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2021年06月01日(火)のFXニュース(2)
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2021年06月01日(火)10時46分
【速報】中国・5月財新製造業PMI:52.0で市場予想と一致
1日発表の中国・5月財新製造業PMIは、52.0で市場予想と一致した。
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2021年06月01日(火)10時34分
【速報】豪・1-3月期経常収支:+183億豪ドルで黒字幅は市場予想を上回る
1日発表の豪・1-3月期経常収支は、+183億豪ドルで黒字幅は市場予想の177億豪ドル程度を上回った。
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2021年06月01日(火)10時34分
ドル円109.33円までじり安、昨日安値109.36円を下回る
ドル円は、109.33円までじり安に推移し、昨日安値109.36円を下回った。109.30円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、要警戒か。
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2021年06月01日(火)10時04分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、さえない
1日の東京外国為替市場でドル円はさえない。10時時点では109.41円とニューヨーク市場の終値(109.58円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。高く始まった日経平均株価が一時下げに転じるなど伸び悩んでいることもあり、クロス円とともに売りに押された。10時前には109.38円まで下落し、昨日安値の109.36円に迫る水準まで値を下げた。
ユーロ円もさえない。10時時点では133.80円とニューヨーク市場の終値(133.97円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。日本株の伸び悩みを背景にした売りに押され、一時133.76円まで下押しした。
ユーロドルは10時時点では1.2230ドルとニューヨーク市場の終値(1.2227ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。8時30分過ぎに1.2234ドルまで上昇したものの、総じて1.2230ドル前後で方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.38円 - 109.60円
ユーロドル:1.2224ドル - 1.2234ドル
ユーロ円:133.76円 - 134.00円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月01日(火)09時42分
ドル・円:ドル弱含み、日経平均の動向を注視する展開に
1日午前の東京市場でドル・円は109円40銭台で推移。リスク選好的なドル買い・円売りは縮小しており、ドル・円は109円42銭まで下げている。日経平均は若干下げているが、反転した場合、ドル売り・円買いは抑制される可能性がある。
ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円42銭から109円60銭、ユーロ・円は133円78銭から134円00銭で推移、ユーロ・ドルは1.2225ドルから1.2234ドルで推移している。
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2021年06月01日(火)09時25分
ドル円109.42円までじり安、昨日安値&転換線に接近
ドル円は109.42円までじり安に推移し、一目・転換線の109.38円、昨日の安値109.36円に接近している。109.30円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
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2021年06月01日(火)09時08分
ドル円 109円半ばで小動き、日経平均は反発
全般ドル売りがやや優勢となっている中、ドル円は一時109.46円まで下押すなど上値の重い動きも、109円半ばで値動きは限定的。反発して寄り付いた日経平均は200円超高まで上げ幅を拡大した。
また、ユーロ円は133.92円近辺、ポンド円は155.75円近辺、豪ドル円は84.80円近辺で動意が鈍い。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月01日(火)09時01分
日経平均寄り付き:前日比138.57円高の28998.65円
日経平均株価指数前場は、前日比138.57円高の28998.65円で寄り付いた。
ダウ平均終値は64.81ドル高の34529.45。
東京外国為替市場、ドル・円は6月1日9時00分現在、109.46円付近。Powered by フィスコ -
2021年06月01日(火)08時45分
ドル・円は109円台で推移か、米国経済の持続的な回復への期待残る
5月31日のドル・円は、東京市場では109円94銭から109円64銭まで下落。欧米市場では、109円75銭から109円35銭まで下げており、109円55銭で取引終了。本日6月1日のドル・円は主に109円台で推移か。米国経済の持続的な回復への期待でドルは下げ渋る可能性がある。
経済協力開発機構(OECD)は5月31日、世界経済見通しを発表した。OECD予測によると、世界経済は2021年5.8%、2022年は4.4%の成長が見込まれている。前回予測(3月時点)は2021年が5.6%、2022年は4.0%で今回発表の予測値は上方修正されている。
報道によると、OECDのチーフエコノミストであるローレンス・ブーン氏は、「世界経済は、多くの摩擦を抱えながらも回復に向けて進んでいる」との見方を示した。OECDによると、ワクチン接種により先進国経済は徐々に再開されている一方、多くの新興市場国経済は接種の遅れや新たなコロナ感染により停滞している。
OECDによると、アルゼンチン、南アフリカ、サウジアラビアは、一人あたりの国内総生産(GDP)が新型コロナウイルスの感染大流行(パンデミック)以前の水準を回復するのは、2024年以降になる見込み。OECDの予測では日本経済の回復時期は、今年後半と想定されているが、緊急事態宣言の期間延長によって国内経済の回復時期は2022年以降となる可能性がある。国内株式市場の反応が注目される。
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2021年06月01日(火)08時34分
ドル円109.50円付近、SGX日経225先物は28955円でスタート
ドル円は109.50円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28930円)と比べ25円高の28955円でスタート。
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2021年06月01日(火)08時05分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
