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2021年01月22日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年01月22日(金)10時57分
    ハンセン指数スタート0.40%安の29809.23(前日比-118.53)

    香港・ハンセン指数は、0.40%安の29809.23(前日比-118.53)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比96.74円安の28660.12円。
    東京外国為替市場、ドル・円は103.58円付近。

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  • 2021年01月22日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、上値重い

     22日の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。10時時点では1.2169ドルとニューヨーク市場の終値(1.2164ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。昨日からの流れを引き継いで買いが先行。一時1.2178ドルと昨日高値の1.2173ドルを上抜ける場面も見られたが、その後は伸び悩むなど買いの勢いも続かなかった。

     ユーロ円も上値が重い。10時時点では125.99円とニューヨーク市場の終値(125.93円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。全般にユーロ買いが先行した流れに沿って126.06円まで上昇したが、その後はユーロドルと同様に上値が重くなった。
     なお、豪ドル円は80.40円前後でのもみ合いに。12月豪小売売上高は前月比で4.2%減と予想の2.5%減より弱い結果となったものの、目立った反応は見られなかった。

     ドル円はもみ合い。10時時点では103.53円とニューヨーク市場の終値(103.50円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。一部クロス円の上昇につれて103.59円までわずかに値を上げたが、総じて方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.49円 - 103.59円
    ユーロドル:1.2163ドル - 1.2178ドル
    ユーロ円:125.90円 - 126.06円

  • 2021年01月22日(金)09時39分
    ドル・円:米長期金利反発で円買い抑制も

     22日午前の東京市場でドル・円は、103円50銭近辺で推移。今年1-3月期におけるユーロ圏経済の停滞は想定内との見方が多いことや、米長期金利の反発を意識して、目先的にリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円49銭から103円53銭で推移。ユーロ・円は125円90銭から126円05銭で推移、ユーロ・ドルは1.2163ドルから1.2178ドル。

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  • 2021年01月22日(金)09時36分
    豪ドル円80.40円近辺で小動き、12月の豪小売は変異種感染もあり前月比マイナスに

     12月の豪小売売上高は前月比で市場予想の-2.5%より弱い-4.2%となった。12月はウイルス変異種の感染が確認されて、豪州も規制が強化されていたことで前月比ではマイナスになることが当初から予測されていた。
     指標発表後も豪ドルの動きは限られ、対ドルでは0.7765ドル近辺、対円では80.40円付近で推移。

  • 2021年01月22日(金)09時35分
    【速報】豪・12月小売売上高速報値:前月比-4.2%で市場予想を下回る

    22日発表された豪・12月小売売上高速報値は、前月比-4.2%で市場予想の同比-1.5%程度を下回った。

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  • 2021年01月22日(金)09時17分
    ユーロドル、強含み 昨日高値を上抜け

     ユーロドルは強含み。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見を受けて堅調推移となった昨日からの流れを引き継ぎ、一時1.2178ドルと昨日高値の1.2173ドルを上抜けた。また、ユーロ円も126.06円までつれ高となった。

  • 2021年01月22日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比176.66円安の28580.2円


    日経平均株価指数前場は、前日比176.66円安の28580.20円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は12.37ドル安の31176.01。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時00分現在、103.50円付近。

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  • 2021年01月22日(金)09時00分
    ドル・円は主に103円台で推移か、米長期金利下げ渋りでドル売り抑制も

     21日のドル・円は、東京市場では103円67銭から103円33銭まで下落。欧米市場では、103円33銭から103円66銭まで反発し、103円50銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に103円台で推移か。米長期金利は下げ渋っており、リスク回避的なドル売りはやや抑制される可能性がある。

     欧州中央銀行(ECB)は21日開催の理事会で、主要政策金利の据え置きを決定した。金利据え置きは予想通り。ラガルドECB総裁は、ユーロ圏経済は昨年10−12月期に恐らく縮小しており、今年1-3月期にも影響は及ぶ可能性があることを示唆した。ただ、市場参加者の間では「1-3月期におけるマイナス成長は想定内」との見方が多いこと、4-6月期以降の景気回復への期待は引き続き残されている。

     報道によるとECBは3月までに金融緩和決定の参考になる新たな指標を探り出すもようだが、追加緩和策が導入されるとは限らないため、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

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  • 2021年01月22日(金)08時32分
    【速報】日・12月全国消費者物価コア指数:前年比-1.0%で予想を上回る

