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2022年08月17日(水)のFXニュース(2)
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FXニュース:2022年08月17日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、米7月小売売上高やFOMC議事要旨に注目
昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されていたことが伝わると、全般円売りが先行。米10年債利回りが一時は2.86%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時134.68円と日通し高値を更新した。欧州金利の上昇を手掛かりにユーロドルは1.0195ドルまで小反発した。全般円売りが優勢となるなか、ユーロ円は136.92円まで高値を更新した。
東京タイムでは、7月貿易統計や6月機械受注の発表が予定されているが、結果がドル円に大きく影響を与える可能性は低い。ただ、今年の円安は日米金利差拡大が大きな要因になるものの、日本の貿易赤字拡大による円売りドル買い圧力が影響との見方もあり、貿易統計の結果には留意したい。東京タイムでのドル円は基本的に株価や時間外の米長期金利の動向を眺めながらの動きが見込まれるも、本日から本格的にお盆休み明けとなることで、仲値公示にかけての動きにも注意。
東京タイムの注目イベントはニュージーランド準備銀行(RBNZ)の政策金利発表となる。昨年10月から7会合連続の利上げに踏み切り、利上げ幅は4会合連続の0.5%になると見込まれており、声明文の内容が注目される。前回の声明文には大きなサプライズはなく、短期的なインフレの上振れリスクと中期的な経済活動の下振れリスクを指摘し、消費者物価指数が目標範囲内(1-3%)に定着すると確信できるまで利上げを続けるとの決意を示した一方、需要と供給のバランスがとれれば、政策金利をより中立的な水準に戻すことが可能になるとの見解を示した。
NYタイムでは、米7月小売売上高や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目する展開となる。足もとでドル円は米経済指標の結果に反応が大きくなっている。米国は個人消費がGDPの約7割を占め、他の先進国より強い傾向にあり、個人消費の動向を表す小売売上高の注目度は高い。また、FOMC議事要旨ではどのような条件を満たせば当局者が9月に再び大幅利上げを決めるか、手掛かりが得られる可能性がある。
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FXニュース:2022年08月17日(水)07時45分
NY金先物は小幅続落、米長期金利の動向を意識した売りが入る
COMEX金12月限終値:1789.70 ↓8.40
16日のNY金先物12月限は小幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-8.40ドル(-0.47%)の1789.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1785.40ドル-1798.00ドル。アジア市場で1798.00ドルまで買われたが、株高を意識した売りが増えたことによってニューヨーク市場の序盤にかけて1785.40ドルまで売られた。ニューヨーク市場では押し目買いが観測されたが、米長期金利の動向を意識して1793.70ドルまでの戻りにとどまり、通常取引終了後の時間外取引では主に1790ドル台で推移した。
・NY原油先物:続落、時間外取引で一時86ドルを下回るNYMEX原油9月限終値:86.53 ↓2.88
16日のNY原油先物9月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-2.88ドル(-3.22%)の86.53ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.73ドル-90.65ドル。ロンドン市場で87ドル台前半まで下げた後、ニューヨーク市場の序盤にかけて90.65ドルまで買われたが、需要増加を期待した買いは縮小し、通常取引終了後の時間外取引で一時85.73ドルまで売られた。
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FXニュース:2022年08月17日(水)07時41分
円建てCME先物は16日の225先物比80円高の28930円で推移
円建てCME先物は16日の225先物比80円高の28930円で推移している。為替市場では、ドル・円は134円20銭台、ユーロ・円は136円50銭台。
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FXニュース:2022年08月17日(水)07時12分
米7月住宅着工件数もパンデミック来の低水準
米7月住宅着工件数も米住宅市場がパンデミック来の低水準に落ち込んだことを示す新たな証拠となった。7月住宅着工件数は前月比-9.6%の144.6万戸と、6月159.9万戸から予想以上に減少し、パンデミックによる経済封鎖直後の20年8月来で最低となった。
住宅ローン金利の上昇など、コストの上昇に加えて、景気後退への懸念が広がり、結果として、住宅購入や売却契約解約が増えている。住宅建設会社の契約解約率は、4月以降ほぼ倍増している。7月時点の契約解約率は前年比+17.6%と、4月時点の+8%、2021年の+7.5%を大幅に上回る。買い手自信の判断で、契約を解約する例もあるが、契約時点で買い手が住宅ローンの借り入れ条件を満たしていたものの、金利の急伸により買い手が条件を満たせなくなり契約を完了ができない例も増加している。特に新築住宅契約の場合、住宅が建設される前に借りての住宅ローンの条件が精査されることが多く、契約解約に繋がりやすい。
中古住宅でもほぼ同じような現象が見られる。7月の契約解約率は16%。前年同月は12.5%だった。
このような状況もあり、建設業者のセンチメントを示す8月NAHB住宅市場指数は50割れとネガティブ圏入り。米7月住宅着工件数は前月比-9.6%の144.6万戸と、6月159.9万戸から予想以上に減少し、パンデミックによる経済封鎖直後の20年8月来で最低となった。
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FXニュース:2022年08月17日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 貿易収支(7月) -1兆3863億円 -1兆3985億円
08:50 輸出(7月) 18.0% 19.3%
08:50 輸入(7月) 45.7% 46.1%
08:50 コア機械受注(6月) 0.8% -5.6%
10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存5ー10年、残存25年超)(日本銀行)
<海外>
11:00 NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 3.00% 2.50%
15:00 英・消費者物価コア指数(7月) 5.8%
15:00 英・生産者物価産出指数(7月) 16.5%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週) 0.02%
18:00 欧・ユーロ圏GDP)改定値(4-6月) 4.0% 4.0%
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(8月) 0.6%
21:30 米・小売売上高(7月) 0.2% 1.0%
