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2022年11月09日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年11月09日(水)23時43分
    ドル円、堅調 一時146.57円まで上げる

     ドル円は堅調。米10年債利回りが4.17%台まで上昇したことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。23時30分過ぎに一時146.57円と日通し高値を更新した。ダウ平均が一時300ドル超下落するなど、米国株相場が軟調に推移したこともリスク・オフのドル買いを誘った。

  • 2022年11月09日(水)23時20分
    NY外為:ドル買い再開、米CPI発表明日に控え

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル買いが再開した。明日に重要インフレ指標である消費者物価指数(CPI)の発表を控え米国債相場が反落。10年債利回りが4.127%から4.155%まで上昇した。

    ドル・円は145円80銭から146円46銭まで上昇し日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.0050ドルから1.0023ドルまで下落。ポンド・ドルは1.1460ドルから1.1405ドルまで下落し7日来の安値を更新した。

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  • 2022年11月09日(水)22時59分
    【速報】ドル・円146円台回復、ドル買い再燃、米10年債利回り4.15%へ上昇

    ドル・円146円台回復、ドル買い再燃、米10年債利回り4.15%へ上昇

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  • 2022年11月09日(水)22時54分
    【速報】独、ショルツ政府、ドイツ経済来年マイナス0.2%を予想

    独、ショルツ政府、ドイツ経済来年マイナス0.2%を予想

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  • 2022年11月09日(水)22時33分
    【速報】ハント英財務相、高所得者の税率引き上げ検討か、関係筋

    ハント英財務相、高所得者の税率引き上げ検討か、関係筋

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  • 2022年11月09日(水)22時19分
    ドル買い強まる、ドル円は146.36円まで上昇

     22時前からドルが全面高の展開に。ドル円は146.36円まで上昇、ユーロドルは1.0031ドル、豪ドル/ドルは0.6455ドルまで下落。米長期金利は上昇しているものの、上げ幅は限られている。

  • 2022年11月09日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月9日(水)
    ・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・01:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁討論会参加(経済見通し)
    ・03:00 米財務省・10年債入札

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  • 2022年11月09日(水)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     9日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では145.77円と20時時点(145.68円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米国の中間選挙で民主党の善戦が伝えられているなか、米10年債利回りは4.13%台で推移。ドル円も145円台後半で底堅く推移しており、22時過ぎに145.96円まで本日高値を更新した。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0049ドルと20時時点(1.0045ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米国債利回りの上昇で、一時1.0041ドル前後まで弱含みに推移したものの、中間選挙の最終結果待ちで下値は限定的だった。

     ユーロ円は強含み。22時時点では146.50円と20時時点(146.34円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が一時100ドル超下落したことで、一時146.32円まで下値を広げたものの、ドル円の上昇を受けて底堅く推移した。

     スイスフラン(CHF)は強含み。ドル/スイスフランは0.9813CHFまで、スイスフラン円は148.50円まで、ユーロ/スイスフランは0.9861CHFまでフラン高に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.18円 - 145.96円
    ユーロドル:1.0034ドル - 1.0088ドル
    ユーロ円:146.32円 - 146.82円

  • 2022年11月09日(水)21時54分
    ユーロスイスフラン 弱含み、0.99フラン台を維持できず売り戻し強まる

     ユーロスイスフランは0.9870フラン前後で弱含み。0.99フラン台を維持できず、0.98フラン後半で売り戻しが強まった。一時0.9861フランまでユーロ安フラン高に傾いている。
     昨日は、ウクライナで苦戦を強いられているロシアがイランから弾道ミサイルを購入しようとしている可能性が報じられており、地政学リスクの高まりもフラン買いを促したか。

  • 2022年11月09日(水)20時25分
    ドル・円は上値が重い、ドル買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、145円87銭まで上昇後は145円60銭台に失速。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは一服した。一方、英国政府による北アイルランド議会選の延期を受けポンド売りが強まり、その後は様子見ムードが広がる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円20銭から145円87銭、ユーロ・円は146円34銭から146円53銭、ユーロ・ドルは1.0033ドルから1.0085ドル。

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  • 2022年11月09日(水)20時23分
    【米議会中間選挙】下院で民主党が善戦 197-172

