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田向宏行
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2021年12月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2021年12月15日(水)09時06分
    ドル円、小高い 113.80円まで上昇

     ドル円は小高い。昨日からの流れを引き継いで9時過ぎから買いが強まった。昨日高値の113.76円を上抜けて一時113.80円まで上昇。目先は8日高値の113.95円がレジスタンスとして意識されるか。

  • 2021年12月15日(水)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比74.17円安の28358.47円

    日経平均株価指数前場は、前日比74.17円安の28358.47円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は106.77ドル安の35544.18。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月15日9時02分現在、113.77円付近。

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  • 2021年12月15日(水)08時39分
    ドル・円は主に113円台で推移か、米FOMC会合の結果判明前でリスク選好的な取引縮小も

     14日のドル・円は、東京市場では113円47銭から113円74銭まで反発。欧米市場では、113円43銭まで売られた後、113円76銭まで反発し、113円74銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に113円台で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を待つ状況となっており、リスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。

     米ニューヨーク連銀の最新調査によると、米国消費者の今後1年のインフレ見通しは上昇したが、向こう3年のインフレ見通しは6月以来では初めて減速した。ただ、消費者物価の見通しは不透明であることも判明しており、個人消費の動向に大きな影響を及ぼす可能性があるとみられている。今回開催のFOMC会合では、債券買い入れ規模の縮小ペースを速めることが決定される見込みだが、インフレがまもなくピークをつけるとの見方は一部にとどまる可能性がある。

     市場参加者の間では、来年前半までに物価上昇率は鈍化するとの見方が増えているようだが、米国の11月生産者物価指数は市場予想を上回っており、この時点でインフレ鈍化の兆候はみられない。2022年の利上げは2回にとどまるとの見方が多いようだが、何らかの要因でインフレの高止まりが続く可能性は残されており、米国の政策金利見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2021年12月15日(水)08時32分
    ドル円113.71円付近、SGX日経225先物は28250円でスタート

    ドル円は113.71円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28270円)と20円安の28250円でスタート。

  • 2021年12月15日(水)08時15分
    NY金先物は反落、長期金利の動向を意識した売りが入る

    COMEX金2月限終値:1772.30 ↓16.00

     14日のNY金先物2月限は、反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-16.00ドルの1772.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1766.10ドル-1789.80ドル。アジア市場で1789.80ドルまで買われたが、買いは続かず、、ニューヨーク市場の序盤に1766.10ドルまで売られた。米国株安を意識した買いが入ったが、長期金利の動向を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では主に1770ドル台で推移した。


    ・NY原油先物:弱含み、一時69.51ドルまで下落

    NYMEX原油1月限終値:70.73 ↓0.56

     14日のNY原油先物1月限は、弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.56ドルの70.73ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.51ドル-72.03ドル。ロンドン市場の序盤に72.03ドルまで買われたが、需給ひっ迫の思惑は後退し、ニューヨーク市場で70ドルを下回った。米国株安を意識した売りも観測されており、一時69.51ドルまで下落した。ただ、通常取引終了後の時間外取引で多少持ち直しており、70.88ドルまで戻している。

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  • 2021年12月15日(水)08時12分
    市場は2022年2月がインフレピークと予想

    CNBCが31人のエコノミスト、ストラティジスト、マネーマネジャーを対象に実施した調査によると、連邦準備制度理事会(FRB)は12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、資産購入縮小規模をすでに発表している倍の月300億ドルに拡大し、来年3月での終了を予想している。最初の利上げは2022年6月と見ており、2022年、2023年に3回の利上げを実施し2023年末には政策金利のFF金利誘導目標1.5%を予想している。

    利上げは2024年5月までに2.3%で打ち止め。

    また、インフレは2022年2月にピークをつけると予想しているが、依然4%に近い水準。2023年に3%に近づくと見ているものの、FRBの目標である2%は今後2年間上回る見込みで、FRBの舵取りは依然困難になると見られる。

    CNBC調査(対象:31人のエコノミスト、ストラティジスト、マネーマネジャー)
    QE縮小ペース:月300億ドル
    最初の利上げ:2022年6月
    インフレ見通し:2022年2月にピーク
    成長見通し:2023年4%
    景気後退の確率:19%

