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2022年05月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2022年05月11日(水)10時35分
    中・4月消費者物価指数:前年比+2.1%で予想を上回る

    11日発表の中国・4月消費者物価指数は、前年比+2.1%で市場予想を上回った。

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  • 2022年05月11日(水)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、神経質

     11日の東京外国為替市場でドル円は神経質な展開。10時時点では130.34円とニューヨーク市場の終値(130.45円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。安く始まった日経平均株価が50円超高まで持ち直したことをながめ、9時過ぎには一時130.47円まで上昇。もっとも、その後は日経平均が再びマイナス圏に沈んだことで130.23円まで下押す場面も見られるなど、130.30円台を挟んだ水準での神経質な展開となった。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では137.27円とニューヨーク市場の終値(137.34円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。137.30円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなり、ドル円と同じく方向感が定まらなかった。

     ユーロドルは下げ渋り。10時時点では1.0531ドルとニューヨーク市場の終値(1.0529ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。朝方に一時1.0527ドルまで下落する場面があったが、昨日安値の1.0526ドルが目先のサポートとして意識されると1.0537ドルまで下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.23円 - 130.47円
    ユーロドル:1.0527ドル - 1.0537ドル
    ユーロ円:137.20円 - 137.42円

  • 2022年05月11日(水)09時51分
    ドル・円:目先的にリスク選好的な為替取引が増える可能性低い

     11日午前の東京市場でドル・円は130円40銭台で推移。日本時間夜に4月米消費者物価指数の発表を控えており、市場参加者の間ではリスク選好的な為替取引が増える可能性は低いとの見方が多いようだ。130円台半ば近辺から後半の水準で戻り売りの興味が残されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円28銭から130円47銭、ユーロ・ドルは、1.0527ドルから1.0536ドル。ユーロ・円は137円20銭から137円42銭。

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  • 2022年05月11日(水)09時45分
    ドル円、伸び悩み 130.23円まで反落

     ドル円は伸び悩み。9時過ぎに130.47円まで上昇する場面があったものの、その後は130.23円まで押し戻された。日経平均株価は一時プラス圏を回復したが、その後は100円超安水準まで反落。時間外の10年債利回りは2.97%台まで低下するなか、ドル円も株価や金利動向をにらみながらの不安定な展開となっている。

  • 2022年05月11日(水)09時10分
    ドル円 底堅い、一時130.47円まで強含み

     ドル円は底堅く、130.47円まで強含み。安寄りした日経平均がプラス圏を回復し、クロス円全般にじり高となっていることも支えか。なお時間外の米10年債利回りは2.98%台でやや低下している。

  • 2022年05月11日(水)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比121.72円安の26045.38円


    日経平均株価指数前場は、前日比121.72円安の26045.38円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は84.96ドル安の32160.74。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月11日9時04分現在、130.40円付近。

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  • 2022年05月11日(水)08時34分
    ドル円 130.33円前後、SGX日経225先物は26095円でスタート

     ドル円は130.33円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26060円)と比べ35円高の26095円でスタート。

  • 2022年05月11日(水)08時22分
    ドル・円は主に130円台で推移か、4月米消費者物価指数の発表を待つ状況

     10日のドル・円は、東京市場では130円58銭から129円80銭まで下落。欧米市場では、129円87銭から130円46銭まで反発し、130円45銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に130円台で推移か。日本時間夜に4月米消費者物価指数の発表を控えており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、バイデン米大統領は政権の最優先課題として、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑制に向け取り組んでいると指摘した。インフレ高進の要因として、新型コロナの世界的大流行、サプライチェーンの混乱、ロシアのウクライナ侵攻を挙げており、FRBはインフレ抑制に向けて責務を果たすとの見方を伝えた。また、最終決定ではないものの、対中関税の撤廃を検討していると述べた。

     市場参加者の間からは「対中関税の撤廃はインフレ抑制に一定の効果があるかもしれないが、インフレ高進の一因であるロシアとウクライナの戦争が短期間で終わる見込みはない」との声が聞かれている。インフレ見通しや世界経済の先行きを巡る不確実性が大幅に高まる可能性は残されており、米長期金利やドル相場については予断を許さない状況が続くことになりそうだ。

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  • 2022年05月11日(水)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     11日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では130.35円とニューヨーク市場の終値(130.45円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて買いが進んだ反動もあって朝方から売りが出ており、一時130.28円まで値を下げた。今週はアジア時間から米長期金利の動向に振らされる展開が目立っていることもあり、本日も時間外の米10年債利回りの推移に注意しておきたい。

     ユーロ円は小安い。8時時点では137.30円とニューヨーク市場の終値(137.34円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて一時137.20円まで下押す場面があった。もっとも、その後は137.30円台まで下げ渋っており、日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0533ドルとニューヨーク市場の終値(1.0529ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.0530ドル台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.28円 - 130.46円
    ユーロドル:1.0528ドル - 1.0536ドル
    ユーロ円:137.20円 - 137.42円

