高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年06月01日(火)17時19分

  ハンセン指数取引終了、1.08％高の29468.00（前日比+316.20）

  香港・ハンセン指数は、1.08％高の29468.00（前日比+316.20）で取引を終えた。
  17時19分現在、ドル円は109.62円付近。

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• 2021年06月01日(火)17時13分

  ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服で

  　1日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で109円60銭を付けた後、前日海外市場のドル売りが継続。また、日経平均株価の続落で円買いに振れ、ドルは一時109円33銭まで弱含んだ。ただ、ドルはその後売りが一服し、午後は小幅に値を戻した。

  ・ユーロ・円は134円00銭から133円74銭まで下落した。
  ・ユーロ・ドルは1.2218ドルから1.2238ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円109円40-50銭、ユーロ・円133円90-00銭
  ・日経平均株価：始値28,998.65円、高値29,075.47円、安値28,611.25円、終値28,814.34円（前日比45.74円安）

  【金融政策】
  ・豪準備銀行：政策金利を0.10％に据え置き

  【要人発言】
  ・豪準備銀行（声明）
  「目標が達成されるまで支援的な金融条件を維持することをコミット」
  「インフレ率が持続的に2-3％の目標範囲内に収まるまで利上げはしない」
  「利上げ条件が満たされるのは早くても2024年を想定」
  ・ラムスデン英中銀副総裁
  「物価上昇圧力の増大を警戒する」
  ・スイス国立銀行副総裁
  「最近のフラン安を歓迎しているが、なお過大評価されている」
  「現在の緩和措置は適切」

  【経済指標】
  ・日・1-3月期法人企業統計調査・全産業設備投資：前年比-7.8％（予想：-6.8％、10-12月期：-4.8％）
  ・豪・1-3月期経常収支：+183億豪ドル（予想：+177億豪ドル、10-12月期：+160億豪ドル←+145億豪ドル）
  ・中・5月財新製造業PMI：52.0（予想：52.0、4月：51.9）
  ・スイス・1-3月期GDP：前年比-0.5％（予想：-0.2％、10-12月期：-1.6％）
  ・独・5月失業率：6.0％（予想：6.0％、4月：6.0％）
  ・独・5月製造業PMI改定値：64.4（予想：64.0、速報値：64.0）
  ・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値：63.1（予想：62.8、速報値：62.8）

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• 2021年06月01日(火)17時07分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロ円、堅調

  　1日午後の東京外国為替市場でユーロ円は堅調。17時時点では134.02円と15時時点（133.83円）と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が約170ドル上昇するなど米株指数先物がじり高となっていることで、ユーロ円は堅調に推移し17時過ぎには134.04円まで上値を広げた。
  　なお、コモディティ価格の上昇に連れて、ランド円は年初来高値8.00円に並んでいる。

  　ドル円はもみ合い。17時時点では109.48円と15時時点（109.47円）と比べて1銭程度のドル高水準だった。ユーロやオセアニア通貨に対してドル売りが進んだことで、ドル円の上値が重いものの、クロス円の買いが下支えとなりドル円はもみ合い。

  　ユーロドルはじり高。17時時点では1.2241ドルと15時時点（1.2224ドル）と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。欧州入り前後に1.2218ドルまで弱含むも、下値の堅さを確認したことで1.2242ドルまでじり高になった。
  　なお、仏・独・ユーロ圏の5月製造業PMI改定値は速報値よりそれぞれ上方修正されたが、ユーロドルの反応は限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.33円　-　109.60円
  ユーロドル：1.2218ドル　-　1.2242ドル
  ユーロ円：133.74円　-　134.04円

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• 2021年06月01日(火)17時00分

  【速報】ユーロ圏・5月製造業PMI改定値は63.1に上方修正

  　日本時間1日午後5時に発表されたユーロ圏・5月製造業PMI改定値は予想を上回り、63.1に上方修正となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・5月製造業PMI改定値：63.1（予想：62.8、速報値：62.8）

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• 2021年06月01日(火)16時57分

  【速報】独・5月製造業PMI改定値は64.4に上方修正

  　日本時間1日午後4時55分に発表された独・5月製造業PMI改定値は予想を上回り、64.4に上方修正となった。

  【経済指標】
  ・独・5月製造業PMI改定値：64.4（予想：64.0、速報値：64.0）

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• 2021年06月01日(火)16時56分

  【速報】独・5月失業率は予想通り6.0％

  　日本時間1日午後4時55分に発表された独・5月失業率は予想通り、6.0％となった。

  【経済指標】
  ・独・4月失業率：6.0％（予想：6.0％、3月：6.0％）
  ・独・5月失業者数：-1.5万人（予想：-0.9万人、4月：+0.8万人←+0.9万人）

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• 2021年06月01日(火)16時39分

  豪S&P/ASX200指数は7142.60で取引終了

  6月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-19.03、7142.60で取引終了。

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• 2021年06月01日(火)16時38分

  豪10年債利回りは下落、1.692％近辺で推移

  6月1日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019％の1.692％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年06月01日(火)16時37分