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  • 2021年12月15日(水)08時11分
    NY市場動向(取引終了):ダウ106.77ドル安(速報)、原油先物0.93ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35544.18 -106.77   -0.30% 35779.47 35441.74   17   13
    *ナスダック   15237.64 -175.64   -1.14% 15317.55 15097.35  978 2417
    *S&P500      4634.09  -34.88   -0.75%  4660.47  4606.52  159  343
    *SOX指数     3794.41  -20.02   -0.52%
    *225先物       28270 大証比 -70   -0.25%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.75   +0.21   +0.18%   113.76   113.43
    *ユーロ・ドル   1.1257 -0.0027   -0.24%   1.1324   1.1254
    *ユーロ・円    128.05   -0.09   -0.07%   128.56   128.00
    *ドル指数      96.57   +0.25   +0.26%   96.59   96.10

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.65   +0.02      0.66    0.63
    *10年債利回り    1.44   +0.02      1.47    1.42
    *30年債利回り    1.82   +0.02      1.87    1.80
    *日米金利差     1.39   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      70.36   -0.93   -1.30%   72.03   69.51
    *金先物       1771.8   -16.5   -0.92%   1789.8   1766.1
    *銅先物       426.8   -1.6   -0.39%   430.6   425.1
    *CRB商品指数   224.33   -1.02   -0.46%   225.35   224.33

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7218.64  -12.80   -0.18%  7284.47  7218.64   39   61
    *独DAX     15453.56 -168.16   -1.08% 15697.98 15448.45   11   28
    *仏CAC40     6895.31  -47.60   -0.69%  6993.30  6891.34   13   27

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  • 2021年12月15日(水)08時10分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.18%安、対ユーロ0.08%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           113.75円   +0.21円    +0.18%   113.54円
    *ユーロ・円         128.04円   -0.10円    -0.08%   128.14円
    *ポンド・円         150.46円   +0.39円    +0.26%   150.07円
    *スイス・円         123.07円   -0.02円    -0.01%   123.08円
    *豪ドル・円          80.80円   -0.21円    -0.26%   81.01円
    *NZドル・円         76.69円   -0.03円    -0.03%   76.71円
    *カナダ・円          88.44円   -0.20円    -0.22%   88.63円
    *南アランド・円        7.07円   -0.02円    -0.26%    7.09円
    *メキシコペソ・円       5.35円   -0.05円    -0.92%    5.40円
    *トルコリラ・円        7.90円   -0.31円    -3.81%    8.22円
    *韓国ウォン・円        9.62円   -0.00円    -0.01%    9.62円
    *台湾ドル・円         4.08円   -0.00円    -0.07%    4.08円
    *シンガポールドル・円   83.02円   +0.01円    +0.01%   83.01円
    *香港ドル・円         14.58円   +0.02円    +0.15%   14.56円
    *ロシアルーブル・円     1.54円   -0.00円    -0.28%    1.54円
    *ブラジルレアル・円     20.01円   +0.02円    +0.08%   20.00円
    *タイバーツ・円        3.40円   +0.01円    +0.20%    3.40円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.17%   115.52円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +1.47%   134.13円   125.09円   126.18円
    *ポンド・円           +6.59%   158.22円   136.97円   141.15円
    *スイス・円           +5.48%   125.51円   115.85円   116.67円
    *豪ドル・円           +1.67%   86.26円   77.49円   79.47円
    *NZドル・円         +3.39%   82.51円   72.72円   74.17円
    *カナダ・円           +9.01%   93.02円   80.15円   81.13円
    *南アランド・円        +0.57%    8.18円    6.66円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +3.11%    5.67円    5.02円    5.19円
    *トルコリラ・円       -43.17%   15.26円    7.71円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +1.40%    9.91円    9.21円    9.49円
    *台湾ドル・円         +11.01%    4.15円    3.66円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +6.27%   85.29円   77.31円   78.13円
    *香港ドル・円         +9.42%   14.81円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +10.38%    1.65円    1.36円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +0.61%   22.63円   18.48円   19.89円
    *タイバーツ・円        -1.10%    3.56円    3.26円    3.44円

