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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2021年04月20日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年04月20日(火)23時41分
    NY外為:リスク回避の円買い、ダウ続落154ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では株安に連れリスク回避の円買いが優勢となった。ドル・円は108円52銭から108円20銭まで下落。ユーロ・円は130円73銭から130円43銭まで下落した。ポンド円は151円50銭から151円05銭まで下落。

    ダウ平均株価は続落し、154ドル安で推移した。10年債利回りも再び1.6%を割り込み1.58%で推移した。

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  • 2021年04月20日(火)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ152ドル安、原油先物0.07ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33925.33 -152.30 -0.45% 34034.18 33918.45  12  18
    *ナスダック  13887.27 -27.50 -0.20% 13927.67 13870.98 892 1851
    *S&P500     4158.09  -5.17 -0.12% 4159.18 4150.45 218 282
    *SOX指数     3158.17 -12.83 -0.40%  
    *225先物    28750 大証比 -390 -1.34%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.26  +0.09 +0.08%  108.52  108.25 
    *ユーロ・ドル  1.2043 +0.0006 +0.05%  1.2072  1.2027 
    *ユーロ・円   130.38  +0.17 +0.13%  130.93  130.36 
    *ドル指数     91.09  +0.02 +0.02%   91.23   90.86 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.16  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.58  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.28  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.50  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     63.45  +0.07 +0.11%   64.25  63.23 
    *金先物      1776.00 +5.4 +0.30%   1778.20 1763.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6905.84 -94.24 -1.35% 7001.27 6902.63  20  80
    *独DAX    15228.17 -140.22 -0.91% 15393.13 15212.50   2  28
    *仏CAC40    6199.33 -97.36 -1.55% 6285.29 6196.41   1  39

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  • 2021年04月20日(火)23時10分
    欧州医薬品庁「J&Jワクチンの恩恵はリスクを上回る」

    欧州医薬品庁「J&Jワクチンの恩恵はリスクを上回る」

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  • 2021年04月20日(火)22時58分
    ユーロドルは米長期金利が下押すなか下げ渋り、ユーロ円はドル円の円高推移に連れて小安い

     ユーロドルは下げ渋り。米10年債利回りが1.58%台へ下押したことによるドル弱含みを受け、NY入り前につけた本日安値1.2026ドルから、1.2050ドル付近まで戻した。
     ユーロ円は軟化したドル円の円高推移に連れてやや重い。130.40円付近まで小安く推移。ドル円はロンドンタイムの押し目108.32円を割り込み、108.25円前後まで下押しが進んだ。

  • 2021年04月20日(火)22時50分
    【NY為替オープニング】ドルもみ合い継続か

    ●ポイント
    ・米10年債利回り1.60%

     20日のニューヨーク外為市場でドルは強含み推移した。主要経済指標やブラックアウト期間入りしているため連邦準備制度理事会(FRB)高官の講演やイベントがなく、引き続きドルはもみ合いが予想される。米国債相場を睨む展開。また、欧州中央銀行(ECB)は今週定例理事会を予定しており、ユーロも調整が予想される。

    欧州は、新型コロナウイルス感染が収束せず、ロックダウンが長期化したほか、アストラゼネカ製ワクチンを巡る混乱で、ワクチン普及も遅れている。ドイツ連銀は欧州最大のドイツの1-3月期経済が縮小に落ち込むと見ている。しかし、ドイツのZEWの景気見通しは楽観的で、一部アナリストはECBも理事会で明るい見通しを示す可能性が高くユーロを押し上げる可能性に言及している。

    ゴールドマンサックスは夏にかけ欧州でもワクチン接種ペースが加速し、新型コロナウイルスによる入院者数が減少し、回復が強まると見ている。ECBが債券購入を増やす可能性は低いと見ている。ECBは景気見通しを緩やかに引き上げる軌道にあるため、ドイツ連邦債30年物売却やユーロの買い持ちを推奨した。

    ECBが理事会で、特に、パンデミック緊急資産購入策(PEPP)全額使用する可能性を示唆しなければ、よりユーロ買い材料になる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円72銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1920ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円108円46銭、ユーロ・ドル1.2060ドル、ユーロ・円130円74銭、ポンド1.3970ドル、ドル・スイスは0.9151フランで寄り付いた。

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  • 2021年04月20日(火)22時50分
    ドル円 小安い、米株続落や米長期金利1.6%割れにらみさえない推移

     ドル円は、ロンドンタイムの下押し水準108.32円に面合わせと小安い。米株が続落して寄り付き、米10年債利回りが1.6%割れへ下押す動きをにらみながら、さえない推移となっている。

  • 2021年04月20日(火)22時12分
    NY外為:ドル強含み推移、10年債利回り1.6%台

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドルは寄り付き後、強含みに推移した。ドル・円は108円40銭から108円47銭へ強含んだ。ユーロ・ドルは1.2060ドルから1.2034ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3970ドルから1.3952ドルまで下落した。

    10年債利回りは1.6%で推移した。

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  • 2021年04月20日(火)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、弱含み

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.2034ドルと20時時点(1.2049ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。欧州通貨を売り込むような特段のニュース等は出ていないが、欧州入り後にユーロドルの買い仕掛けで入った市場参加者の持ち高調整が出た。アジア時間の午前につけた1.2034ドルを割り込むとストップロスを巻き込んで1.2026ドルまで弱含んだ。またポンドドルも1.4009ドルを頭に1.3950ドルまでじり安になった。