23:00 米・企業在庫(6月) 1.4% 1.4%米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月26-27日)
米・20年債入札
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月17日(水)06時11分
大証ナイト終値28970 円、通常取引終値比120円高
大証ナイト終値28970 円、通常取引終値比120円高
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FXニュース:2022年08月17日(水)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、反発
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は134.22円と前営業日NY終値(133.32円)と比べて90銭程度のドル高水準だった。みずほ銀行が日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されていたことが伝わると、全般円売りが先行。米10年債利回りが一時は2.86%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時134.68円と日通し高値を更新した。
ただ、対ユーロなどでドル売りが強まると134.17円付近まで下押しした。米10年債利回りが上昇幅を縮小したことも相場の重し。ユーロドルは3営業日ぶりに小反発。終値は1.0171ドルと前営業日NY終値(1.0160ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間発表の8月独ZEW景況感指数が予想を下回ったことを受けて、20時30分過ぎには一時1.0123ドルと日通し安値を付けた。市場では「天然ガス価格の上昇基調が続く中、ユーロ圏景気の悪化が懸念されてユーロ売りが出やすい」との声も聞かれた。
ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。欧州金利の上昇を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時前に一時1.0195ドルと日通し高値を付けた。もっとも、そのあとは欧州のエネルギー調達を巡る警戒感から欧州経済の先行き懸念が意識されて、再び上値が重くなった。ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は136.50円と前営業日NY終値(135.48円)と比べて1円02銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの持ち直しにつれた買いが入ったほか、「みずほ銀にマイナス金利適用」との報道が円売りを促し、24時前に一時136.92円と日通し高値を更新した。ただ、NY午後に入るとドル円やユーロドルの伸び悩みにつれて上値が重くなった。
本日の参考レンジ
ドル円:132.95円 - 134.68円
ユーロドル:1.0123ドル - 1.0195ドル
ユーロ円:134.95円 - 136.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月17日(水)05時05分
8月16日のNY為替・原油概況
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は134円68銭付近まで上昇後、134円21銭まで反落し、引けた。米7月鉱工業生産が予想を上回ったことや、明日に連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月開催分)公表を控え長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.0124ドルから1.0195ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は136円03銭から136円92銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.2020ドルから1.2118ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.9514フランまで上昇後、0.9482フランまで反落した。
16日のNY原油先物は続落。米国や中国の弱い経済指標を受けた世界経済の成長減速に伴う需要鈍化懸念にともなう売りが継続した。
[経済指標]
・米・7月住宅建設許可件数:167.4万戸(予想:164.0万戸、6月:169.6万戸)
・米・7月住宅着工件数:144.6万戸(予想:153.0万戸、6月:159.9万戸←155.9万戸)
・米・7月設備稼働率:80.3%(予想:80.2%、6月:79.9%←80.0%)
・米・7月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、6月:-0.2%)Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月17日(水)05時03分
【速報】バイデン米大統領がインフレ抑制法案に署名、成立
【速報】バイデン米大統領がインフレ抑制法案に署名、成立
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FXニュース:2022年08月17日(水)04時32分
【速報】米インフレ抑制法案、バイデン米大統領による署名式典待ち
米インフレ抑制法案、バイデン米大統領による署名式典待ち
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FXニュース:2022年08月17日(水)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では134.23円と2時時点(134.40円)と比べて17銭程度のドル安水準。米10年債利回りが2.81%台まで上げ幅を縮小し、その後も同水準近辺で推移していることもありドル円は上値が重い。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0168ドルと2時時点(1.0166ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢引け後からは商いは低調になり1.01ドル後半でもみ合い。
ユーロ円は小安い。4時時点では136.48円と2時時点(136.63円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。ドル円の上値が重いことで、ユーロ円は小安いく推移。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:132.95円 - 134.68円
ユーロドル:1.0123ドル - 1.0195ドル
ユーロ円:134.95円 - 136.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年08月17日(水)03時32分
NY外為:ドル高値から売り強まる、アトランタ連銀Q3GDP見通し引き下げ
NY外為市場でドルは朝方高値を更新後、低調な住宅指標を受けた売りやアトランタ連銀が7-9月期国内総生産(GDP)見通しを引き下げたことを受けた戻り売りが優勢となった。
アトランタ連銀の7-9月期GDP見通しは+1.8%と、従来の+2.5%から下方修正された。
17日に連邦準備制度理事会(FRB)による7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表も控えている。ドル指数は106.94まで上昇し7月27日来の高値を更新後、106.43へ反落。ドル・円は134円68銭まで上昇し10日来の高値を更新後、134円27銭へ反落した。ユーロ・ドルは欧州市場の安値1.0123ドルから1.0195ドルまで反発。1.2014ドルから1.2118ドルまで上昇した。
