使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2021年09月09日(木)のFXニュース(3)
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2021年09月09日(木)07時58分
世界各国通貨に対する円:対0.02%高、対ユーロ0.21%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 110.26円 -0.02円 -0.02% 110.28円
*ユーロ・円 130.31円 -0.27円 -0.21% 130.58円
*ポンド・円 151.90円 -0.14円 -0.09% 152.04円
*スイス・円 119.61円 -0.32円 -0.27% 119.93円
*豪ドル・円 81.23円 -0.23円 -0.29% 81.46円
*NZドル・円 78.30円 +0.01円 +0.01% 78.30円
*カナダ・円 86.91円 -0.28円 -0.32% 87.19円
*南アランド・円 7.77円 +0.07円 +0.87% 7.70円
*メキシコペソ・円 5.53円 +0.00円 +0.01% 5.53円
*トルコリラ・円 13.01円 -0.19円 -1.42% 13.20円
*韓国ウォン・円 9.45円 -0.07円 -0.78% 9.53円
*台湾ドル・円 3.98円 -0.01円 -0.14% 3.98円
*シンガポールドル・円 81.93円 -0.01円 -0.01% 81.93円
*香港ドル・円 14.18円 -0.01円 -0.04% 14.19円
*ロシアルーブル・円 1.51円 +0.00円 +0.23% 1.50円
*ブラジルレアル・円 20.73円 -0.60円 -2.80% 21.33円
*タイバーツ・円 3.37円 -0.01円 -0.23% 3.37円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +6.79% 111.66円 102.59円 103.25円
*ユーロ・円 +3.27% 134.13円 121.62円 126.18円
*ポンド・円 +7.61% 156.08円 133.05円 141.15円
*スイス・円 +2.52% 122.77円 113.28円 116.67円
*豪ドル・円 +2.21% 85.80円 73.14円 79.47円
*NZドル・円 +5.57% 80.18円 68.64円 74.17円
*カナダ・円 +7.13% 91.19円 77.92円 81.13円
*南アランド・円 +10.56% 8.18円 6.12円 7.03円
*メキシコペソ・円 +6.57% 5.62円 4.64円 5.19円
*トルコリラ・円 -6.43% 15.26円 12.04円 13.91円
*韓国ウォン・円 -0.35% 9.91円 8.88円 9.49円
*台湾ドル・円 +8.12% 4.00円 3.58円 3.68円
*シンガポールドル・円 +4.86% 83.15円 76.21円 78.13円
*香港ドル・円 +6.42% 14.38円 13.23円 13.33円
*ロシアルーブル・円 +8.00% 1.54円 1.30円 1.40円
*ブラジルレアル・円 +4.25% 22.63円 18.02円 19.89円
*タイバーツ・円 -2.18% 3.56円 3.26円 3.44円Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)07時49分
NY金先物は続落、ドル高を意識した売りが継続
COMEX金12月限終値:1793.50 ↓5.00
8日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-5.00ドルの1793.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1783.10ドル-1804.40ドル。ニューヨーク市場の序盤に1804.40ドルまで買われたが、ドルが全般的にしっかりとしていることから、金先物は伸び悩んだ。米長期金利の上昇は一服したが、換金目的の売りは続いており、1783.10ドルまで下落した。通常取引終了後の時間外取引ではおおむね1795ドルを下回る水準で推移し、株安でも上値の重さは払しょくされていないようだ。
・NY原油先物:反発も株安を意識して上げ幅は縮小NYMEX原油10月限終値:69.30 ↑0.95
8日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.95ドルの69.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは68.31ドル-69.75ドル。アジア市場における取引開始後に68.31ドルまで下げたが、ニューヨーク市場の序盤にかけて69.75ドルまで反発。ただ、株安を意識して買いは一巡し、通常取引終了後の時間外取引では69ドル台前半で推移した。
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2021年09月09日(木)07時21分
円建てCME先物は8日の225先物比185円安の29945円で推移
円建てCME先物は8日の225先物比185円安の29945円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円20銭台、ユーロ・円は130円30銭台。
