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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年11月10日(水)のFXニュース(3)

  • 2021年11月10日(水)10時55分
    ハンセン指数スタート0.10%安の24787.44(前日比-25.69)

    香港・ハンセン指数は、0.10%安の24787.44(前日比-25.69)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比50.22円安の29235.24円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.91円付近。

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  • 2021年11月10日(水)10時38分
    【市場反応】中国10月消費者物価指数はおおむね想定内でドル・円は小動き

    10日発表された中国の10月消費者物価指数は前年比+1.5%と、おおむね想定内の結果となったことから、ドル・円は小動き。ただ、10月生産者物価指数は予想上回る高い伸びを記録しており、消費者物価指数は11月以降、さらに上昇することが懸念されている。

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  • 2021年11月10日(水)10時33分
    【速報】中・10月生産者物価指数:前年比+13.5%で市場予想を上回る

    10日発表の中国10月生産者物価指数は、前年比+13.5%で市場予想の+12.3%を上回った。

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  • 2021年11月10日(水)10時32分
    【速報】中・10月消費者物価指数:前年比+1.5%で市場予想を上回る

    10日発表の中国10月消費者物価指数は、前年比+1.5%で市場予想の+1.4%を上回った。

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  • 2021年11月10日(水)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     10日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では112.86円とニューヨーク市場の終値(112.87円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。約1カ月ぶりとなる112円台で迎えた5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値にかけてのドル買いが期待されていたが、大きな買いも出ず上値が重く112.81円までじり安。

     ユーロ円は弱含み。10時時点では130.82円とニューヨーク市場の終値(130.86円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の動きに連れて弱含み、130.77円までじり安。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1591ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。円中心の動きとなっていることでユーロドルは小動き、朝からのレンジも僅か4Pips。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.81円 - 112.96円
    ユーロドル:1.1591ドル - 1.1595ドル
    ユーロ円:130.77円 - 130.95円

  • 2021年11月10日(水)09時49分
    ドル・円:仲値時点にかけてドル買いが強まる可能性も

     10日午前の東京市場でドル・円は112円90銭台で推移。米長期金利の低下や株安を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性があるが、顧客筋のドル需要が観測されており、仲値時点にかけてドル買いがやや強まるとの見方が多いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円86銭から112円96銭、ユーロ・ドルは、1.1592ドルから1.1595ドル、ユーロ・円は130円84銭から130円95銭で推移。

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  • 2021年11月10日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比76.40円安の29209.06円


    日経平均株価指数前場は、前日比76.40円安の29209.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は112.24ドル安の36319.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月10日9時00分現在、112.90円付近。

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  • 2021年11月10日(水)08時40分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、米長期金利低下を意識してドル買い抑制の可能性

     9日のドル・円は、東京市場では113円29銭から112円73銭まで下落。欧米市場では、113円11銭まで買われた後、112円74銭まで反落し、112円86銭で取引終了。本日10日のドル・円は主に112円台後半で推移か。米長期金利の低下や株安を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     9日の米国債券市場で長期債利回りは反落。この日発表された10月生産者物価コア指数は、前年比+6.8%で上昇率は市場予想と一致したが、前月比の上昇率は市場予想を下回ったことが要因。一方、米国株式は弱含み。10月生産者物価指数が前月比+0.6%と9月実績の+0.5%を上回ったことが嫌気されたようだ。前年比の数値は+8.6%で上昇率は9月実績と同水準だったが、株式市場参加者の間からは「インフレ緩和の兆しは確認できない」との声が聞かれている。

     市場参加者の間では、10日発表の10月消費者物価指数と同コア指数も注目されている。10月消費者物価指数は、前年比+5.9%程度、同コア指数は前年比+4.3%程度と予想されているが、上昇率はいずれも9月実績を上回る見込み。インフ鈍化の兆候を確認できない場合、米国株式市場の反応が注目されるが、米長期債利回りの動向にも注目が集まりそうだ。

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  • 2021年11月10日(水)08時16分
    円建てCME先物は9日の225先物比20円安の29280円で推移

    円建てCME先物は9日の225先物比20円安の29280円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円90銭台、ユーロ・円は130円90銭台。

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  • 2021年11月10日(水)08時11分
    NY金先物は小幅続伸、ドル高一服を意識した買いが続く

    COMEX金12月限終値:1830.80 ↑2.80

     9日のNY金先物12月限は、小幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+2.80ドルの1830.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1821.00ドル-1834.80ドル。アジア市場で1821.00ドルまで下げたが、前日に続いてドル高一服を意識した買いが入ったようだ。ニューヨーク市場の序盤で1832ドル台に上昇し、一時1821.80ドルまで下げたが、通常取引終了後の時間外取引で1834.80ドルまで買われている。


