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2022年01月06日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年01月06日(木)22時22分
    【速報】独・12月消費者物価指数速報値は予想を上回り+5.3%

     日本時間6日午後10時に発表された独・12月消費者物価指数速報値は予想を上回り、
    前年比+5.3%となった。

    【経済指標】
    ・独・12月消費者物価指数速報値:前年比+5.3%(予想:+5.1%、11月:+5.2%)

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  • 2022年01月06日(木)22時16分
    【まもなく】米・11月貿易収支の発表です(日本時間22:30)

     日本時間6日午後10時30分に米・11月貿易収支が発表されます。

    ・米・11月貿易収支
    ・予想:-809億ドル
    ・10月:-671億ドル

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  • 2022年01月06日(木)22時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間6日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:19.5万件
    ・前回:19.8万件

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  • 2022年01月06日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月6日(木)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:19.5万件、前回:19.8万
    件)
    ・22:30 米・11月貿易収支(予想:-809億ドル、10月:-671億ドル)
    ・22:30 カナダ・11月貿易収支(予想:+20.3億加ドル、10月:+20.9億加ド
    ル)
    ・24:00 米・12月ISM非製造業景況指数(予想:67.0、11月:69.1)
    ・24:00 米・11月製造業受注(前月比予想:+1.5%、10月:+1.0%)
    ・24:00 米・11月耐久財受注改定値(前月比予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
    ・03:15 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(米国経済と
    金融政策)

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  • 2022年01月06日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     6日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では115.81円と20時時点(115.86円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。115.80円台を中心とするもみ合い。時間外の米10年債利回りは1.75%台まで上昇幅を拡大する場面も見られたが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルももみ合い。22時時点では1.1313ドルと20時時点(1.1312ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1310ドル台での神経質な展開となっており、NY勢の本格参入や米経済指標などの発表を待つ状態だ。

     ユーロ円は22時時点では131.02円と20時時点(131.07円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。131.00円前後での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.66円 - 116.18円
    ユーロドル:1.1285ドル - 1.1327ドル
    ユーロ円:130.68円 - 131.43円

  • 2022年01月06日(木)20時40分
    NY為替見通し=米労働市場のトレンド見定めたい

     NYタイムは、明日に米雇用統計の発表を控えるなか、雇用関連指標の米新規失業保険申請件数などが発表となる。昨日は、12月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が80.7万人増と、市場予想の40.0万人増を大幅に上回ったことで、ドル円は下げ渋った。NY午後公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨もタカ派な姿勢を示唆する内容だった。ADPとFOMC議事要旨、ともにドル相場の強弱に与える方向性が一致。ドル円の戻り幅の広がりに寄与した。

     本日の米失業保険関連の内容は、明日の米雇用統計の結果に直結する数字ではないが、足もとの労働市場のトレンドを判断する重要な要素。昨日のFOMC議事要旨で雇用の強さに注目している点がポイントだったこともあって、米金利動向への影響を通じ、ドル相場の方向性へ作用するとみる。

     加えて、注目指標の12月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数の発表もある。コロナ・オミクロン株の企業センチメントへの影響を注視するとともに、内訳の雇用指数の水準にも注意したい。10月分の51.6から、11月に56.5へ改善をした流れが今回も続くかどうか。雇用の強さを意識している市場を動意づかせるだろう。気をつけたいのは、金利上昇を強まった場合、これを嫌気した株式市場の下落がリスク回避につながる展開。円絡みの通貨ペアの方向性を見極めにくくするだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、4日に上値が抑えられた116.35円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線115.33円。

  • 2022年01月06日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、反発

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは反発。20時時点では1.1312ドルと17時時点(1.1288ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。日米株価指数が堅調に推移し、安く始まった欧州株式相場も徐々に下げ幅を縮小するなか、リスクオフの巻き戻しが進んだ。一時1.1327ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は買い戻し。20時時点では131.07円と17時時点(130.80円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。18時前に130.68円の安値まで下押す場面があったものの、その後は株価やユーロドルの買い戻しにつれて131.20円台まで下値を切り上げた。

