準。伊政局不安も嫌気され、一時1.2140ドルまで下値を広げたが、米長期金利の低下幅拡大がドルの重しとなり、1.2170ドル台に持ち直した。

     ユーロ円は小動き。4時時点で126.35円と2時時点(126.32円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下げにつられ、126.22円までわずかに下値を広げるも、NYタイムでは126円前半で値動きは限定的。

     ドル円は動意薄。4時時点では103.89円と2時時点(103.90円)と比べて1銭程度のドル安水準。米10年債利回りが1.07%台まで低下基調を強めたことも重しとなり、103.77円近辺まで押し戻される場面もあったが、103円後半で値動きは鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.53円 - 104.00円
    ユーロドル:1.2140ドル - 1.2223ドル
    ユーロ円:126.22円 - 126.76円

  • 2021年01月14日(木)03時34分
    NY外為:ドル・円戻り鈍い、好調な30年債入札で利回り低下

    米財務省は240億ドル規模の30年債入札を実施した。最高落札利回りは1.825%。事前に1.839%で取引されていた。応札倍率は2.47倍と過去6回入札平均の2.31倍を上回り需要は強かった。外国中銀を含む間接入札落札比率は68.6%と過去6回入札平均の63.4%を上回った。

    強い入札結果を受けて米国債相場は続伸。10年債利回りは1.13%から1.07%まで低下した。ドル・円は103円98銭から103円80銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2140ドルの安値から1.2172ドルまで反発した。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・13日 株高・金利低下・ユーロ安

    (13日終値:14日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=103.88円(13日15時時点比△0.20円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=126.37円(▲0.21円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.2165ドル(▲0.0044ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6745.52(前営業日比▲8.59)
    ドイツ株式指数(DAX):13939.71(△14.65)
    10年物英国債利回り:0.307%(▲0.045%)
    10年物独国債利回り:▲0.522%(▲0.054%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
    12月独卸売物価指数(WPI、前月比)  0.6%      0.1%
    11月ユーロ圏鉱工業生産
    前月比                2.5%     2.3%・改
    前年比               ▲0.6%    ▲3.5%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロは軟調だった。ユーロドルは一時1.2140ドル、ユーロポンドは0.8884ポンド、ユーロスイスフランは1.0784スイスフランまで値を下げた。アジア市場では「米国務省が露独のガスパイプラインプロジェクトに関連する欧州企業に対して制裁が科されるリスクを通知した」と伝わった。「今後の動向次第では、米EU関係の悪化に繋がる可能性もある」という。また、欧州各国では新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)の延長や制限措置の強化が相次いで実施されており、景気への悪影響が懸念されている。さらに、イタリアのレンツィ元首相が連立与党からの離脱を示唆したことで、伊政局不安が高まったこともユーロ売りを誘った。
     もっとも、レンツィ氏が「解散総選挙は望まない」「コンテ首相主導の新内閣を否定しない」との見解を示すとユーロ売りは一服した。

    ・ユーロ円は一時126.22円まで下落した。欧州各国で新型コロナ感染が改めて拡大しており、景気への悪影響が懸念されると円買い・ユーロ売りが先行。伊連立与党で内紛が起きていることも相場の重しとなった。
     なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁はこの日、オンライン・イベントで「財政および金融政策のサポートが引き続き必要」「為替が物価に与える影響に極めて注意を払っている」などと発言した。

    ・ポンドドルは頭が重かった。ベイリー英中銀(BOE)総裁が前日にマイナス金利導入に否定的な考えを示したことで、この日もポンド買いが先行。日本時間夕刻に一時1.3701ドルと日通し高値を付けた。ただ、4日に付けた2018年5月以来の高値1.3704ドルがレジスタンスとして意識されると一転売りが優勢に。NY勢参入後に全般ドル買いが進んだ流れに沿って一時1.3612ドルと日通し安値を更新した。

    ・ドル円はやや強含み。対ユーロ中心にドル買いが進んだ流れに沿って一時104.00円と日通し高値を付けたものの、同水準に観測されている売りをこなすことが出来ず、失速した。米長期金利が低下したことも相場の重しとなり、一時103.75円付近まで下押しした。