    1月22日発表の12月全国消費者物価コア指数は、前年比-1.0%で市場予想の同比-1.1%程度を上回った。

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  • 2021年01月22日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.49円とニューヨーク市場の終値(103.50円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。103.50円付近での小動きとなった。8時30分には12月全国消費者物価指数(CPI)の発表が控えているが、本日も基本的には日経平均株価などの動向次第となるか。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.2167ドルとニューヨーク市場の終値(1.2164ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.2160ドル台でのもみ合いとなった。
     なお、NZドル米ドルは前日の引けにかけて0.7220米ドル台まで上昇。引け間際に発表された10−12月期NZ・CPIが予想を上回ったことを受けた買いが入り、その後も0.7210米ドル台で底堅く推移している。

     ユーロ円は8時時点では125.92円とニューヨーク市場の終値(125.93円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。125.90円台で日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.49円 - 103.53円
    ユーロドル:1.2163ドル - 1.2170ドル
    ユーロ円:125.90円 - 125.95円

  • 2021年01月22日(金)08時04分
    円建てCME先物は21日の225先物比90円安の28640円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比90円安の28640円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円50銭台、ユーロ・円は125円90銭台。

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  • 2021年01月22日(金)08時00分
    ECB、若干タカ派に傾斜か、ウイルスや低インフレが依然リスク

    欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利据え置きやパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)規模を1.85兆ユーロで維持することを決定した。また、「金利は現行、またはそれ以下で維持」とのフォワードガイダンスも維持。12月に追加緩和パッケージを発表後、今後はパンデミックの状況などを睨み、必要とあれば全政策措置を修正する準備があるとの方針を表明した。同時に、もし、金融状況が維持できれば、パンデミック緊急購入の全額使う必要はないとした。同時に、もし、インフレにマイナスのパンデミックショックに対処するために金融状況に必要とあれば購入枠を再開することもできると加えた。

    理事会後の会見で、ラガルド総裁はPEPPに関しては12月会合で規模拡大や期間延長などを決定しており、少なくとも2022年3月まで、または、コロナウイルス危機終息まで中銀の支援があることを市場は認識することが重要と訴えた。また、状況に応じた柔軟な方針を強調した。

    経済に関して、総裁は第4四半期の経済が縮小したとし、「大規模金融緩和が不可欠」とした。ただ、ほぼ予想に一致した展開だと指摘。見通しリスクは依然下方に傾斜しているが、「深刻さが軽減した」としたほか、ワクチン普及への期待、製造業の改善を指摘。、英国と欧州連合(EU)が離脱を巡る通商協定合意でリスクが減ったことでリスクも一つ減った。また、欧州復興基金が実施に向け前進したことも見通しのプラス材料として挙げており、危機的状況からはいったん脱したと考えている可能性がある。加えて、声明でのパンデミック緊急購入金額を全額使う必要はないとの言及も若干タカ派寄りととらえられている。

    欧州最大経済のドイツなどでも新型コロナウイルス感染が急拡大しており、欧州連合(EU)指導者はロックダウン措置の強化が必要な可能性との点で一致したと報じられている。再び、景気が予想以上に落ち込むかどうかに注目される。

    ●ラガルドECB総裁が指摘した見通しプラス・マイナス材料

    〇プラス材料
    ワクチンの普及
    英国と欧州連合(EU)が離脱を巡る通商協定で合意
    欧州復興基金が実施に向け前進
    製造業の回復
    米国政府の不透明性が払しょく

    〇マイナス材料
    ウイルス変異種拡大
    低インフレ
    国内の物価が引き続き抑制

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  • 2021年01月22日(金)08時00分
    東京為替見通し=ハネムーン期間終了までは株高・ドル安傾向か、ただし対円は蚊帳の外?

     海外市場でドル円は、一時103.33円と7日以来の安値を付けたものの、前週分の米新規失業保険申請件数や1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、12月米住宅着工件数が予想より良好な内容だったことが分かる、円売り・ドル買いが優勢になり一時103.66円付近まで値を上げた。
     ユーロドルは、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が定例理事会後の記者会見で「経済動向は12月の基本予測にほぼ沿っている」「見通しの下振れリスクは以前よりも顕著ではなくなった」と述べたほか、インフレについて「今後数カ月、上昇する公算」「経済が回復するにつれてインフレ圧力は上向く公算」と指摘すると、欧州長期金利が上昇し、ユーロ買いが優勢となり、一時1.2173ドルと日通し高値を付けた。

