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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年11月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年11月01日(月)10時48分
    【速報】中国・10月財新製造業PMI:50.6で市場予想を上回る

    1日発表の中国・10月財新製造業PMIは、50.6で市場予想の50.0を上回った。

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  • 2021年11月01日(月)10時38分
    【速報】岸田首相は甘利幹事長を交代させる方向で検討/報道

    読売新聞などの報道によると、自民党の甘利幹事長が小選挙区で敗れたことを受け、岸田首相は幹事長を交代させる方向で検討に入ったようだ。

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  • 2021年11月01日(月)10時17分
    【市場の見方】株高・円安がしばらく続く可能性も

    10月31日に行われた衆院選で、自民党は追加公認を含め261議席を獲得し、国会の安定運営に必要な絶対安定多数を単独で確保した。選挙前は単独過半数は微妙との見方もされていたこともあり、政治リスクの後退のほか長期安定政権による政策期待が改めて高まり、日本株についてはインデックスに絡んだ買いが多く入っているようだ。為替については、黒田日銀総裁が総合的な見地から円安を容認しており、市場参加者の間では、株高・円安の流れはしばらく続くとの見方が多いようだ。

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  • 2021年11月01日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い一服

     1日の東京外国為替市場でドル円は買いが一服。10時時点では114.07円とニューヨーク市場の終値(113.95円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。日経平均先物の上昇を眺めながら9時前には114.26円まで上値を伸ばした。ただその後は本邦輸出勢からとみられるドル売りに上値を抑えられる展開に。上げ幅を大きく拡大した現物の日経平均への反応も鈍く、114.06円付近まで下押しした。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では131.80円とニューヨーク市場の終値(131.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。株高を受けたリスクオンの円売りが進み、9時頃には132.06円までユーロ高・円安が進行。ただ大台超えでは売りたい向きも多く、一巡後はドル円同様に水準を下げて131.80円まで上げ幅を縮小した。
     他クロス円も豪ドル円が85.95円、NZドル円は82.01円を本日高値に、それぞれ85.70円割れと81.70円台まで押し戻されている。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1555ドルとニューヨーク市場の終値(1.1558ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。強い動意は見られなかったが、先週末の大幅下落の流れは継続。ユーロ円の伸び悩みも重しとなったもよう。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.90円 - 114.26円
    ユーロドル:1.1550ドル - 1.1565ドル
    ユーロ円:131.67円 - 132.06円

  • 2021年11月01日(月)10時04分
    【速報】日経平均は一時740円高、政局安定や補正予算の早期成立への期待高まる

    1日午前の東京市場で日経平均は一時740円高、29633円まで上昇。10月31日に行われた衆院選で自民党は単独過半数を上回る261議席を獲得したことが要因。政局安定や補正予算の早期成立への期待が高まっている。

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  • 2021年11月01日(月)09時50分
    ドル・円:日経平均堅調推移、ドル・円は一時114円26銭まで強含み

     1日午前の東京市場でドル・円は114円15銭近辺で推移。日経平均の上昇や米国金利の先高観を受けてドル・円は強含み。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円07銭から114円26銭、ユーロ・ドルは、1.1556ドルから1.1565ドル、ユーロ・円は、131円83銭から132円06銭で推移。

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  • 2021年11月01日(月)09時27分
    ドル円、もみ合い 日経平均740円超高も本邦輸出企業の売り意欲強いとの声

     ドル円は9時前に114.26円まで上昇した後は114.20円を挟んだもみ合いとなっている。日経平均株価は一時740円超高まで上げ幅を拡大したが、114円台では本邦輸出企業の売り意欲が強いとあって上値は抑えられている模様。

  • 2021年11月01日(月)09時20分
    ドル・円は主に114円近辺で推移か、リスク回避的な円買い拡大の可能性低い

     10月29日のドル・円は、東京市場では113円71銭から113円51銭まで反落。欧米市場では、113円58銭から114円10銭まで買われており、114円01銭で取引終了。本日11月1日のドル・円は主に114円近辺で推移か。米国金利の先高観は消えていないため、リスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     11月2-3日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、債券買い入れ額の段階的な縮小が決定される可能性が高いとみられているが、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は早期利上げには慎重な姿勢を維持しているようだ。

     インフレ率の高止まりを受けて市場参加者の多くは、来年6月の利上げ開始を想定しているようだが、今回のFOMC会合で早期利上げに慎重な政策スタンスにメンバーの意見が集約された場合、市場の早期利上げ期待はある程度後退する可能性がある。ただし、高インフレの状態が想定以上に長期化する可能性は残されており、米国の金利見通しについては今後も予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2021年11月01日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比437.99円高の29330.68円


    日経平均株価指数前場は、前週末比437.99円高の29330.68円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は89.08ドル高の35819.56。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月1日9時01分現在、114.21円付近。

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  • 2021年11月01日(月)08時58分
    ユーロ円 132円台乗せ、先週末下落の38.2%戻しに迫る