     ドル円は売りが一服。20時時点では115.86円と17時時点(115.87円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。一時115.66円まで値を下げたが、昨日安値の115.62円が意識されると下げ止まった。売り一巡後はクロス円の買い戻しに伴って115.90円前後まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.66円 - 116.18円
    ユーロドル:1.1285ドル - 1.1327ドル
    ユーロ円:130.68円 - 131.43円

  • 2022年01月06日(木)20時01分
    ドル・円は底堅い、米ダウ先物はプラスに浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、115円80銭台に戻した。欧州株式市場で主要指数は軟調地合いに変わりはないが、下げ幅を縮小。また、時間外取引の米ダウ先物はプラスに転じており、欧米株価指数の弱含みを嫌気した円買いは後退しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円67銭から115円91銭、ユーロ・円は130円67銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.1309ドル。

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  • 2022年01月06日(木)19時35分
    ユーロドル、買い戻し 1.1327ドルまで本日高値更新

     ユーロドルは買い戻し。時間外のダウ先物が底堅く推移していることをながめ、リスクオフの巻き戻しから1.1327ドルまで本日高値を更新した。また、豪ドル米ドルも0.7146米ドルを安値に0.7170米ドル台、NZドル米ドルも0.6734米ドルを下値に0.6760米ドル台まで下値を切り上げている。

  • 2022年01月06日(木)19時07分
    ドル・円は安値もみ合い、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円70銭台と、安値圏もみ合いが続く。タカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、前日の取引でユーロ・ドルは大きく売り込まれたが、本日は底堅さが目立つ。ドル買い基調のなか、ユーロは1.13ドル付近を維持する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円67銭から115円91銭、ユーロ・円は130円67銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.1309ドル。

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  • 2022年01月06日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・11月生産者物価指数は予想を上回り+23.7%

     日本時間6日午後7時に発表されたユーロ圏・11月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+23.7%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月生産者物価指数:前年比+23.7%(予想:+23.2%、10月:+21.9%)

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  • 2022年01月06日(木)18時31分
    【速報】英・12月サービス業PMI改定値は53.6に上方修正

     日本時間6日午後6時30分に発表された英・12月サービス業PMI改定値は予想を上回り、53.6に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・12月サービス業PMI改定値:53.6(予想:53.2、速報値:53.2)
    ・英・12月総合PMI改定値:53.6(予想:53.2、速報値:53.2)

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  • 2022年01月06日(木)18時28分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=130.80円割れのストップロス売りつける

    132.90-3.00円 断続的に売り
    132.60円 売り
    132.50円 超えるとストップロス買い
    132.40円 売り
    132.00円 売り
    131.60円 売り

    130.85円 1/6 18:18現在(高値131.43円 - 安値130.68円)

    130.60円 割り込むとストップロス売り
    130.50円 買い
    130.00円 買い厚め
    129.90円 買い
    129.60円 買い厚め
    129.30円 買い

  • 2022年01月06日(木)18時21分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米金融正常化への期待で

     6日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米金融正常化を好感したドル買いが先行し、早朝に116円18銭まで上昇。その後は安寄りした日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まり、115円82銭まで弱含んだ。ただ、ドル買い基調は継続し、午後にはやや戻した。

    ・ユーロ・円は131円43銭から130円76銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1284ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円115円80-90銭、ユーロ・円130円80-90銭
    ・日経平均株価:始値29,136.75円、高値29,158.95円、安値28,487.87円、終値28,487.87円(前日比844.29円安)

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  • 2022年01月06日(木)18時18分
    ドル・円は安値圏、欧州株安で円買い先行

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円70銭台と、安値圏でのもみ合い。欧州株式市場で主要指数は大幅安に振れ、株安を嫌気した円買いが主要通貨を下押しする。一方で、前日のタカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で米金利高・ドル高に振れ、ドル・円は小動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円67銭から115円91銭、ユーロ・円は130円67銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1284ドルから1.1309ドル。

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