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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年11月10日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年11月10日(水)22時15分
    【まもなく】米・10月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間10日午後10時30分に米・10月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・10月消費者物価指数
    ・予想:前年比+5.9%
    ・9月:+5.4%

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  • 2021年11月10日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月10日(水)
    ・22:30 米・10月消費者物価指数(前年比予想:+5.9%、9月:+5.4%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.0万件、前回:26.9万
    件)
    ・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.1%、速報値:+1.1%)
    ・04:00 米・10月財政収支(予想:-1830億ドル、20年10月:-2840.71億ドル)

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  • 2021年11月10日(水)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1557ドルと20時時点(1.1571ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の参入後は米長期金利の上昇を手掛かりにした売りが改めて優勢に。一時は1.1545ドルまで下押しした。

     ドル円はじり高。22時時点では113.26円と20時時点(113.20円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米金利の上昇を受けた買いの流れが強まり、昨日高値の113.29円を上抜けた。一時113.34円まで上昇し、米CPIなどの発表を待つ状態となった。

     ユーロ円は22時時点では130.91円と20時時点(130.99円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて130.73円付近まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.78円 - 113.34円
    ユーロドル:1.1545ドル - 1.1595ドル
    ユーロ円:130.65円 - 131.13円

  • 2021年11月10日(水)21時39分
    ドル強含み、対円113.28円、対ユーロ1.1545ドル、対ポンド1.3491ドル

     米10年債利回りが1.47%台で推移していることで、ドルは全面高。ドル円は113.28円、ユーロドルは1.1545ドル、ポンドドルは1.3491ドルまでドル強含み。

  • 2021年11月10日(水)21時04分
    ユーロドル1.1546ドルまで下げ幅拡大、米10年債利回りが1.48%台乗せ

     ユーロドルは、米10年債利回りが1.48%台まで上昇していることで1.1546ドルまで下げ幅拡大。ドル円は113.25円までじり高に推移している。

  • 2021年11月10日(水)20時27分
    欧州通貨じり安、ユーロドル1.1553ドル、ポンドドル1.3502ドル

     米10年債利回りが1.47%台後半まで上昇していることで、ユーロドルは1.1553ドルまでじり安。ポンドドルも1.3502ドルまで弱含み。

  • 2021年11月10日(水)20時08分
    ドル・円は高値圏、米金利はじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は113円20銭付近の水準を維持。この後発表される米消費者物価指数(CPI)は高水準とみられ、米10年債利回りのじり高でドルは売りづらいようだ。一方、原油高一服のなか、欧米株価指数は下げ幅を縮小し円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円06銭から113円23銭、ユーロ・円は130円79銭から131円12銭、ユーロ・ドルは1.1559ドルから1.1582ドル。

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  • 2021年11月10日(水)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い継続

     10日の欧州外国為替市場でドル円は買い継続。20時時点では113.20円と17時時点(113.09円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが1.48%台まで上昇幅を拡大するなか、買いの流れが継続した。市場では「海外短期勢のショートカバーが入った」との指摘もあり、一時113.24円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは売りが一服。20時時点では1.1571ドルと17時時点(1.1568ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇を手掛かりに1.1560ドル付近まで下押ししたが、欧州勢の参入直後につけた安値1.1558ドルの下抜けに失敗すると1.1580ドル台まで下げ渋る場面も見られた。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では130.99円と17時時点(130.83円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、131.13円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.78円 - 113.24円
    ユーロドル:1.1558ドル - 1.1595ドル
    ユーロ円:130.65円 - 131.13円

  • 2021年11月10日(水)19時32分
    ドル・円は高値圏、原油安で円売りに

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時113円20銭台に値を上げ、その後も高値圏でのもみ合い。欧米株価指数はまちまちだが、NY原油先物(WTI)は1バレル=83ドル台に失速し、やや円売りに振れている。一方、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円06銭から113円23銭、ユーロ・円は130円79銭から131円12銭、ユーロ・ドルは1.1559ドルから1.1582ドル。

