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2021年08月17日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年08月17日(火)22時00分
    【まもなく】米・7月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・7月設備稼働率が発表されます。

    ・米・7月設備稼働率
    ・予想:75.7%
    ・6月:75.4%

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  • 2021年08月17日(火)22時00分
    【まもなく】米・7月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・7月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・7月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.5%
    ・6月:+0.4%

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  • 2021年08月17日(火)21時49分
    ドル円109.49円までじり高、米10年債利回りが1.25%台

     ドル円は、米10年債利回りが1.25%台に乗せていることで、109.49円までじり高に推移。

  • 2021年08月17日(火)21時38分
    ダウ先物200ドル超安、米7月小売売上高が予想以上に悪化

    ダウ先物200ドル超安、米7月小売売上高が予想以上に悪化

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  • 2021年08月17日(火)21時38分
    ドル円109.37円前後、7月米小売売上高は予想を下回る

     ドル円は、109.37円前後で推移。7月米小売売上高は、前月比-1.1%で、予想の前月比-0.2%を下回った。米10年債利回りが1.24%台に乗せていることで、ユーロドルは1.1749ドル、ポンドドルは1.3768ドルまで弱含み。

  • 2021年08月17日(火)21時33分
    ドル・円109.12円まで下落、米7月小売売上高が予想以上に落ち込む

    ドル・円109.12円まで下落、米7月小売売上高が予想以上に落ち込む

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  • 2021年08月17日(火)21時32分
    【速報】米・7月小売売上高は予想を下回り‐1.1%

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・7月小売売上高は予想を下回り、前月比‐1.1%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比‐1.1%(予想:-0.3%、6月:+0.6%)

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  • 2021年08月17日(火)21時15分
    【まもなく】米・7月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・7月小売売上高が発表されます。

    ・米・7月小売売上高
    ・予想:-0.2前月比%
    ・6月:+0.6%

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  • 2021年08月17日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月17日(火)
    ・21:30 米・7月小売売上高(前月比予想:-0.2%、6月:+0.6%)
    ・22:15 米・7月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、6月:+0.4%)
    ・22:15 米・7月設備稼働率(予想:75.7%、6月:75.4%)
    ・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:80、7月:80)
    ・23:00 米・6月企業在庫(前月比予想:+0.8%、5月:+0.5%)
    ・02:30 パウエル米FRB議長オンライン対話集会主催(教育関係)
    ・04:45 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン対話集会開催(経済関
    係)

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  • 2021年08月17日(火)20時25分
    ドル・円は変わらず、米株式先物は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円20銭台と、変わらずの値動き。欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物は軟調地合いが続き今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。ただ、米10年債利回りは下げ渋っており、ドル売りは仕掛けづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円24銭から109円42銭、ユーロ・円は128円56銭から128円87銭、ユーロ・ドルは1.1764ドルから1.1784ドル。

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  • 2021年08月17日(火)20時24分
    ドル円109.22円前後まで弱含み、ダウ先物が200ドル超の下落

     ドル円は、ダウ先物が200ドル超下落し、米10年債利回りが1.22%台で推移していることから、109.22円前後で弱含み。菅政権が、東京などに31日までの期限で発令中の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の期限を9月12日まで延長する方針を固めたことも、リスク回避の円買い要因か。

  • 2021年08月17日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小動き

     17日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では109.28円と17時時点(109.32円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。下押しは109.12円と昨日安値の前に下げ渋ると109.43円まで切り返したが、買いは続かず109.30円前後で動きが鈍っている。欧州タイムに入って、ダウ先物や米長期金利の動きを眺めながら上下にややレンジを広げたものの、NYタイムで米7月小売売上高やパウエルFRB議長の発言などを控え、方向感は出ていない。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では128.59円と17時時点(128.70円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。128.36円まで下押し後、ユーロドルの底堅い動きやドル円の切り返しにつられ、一転128.87円まで高値を更新したが、日米株価指数のさえない動きも嫌気され伸び悩んだ。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1766ドルと17時時点(1.1772ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロクロスでのユーロ買いが支えとなるも、全般ドル買いが優勢となっている中、1.1770ドル前後で小幅の上下にとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.12円 - 109.43円
    ユーロドル:1.1760ドル - 1.1784ドル
    ユーロ円:128.36円 - 128.87円

  • 2021年08月17日(火)19時17分
    ドル・円は上げ渋り、米株安観測で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時109円40銭台に上昇したが、その後は上げ渋り109円20銭台に失速。時間外取引の米ダウ先物は下げ幅を拡大しており、株安を警戒した円買いが主要通貨を下押しする。一方、米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円29銭から109円42銭、ユーロ・円は128円63銭から128円87銭、ユーロ・ドルは1.1764ドルから1.1784ドル。

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  • 2021年08月17日(火)19時00分
    NY為替見通し=7月米小売売上高とパウエルFRB議長の発言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大状況やアフガニスタン情勢に警戒しながら、7月米小売売上高とパウエルFRB議長の発言を見極める展開が予想される。

     7月米小売売上高の予想は前月比-0.2%、6月の前月比+0.6%から悪化が見込まれ、自動車を除くは前月比+0.2%、6月の前月比+1.3%からの悪化が見込まれている。
     米国の7月の経済指標は、消費者信頼感指数、雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感指数、ISM非製造業景気指数などが改善を示していたことで、小売売上高の悪化も予想の範囲内に留まることが期待されている。リスクシナリオは、8月のミシガン大学消費者信頼感指数のようなネガティブサプライズの場合となる。

     米国の雇用情勢改善やインフレ高進を受けて、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)の協議、そして年内の開始表明が予想されている。来週26-28日のジャクソンホール会合で、パウエルFRB議長がテーパリング開始を表明するのではないか、との警戒感が漂う中、本日のタウンホール会議でのパウエルFRB議長やクラリダFRB副議長らの発言に要注目となる。

     ドル円の上値を抑える要因としては、アフガニスタン情勢を受けた地政学リスク回避の円買いや8月1日に復活した連邦債務上限の引き上げを巡る不透明感によるリスク回避のドル売りとなる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・基準線の109.76円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、8月4日の安値の108.72円。

  • 2021年08月17日(火)18時12分
    ドル・円は伸び悩み、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は夕方にかけて109円40銭台に浮上したが、その後一段の上昇は抑制されている。米10年債利回りの低下で、ドル買いは縮小。また、時間外取引の米ダウ先物は下げ幅を拡大しており、今晩の株安を警戒した円買いも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円29銭から109円42銭、ユーロ・円は128円69銭から128円87銭、ユーロ・ドルは1.1770ドルから1.1784ドル。

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