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  • 2021年12月15日(水)08時03分
    円建てCME先物は14日の225先物比55円安の28285円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比55円安の28285円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円70銭台、ユーロ・円は128円00銭台。

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  • 2021年12月15日(水)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     15日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では113.74円とニューヨーク市場の終値(113.70円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。113.70円前後でのもみ合いとなった。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた本邦実需勢の動きが注目されるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた海外勢の持ち高調整の動きなどにも注意しておきたい。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1257ドルとニューヨーク市場の終値(1.1259ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。昨日はほぼ安値付近で引けたこともあり、まずは昨日安値の1.1254ドルを試しにいくか注意が必要となる。

     ユーロ円は8時時点では128.01円とニューヨーク市場の終値(128.00円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。128.00円前後でのもみ合い。日経平均株価の取引開始を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.69円 - 113.75円
    ユーロドル:1.1257ドル - 1.1262ドル
    ユーロ円:127.97円 - 128.08円

  • 2021年12月15日(水)08時00分
    東京為替見通し=明朝4時のFOMC声明待ち、中国指標やオミクロン報道には要警戒

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、16日の欧州中央銀行(ECB)理事会で2023年と24年のインフレが目標の2%を下回るとの見通しを示すと報じられたことで1.1254ドルまで軟調に推移した。ドル円は11月米卸売物価指数(PPI)が前月比+0.8%、前年同月比+9.6%と予想を上回る大幅な伸びとなったことで113.76円まで堅調に推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明朝4時に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や、4時30分からのパウエルFRB議長の記者会見を控えて動きづらそうだ。ただし、東京午前に発表される中国指標で相場が動意付く可能性はあるか。また、オミクロン株関連報道にも依然として警戒が必要だろう。

     10時30分に発表される中国11月の小売売上高の予想は前年比+4.6%で、10月の前年比+4.9%からペースダウンが見込まれ、鉱工業生産の予想は前年比+3.6%で、10月の前年比+3.5%からの改善が見込まれている。小売売上高の失速は、新型コロナウイルスの流行でサービス業、飲食店、実店舗での販売、乗用車販売などの落ち込みが背景にある。中国政府は、不動産不況の深刻化を受けて、銀行預金準備率を0.50%引き下げ、外貨の預金準備率を2%引き上げ、中国人民元安を誘導しつつある。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)、欧州中央銀行(ECB)理事会での金融政策に影響を及ぼすと思われるオミクロン株関連の最新の報道は以下の通りとなる。

    ・英国でオミクロン株感染による初の死亡が確認され、ジャビド英保健相が「感染者数は英国で月末にかけて100万人を突破する」と議会証言したこと。
    ・中国で初のオミクロン株感染が確認されたこと。
    ・世界保健機関(WHO)が、オミクロン変異株について、免疫回避を示す可能性が報告されており、極めて高い世界的リスクにつながる恐れがあり、従来のどのウイルス型よりも急速に広がっているにもかかわらず、軽症として片付けられてしまうことを警戒していること。テドロスWHO事務局長は、オミクロン株は約77カ国・地域で報告されているが、恐らく既に大半の国々に存在すると述べたこと。
    ・南アフリカの「アフリカ保健研究所」が、ファイザー製ワクチンの効果が低下する恐れがあるとの初期分析を公表したこと。

     明朝のFOMC声明に関しては、パウエルFRB議長の議会証言によると、インフレに関する「一時的(transitory)」文言は削除され、テーパリングペースが、11月と12月の150億ドルから来年1月から300億ドルに倍増された場合、3月で終了することになる。
     注目ポイントは、2022年の利上げ時期の言及と利上げ回数、そしてドットチャートでの2024年までの利上げ回数となる。

