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• 2021年06月24日(木)21時23分

  バイデン米大統領、インフラ計画に関し上院議員と会合,現地時間11:45AM

  バイデン米大統領、インフラ計画に関し上院議員と会合,現地時間11:45AM

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• 2021年06月24日(木)21時15分

  【まもなく】米・1-3月期GDP確定値の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間24日午後9時30分に米・1-3月期GDP確定値が発表されます。

  ・米・1-3月期GDP確定値
  ・予想：前期比年率+6.4％
  ・改定値：+6.4％

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• 2021年06月24日(木)21時15分

  【まもなく】米・5月耐久財受注速報値の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間24日午後9時30分に米・5月耐久財受注速報値が発表されます。

  ・米・5月耐久財受注速報値
  ・予想：前月比+2.8％
  ・4月：-1.3％

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• 2021年06月24日(木)21時15分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間24日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：38.0万件
  ・前回：41.2万件

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• 2021年06月24日(木)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  6月24日（木）（日本時間）
  ・21:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：38.0万件、前回：41.2万
  件）
  ・21:30　米・5月耐久財受注速報値（前月比予想：+2.8％、4月：-1.3％）
  ・21:30　米・1-3月期GDP確定値（前期比年率予想：+6.4％、改定値：+6.4％）
  ・21:30　米・5月卸売在庫速報値（前月比予想：+0.8％、4月：+0.8％）
  ・22:00　バーキン米リッチモンド連銀総裁オンライン討論会参加（経済）
  ・22:30　米アトランタ連銀総裁とフィラデルフィア連銀総裁討論会参加（金融
  政策）
  ・24:00　ウィリアムズNY連銀総裁オンライン討論会参加
  ・02:00　ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加（経済見通
  し）
  ・02:00　カプラン米ダラス連銀総裁オンライン討論会参加（経済）
  ・02:00　米財務省・7年債入札
  ・EU首脳会議(25日まで)

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• 2021年06月24日(木)21時06分

  ドル円、小安い　110.73円まで下押し

  　ドル円は小安い。時間外の米10年債利回りが低下に転じたこともあって売りが進み、一時110.73円と日通し安値をつけた。

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• 2021年06月24日(木)20時40分

  NY為替見通し＝ドル円の買い場探しは変わらずか、明日の米PCEを前に動きにくい

  　本日のドル円は東京仲値にかけて111.12円まで上昇し、小幅に年初来高値を更新した。その後は本邦勢の売りなども入り110円後半でもみ合い。本邦勢の独特な動きで、一度上値を試した後に、それ以上は上がらないと慌てて売りオーダーを置いてきていることで、現時点では111円台の売りが昨日や本日の午前よりも増えているようだ。

  　利食い売りや、実需の売りなどで上値がいったん抑えられてはいるが、ドル円の買い場探しの相場は変わらないか。米国だけでなく、今週はハンガリーが利上げするなど欧州は経済回復が徐々に進み、ウイルス感染を抑えているオセアニア諸国なども経済再開が本格化している。しかし、日本はパンデミック前からの弱い経済情勢は変化がない。本日、黒田日銀総裁は「景気は基調としては持ち直し、先行きは回復していく」としているが、国内の回復の兆候が見えていないことで円売り基調は変わらないだろう。

  　本日の経済指標は1−3月期米GDP確定値、1−3月期米個人消費（PCE）確定値、5月米耐久財受注額、米新規失業保険申請件数および失業保険継続受給者数などが発表される。GDPやPCEは確定値ということで、余程速報値との乖離がない限りは市場が反応するのは難しそうだ。雇用指標も週間分のものは最近は為替市場の反応は鈍い。

  　また、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、ウイリアムズ米NY連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁など、FRB要人の講演が相次ぐが市場の反応は限られそうだ。昨日は、ボスティック米アトランタ連銀総裁やカプラン米ダラス連銀総裁がタカ派と捉えられる発言をしたが、昨日年初来高値を更新した時間はFRB要人の講演のかなり前で、タカ派発言後の市場の反応は鈍かった。カプラン総裁の「最初の利上げは2022年と予想」との発言は、18日にブラード米セントルイス連銀総裁が発言した内容とほぼ同じだったが、ブラード総裁発言時にはドル買いが大幅に強まったのに対して、今回の反応薄の動きをみると、余程のサプライズ発言でもない限り要人の発言で市場が反応するのは難しいか。