  • 2022年05月11日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、今夜の米国4月インフレ率控えて動きづらい展開か

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜発表される米国4月の消費者物価指数(CPI)を控えて米10年債利回りも上昇が一服しており、動きづらい展開か。

     バイデン米大統領は、昨日のインフレ対応に関する演説で、高インフレによる国民への重圧を理解しており、政権の最優先課題として、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制に向けて取り組んでいる、と表明した。そして、全米の家計がインフレに圧迫されていることを認識し、自分自身がインフレ問題を真剣に受け止めており、国内の最優先課題に位置づけていることを分かってもらいたい、と述べた。米国内の物価押し下げに向けて、トランプ政権下に導入された対中関税の撤廃を検討していることを明らかにした。

     今夜発表される米国4月の総合CPIは前年同月比+8.1%、コアCPIが前年同月比+6.0%と、3月の+8.5%、+6.5%に比べていずれも減速することが予想されている。減速予想の背景としては、モノに対する過剰な需要が弱まりつつあることが挙げられている。

     もし米4月CPIが予想通りに鈍化していた場合、4月の平均時給も鈍化していたことで、市場の一部で囁かれ始めている「米国のインフレ率ピーク説」が裏付けられることになる。米国のインフレ率は、昨年春のバイデン米政権の現金給付により、上昇基調を辿ってきた。インフレ率は、前年同月比ベースなので、本日発表される4月のCPIは、昨年4月分との比較になることで、今後は、上昇率が鈍化していくことが想定されている。

     3月のインフレ率前年同月比+8.5%という数字は、今年3月のインフレ指数287.708と去年の3月インフレ指数の265.028との比較である。昨年のインフレ指数は、バイデン米政権による現金給付により、12月にかけて280.126まで上昇した。すなわち、今年4月以降のインフレ率が上昇基調を継続するには、昨年4月以降の上昇基調を上回っていく必要がある。つまり、分子(今年)と分母(前年)の増加幅という「ベース効果」に注目ということだ。そこで、「前年同月比」ではなく「前月比」がポイントとなるが、3月のコアインフレ率は、前月比+0.3%に留まり、2月の+0.5%、1月の+0.6%から低下基調にあることで、「インフレ率ピーク説」が浮上している。

     今後、インフレの上昇基調が鈍化していく可能性があるものの、ベース効果などにより、2、3カ月程度は実際のインフレ水準がどこにあるのか判断が難しくなることで、FRB高官の見解にも要警戒となる。

     しかしながら米国のインフレ率が8%台でピークアウトしても、FRBは、現在のFF金利誘導目標0.75-1.00%を中立金利と見なされている2.4%以上の2.75-3.00%まで引き上げ、バランスシートの縮小も開始する。金融政策の正常化路線は続くことで、市場への影響はほとんど無いと思われる。

     本日10時30分に発表される中国4月の消費者物価指数と生産者物価指数は、都市封鎖(ロックダウン)の影響によるネガティブサプライズ、リスク回避要因となる可能性に要警戒か。

  • 2022年05月11日(水)07時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ84.96ドル安(速報)、原油先物3.03ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32160.74  -84.96   -0.26% 32752.17 31887.89   14   16
    *ナスダック   11737.67 +114.42   +0.98% 11944.94 11566.28 1527 1985
    *S&P500      4001.05   +9.81   +0.25%  4068.82  3958.17  213  289
    *SOX指数     2900.13  +71.03   +2.51%
    *225先物       26090 大証比 -180   -0.69%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     130.41   +0.12   +0.09%   130.58   129.80
    *ユーロ・ドル   1.0531 -0.0030   -0.28%   1.0585   1.0526
    *ユーロ・円    137.34   -0.25   -0.18%   138.08   137.04
    *ドル指数     103.91   +0.26   +0.25%   103.98   103.50

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.60   +0.01      2.64    2.55
    *10年債利回り    2.99   -0.04      3.07    2.94
    *30年債利回り    3.12   -0.03      3.18    3.06
    *日米金利差     2.74   -0.29

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物     100.06   -3.03   -2.94%   104.16   98.86
    *金先物       1839.2   -19.4   -1.04%   1864.7   1834.5
    *銅先物       416.3   -3.1   -0.73%   425.8   412.9
    *CRB商品指数   297.09   -2.36   -0.79%   299.45   297.09

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7243.22  +26.64   +0.37%  7311.65  7216.58   61   37
    *独DAX     13534.74 +154.07   +1.15% 13719.95 13514.49   30   10
    *仏CAC40     6116.91  +30.89   +0.51%  6206.56  6116.91   33   7