  • 2021年12月15日(水)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、続伸

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は113.70円と前営業日NY終値(113.54円)と比べて16銭程度のドル高水準となった。欧州株相場の下落や時間外のダウ先物の失速で、リスク・オフの円買い・ドル売りが先行。22時30分過ぎに一時113.43円と日通し安値を更新した。
     ただ、前日NY時間の安値113.38円がサポートとして働くと買い戻しが優勢となった。11月米卸売物価指数(PPI)が前月比0.8%/前年同月比9.6%と予想の前月比0.5%/前年同月比9.2%を上回る、大幅な伸びとなったことが分かると全般ドル買いが活発化。5時過ぎに一時113.76円と日通し高値を付けた。米PPIの大幅上昇で、米利上げ前倒し観測が改めて広がったようだ。
     なお、食品とエネルギーを除くコア指数も前月比0.7%/前年同月比7.7%と予想の前月比0.4%/前年同月比7.2%より強い結果となった。

     ユーロドルは続落。終値は1.1259ドルと前営業日NY終値(1.1284ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表や16日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前にポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが先行。21時前に一時1.1324ドルと日通し高値を更新した。
     ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。予想を上回る米物価指標を受けてユーロ売り・ドル買いが強まると、一時1.1254ドルと日通し安値を更新した。欧州で新型コロナウイルスの変異型「オミクロン株」の感染が拡大する中、景気後退懸念からユーロ売りが出た面もあった。市場では「新型コロナ感染拡大に加えて、ウクライナ国境付近でロシア軍が軍備を増強させていることなど政治リスクも不安材料となっており、ユーロの下落を予想する向きが増えている」との声が聞かれた。

     ユーロ円も続落。終値は128.00円と前営業日NY終値(128.14円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。21時過ぎに一時128.56円と本日高値を付けたものの、その後失速。一時128.00円付近まで売られ、アジア時間に付けた日通し安値に面合わせした。ユーロドルにつれた動きとなった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:113.43円 - 113.76円
    ユーロドル:1.1254ドル - 1.1324ドル
    ユーロ円:128.00円 - 128.56円

  • 2021年12月15日(水)06時52分
    【速報】NZ・7-9月期経常収支:-83億NZドルで赤字幅は予想を上回る

    15日発表されたNZ・7-9月期経常収支は、-83億NZドルで赤字幅は市場予想の78.25億NZドルを上回った。

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  • 2021年12月15日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年、残存25年超)(日本銀行)
    13:30 第3次産業活動指数(10月) 1.2% 0.5%

      半導体業界の展示会「セミコンジャパン」が開幕(17日まで)
      ネットプロテクションズホールディングスが東証1部に新規上場(公開価格:1450円)


    <海外>
    06:45 NZ・経常収支(7-9月) -78.25億NZドル -13.96億NZドル
    10:30 中・新築住宅価格(11月)  0.25%
    11:00 中・鉱工業生産指数(11月) 3.8% 3.5%
    11:00 中・小売売上高(11月) 4.8% 4.9%
    11:00 中・不動産投資(11月) 5.9% 7.2%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(11月) 5.4% 6.1%
    11:00 中・調査失業率(11月) 4.9% 4.9%
    16:00 英・消費者物価コア指数(11月)  3.4%
    16:00 英・生産者物価産出指数(11月) 8.1% 8.0%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(12月)  1.19%
    20:30 印・貿易収支(11月) -232.700億ドル -197.257億ドル
    21:00 ブ・経済活動(10月)  -0.27%
    22:30 加・消費者物価指数(11月)  4.7%
    22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月) 25.0 30.9
    22:30 米・小売売上高(11月) 0.8% 1.7%
    22:30 米・輸入物価指数(11月) 0.8% 1.2%
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(12月) 84 83
    24:00 米・企業在庫(10月) 1.0% 0.7%
    25:00 露・GDP(7-9月) 4.4% 4.3%
    28:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 0.25% 0.25%
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(10月)  263億ドル

      米・FOMC終了後、パウエルFRB議長が記者会見


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年12月15日(水)06時10分
    中国不動産開発の世茂集団の株価と社債価格が下落

    報道によると、中国不動産開発の世茂集団の株価と社債価格が14日の取引で急落。ただ、同社は「社債の支払い能力に影響を与えるような重大な問題はなく、事業は正常に運営されている」との声明を発表している。

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