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FXニュース:2022年08月17日(水)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・16日 株高・金利上昇・円安・ユーロ底堅い
(16日終値:17日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=134.33円(16日15時時点比△1.04円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=136.70円(△1.24円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0176ドル(△0.0014ドル)
FTSE100種総合株価指数:7536.06(前営業日比△26.91)
ドイツ株式指数(DAX):13910.12(△93.51)
10年物英国債利回り:2.125%(△0.108%)
10年物独国債利回り:0.971%(△0.071%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
7月英雇用統計
失業率 3.9% 3.9%
失業保険申請件数 ▲1.06万件 ▲2.68万件・改
4−6月英失業率(ILO方式) 3.8% 3.8%
8月独ZEW景況感指数 ▲55.3 ▲53.8
8月ユーロ圏ZEW景況感指数 ▲54.9 ▲51.1
6月ユーロ圏貿易収支
季調済 308億ユーロの赤字 272億ユーロの赤字・改
季調前 246億ユーロの赤字 263億ユーロの赤字※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは底堅い動き。8月独ZEW景況感指数が▲55.3と予想の▲53.8を下回ったことでユーロ売り・ドル買いが先行。市場では「天然ガス価格の上昇基調が続く中、ユーロ圏景気の悪化が懸念されてユーロ売りが出やすい」との声も聞かれ、一時1.0123ドルと日通し安値を更新した。
ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。欧州金利の上昇を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時前に一時1.0195ドルと日通し高値を付けた。・ドル円は堅調。みずほ銀行はこの日、日銀に預けている当座預金の一部にマイナス金利が適用されたことを明らかにした。市場では「みずほ銀にマイナス金利適用との報道が円売りにつながった」との声が聞かれ、一時134.68円と日通し高値を更新した。
ただ、対ユーロなどでドル売りが強まると134.21円付近まで伸び悩んだ。一時は2.86%台まで上昇した米10年債利回りが上昇幅を縮小したことも相場の重し。・ユーロ円はしっかり。ユーロドルの持ち直しにつれた買いが入ったほか、「みずほ銀にマイナス金利適用」との報道が円を売る動きにつながり、24時前に一時136.92円と日通し高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時162.75円、豪ドル円は94.48円、NZドル円は85.31円、カナダドル円は104.61円、スイスフラン円は141.83円まで値を上げた。・ロンドン株式相場は3日続伸。資源大手BHPグループが発表した2022年6月期通期決算が大幅増益となったことが好感されて、リオ・ティントやグレンコアなど資源株に連想買いが入った。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株の一角にも買いが入った。半面、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が売られた。
・フランクフルト株式相場は3日続伸。米国のインフレピークアウト期待が支えとなり、リスク選好ムードから全般買いが優勢となった。決算が好感された米小売り企業が買われたことで、ダウ平均が上昇。独株にも買いが波及した。個別ではRWE(2.69%高)やポルシェ(2.60%高)、コンチネンタル(2.59%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は下落。天然ガス価格の上昇傾向が継続していることを背景に、高インフレが長期化するとの見方から独国債に売りが出た。
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FXニュース:2022年08月17日(水)03時17分
NY市場動向(午後2時台):ダウ328ドル高、原油先物3.13ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34240.75 +328.31 +0.97% 34249.30 33852.57 23 7
*ナスダック 13156.06 +28.01 +0.21% 13157.00 12979.24 1558 1641
*S&P500 4316.22 +19.08 +0.44% 4316.87 4277.77 378 122
*SOX指数 3068.94 -8.39 -0.27%
*225先物 28990 大証比 +140 +0.49%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 134.31 +0.99 +0.74% 134.68 133.64
*ユーロ・ドル 1.0176 +0.0016 +0.16% 1.0195 1.0123
*ユーロ・円 136.67 +1.19 +0.88% 136.92 135.64
*ドル指数 106.45 -0.10 -0.09% 106.94 106.32
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 3.26 +0.08 0.63 0.61
*10年債利回り 2.82 +0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 3.11 +0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.65 +0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 86.28 -3.13 -3.50% 90.65 86.06
*金先物 1791.4 -6.70 -0.37% 1798.00 1785.40
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7536.06 +26.91 +0.36% 7563.67 7509.15 47 52
*独DAX 13910.12 +93.51 +0.68% 13947.85 13824.97 31 9
*仏CAC40 6592.58 +22.63 +0.34% 6608.83 6568.58 27 13Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年08月17日(水)03時02分
【速報】米株一段と上昇、ダウ300ドル超高、ナスダックも上昇に転じる
米株一段と上昇、ダウ300ドル超高、ナスダックも上昇に転じる
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NY外為:リスクオン一服、速やかな金融規制変更期待が後退(00:31)
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【速報】イエレン米財務長官「もし小規模の銀行を保護するため必要とあれば介入」 (22:04)
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