    日本時間20時20分現在、米議会中間選挙の開票が進んでいるが、共和党197に対して民主党は172議席を確保しているようだ。下院で民主党が善戦しており、大敗は避けられる見通しとなった。下院の過半数は218議席。

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  • 2022年11月09日(水)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0045ドルと17時時点(1.0064ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.09%台に低下した影響から1.0080ドル台まで上昇する場面があったものの、その後は米長期金利が再び上昇に転じたことをながめ、徐々に売りが優勢に。欧米株価指数が軟調に推移したことを受けてリスク回避目的の売りも進み、一時1.0034ドルまで本日安値を更新した。

     また、リスクに敏感なオセアニア通貨やポンドなどの下げも目立ち、豪ドル米ドルは0.6458米ドル、NZドル米ドルは0.5891米ドル、ポンドドルは1.1419ドルまでそれぞれ下押しした。

     ドル円は下値が堅い。20時時点では145.68円と17時時点(145.51円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。米金利の動きに合わせで上下し、17時過ぎに145.20円台まで弱含んだ後に145.80円台まで反発。本日の安値・高値はともに更新できず、依然として145円台での一進一退の動きが続いている。

     ユーロ円はさえない。20時時点では146.34円と17時時点(146.45円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。株安やユーロドルの下げにつれて一時146.34円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.18円 - 145.90円
    ユーロドル:1.0034ドル - 1.0088ドル
    ユーロ円:146.34円 - 146.82円

  • 2022年11月09日(水)19時15分
    ドル・円は本日高値圏、ドル買い地合いに

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円80銭台と、本日高値圏に浮上している。米10年債利回りの上昇でドル買い地合いとなり、欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで値を下げる展開に。一方、豪準備銀行副総裁は利上げ方針を維持しながらも、インフレのピークに言及した。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円20銭から145円85銭、ユーロ・円は146円34銭から146円53銭、ユーロ・ドルは1.0040ドルから1.0085ドル。

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  • 2022年11月09日(水)19時00分
    NY為替見通し=選挙結果を受けた米金利を見極め 明日CPIへの思惑でドル上値は限定か

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米国・中間選挙の結果を受けて上下するであろう米長期金利の動きを見極めながらの取引か。ただし明日発表の米10月消費者物価指数(CPI)は伸び率鈍化が見込まれており、ドルが反発した場合でも上値は限定されそうだ。

     中間選挙では、下院は予想通り与党・民主党が劣勢だが、米NBCは最終的に5議席程度の差まで同党が追い上げると予想。一方で上院では重要州の1つとされたペンシルベニア州で民主党勝利となるなど、想定以上に善戦していると受け止められている。

     上院で民主党が50議席を維持できれば、両院が共和党というバイデン政権にとって最悪のシナリオが回避される。共和党主導による財政支出抑制への期待が後退するようだと、昨日のドル安要因の1つとされた米長期金利の低下も一服することになりそうだ。

     ただし米インフレ指標への思惑でドルの上値も限定的か。明日発表の10月CPIは前年比+8.0%と予想と、9月+8.2%から減速見込み。予想通りならば、6月+9.1%をピークに鈍化傾向の継続が確認されることになる。

     4日に発表された10月米雇用統計では、平均時給が前年比で前回値を下回っていた。明日のCPI次第でインフレがトップアウトしたとの見通しが強まるようであれば、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での第7次利上げ幅が0.50%に留まる確率が高まるだろう。もっとも米CPIに関しては明日の結果を待たねばならず、あくまでも市場予想に沿ったシナリオとなる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の147.02円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、10月6日の安値の144.39円。

  • 2022年11月09日(水)18時30分
    ドル・円は底堅い、米引き締め継続の思惑で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は145円20銭まで下げたが、145円60銭台に戻した。米10年債利回りは持ち直し、ドル売りは後退。ウィリアムズNY連銀総裁は講演で足元のインフレ高進について目標を「相当上回っている」と指摘。引き締め継続への思惑からドル買いに振れやすい。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円20銭から145円66銭、ユーロ・円は146円34銭から146円53銭、ユーロ・ドルは1.0053ドルから1.0085ドル。

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今井雅人