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2021年07月30日(金)のFXニュース(6)
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2021年07月30日(金)19時12分
来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀理事会に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、4-
6月期消費者物価指数(CPI)が前年比+3.8%(1-3月期は+1.1%)となったこと
を受けて、利上げ時期見通しの前倒し示唆があるのか注目される。ロウ総裁は前
回会合後、「豪CPIは順調な回復にもかかわらずカナダなどより弱い」としてい
た。金融政策報告や6月貿易収支の発表も材料視される。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・3日:豪準備銀行が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)
・5日:6月貿易収支(5月:+96.81億豪ドル)
・6日:豪準備銀行四半期金融政策報告
・予想レンジ:80円00銭-82円00銭Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)19時08分
来週のユーロ「底堅い動きか、小売売上高などが有力な手掛かり材料に」
[ユーロ]
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏6月生産者物価指数や6月小売売上高などが改善すればユーロ圏の景気回復期待のユーロ買いに振れやすい。ただ、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策は長期間維持される可能性が高いことから、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル
「底堅い動きか、小売売上高などが有力な手掛かり材料に」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を受けユーロ・ドルが上昇基調を維持できれば、ユーロ・円はそれに追随した値動きとなりそうだ。ユーロ圏の生産者物価指数や小売売上高など経済指標の改善は、ユーロの支援要因に。一方、米雇用統計などを受けドル・円は下げづらい展開となり、ユーロ・円を押し上げる可能性もある。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・3日:6月生産者物価指数(5月:前年比+9.6%)
・4日:6月小売売上高(5月:前月比+4.6%)
・予想レンジ:129円00銭−131円50銭Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)19時06分
来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米国経済正常化への期待持続」
[ドル・円]
来週のドル・円は、下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)は引き締めに舵を切るものの、慎重姿勢を崩さずドルは買いづらい展開となりそうだ。雇用関連指標からFRBの政策を見極める展開となり、ドルへの売り買いは交錯する見通し。FRBは27-28日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きを決定。新型コロナウイルス・デルタ株は成長の腰折れリスクだが、雇用情勢の改善とインフレ高進により金融政策の支援を弱めるタイミングが近づいているとの見解を示した。
ただ、パウエルFRB議長は会合後の記者会見で、緩和策を縮小する状況へ達するまで時間を要するとし、資産買入れ方針を維持している。FRBは6月のFOMCで引き締めに舵を切ったことに変わりはなく、そうした見方がFOMC後のドル売りを弱めている。来週は重要経済指標の発表が目白押しで、米国の7月ISM製造業景況指数と7月雇用統計が注目される。いずれも前回から改善が見込まれており、市場予想と一致するか、上回った場合、米国経済の正常化期待により株高・金利高・ドル高の要因になりやすい。新型コロナウイルス・デルタ株の感染拡大が警戒されるなか、主要経済指標が市場予想を大きく下回れば、景気回復への期待は低下し、リスク選好的なドル買いは縮小する可能性がある。
【米・7月ISM製造業景況指数】(8月2日発表予定)
8月2日発表の米7月ISM製造業景況指数は60.7と、前回の60.6から小幅に上昇する見通し。このうち雇用指数が改善すれば、米金利見通しにも影響を及ぼす可能性がある。【米・7月雇用統計】(8月6日発表予定)
8月6日発表の米7月雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比+90.0万人、失業率は5.7%の見通し。雇用者数は前月大幅増となったが、7月はさらに増える可能性がある。市場予想を上回った場合、経済正常化への期待が広がる。・予想レンジ:108円00銭−110円50銭
・8月2日-6日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(米)7月ISM製造業景況指数 2日(月)午後11時発表予定
・予想は、60.7
参考となる6月実績は60.6にとどまり、5月実績を下回った。深刻な原材料と労働力の不足が影響したようだ。7月については6月時点の状況と大きく変わっていないことから、景況指数の改善は期待できない。新規受注は引き続き高い水準を維持する見込みだが、6月実績をやや下回る可能性がある。○(欧)ユーロ圏6月小売売上高 4日(水)午後6時発表予定
・予想は、前月比+1.5%
非食品や自動車燃料の販売増加が寄与した。新型コロナウイルス感染対策の規制緩和を受けて個人消費はやや堅調。6月については、ユーロ圏経済の改善によって自動車燃料の需要は増える可能性があるため、前月比プラスとなる見込み。○(米)6月貿易収支 5日(木)午後9時30分発表予定
・予想は、-715億ドル
参考となる5月実績は-712億ドル。米国経済の正常化に伴う輸入増加の影響で貿易赤字幅は拡大した。6月については輸出入額の増加が予想されているが、需要増加に備えて輸入額は5月実績を上回る可能性があるため、貿易赤字幅縮小の可能性は低いとみられる。○(米)7月雇用統計 6日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+90.0万人、失業率は5.7%
失業手当の拡充が労働力の供給を制限している状況に変わりないものの、ワクチン接種の拡大によって企業活動は基本的に拡大しており、7月の非農業部門雇用者数は6月実績と同水準となる可能性がある。失業率については、サービス産業などの採用増加などが予想されており、6月実績の5.9%を下回る可能性が高い。○その他の主な経済指標の発表予定
・2日(月):(中)7月財新製造業PMI
・3日(火):(豪)豪準備銀行理事会、(欧)ユーロ圏6月生産者物価指数
・4日(水):(NZ)4-6月期失業率、(中)7月財新サービス業PMI、(米)7月ADP雇用統計、(米)7月ISM非製造業景況指数
・5日(木):(英)英中央銀行が金融政策発表
・6日(金):(独)6月鉱工業生産、(加)7月失業率Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)19時05分
NY為替見通し=米6月インフレ率と米シカゴ購買部協会雇用指数に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、月末のロンドンフィキシングでのリバランスを見極めながら、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している6月の個人消費支出(PCE)価格指数や米7月シカゴ購買部協会景気指数、とりわけ雇用指数に注目する展開となる。
パウエルFRB議長は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、デュアルマンデートについて「顕著な一段の進展には至っていない。テーパリングの時期に関しては決定していない」と述べた。しかし、6月のインフレ率が上昇傾向にあった場合、8月26-28日のジャクソンホール会合で早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)開始に言及する可能性が高まることになる。