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2021年09月09日(木)07時15分
米7月JOLT求人件数:過去最高、失業者総数を大幅上回る
米労働省が発表した米国の7月JOLT求人件数は6月からさらに増加し、1093.4万件となった。6月分も1007.3万件から1018.5万件へ上方修正された。2021年に入り、過去7カ月間で420万件の求人が増えたことになる。また、求人件数は総失業者数(8月時点838.4万人)を255万近く上回った。一方で、1200万人以上に依然、何らかのパンデミック緊急失業保険が支給されており、労働市場にかなりの歪みがあることが明らかになった。
雇用者、退職者数はほぼかわらず。労働市場への自信を示すとして、特に注目される自発的な退職者数は400万人でほぼかわらず。退職率(Quits rate)は2.7%と、6月に並んだ。解雇者数も150万人でほぼ変わらず。解雇率(Layoffs/discharges rate)は1.0%で、6月0.9%から小幅上昇も前年1.3%は下回った。
今月6日に、政府が実施していたパンデミック緊急失業保険支援策は終了。果たして、今後、失業者が雇用復帰するかどうかに注目が集まる。
連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7-8月時点の情報をもとにした米地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、特に低賃金職においての賃金の大幅上昇が指摘されている。レストランやバーに加え、製造業など、ワクチンの普及に伴う経営再開も人手不足が深刻なことが明らかになっている。
■雇用たるみダッシュボード
◎金融危機前に比べ状態が改善 パンデミック: 金融危機前水準と比較
7月求人率(Job openings rate):6.9%(6月6.5% ) 4.4%, 3%
7月退職率(Quits rate):2.7%(6月2.7%) 2.3%: 2.1%
7月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.0%(6月0.9%,前年1.3%) 1.2%
8月雇用者数(Nonfirm payrolls):+23.5万人(7月+105.3万人) +25.1万人,+16.18万人
7月採用率(Hiring rate):4.5%(6月4.7%、昨年5.6%) 3.8%◎金融危機前に比べ状態悪化
8月失業率(Unemploynent rate):5.2%(6月5.4%) 3.5%, 5%
8月広義の失業率(U-6):8.8%(7月9.2%) 7.0%, 8.8%
8月労働参加率:61.7%(7月61.7%) 63.4%, 66.1%
8月長期失業者数(15週以上):51.1k(7月52.8k) 19kPowered by フィスコ -
2021年09月09日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 対外・対内証券投資(先週)
08:50 マネーストック(8月)
11:00 東京オフィス空室率(8月) 6.28
15:00 工作機械受注(8月) 93.4%
<海外>
10:30 中・消費者物価指数(8月) 1.1% 1.0%
10:30 中・生産者物価指数(8月) 8.9% 9.0%
15:00 独・貿易収支(7月) 162億ユーロ
15:00 独・経常収支(7月) 225億ユーロ
16:00 マレーシア・中央銀行が政策金利発表 1.75% 1.75%
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 0% 0%
21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(8月) 0.70% 0.96%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 34.0万件中・資金調達総額(8月、15日までに) 2兆6500億元 1兆566億元
中・マネーサプライ(8月、15日までに)
中・元建て新規貸出残高(8月、15日までに) 1兆3500億元 1兆832億元
米・地区連銀(ニューヨーク、ダラス、ミネアポリス、ボストン)総裁が人種差別関連イベントで講演
米・サンフランシスコ連銀総裁がブルッキングズ研究所主催のパネル討論会に参加
北朝鮮・建国記念日
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、3日ぶり小反落
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに小反落。終値は110.25円と前営業日NY終値(110.28円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧米株価の下落を背景に、対欧州・オセアニア通貨中心にドル買いが進むと、円に対してもドル買いが先行。23時30分過ぎに一時110.39円付近まで値を上げた。
ただ、アジア時間に付けた日通し高値110.45円を上抜けることは出来なかった。この日実施された米10年債入札が「好調だった」と伝わると、米長期金利が低下幅を拡大。ドル円にも売りが出て、一時110.17円付近まで下押しした。もっとも、日本時間夕刻に付けた日通し安値110.14円や一目均衡表雲の上限110.11円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。