1日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では109.53円とニューヨーク市場の終値(109.58円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。オセアニア通貨などに対してややドル売りが先行するなか、109.52円まで弱含んだ。目先は連休明けの海外勢の動向を見極めたい。
ユーロドルは小高い。8時時点では1.2230ドルとニューヨーク市場の終値(1.2227ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。朝方からわずかにドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.2233ドルと昨日高値の1.2231ドルを上抜けた。
ユーロ円はもみ合い。8時時点では133.95円とニューヨーク市場の終値(133.97円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。133.90円台での小動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.52円 - 109.60円
ユーロドル:1.2226ドル - 1.2233ドル
ユーロ円:133.93円 - 134.00円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月01日(火)08時01分
円建てCME先物は31日の225先物比変わらずの28970円で推移
円建てCME先物は31日の225先物比変わらずの28970円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円50銭台、ユーロ・円は133円90銭台。
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2021年06月01日(火)08時00分
東京為替見通し=豪準備銀行(RBA)のタカ派声明に要警戒か
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、メモリアルデーで閑散取引の中、月末のロンドンフィキシングでのリバランスのドル売りで109.35円まで軟調推移。ユーロドルは1.2231ドルまで堅調推移。ユーロ円は133.66円まで下落後、133.99円付近まで反発した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、先週末から110円台での本邦輸出企業のドル売り圧力が確認できたことから、上値が重い展開が予想される。
ドル円は、先週金曜日に110.20円まで上昇したものの、本邦輸出企業からのドル売りオーダーが上値を抑え、昨日も110.00円台には本邦輸出企業のドル売りオーダー、109円台後半では本邦輸出企業からのドル売りが観測された。
米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している米4月個人消費支出(PCE)価格指数コアデフレーターが前年同月比3.1%上昇したものの、米10年債利回りは1.60%を下回っており、4日に発表される米5月雇用統計に向けて、上値が重い展開が予想される。
10時45分に発表される5月Caixin中国製造業PMIの予想は51.9で、4月の51.9と変わらずと見込まれている。昨日発表された5月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.0で、4月の51.1から低下、5月非製造業PMIは55.2で、4月の54.9から上昇していた。中国の景気回復基調の鈍化が警戒されつつあることでネガティブサプライズに要警戒となる。
13時30分に発表される豪準備銀行(RBA)の金融政策では、政策金利や3年債利回りの目標水準などの現状維持が予想されている。しかしながら、オーストラリアの1-3月期賃金指数が賃金インフレ懸念を示唆し、4月雇用統計では失業率が低下していたこと、さらに、NZ準備銀行(RBNZ)が来年の利上げ開始を示唆したことから、RBA声明でのタカ派的なスタンスに要警戒となる。
ドル円のオーダー状況は、109.50円の明日のNYカットオプションを軸にして、上値には、109.80-110.00円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、108.90-109.30円に断続的にドル買いオーダーが控えている。
ドル円のテクニカルポイントは、上値が5月28日の高値の110.20円、下値が5月31日の安値で一目・転換線の109.38円、一目・基準線の109.14円となっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月01日(火)07時05分
豪ドル円オーダー=85.10-20円 断続的に売り
86.50円 売り小さめ
86.00円 売り
85.80円 売り
85.40-60円 断続的に売り
85.10-20円 断続的に売り84.75円 6/1 6:00現在(高値84.91円 - 安値84.60円)
84.50円 買い・割り込むとストップロス売り
84.40円 買い
84.00円 買い
83.80円 買い
83.15円 OP2日NYカット
83.00円 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2021年06月01日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 設備投資(1-3月) -5.6% -4.8%
08:50 企業利益(1-3月) -0.7%
08:50 企業売上高(1-3月) -4.5%
09:30 製造業PMI(5月) 52.5
14:00 自動車販売台数(5月) 22.2%
16:00 債券市場サーベイ(5月調査、日本銀行)
<海外>
10:30 豪・経常収支(1-3月) 145億豪ドル
10:45 中・財新製造業PMI(5月) 52.0 51.9
13:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 0.10% 0.10%
14:00 印・製造業PMI(5月) 55.5
16:00 スイス・GDP(1-3月) -0.2% -1.6%
16:55 独・失業率(失業保険申請率)(5月) 6.0% 6.0%
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(5月) 62.8 62.8
17:30 南ア・失業率(1-3月) 32.5%
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(5月) 0.9% 0.7%
18:00 欧・ユーロ圏失業率(4月) 8.1% 8.1%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(5月) 0.66%
21:00 ブ・GDP(1-3月) 0.4% -1.1%
21:00 ブ・PPI製造業(4月) 4.81%
21:30 加・GDP(1-3月) 6.8% 9.6%
22:00 ブ・製造業PMI(5月) 52.3
23:00 米・建設支出(4月) 0.6% 0.2%
23:00 米・ISM製造業景況指数(5月) 61.0 60.7
27:00 ブ・貿易収支(5月) 103.49億ドル米・ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演
英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
「OPECプラス」閣僚級会合
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ
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