  　なお、明日はFRBが注目する5月米個人消費支出（PCE）の発表が控えていることも、市場を動意づけることが難しい一因になっている。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、本日高値111.12円が最初の目標、その上は昨年3月24日高値111.71円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、昨日アジア時間と欧州時間で2度支えられた110.63円近辺をはじめに意識するが、その下は日足一目均衡表・転換線のある110.37円や22日安値110.21円が支持帯となるか。

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• 2021年06月24日(木)20時23分

  ポンド・ドルは1.3910ドルまで下落

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　日本時間24日午後8時、英中銀は政策金利を0.10％に据え置きとすることを発表した。発表後、ポンド・ドルは1.3981ドルから1.3910ドルまで下落しており、ポンド売りが優勢になっている。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.10％に据え置きとすることを決定
  ・債券購入プログラム規模を8950（国債8750/社債200）億ポンドに据え置き決定

  【要人発言】
  ・英中銀
  「8対1で資産買い入れプログラムの維持を決定」
  「短期的なインフレ圧力は予想よりも大きくなる可能性」
  「インフレ率は一時的に3％を超える見通し」
  「拙速な引き締めで景気回復を損ねるのは誤り」

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• 2021年06月24日(木)20時06分

  ドル・円は動意薄、全般的に様子見

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は110円80銭付近と、動意の薄い値動きが続く。この後発表される米経済指標や連邦準備制度理事会（FRB)当局者発言を見極めようと、全般的に様子見ムードのようだ。欧米株価指数は堅調地合いを維持しており、主要通貨は円に対し現時点で下値は堅い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円79銭から110円91銭、ユーロ・円は132円18銭から132円43銭、ユーロ・ドルは1.1924ドルから1.1949ドル。

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• 2021年06月24日(木)20時00分

  【速報】英中銀が政策金利据え置き

  　日本時間24日午後8時、英中銀は政策金利を0.10％に据え置きとすることを発表した。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.10％に据え置きとすることを決定
  ・債券購入プログラム規模を8950（国債8750/社債200）億ポンドに据え置き決定

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• 2021年06月24日(木)19時47分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間20：00）

  　日本時間24日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：0.10％
  ・前回：0.10％

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• 2021年06月24日(木)19時29分

  ドル・円は上値が重い、底堅いユーロ・ドルで

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は110円80銭台を維持する一方、上値の重さが意識されている。米10年債利回りの上げ渋りでユーロ・ドルが1.19ドル半ばに戻し、ドル・円をやや下押しする。半面、ドル・円はユーロ・円にサポートされ下値が堅いようだ。欧米株高も、円売りを支援する。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円79銭から110円91銭、ユーロ・円は132円18銭から132円43銭、ユーロ・ドルは1.1924ドルから1.1945ドル。

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• 2021年06月24日(木)18時48分

  ドル円、小動き　110.80円台で方向感を欠く

  　ドル円は小動き。欧州勢の本格参入後も方向感を欠いた動きが続いており、110.80円台を中心とするもみ合いとなっている。なお、時間外のダウ先物は170ドル超高まで上昇幅を拡大、米10年債利回りは1.49％台でのもみ合いとなった。

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• 2021年06月24日(木)18時27分

  ドル・円は底堅い、欧米株高で

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は底堅く推移し、110円80銭台を維持する。欧州株式市場は主要指数が総じて堅調となったほか、米株式先物は上げ幅を拡大し、欧米株高を好感した円売りに振れやすい。ドル・円は方向感の乏しい展開だが、クロス円がサポートしているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円79銭から110円91銭、ユーロ・円は132円18銭から132円35銭、ユーロ・ドルは1.1924ドルから1.1940ドル。

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• 2021年06月24日(木)17時32分

  東京為替概況:ドル・円は反落、上値の重さを嫌気

  　24日の東京外為市場でドル・円は反落。日経平均株価の高寄りを好感した円売りで、ドルは朝方に111円12銭まで値を上げた。ただ、その後は上値の重さを嫌気した買いが強まり、111円台を割り込んだ。午後はクロス円の弱含みに追随し、110円76銭まで値を下げた。

  ・ユーロ・円は132円58銭から132円12銭まで下落した。
  ・ユーロ・ドルは1.1918ドルから1.1940ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円110円80-90銭、ユーロ・円132円30-40銭
  ・日経平均株価：始値28,811.82円、高値28,935.34円、安値28,758.37円、終値28,875.23円（前日比0.34円高）

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