    ・NY原油先物:大幅続伸、時間外取引で84ドル台半ばまで買われる

    NYMEX原油12月限終値:84.15 ↑2.22

     9日のNY原油先物12月限は、大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+2.22ドルの84.15ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは81.78ドル-84.53ドル。アジア市場で81.78ドルまで下げたが、まもなく82ドル台に上昇。ロンドン市場で82ドル台後半まで買われた後、ニューヨーク市場の序盤で81.82ドルまで下げる場面があったが、需給ひっ迫の状態は当面変わらないとの見方が多いことから、まもなく反転し、通常取引終了後の時間外取引で84.53ドルまで一段高となった。

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  • 2021年11月10日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     10日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では112.89円とニューヨーク市場の終値(112.87円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。約1カ月ぶりの112円台で5・10日(ゴトー日)を迎え、本邦実需勢の買いが期待されるとの声が聞かれる。半面、米早期利上げ期待の後退で足もとの米長期金利が大幅に低下するなか、上値も限定的との指摘もある。

     ユーロ円も小動き。8時時点では130.86円とニューヨーク市場の終値(130.86円)とほぼ同水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比15円安の29285円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1592ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.86円 - 112.92円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1595ドル
    ユーロ円:130.84円 - 130.90円

  • 2021年11月10日(水)08時02分
    NY市場動向(取引終了):ダウ112.24ドル安(速報)、原油先物2.41ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 36319.98 -112.24   -0.31% 36416.98 36173.07   13   17
    *ナスダック   15886.54  -95.82   -0.60% 16035.21 15836.68 1286 2063
    *S&P500      4685.25  -16.45   -0.35%  4708.53  4670.87  254  247
    *SOX指数     3800.57   -2.76   -0.07%
    *225先物       29290 大証比 -10   -0.03%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     112.86   -0.37   -0.33%   113.29   112.73
    *ユーロ・ドル   1.1595 +0.0008   +0.07%   1.1608   1.1570
    *ユーロ・円    130.86   -0.34   -0.26%   131.27   130.68
    *ドル指数      93.97   -0.08   -0.09%   94.15   93.88

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.41   -0.03      0.44    0.40
    *10年債利回り    1.43   -0.06      1.49    1.41
    *30年債利回り    1.82   -0.06      1.88    1.79
    *日米金利差     1.37   -0.12

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      84.34   +2.41   +2.94%   84.53   81.78
    *金先物       1834.5   +6.5   +0.36%   1834.8   1821.0
    *銅先物       437.3   -2.6   -0.59%   444.8   433.8
    *CRB商品指数   236.59   +1.04   +0.44%   236.59   235.55

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7274.04  -26.36   -0.36%  7314.13  7268.79   33   68
    *独DAX     16040.47   -6.05   -0.04% 16104.13 16022.64   21   18
    *仏CAC40     7043.27   -4.21   -0.06%  7079.58  7016.73   21   19

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  • 2021年11月10日(水)08時01分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.32%高、対ユーロ0.25%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           112.87円   -0.36円    -0.32%   113.23円
    *ユーロ・円         130.87円   -0.33円    -0.25%   131.20円
    *ポンド・円         153.04円   -0.53円    -0.35%   153.58円
    *スイス・円         123.90円   -0.05円    -0.04%   123.95円
    *豪ドル・円          83.29円   -0.76円    -0.90%   84.05円
    *NZドル・円         80.51円   -0.64円    -0.78%   81.15円
    *カナダ・円          90.74円   -0.26円    -0.29%   91.00円
    *南アランド・円        7.50円   -0.10円    -1.27%    7.59円
    *メキシコペソ・円       5.55円   -0.01円    -0.20%    5.57円
    *トルコリラ・円       11.59円   -0.10円    -0.87%   11.69円
    *韓国ウォン・円        9.59円   +0.02円    +0.21%    9.57円
    *台湾ドル・円         4.07円   -0.01円    -0.18%    4.08円
    *シンガポールドル・円   83.81円   -0.22円    -0.26%   84.03円
    *香港ドル・円         14.49円   -0.05円    -0.34%   14.54円
    *ロシアルーブル・円     1.59円   +0.01円    +0.33%    1.59円
    *ブラジルレアル・円     20.58円   +0.16円    +0.77%   20.42円
    *タイバーツ・円        3.45円   +0.01円    +0.17%    3.44円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +9.32%   114.70円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +3.72%   134.13円   122.85円   126.18円
    *ポンド・円           +8.42%   158.22円   136.80円   141.15円
    *スイス・円           +6.20%   125.51円   113.77円   116.67円
    *豪ドル・円           +4.81%   86.26円   75.41円   79.47円
    *NZドル・円         +8.54%   82.51円   71.48円   74.17円
    *カナダ・円          +11.85%   93.02円   79.23円   81.13円
    *南アランド・円        +6.64%    8.18円    6.66円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +7.01%    5.67円    5.02円    5.19円
    *トルコリラ・円       -16.65%   15.26円   11.46円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +1.12%    9.91円    9.21円    9.49円
    *台湾ドル・円         +10.63%    4.12円    3.63円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +7.27%   85.29円   77.13円   78.13円
    *香港ドル・円         +8.73%   14.75円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +14.28%    1.65円    1.35円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +3.47%   22.63円   18.48円   19.89円
    *タイバーツ・円        +0.12%    3.56円    3.26円    3.44円