さらに、来週発表される米7月雇用統計の改善期待が高まっている中、7月米シカゴ購買部協会雇用指数にも要注目となる。米上院は、バイデン大統領と上院超党派グループが合意した大規模なインフラ投資法案の審議入りを賛成多数で可決し、バイデン政権の経済対策の柱の一つであるインフラ投資法案は上院可決に向けて大きく前進した。
本日の米議会での注目ポイントは、7月31日に連邦債務上限の適用停止措置が期限切れとなり、8月1日から復活することになっていることで、連邦債務上限引き上げに向けた採決となる。・想定レンジ上限
ドル円の上値の目処(めど)は、一目・基準線の110.37円。・想定レンジ下限
ドル円の下値の目処(めど)は、7月19日の安値の109.07円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年07月30日(金)18時21分
ドル・円は底堅い、ドル売り基調は継続
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は109円50銭付近と、底買い値動きが続く。欧米の成長率で強弱の違いが鮮明になり、全般的にユーロ買い・ドル売りの基調に。ユーロ・ドルは1.19ドル台に浮上し、ユーロ・円は130円半ばを目指す展開。ドル・円はクロス円がサポートする。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円48銭から109円56銭、ユーロ・円は130円24銭から130円37銭、ユーロ・ドルは1.1892ドルから1.1907ドル。
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2021年07月30日(金)18時05分
【速報】ユーロ圏・6月失業率は予想を下回り7.7%
日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・6月失業率は予想を下回り、7.7%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・6月失業率:7.7%(予想:7.9%、5月:8.0%←7.9%)Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)18時05分
東京為替概況:ドル・円は小じっかり、夕方に高値を更新
30日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。低調な米経済指標を嫌気したドル売りで、朝方に109円36銭まで下落。ただ、国内勢による月末のドル買いで切り返した。その後はアジア株安による円買いで失速したが、夕方に本日高値を更新し109円63銭まで上昇した。
・ユーロ・円は130円02銭から130円35銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1875ドルから1.1895ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円130円20-30銭
・日経平均株価:始値27,677.89円、高値27,699.35円、安値27,272.49円、終値27,283.59円(前日比498.83円安)Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)18時04分
【速報】ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り+2.2%
日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・7月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+2.2%となった。コア指数速報値は前年比%であった。
【経済指標】
・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.0%、6月:+1.9%)
・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.7%(予想:+0.7%、6月:+0.9%)Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)18時03分
ユーロドル1.1908ドルまでじり高、4−6月期ユーロ圏GDP速報値は予想を上回る
ユーロドルは1.1908ドルまでじり高。4−6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は、前期比+2.0%で、予想の前期比+1.5%を上回った。また7月の消費者物価指数は前年比+2.2%で、予想の+2.0%を上回った。
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2021年07月30日(金)18時02分
【速報】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想を上回り+13.7%
日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・4-6月期GDP速報値は予想を上回り、前年比+13.7%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前年比+13.7%(予想:+13.2%、1-3月期:-1.3%)
・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値:前期比+2.0%(予想:+1.5%、1-3月期:-0.3%)Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)17時51分
【まもなく】ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)
日本時間30日午後6時にユーロ圏・7月消費者物価指数速報値が発表されます。
・ユーロ圏・7月消費者物価指数速報値
・予想:前年比+2.0%
・6月:+1.9%Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)17時50分
【まもなく】ユーロ圏・4-6月期GDP速報値の発表です(日本時間18:00)
日本時間30日午後6時にユーロ圏・4-6月期GDP速報値が発表されます。
・ユーロ圏・4-6月期GDP速報値
・予想:前年比+13.2%
・1-3月期:-1.3%Powered by フィスコ -
2021年07月30日(金)17時50分
ユーロドル1.1901ドルまでじり高、1.1900ドル超えのストップロスをヒット
ユーロドルは、18時の4−6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値の発表を控えて、1.1900ドルの売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして1.1901ドルまでじり高。1.1900ドルには本日と8月2日のNYカットオプションが控えている。
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2021年07月30日(金)17時37分
ユーロドル1.1900ドルまでじり高、1.1900ドルには売りオーダー
ユーロドルは、月末リバランスの買い観測から1.1900ドルまでじり高に推移。1.1900ドルには売りオーダーが控えているものの、超えるとストップロス買いが控えている。さらに、本日と8月2日のNYカットオプションも控えている。ドル円は109.49円前後までじり安に推移。
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2021年07月30日(金)17時31分
【速報】香港・4-6月期GDPは予想を下回り+7.5%
日本時間30日午後5時に発表された香港・4-6月期GDPは予想を下回り、前年比+7.5%となった。
【経済指標】
・香港・4-6月期GDP:前年比+7.5%(予想:+7.8%、1-3月期:+7.9%)Powered by フィスコ
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