    ・ロンドン株式相場は小幅ながら3日続落。欧州で新型コロナ感染拡大抑制に向けたロックダウンの延長や制限措置の強化が相次ぎ、経済への悪影響が懸念された。半面、英国でワクチン接種が順調に普及していることが買い材料となり、相場を下支えした。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。米追加経済対策への期待が相場を支えたものの、欧州各国で新型コロナの感染が改めて拡大しており、景気への悪影響が懸念されると上値が重くなった。

    ・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。伊連立政権の先行きを巡る不確実性が続いたものの、イタリア国債利回りは大幅な低下となった。市場では「レンツィ元首相が率いる政党が連立政権を去れば、内閣改造の可能性はあるが、イタリア国債への影響は長くは続かないだろう」との指摘があった。

  • 2021年01月14日(木)02時38分
    ユーロドル 一時1.2140ドルまで下押し、伊政局不安も重し

     伊政局不安も重しに、ユーロドルは一時1.2140ドルまで下押し、ユーロ円は126.22円まで安値を更新した。レンツィ元首相が連立からの離脱を示唆し、伊政局の緊迫度が高まっている。

  • 2021年01月14日(木)02時30分
    NY外為:ドル・円103円台後半でもみ合い、30年債入札やベージュブック発表控え

    NY外為市場でドル・円はインフレ指標を受けた利回り低下に伴い103円74銭まで弱含んだのち、103円97銭まで戻した。米国30年債入札や連邦準備制度理事会(FRB)の地区連銀経済報告(ベージュブック)公表を控え103円台後半でのもみ合いが続いた。

    ダウ平均株価は26ドル安。10年債利回りは1.13%から1.09%まで低下後、1.1%前後で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)02時16分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ17ドル安、原油先物0.16ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31051.71 -16.98 -0.05% 31104.98 30992.05  13  17
    *ナスダック  13129.20 +56.77 +0.43% 13163.26 13051.06 1079 1656
    *S&P500     3809.36  +8.17 +0.21% 3811.60 3791.50 194 309
    *SOX指数     2989.53  +1.51 +0.05%  
    *225先物    28420 大証比 -40 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     103.93  +0.17 +0.16%  104.00  103.75 
    *ユーロ・ドル  1.2159 -0.0048 -0.39%  1.2193  1.2152 
    *ユーロ・円   126.37  -0.29 -0.23%  126.60  126.27 
    *ドル指数     90.35  +0.26 +0.29%   90.39   89.92 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.15  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.10  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.84  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.06  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.05  -0.16 -0.30%   53.93   52.58 
    *金先物      1857.10  +12.9 +0.70%  1863.00  1849.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6745.52  -8.59 -0.13% 6772.57 6736.01  52  48
    *独DAX    13939.71 +14.65 +0.11% 13978.43 13868.83  16  14
    *仏CAC40    5662.67 +11.70 +0.21% 5679.07 5643.75  24  16

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)01時52分
    NY外為:ユーロ続落、ECB高官のユーロ高けん制発言が重し

     NY外為市場ではユーロ売りが継続した。先の欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁やビルロワドガロー仏中銀総裁のユーロ高けん制発言が引き続き重しになっている可能性がある。

    ユーロ・ドルは1.2180ドルから1.2152ドルまで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は126円48銭から126円27銭まで一時下落し6日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.8884ポンドまで下落し11月24日来の安値を更新。重要な節目となる200日移動平均水準の0.8989ポンドも割り込んでおり一段と低下する可能性もある。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)00時59分
    NY外為:ドル・円軟調、米債利回り低下で、CPIがインフレ抑制示唆

     NY外為市場でドル・円は債券利回りの低下に伴い103円95銭付近から103円75銭まで下落した。

    30年債入札を控えているにもかかわらず先に発表された消費者物価指数が引き続きインフレが抑制されている証拠となったため米国債相場が堅調推移。米10年債利回りは1.13%から1.10%まで低下した。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月14日(木)00時45分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    【米週次原油在庫統計(1/8時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-324.8万(予想:-300万、前回:-801万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-197.5万(前回:+79.2万)
    ・ガソリン在庫:+439.5万(予想:+250万、前回:+451.9万)
    ・留出油在庫:+478.6万(予想:+200万、前回:+639万)
    ・製油所稼働率:82.0%(前回:80.7%)

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 スワップポイント比較
キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




田向宏行