     堅調な日経平均先物を支えにユーロ円は132円台に乗せた。一時132.06円まで上値を伸ばし、先週末の大幅下落の38.2%戻しとなる132.11円に迫った。またドル円も堅調なまま、114.26円まで買われている。

  • 2021年11月01日(月)08時45分
    ユーロ/スイスフラン 戻り鈍い、先週末は20年5月以来の安値を更新

     ユーロ/スイスフランは1.0587フラン前後で戻りが鈍い。先週末は1.06フラン半ばから20年5月以来の安値となる1.0570フランまで弱含んだ。月末に絡んだユーロ売りが重しとなり、法の支配を巡り欧州連合(EU)とポーランドの亀裂が広がっていることも、避難通貨されるスイスフランに資金を向かわせているようだ。

  • 2021年11月01日(月)08時35分
    ドル円114.17円付近、SGX日経225先物は29395円でスタート

     ドル円は114.17円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29060円)と比べ335円高の29395円でスタート。

  • 2021年11月01日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     1日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では114.14円とニューヨーク市場の終値(113.95円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。昨日行われた衆院選の投開票で自民党が単独で過半数、および絶対安定多数を獲得したことを受けて、本日の日本株高を期待した買いが週明けのオセアニア市場で強まった。先週末高値の114.10円を上抜けて一時114.18円まで値を上げた。

     ユーロ円も買い先行。8時時点では131.96円とニューヨーク市場の終値(131.77円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。衆院選の結果を手掛かりに日経平均先物が大幅高となるなか、全般円安が進んだ流れに沿って一時132.00円まで上昇した。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1561ドルとニューヨーク市場の終値(1.1558ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。昨日、英仏首脳が漁業権をめぐる対立について会談を行い、険悪ムードのなか終わったとの報道が伝わっているが、今のところ目立った反応は見られていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.90円 - 114.18円
    ユーロドル:1.1550ドル - 1.1565ドル
    ユーロ円:131.67円 - 132.00円

  • 2021年11月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NY株高と原油高で底堅い展開か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、9月PCE総合価格指数が前年同月比4.4%上昇し、10月米シカゴ購買部協会景気指数や10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値が予想を上回り、月末のロンドン・フィキシングでのドル買いのフローを受けて114.10円まで上昇した。ユーロドルは、月末のロンドンフィキシングに絡んだユーロ売りのフローで1.1535ドルまで下落した。ユーロ円はロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売りで131.61円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や4日のOPECプラス会合を控えて動きづらい展開の中、ニューヨーク市場の株高と原油高、第49回衆院選で自民、公明の与党が絶対安定多数(261)を確保したことによる日本株上昇期待から、底堅い展開が予想される。

     ドル円は原油高やFOMCのテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始決定/早期利上げ観測などから114.70円まで上昇した後、テクニカル的な買われ過ぎを示唆する逆行現象(ダイバージェンス)などで、円売り持ちポジションの利食い局面に入っている。IMM通貨先物の非商業(投機)部門取組は、10月26日時点で前週比4302枚増加して107036枚の売り持ちとなっていた。

     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表では三役好転の買いの時代にある。しかし、114.70円までで陽線新高値10手を数えており、酒田罫線法の「新値八手十手は酒田の骨子」により利食い売りが推奨されていること、高値圏での逆行現象(ダイバージェンス)の後、114.70円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーを形成しつつあることは懸念材料となる。

     明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)では、テーパリングの開始が決定されることは織り込み済みであり、注目ポイントは、インフレ高進が「一時的(transitory)」から「持続的」になるのか、来年の利上げ時期への言及などになる。

     4日のOPECプラス(OPEC加盟国とロシアなどの大産油国)会合では、前回同様に増産拡大が見送られた場合は、プーチン露大統領が警告している1バレル=100ドルの可能性、すなわち、インフレ高進が持続的になる可能性が高まる。一方、プーチン露大統領が欧州向け天然ガスの供給増を指示したように、増産拡大となれば、一時的となる可能性が高まることになる。

     10時45分に発表される10月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の予想は50.0と9月と変わらずと見込まれている。昨日発表された10月製造業PMIは49.2と9月の49.6から低下した。景況改善・悪化の分岐点となる50を2カ月連続で下回っており、原材料価格の高止まりや国内需要の鈍化により、中国経済はスタグフレーションに陥りつつある可能性が警戒されている。

  • 2021年11月01日(月)07時29分
    日経平均先物が大幅高で円弱含み、ユーロ円は132.00円・NZドル円は81.87円まで上昇

     円は弱含み。衆院選での自民党の単独過半数獲得を受けて日経平均先物が大幅高で始まっているほか、ダウ先物も80ドル超高とつれ高となっており、株高を受けたリスクオンの円安が進んでいる。ドル円は114.17円、ユーロ円は132.00円、豪ドル円は85.86円、NZドル円は81.87円までそれぞれ上昇した。

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