  豪ドルTWI＝63.6（+0.1）

  豪準備銀行公表（6月1日）の豪ドルTWIは63.6となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2021年06月01日(火)16時37分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7055.48
  　前日比：+32.87
  　変化率：+0.47％

  フランス CAC40
  　終値　：6466.91
  　前日比：+19.74
  　変化率：+0.31％

  ドイツ DAX
  　終値　：15526.84
  　前日比：+105.71
  　変化率：+0.69％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9151.30
  　前日比：+2.40
  　変化率：+0.03％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：25383.21
  　前日比：+212.66
  　変化率：+0.84％

  アムステルダム AEX
  　終値　：714.47
  　前日比：+5.11
  　変化率：+0.72％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2254.66
  　前日比：+12.79
  　変化率：+0.57％

  スイス SMI
  　終値　：11393.73
  　前日比：+30.28
  　変化率：+0.27％

  ロシア RTS
  　終値　：1618.37
  　前日比：+20.83
  　変化率：+1.30％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：1424.25
  　前日比：+3.76
  　変化率：+0.26％

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• 2021年06月01日(火)16時36分

  ユーロドル、1.2241ドルまでじり高　1.2250-60ドルの売りこなせるか

  　ユーロドルは底堅い。連休明けのロンドン勢が買いで参入し、一時1.2241ドルと本日高値を付けている。直近5月25日高値の1.2266ドルと5月26日高値の1.2263ドルの手前1.2250-60ドルには厚めの売りが観測されており、ここが重要な抵抗ゾーンとして意識されそうだ。この後には欧州各国の製造業PMIの発表も控えているためユーロの動向には注意したいところ。

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• 2021年06月01日(火)16時02分

  【速報】スイス・1-3月期GDPは予想を下回り-0.5％

  　日本時間1日午後4時に発表されたスイス・1-3月期GDPは予想を下回り、前年比-0.5％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・1-3月期GDP：前年比-0.5％（予想：-0.2％、10-12月期：-1.6％）

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• 2021年06月01日(火)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、欧州通貨買いも米金利低下は抑制

  [今日の海外市場]

  　1日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。ユーロ圏や英国の堅調な経済指標で欧州通貨買いに振れ、ドルを下押しする見通し。ただ、米国経済の回復期待は根強く、長期金利の低下が抑制されればドルは売りづらい地合いとなりそうだ。
  
  　前日は英国と米国の休場で薄商いのなか、調整主体の展開となった。月末のフローでドル売りが強まるなか、ユーロ・ドルは1.2230ドル台に浮上し、ドル・円は109円30銭台に下落。本日アジア市場でも全般的にドル売り基調に振れ、欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで値を上げた。一方、日経平均株価の続落で円買いが先行し、ドル・円は一時109円30銭台に下落。ただ、米ダウ先物がプラスに転じると円買いは弱まり、ドル・円は小幅に値を戻した。
  
  　この後の海外市場では欧米の経済指標が材料視される。特にユーロ圏の消費者物価指数が想定通り堅調な内容となれば、欧州中銀（ECB）の緩和縮小を期待したユーロ買いが強まりそうだ。また、英国経済も一段の回復が見込まれ、ポンド買いに振れやすく、ドルへの下押し要因となる。一方、連邦準備制度理事会（FRB）当局者による慎重姿勢もドル売り要因に。ただ、強い米ISM指数で米国経済の持ち直しも観測され、長期金利の下げ渋りでドルは売りづらいだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・5月製造業PMI改定値（予想：62.8、速報値：62.8）
  ・17:30　英・5月製造業PMI改定値（予想：66.1、速報値：66.1）
  ・17:30　南ア・1-3月期失業率（予想：33.4％、10-12月期：32.5％）
  ・18:00　ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値（前年比予想：+1.9％、4月：+1.6％）
  ・18:00　ユーロ圏・4月失業率（予想：8.1％、3月：8.1％）
  ・21:30　カナダ・1-3月期GDP（前期比年率予想：+6.8％、10-12月期：+9.6％）
  ・22:45　米・5月製造業PMI改定値（予想：61.5、速報値：61.5）
  ・23:00　米・5月ISM製造業景況指数（予想：60.9、4月：60.7）
  ・23:00　米・4月建設支出（前月比予想：+0.5％、3月：+0.2％）
  ・23:00　クオールズ米FRB副議長メディアインタビュー
  ・23:30　米・5月ダラス連銀製造業活動指数（予想：36.3、4月：37.3）
  ・03:00　ブレイナード米FRB理事オンライン討論会参加（経済と金融政策）
  ・OPECプラス閣僚級会合

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• 2021年06月01日(火)15時08分

  日経平均大引け：前日比45.74円安の28814.34円

  日経平均株価指数は、前日比45.74円安の28814.34円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.46円付近。

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• 2021年06月01日(火)15時04分

  NZSX-50指数は12462.47で取引終了

  6月1日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+141.75、12462.47で取引終了。

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