ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2021年01月15日(金)のFXニュース(4)

  • 2021年01月15日(金)12時09分
    ドル・円は下げ渋り、米長期金利にらみ

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を手がかりに、ドルは103円後半でやや値を下げる展開となった。ただ、その後は米長期金利の下げは一服し、ドル売りはいったん収束。一方、日経平均株価は下げ幅を縮小し、円買いは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円70銭から103円85銭、ユーロ・円は126円02銭から126円22銭、ユーロ・ドルは1.2149ドルから1.2163ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、小安い

     15日の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。12時時点では1.2151ドルとニューヨーク市場の終値(1.2155ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。バイデン次期米大統領の経済対策発表後にダウ先物などが材料出尽くしの売りに押されて下落すると、1.2143ドルまでリスク回避の売りが進んだ。

     ユーロ円は弱含み。12時時点では126.09円とニューヨーク市場の終値(126.17円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした円買い・ユーロ売りが進み、一時126.02円まで弱含んだ。

     ドル円は小動き。12時時点では103.76円とニューヨーク市場の終値(103.80円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。103.70円台での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.70円 - 103.85円
    ユーロドル:1.2143ドル - 1.2163ドル
    ユーロ円:126.02円 - 126.22円

  • 2021年01月15日(金)11時42分
    日経平均前場引け:前日比59.21円安の28639.05円

    日経平均株価指数は、前日比59.21円安の28639.05円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時39分現在、103.74円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)11時15分
    ユーロドル 伸び悩み、独では本日から与党の党大会

     マイナス圏に沈んだ時間外の米株先物指数を眺めながら、ユーロドルは1.2148ドル付近、ユーロ円が126.03円前後で伸び悩み。なお、ドイツでは本日から明日にかけて与党キリスト教民主同盟(CDU)の党大会が開催される。メルケル首相の後継ぎの最有力候補となる新党首が選ばれるが、一部報道によれば反メルケルとされる保守派メルツ氏が若干ながらリードしているもよう。

  • 2021年01月15日(金)11時05分
    ハンセン指数スタート0.36%安の28394.37(前日比-102.49)

    香港・ハンセン指数は、0.36%安の28394.37(前日比-102.49)でスタート。
    日経平均株価指数、11時02分現在は前日比65.50円安の28632.76円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.75円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)11時03分
    ドル円103.74円前後、日米株価指数は軟調推移

     ドル円は103.74円前後で小動き。バイデン次期米大統領による追加経済支援策1.9兆ドルの発表を受けて、ダウ先物は70ドル前後、日経平均株価は70円前後下落し、米10年債利回りは1.10%台に低下している。

  • 2021年01月15日(金)11時00分
    【まもなく】米・12月鉱工業生産の発表です(日本時間23:15)

     日本時間15日午後11時15分に米・12月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・12月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.5%
    ・11月:+0.4%

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)10時51分
    人民元対ドル基準値6.4633元

    人民元対ドル基準値6.4633元

    中国人民元対ドル基準値 6.4633元(前日 6.4746元)

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)10時27分
    ユーロポンド 0.88ポンド後半、英中銀総裁の発言後の流れが継続

     ユーロポンドは0.8878ポンド前後で推移。昨日は昨年11月後半以来の安値0.8869ポンドまで下落し、その後の戻りも限定的。先日のベイリー英中銀(BOE)総裁の発言「マイナス金利には問題点が多い」後に強まったユーロ売り・ポンド買いの流れが続いている。なお、一部通信社が実施したアナリスト調査では、今後2年以上は英中銀が政策金利を0.1%に据え置くという見方が大勢とされた。

  • 2021年01月15日(金)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     15日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では103.79円とニューヨーク市場の終値(103.80円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。時間外の米長期金利が低下したことで一時103.70円まで弱含む場面があったものの、その後は103.80円台まで下値を切り上げる展開に。週末の5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけては買いが入った。なお、バイデン次期米大統領は経済対策を発表したが、事前に伝わった草案通りの内容であったため、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.2154ドルとニューヨーク市場の終値(1.2155ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下を手掛かりに一時1.2163ドルまで上昇したが、買いの勢いも続かなかった。

     ユーロ円は10時時点では126.15円とニューヨーク市場の終値(126.17円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。126.10円台を中心とする狭いレンジ内でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.70円 - 103.85円
    ユーロドル:1.2150ドル - 1.2163ドル
    ユーロ円:126.08円 - 126.22円

  • 2021年01月15日(金)09時42分
    ドル・円:米追加経済対策に対する目立った反応なし

     15日午前の東京市場でドル・円は、103円70銭台で推移し、上げ渋り。バイデン次期米大統領は1.9兆ドル規模の追加経済対策の一部を公表した。市場の想定と大差ないことから、リスク選好的なドル買い・円売りは増えていないようだ。米国の政治不安は解消されていないため、安全逃避的な取引がただちに縮小する可能性は低いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円70銭から103円85銭で推移。ユーロ・円は126円08銭から126円22銭で推移、ユーロ・ドルは1.2150ドルから1.2163ドル。NY原油先物(時間外取引):高値53.83ドル 安値53.63ドル 直近53.79ドル

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)09時22分
    ドル円103.70円までじり安、バイデン次期米大統領は1.9兆ドルの経済対策を発表

     ドル円は103.70円までじり安。バイデン次期米大統領は1.9兆ドルの経済対策を発表し始めている。日米株価指数は小幅高で推移。

  • 2021年01月15日(金)09時12分
    ドル円103.75円までじり安、9時15分からバイデン次期米大統領が経済対策発表

     ドル円は、9時15分から予定されているバイデン次期米大統領の経済対策発表を控えて、103.75円までじり安に推移。米10年債利回りは1.12%台、ダウ先物は小幅安、日経平均株価は小幅高で推移。

  • 2021年01月15日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比79.21円高の28777.47円


    日経平均株価指数前場は、前日比79.21円高の28777.47円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は68.95ドル安の30991.52。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月15日9時00分現在、103.82円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年01月15日(金)08時42分
    ドル・円は主に103円台後半で推移か、米国の政治不安を警戒して円売り抑制も

     14日のドル・円は、東京市場では103円79銭から104円20銭まで反発。欧米市場では、104円16銭まで戻した後、103円57銭まで反落し、103円80銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に103円台後半で推移か。バイデン次期米大統領が発表した追加経済対策は市場の想定と大差ないことから、リスク選好的な円売りはやや抑制される可能性がある。

     報道によると、バイデン次期米大統領は現地時間14日、州の支援やワクチン・検査体制などの追加経済対策を発表した。14日の米国債券市場では、新型コロナウイルスに対応する1兆9000億ドル規模の追加経済政策への期待で長期債利回りは上昇。米国株式は一時上昇したが、取引終了時点にかけて利食い売りが優勢となり、主要株価指数は小幅安となった。

     市場関係者の間からは「発表された追加経済対策の詳細について確認する必要はあるものの、事前の想定と大きな差はない」との声が聞かれている。追加経済対策への期待は残るものの、米国の政治不安は消え去っていないことから、安全逃避的な取引が大幅に縮小する可能性は低いとみられる。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
スワップポイント比較 バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一