     本日のドル円も小動きとなるか。ダウ平均こそは小反落で引けたものの、ナスダック総合やS&P500は再び史上最高値を更新して引けている。昨日はECB総裁の発言などがドル売り・ユーロ買いになった側面はあるものの、堅調な株価の値動きがドル売りを促している面もある。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル安が進んでいることで、株価上昇の円売りという動きはあるが、ドル円だけドル買いに一方的に傾くのも難しく、ドルの上値はリスクオンで抑えられるだろう。しかし、下値も底堅く推移し、ここ最近のレンジを見ていても大きな値動きを期待するのは難しく、引き続きこの何日間のレンジを大きく超えることを期待するのは難しそうだ。
     欧州通貨やオセアニア通貨に対してはドル安が進むか。ユーロに関してはECB理事会が終了したことで、これから欧州要人による通貨高けん制発言が出る可能性、伊独と政治不安がいったんは解消されているが依然として他国では政局が不安定なこと、ウイルス感染拡大が収まらないことなどで、ユーロ売り要因もあることで気迷い相場になりそうだ。しかし、バイデン政権のハネムーン期間が終わるまでは株価が堅調地合いを維持できそうなことで、ドル売り・ユーロ買い意欲は継続するか。ただし、本日は欧州各国から各種PMIの速報値が発表されることで、経済指標を確かめながらの値動きにはなりそうだ。
     オセアニア通貨も底堅い動きが期待できるか。NZがウイルスの感染拡大を抑えているだけではなく、豪州もニューサウスウェールズ(NSW)州などは3日連続で感染をゼロに抑えるなど、オセアニアは他国と比較すると感染抑制で経済が順調に回復する可能性が高まっている。中長期的にはオセアニア通貨高になりそうだ。ただし、NSW州西部と南部を覆っている熱波が東に移動しており、今後4日間、シドニー都市圏の気温は異常高温になると予測されていることなど、経済的な影響もあり留意しておきたい。なお、本日は豪州から12月の小売売上高が発表される。12月はウイルス変異種が確認され規制が強化されたこともあり、前月比では2.5%減程度になると予想されている。

  • 2021年01月22日(金)07時52分
    NY金先物は伸び悩み、利食い売りが増える

    COMEX金2月限終値:1865.90 ↓0.60

     21日のNY金先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-0.60ドルの1オンス=1865.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1857.50ドル−1874.60ドル。アジア市場で1874.60ドルまで買われたが、その後は伸び悩んだ。利食い売りが観測されており、ニューヨーク市場の序盤にかけて1857.50ドルまで下落。ただし、ユーロ安・米ドル高は一服しており、通常取引終了後の時間外取引で1869.60ドルまで反発している。


    ・NY原油先物:小幅安、中期的な需要見通しは不透明

    NYMEX原油3月限終値:53.13 ↓0.18

     21日のNY原油先物3月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-0.18ドルの1バレル=53.13ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは52.75ドル−53.41ドル。ロンドン市場で52.75ドルまで売られたが、ニューヨーク市場で53.41ドルまで戻す場面があった。ただ、中期的な需要見通しは不透明であることから、時間外取引では上げ渋る状態が続いた。

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  • 2021年01月22日(金)07時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ12.37ドル安(速報)、原油先物0.29ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31176.01  -12.37   -0.04% 31272.22 31120.92   10   20
    *ナスダック   13530.92  +73.67   +0.55% 13560.35 13454.07 1199 1678
    *S&P500      3853.07   +1.22   +0.03%  3861.45  3845.05  168  332
    *SOX指数     3132.17  +47.14   +1.53%
    *225先物       28600 大証比 -130   -0.45%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     103.51   -0.03   -0.03%   103.67   103.33
    *ユーロ・ドル   1.2166 +0.0060   +0.50%   1.2173   1.2104
    *ユーロ・円    125.94   +0.59   +0.47%   125.97   125.32
    *ドル指数      90.09   -0.39   -0.43%   90.45   90.05

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.12   -0.01      0.13    0.12
    *10年債利回り    1.11   +0.03      1.12    1.08
    *30年債利回り    1.87   +0.04      1.88    1.82
    *日米金利差     1.07   -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      53.02   -0.29   -0.54%   53.41   52.75
    *金先物       1872.9   +2.7   +0.14%   1878.1   1861.2
    *銅先物       364.9   +0.8   +0.19%   367.4   363.4
    *CRB商品指数   175.16   +0.02   +0.01%   175.34   174.46

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6715.42  -24.97   -0.37%  6776.92  6715.42   55   44
    *独DAX     13906.67  -14.70   -0.11% 14026.35 13878.84   13   17
    *仏CAC40     5590.79  -37.65   -0.67%  5665.98  5589.80   15   25

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