なお、米連邦準備理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)では「新型コロナウイルス感染再拡大で景気回復に影響が出るとの懸念が増大する中、米経済活動は緩やかなペースにやや減速した」との認識が示されたが、相場の反応は限られた。ユーロドルは3日続落。終値は1.1816ドルと前営業日NY終値(1.1840ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。欧米株の下落を背景にリスク・オフのドル買いが優勢となり、23時30分過ぎに一時1.1802ドルと日通し安値を更新した。市場では「明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に、ポジション調整目的の売りが出た」との声も聞かれた。
ただ、節目の1.1800ドルがサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入り、1.1830ドル付近まで下げ幅を縮めた。
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁はこの日、「経済が予想通りに改善すれば、年内にテーパリングを開始するが適切だろう」「テーパリングに関するいかなる決定も、利上げのタイミングを示すものでなない」と述べたが、目立った反応は見られなかった。ユーロ円は3日ぶりに反落したものの、NY市場に限れば狭いレンジでのもみ合いだった。終値は130.27円と前営業日NY終値(130.58円)と比べて31銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。NY時間の安値は130.23円、高値は130.42円で値幅は19銭程度だった。
南アフリカランドは堅調だった。対ドルでは一時14.1629ランド、対円では7.78円まで値を上げた。クガニャゴ南アフリカ準備銀行(SARB)総裁が「インフレ目標レンジを現行の3−6%ではなく、3−4%程度かつプラスマイナス1%の誤差を認めることが有益」と発言したことなどが材料視された。
本日の参考レンジ
ドル円:110.14円 - 110.45円
ユーロドル:1.1802ドル - 1.1851ドル
ユーロ円:130.18円 - 130.70円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年09月09日(木)05時44分
大証ナイト終値29910円、通常取引終値比220円安
大証ナイト終値29910円、通常取引終値比220円安
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2021年09月09日(木)04時40分
[通貨オプション]変動率は上昇、レンジ抜けを織り込むOP買い
ドル・円オプション市場は上昇。レンジ抜けを織り込むオプション買いが再燃した。
リスクリバーサルでは3カ月物を除いて、円先安感に伴う円プット買いがドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いを上回った。6カ月物は変わらず。
■変動率
・1カ月物5.27%⇒5.31%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物5.42%⇒5.47%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物5.68%⇒5.71%(08年10/24=25.50%)
・1年物6.10%⇒6.12%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.16%⇒+0.13% (08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.33%⇒+0.30%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.45%⇒+0.45%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.60%⇒+0.59%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)04時37分
9月8日のNY為替・原油概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円15銭から110円39銭まで上昇して、引けた。米7月JOLT求人件数が前月から減少予想に反し増加し過去最高を記録したため労働市場への懸念が後退しドル買いが優勢となった。しかし、好調な10年債入札結果に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で新型コロナ変異株の流行で、全米の経済の成長が若干減速したことが指摘されたため金利低下に伴いドル買いが後退した。
ユーロ・ドルは1.1830ドルから1.1802ドルまで下落して引けた。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控え、ユーロの売り戻しが優勢となった。
ユーロ・円は130円22銭まで下落後、130円42銭まで強含んだ。
ポンド・ドルは1.3727ドルまで下落後、1.3784ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.9203フランから0.9235フランまで上昇した。
8日のNY原油先物は反発。ハリケーン「アイダ」の影響で米国の供給が低調にとどまるとの懸念が買い材料となった。
[経済指標]