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  • 2021年11月10日(水)08時00分
    東京為替見通し=円ショート多くドル円の上値は重い、スイスフラン買いも上値圧迫要因に

     海外市場でドル円は、アジア時間に一時112.73円と約1カ月ぶりの安値を付けた影響が残ったものの、NY市場に限れば方向感に乏しい展開だった。一時113.11円付近まで値を戻す場面もあったが、米長期金利が低下すると112.74円付近まで下押しした。ユーロドルも1.15ドル台後半で値動きが鈍った。

     本日の東京時間のドル円の上値は限られるか。昨日は約1カ月ぶりに112円台まで弱含んだドル円だが、112円前半では本邦勢を中心に値ごろ感からの買いが観測される。昨日は欧米入り後も112円台後半は底堅く、本日の東京時間でも相応の買いが出てくることが予測される。しかしながら、商品先物取引委員会(CFTC)の円先物のポジション状況は先週2日時点で、2018年12月以来となる円ショートポジションを記録するなど、海外投資家も円売りに傾いていることでドルの上昇局面では、ドル円を売り逃げたい市場参加者も多数いると観測されることで、上値は抑えられそう。また、円同様に低金利・安全資産とされるスイスフランにも買いが集まっていることも、ドル円の上値を抑える要因となりそうだ。

     本日の東京時間の注目経済指標は、10月の中国消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)。中国CPIは伸びが鈍化しているが、9月のPPIは前年比+10.7%と1996年の統計開始以来で最大の伸びを記録している。中国人民銀行(中央銀行)のかじ取りが難しくなっていることで、両指標の結果次第で中国株式市場含め神経質な動きが予想される。

     経済指標以外では、バイデン大統領が先週、ホワイトハウスにブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事を招きFRB議長について会談したと報じられているが、パウエルFRB議長の去就問題が近々発表される可能性が高まっていることに要警戒。また、中国恒大集団の利払い猶予期限が11日(日本時間では12日)に迎えることで、恒大集団を含め複数の中国不動産企業の行方にも目を向けておきたい。なお、米国時間には米国の10月CPIも発表予定となっている。

  • 2021年11月10日(水)07時05分
    インフレ上昇一服、ブレイナードFRB理事の議長指名説に金利低下

    ゴールドマンサックスは先週末、インフレは弱まる前に一段と強まると警告した。連邦準備制度理事会(FRB)は今月から資産購入規模を月150億ドル減らしていく計画だが、シティグループのエコノミストはFRBが資産購入の削減額を225億ドルに増やしペースの加速を迫られ、2022年4月にも購入を終了するとの見通しを示した。早めの利上げ開始の必要性に迫られる可能性を警告した。

    こういったインフレ上昇への警戒感が強まる中、米労働省が発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%となった。伸びは、9月+0.5%から拡大も予想に一致。前年比では+8.6%。伸びは予想通り9月に続き過去最大の伸び。ガソリンや自動車価格の上昇が引き続き全体指数を押し上げ、変動の激しい食品、エネルギーを除いたコアPPIは前月比+0.4%と、伸びは9月+0.2%から拡大も予想は下回った。前年比では+6.8%と、やはり9月に続き2カ月連続で、過去最大を記録した。商品価格(goods)が+1.2%となった一方でサービス価格の伸びは+0.2%にと留まった。建設価格は+6.6%。商品価格の上昇の3分の1はガソリン価格の(+6.7%)上昇が占める。
    サービスでは80%が自動車価格(+8.9%)の上昇が占めた。

    ただ、PPIは記録更新とはならず。想定内にとどまったほか、コアPPIは前月比での伸びが予想を下回るなど、急速なペースでの物価上昇が一段落し始めた兆候ともとれる。パウエル議長を始め、FRB高官はサプライチェーン混乱の改善に連れ、来年の第2、第3四半期にインフレが鈍化すると見ている。

    バイデン大統領が民主党でハト派のブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事を次期FRB議長に指名するとの見方も手伝い米国債相場は上昇。ワシントンで10日に発表予定の10月消費者物価指数(CPI)でさらにインフレ動向を確認していく。

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