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  • 2021年11月10日(水)19時00分
    NY為替見通し=米10月消費者物価指数のポジティブサプライズに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、10月米消費者物価指数を見極める展開となる。

     10月米消費者物価指数(CPI)の予想は前月比+0.6%、前年比+5.8%で、9月の前月比+0.4%、前年比+5.4%からの上昇が見込まれている。食品とエネルギーを除くコア指数の予想は前月比+0.4%、前年比+4.3%で、9月の前月比+0.2%、前年比+4.0%からの上昇が見込まれている。原油価格が高止まりし、サプライチェーン(部品供給網)の混乱が続いていることで、ポジティブサプライズに要警戒となる。
     昨日発表された10月米卸売物価指数(PPI)では、生産者レベルでの持続的な価格上昇が確認され、今後数カ月のさらなる消費者物価高が示唆された。最も変動の大きい要素である食品、エネルギー、貿易サービスを除くPPIは、前月比+0.4%、前年比+6.2%だった。
     米10年債利回りが1.40%台まで低下しており、コンベクシティヘッジの1.43%付近の動向に要警戒となる。すなわち、住宅ローン担保証券(MBS)の投資家は、1.43%を上回る局面ではコンベクシティヘッジにより米国債を売却し、下回る局面では、買い戻しを余儀なくされる。

     また、バイデン米大統領による次期FRB議長の指名にも要警戒となる。ハト派の急先鋒のブレイナードFRB理事が指名された場合、パウエルFRB議長よりも利上げに「忍耐強い」ことで、利上げ時期が遠のく可能性が高まり、ドル買い持ちポジションの手仕舞いが加速することになる。

     原油価格の高騰を受けて、インフレ高進と景気減速によるスタグフレーションへの警戒感が高まりつつあることで、バイデン米政権が、米戦略石油備蓄(SPR)の放出や原油禁輸などで高騰している原油価格を抑制する可能性にも要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目均衡表・転換線の113.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、10月11日の安値の112.08円。

  • 2021年11月10日(水)18時52分
    ドル円113.24円まで上げ幅拡大、米10年債利回りが1.476%まで上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.476%まで上昇していることで113.24円まで上げ幅拡大。ユーロ円も131.10円まで連れ高。

  • 2021年11月10日(水)18時23分
    ドル・円は113円台、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時113円20銭近くまで上昇し、足元も113円10銭台と高値圏を維持。今晩発表の米消費者物価指数は高水準が予想され、米10年債利回りの上昇でややドル買いに振れやすい。一方、原油価格は反落し、円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円06銭から113円18銭、ユーロ・円は130円79銭から130円90銭、ユーロ・ドルは1.1559ドルから1.1572ドル。

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  • 2021年11月10日(水)18時05分
    ドル円113.18円まで強含み、米系短期筋のショートカバー

     ドル円は、米系短期筋のショートカバーで113.18円まで強含み。ドル売りオーダーは、昨日高値113.29円の上の113.30円から断続的に控えている。

  • 2021年11月10日(水)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は切り返し、夕方に113円台回復

     10日の東京外為市場でドル・円は切り返し。日経平均株価の弱含みを受けた円買いでドルは112円後半から112円77銭まで値を下げた。ただ、今晩発表の米消費者物価指数は高水準が予想され、利上げ観測を背景にドル買いが優勢となり夕方にかけて113円09銭まで切り返した。

    ・ユーロ・円は130円95銭から130円65銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1565ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円130円80-90銭
    ・日経平均株価:始値29,209.06円、高値29,296.88円、安値29,079.77円、終値29,106.78円(前日比178.68円安)

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  • 2021年11月10日(水)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.74%高の24996.14(前日比+183.01)

    香港・ハンセン指数は、0.74%高の24996.14(前日比+183.01)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は113.11円付近。

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