     ドル円はもみ合い。22時時点では108.45円と20時時点(108.40円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルの買い戻しが入ったこともあり、ドル円も底堅く推移する場面もあったが、108.50円台に乗せるとすぐに押し戻され、もみ合いになっている。
     なお、本日は日本時間15時に発表された英独の経済指標以外に欧米からの指標発表も予定されていないことで、株式・債券の動きやフローに左右される相場が続きそうだとの声が多い。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では130.52円と20時時点(130.61円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。欧州入り後に約2年半ぶりとなる130.97円まで上昇したが、ユーロドルの値動きに連れ130円半ばまで下押しした。欧州株が全面安になっているほか、米株式指数先物も軟調推移、日経先物は下げ幅を広げていることなども上値の重しとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.97円 - 108.55円
    ユーロドル:1.2026ドル - 1.2080ドル
    ユーロ円:130.06円 - 130.97円

  • 2021年04月20日(火)21時48分
    ユーロドル 1.2026ドルまで弱含み、日通し安値を更新

     ユーロドルは東京時間午前につけた1.2034ドルを割り込み、ストップロスを巻きこんで1.2026ドルまで下値を広げている。

     ユーロ円も欧州入り後に2年半ぶりとなる130.97円まで上昇したが、ユーロドルの値動きに連れ130円半ばまで下押し。

  • 2021年04月20日(火)21時35分
    ドル・円108.48円、ダウ先物148ドル安

    ドル・円108.48円、ダウ先物148ドル安

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  • 2021年04月20日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月20日(火)(日本時間)
    特になし

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  • 2021年04月20日(火)20時19分
    ドル・円は下げ渋り、リスクオフのドル買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円30銭台に失速。米株式先物の下げ幅拡大で今晩の株安が観測され、リスクオフのドル買いに振れやすい。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで弱含み、クロス円も下落基調に。ドル・円はクロス円に下押しされているが、下げは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円35銭から108円50銭、ユーロ・円は130円56銭から130円92銭、ユーロ・ドルは1.2043ドルから1.2072ドル。

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  • 2021年04月20日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、伸び悩み

     20日の欧州外国為替市場でユーロ円は伸び悩み。20時時点では130.61円と17時時点(130.83円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。小安く始まった欧州株が下げ幅を広げ、時間外のダウ先物が三桁安、ナイトセッションの日経平均先物も一時2万8800円を割り込んだ。リスク回避地合いの強まりと共にユーロ売り・円買い戻しに傾き、一時130.57円付近まで下押しした。
     リスクに敏感なオセアニアの通貨も、豪ドル円が84.10円台、NZドル円は78円割れまで上値を切り下げた。

     ユーロドルはじり安。20時時点では1.2049ドルと17時時点(1.2069ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円につれ安となり、持ち高調整の売りにも押されて1.2042ドルまで弱含んだ。
     また、豪ドル/ドルが0.78ドル前半から0.7764ドル前後、NZドル/ドルが0.7230ドルを本日高値に0.7190ドル台まで売り押された。

     ドル円はもみ合い。20時時点では108.40円と17時時点(108.40円)とほぼ同水準だった。19時前に再び108.50円台を回復する場面もあったが、クロス円で円買い優勢になると108.30円台まで下押しした。一時1.63%台まで上昇した米10年債利回りが1.59%台まで低下したことも重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.97円 - 108.55円
    ユーロドル:1.2034ドル - 1.2080ドル
    ユーロ円:130.06円 - 130.97円

  • 2021年04月20日(火)19時34分
    NY為替見通し=ドル円 108円台で方向感を探る、米金利やジャパンリスクが材料に

     本日のNY為替市場でドル円は108円台で方向感を探ることになりそうだ。材料としては、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた米金利動向、東京時間で意識されたとされるジャパンリスクなどか。

     一部通信社が昨日報じた米系アセットマネジメントの見解では、米連邦準備理事会(FRB)は6月にも資産買い入れ額を徐々に減らす(テーパリング)計画を示唆する可能性があるという。実際にテーパリングを発表するのは年末になり、22年から実施し始めるとの予想だが、議論は6月に始まることもあり得るとした。

     テーパリングについては、8月下旬に予定されているジャクソンホール会議において、パウエルFRB議長が言及するという見方が浮上していた。いずれにせよ、米景気改善が顕著となる中で超金融緩和の出口戦略が現実味を帯びてくれば、米金利低下を手掛かりとしたドル売りは強まり難いか。

     本日の東京株式市場では、海外勢がジャパンリスクを嫌気して日本株売りを進めたもよう。新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言への警戒感だけでなく、菅政権下で初の国政選挙となる25日の衆参3選挙の行方も気になるようだ。もし選挙結果が与党の求心力低下を示すようならば、総選挙に向けた政局混乱にも繋がりかねず、そうなると日本離れも進みそうだ。

     日経平均先物はナイトセッションでも軟調に推移する中、欧州前半で円売りが目立ったのはジャパンリスクを意識した日本の通貨売りということかもしれない。NY勢もこの流れに続くか見極めたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは15日高値108.98円付近。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは本日安値107.97円。割り込んだ場合も3月5日安値107.82円が意識される。

  • 2021年04月20日(火)19時27分
    ユーロ円 130円後半で失速、欧州株安が重しに

     主要な欧州株式市場が全面安となる中、ユーロ円は130円後半で失速。16時過ぎにつけた130.97円を頭に130.61円付近まで上値を切り下げた。また、ユーロドルも1.2051ドル前後までつれ安となっている。

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