・米・7月JOLT求人件数:1093.4万件(予想:予想:1004.9万件、6月:1018.5万件←1007.3万件)
・米・7月消費者信用残高:+170.04億ドル(予想:+250.00億ドル、6月:+378.65億ドル←+376.90億ドル)Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)04時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり安
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。4時時点では110.22円と2時時点(110.28円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが1.32%台まで低下するのを眺めながら、本日安値110.14円に迫る110.17円まで下押しした。目先は、本日110.11円/明日以降は110.19円に位置する日足一目均衡表・雲の上限が意識されそうだ。
ユーロドルは小じっかり。4時時点では1.1824ドルと2時時点(1.1819ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に米長期金利の低下を受けてドルが弱含み、一時1.1830ドルまでじり高となった。
ユーロ円はもみ合い。4時時点では130.33円と2時時点(130.34円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルに挟まれ、130.30円台で方向感が出なかった。
ほか、リラ円は欧州前半につけた日通し安値12.99円まで再び売られた。カブジュオール・トルコ中銀総裁が(8月に鈍化した)コア・インフレ率の重要性を強調し、早期の利下げ観測が高まったことがリラの重し。本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.14円 - 110.45円
ユーロドル:1.1802ドル - 1.1851ドル
ユーロ円:130.18円 - 130.70円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年09月09日(木)04時02分
【速報】米・7月消費者信用残高は+170.04億ドル
日本時間9日午前4時に発表された米・7月消費者信用残高は+170.04億ドルと
なった。【経済指標】
・米・7月消費者信用残高:+170.04億ドル(予想:+250.00億ドル、6月:+376.90億ド
ル)Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)04時01分
【ベージュブック】「外食や旅行で需要が弱まった」
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)「外食や旅行で需要が弱まった」
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2021年09月09日(木)03時42分
NY外為:ドル買い後退、ベージュブックがデルタ株流行による回復減速を確認
米連邦準備制度理事会(FRB)は8月30日までの全地区の情報をもとにNY連銀がまとめた米地区連銀経済報告(ベージュブック)を発表した。
その中で、新型コロナ変異株の流行が回復減速の要因になり、全米の経済の成長が緩やかなペースへ、若干減速したことがわかった。外食や旅行産業で需要の弱さが見られ、在庫問題で自動車販売が弱いことも指摘されている。賃金が急伸し、物価の上昇ペースは強く、インフレは高い水準で安定しているとした。一方で、全米企業は依然楽観的と記された。
結果を受けて米国債相場は続伸。10年債利回りは1.36%から1.326%まで低下した。ドル買いは一段と後退。ドル・円は110円39銭から110円17銭までじり安推移した。ユーロ・ドルは1.1802ドルの安値から1.1830ドルまで戻した。
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2021年09月09日(木)03時40分
欧州主要株式指数、下落
8日の欧州主要株式指数は下落となった。回復減速への懸念や欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控え、慎重な展開となった。
フランスの製薬会社のサノフィは19億ドル規模で米国バイオのカドモンを買収すると発表し、2%超売られた。ドイツの再生エネルギー企業のシーメンスエナジー傘下のスペインの同機器メーカー、シーメンスガメサはゴールドマンサックスの投資判断引き下げで8.6%安。シーメンスエナジーも8.1%下げた。
ドイツDAX指数は-1.47%、フランスCAC40指数は-0.85%、イタ
リアFTSE MIB指数-0.75%、スペインIBEX35指数は-0.63%、イギリスFTSE100指数は-0.75%。Powered by フィスコ -
2021年09月09日(木)03時26分
ドル円、110.19円までじり安 米10年債利回りは1.32%台
ドル円はじり安。米長期金利の指標である米10年債利回りが1.32%台まで低下したことなどを受けて円買い・ドル売りがじわりと強まった。3時25分時点では110.19円付近で推移している。なお、日本時間夕刻に付けた日通し安値110.14円や一目均衡表雲の上限110.11円が目先サポートとして意識される。
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