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  • 2022年05月11日(水)07時53分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%安、対ユーロ0.19%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           130.40円   +0.11円    +0.08%   130.29円
    *ユーロ・円         137.33円   -0.26円    -0.19%   137.59円
    *ポンド・円         160.68円   +0.00円    +0.00%   160.68円
    *スイス・円         130.99円   -0.11円    -0.08%   131.10円
    *豪ドル・円          90.50円   -0.07円    -0.08%   90.57円
    *NZドル・円         82.05円   -0.36円    -0.44%   82.41円
    *カナダ・円         100.11円   -0.03円    -0.03%   100.15円
    *南アランド・円        8.09円   +0.03円    +0.42%    8.05円
    *メキシコペソ・円       6.39円   +0.00円    +0.07%    6.39円
    *トルコリラ・円        8.54円   -0.09円    -1.07%    8.63円
    *韓国ウォン・円       10.22円   -0.01円    -0.08%   10.23円
    *台湾ドル・円         4.38円   -0.02円    -0.56%    4.40円
    *シンガポールドル・円   93.72円   +0.04円    +0.05%   93.68円
    *香港ドル・円         16.61円   +0.01円    +0.08%   16.60円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   -0.02円    -0.98%    1.88円
    *ブラジルレアル・円     25.42円   +0.16円    +0.64%   25.25円
    *タイバーツ・円        3.77円   -0.00円    -0.08%    3.77円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +13.31%   131.35円   108.56円   115.08円
    *ユーロ・円           +4.91%   140.00円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +3.17%   168.43円   148.47円   155.74円
    *スイス・円           +3.86%   136.19円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円           +8.14%   95.75円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +4.32%   87.35円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円           +9.92%   102.96円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +12.15%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +14.03%    6.50円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -0.19%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +5.62%   10.46円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +5.44%    4.44円    3.88円    4.15円
    *シンガポールドル・円    +9.79%   94.61円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         +12.49%   16.73円   13.98円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +21.34%    2.09円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +23.05%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +8.62%    3.83円    3.26円    3.47円

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  • 2022年05月11日(水)07時40分
    NY金先物は続落、換金目的の売りが続く

    COMEX金6月限終値:1841.00 ↓17.60

     10日のNY金先物6月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-17.60ドルの1841.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1834.50ドル-1864.70ドル。アジア市場で1864.70ドルまで買われたが、その後は弱含み。ニューヨーク市場で換金目的の売りが再び優勢となり、通常取引終了後の時間外取引で1834.50ドルまで一段安となった。


    ・NY原油先物:続落、世界経済の減速懸念高まる

    NYMEX原油6月限終値:99.76 ↓3.33

     10日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-3.33ドルの99.76ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは98.86ドル-104.16ドル。ロンドン市場の序盤にかけて104.16ドルまで買われたが、世界経済の減速懸念が強まり、売りが優勢となった。ニューヨーク市場の中盤以降に下げ幅は拡大し、98.86ドルをつけた。通常取引終了後の時間外取引では100ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2022年05月11日(水)07時32分
    タカ派メスター・クリーブランド連銀総裁、75BPの利上げやMBS売却も視野に

    タカ派として知られるクリーブランド連銀のメスター総裁は、パウエル議長やウィリアムNY連銀総裁が提案しているように50ベーシスポイントの利上げを支持する姿勢を示すと同時に、75ベーシスポイントの利上げの支持する可能性も示唆した。さらに、FRBの資産保有は住宅ローン担保証券(MBS)を売却し、米国債のみに限定すべきとの考えを示した。

    FRBは住宅ローン担保証券(MBS)を保有し住宅市場を支えることに努めるべきではない、と主張。MBSの売却の難点は、損失を計上することになることだと指摘し、政策決定の上では、問題にはならないが、市場への伝達において、損失計上にもかかわらず、保有資産の規模を正常化させることの有益性を適切に伝えることが必要だと主張した。

    保有している資産が十分な水準に達したらFOMCは削減ペースを鈍化または、終了する意向。償還に伴う規模減少が終了後、当面は規模の縮小が継続する可能性が強いと言及。
    保有資産の削減のプロセスにおいて、FRBは適切な資産規模を決定する上で、金融市場の展開を監視していくと公約した。

    NY連銀のウィリアムズ総裁はソフトランディングとは、成長が潜在的水準を下回り、失業率も上昇するが大幅ではなく、インフレが低下する中で、労働市場も健全で強さを保っていくことだと、説明した。また、ウォラー理事は、80年代のボルカーショックとは違う、と強調。

    すでに住宅ローン金利の上昇で、住宅市場の値ごろ感が悪化。パンデミック中に成長をけん引してきた住宅市場が今後鈍化し経済を抑制する可能性にも警戒される中、加えて、当局のMBS売却は成長リスクになり得る。

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  • 2022年05月11日(水)07時29分
    円建てCME先物は10日の225先物比195円安の26075円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比195円安の26075円で推移している。為替市場では、ドル・円は130円30銭台、ユーロ・円は137円20銭台。

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