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2022年11月08日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年11月08日(火)11時19分
    豪ドル円、94.73円まで下落 上海株安を嫌気か

     クロス円は弱含み。上海株が下落していることを受けてリスク回避の円買い・外貨売りが持ち込まれ、ユーロ円は146.69円、ポンド円は168.69円、豪ドル円は94.73円までそれぞれ値を下げている。

  • 2022年11月08日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.27%高の16640.60(前日比+44.69)

    香港・ハンセン指数は、0.27%高の16640.60(前日比+44.69)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比351.06円高の27878.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は146.70円付近。

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  • 2022年11月08日(火)10時28分
    ドル円、一時146.77円まで反発 ドル安から一転ドル高へ

     ドル円は底堅い。仲値前後を境にドル売りから一転ドル買いの動きとなり、ドル円は146.32円から146.77円まで反発している。また、ユーロドルは1.0031ドルから1.0016ドル付近まで伸び悩んでいる。

  • 2022年11月08日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安

     8日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では146.50円とニューヨーク市場の終値(146.63円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。昨日海外市場で146.09円まで下押し後の戻り高水準となる146.70円近辺で上値が重く、146.32円まで下押した。時間外の米10年債利回りは前日終値4.21%近辺で動意は限定的。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0027ドルとニューヨーク市場の終値(1.0020ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日にパリティ(1ユーロ=1ドル)水準を回復したユーロドルは1.0031ドルまでやや買いが優勢になるなど、1.00ドル前半で小じっかり。注目の米中間選挙と米10月消費者物価指数(CPI)を控え、ドル高調整の動きが続いている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では146.90円とニューヨーク市場の終値(146.88円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。方向感が鈍く、146円後半小幅の上下に始終している。日経平均は350円超高と大幅続伸し、ダウ先物は買いが先行しているが、反応は限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.32円 - 146.72円
    ユーロドル:1.0014ドル - 1.0031ドル
    ユーロ円:146.75円 - 146.98円

  • 2022年11月08日(火)09時46分
    ドル・円:株高を意識してリスク回避的なドル売り・円買いが拡大する可能性低い

     8日午前の東京市場でドル・円は146円60銭台で推移。146円72銭から146円57銭まで下げたが、株高を意識してリスク回避的なドル売り・円買いが拡大する可能性は低いとの見方が出ており、ドル・円は146円台半ば近辺で下げ渋る可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円57銭から146円72銭、ユーロ・円は146円98銭から146円82銭、ユーロ・ドルは1.0014ドルから1.0022ドル。

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  • 2022年11月08日(火)09時39分
    日銀金融政策決定会合における主な意見:物価と賃金の好循環で2%物価目標の持続的・安定的な達成視野

    8日発表された「日本銀行金融政策決定会合における主な意見」の概要は以下の通り。

    ・日本経済に好循環の兆し、金融政策は現状維持が適当
    ・物価と賃金の好循環起きれば2%物価目標の持続的・安定的な達成視

    ・一段の金融緩和効果が顕現化する兆しが生じている
    ・内外金融政策の方向性が異なる背景を丁寧に説明する必要
    ・一時的な物価より見通し見ながら目標達成目指すことの説明必要
    ・債券市場の安定確保は重要、状況をきめ細かく把握する必要
    ・副作用に目を配り、物価高の影響を予断なく検証していく必要
    ・将来の出口戦略の市場への影響、確認を続けることも重要

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  • 2022年11月08日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比191.20円高の27718.84円

    日経平均株価指数前場は、前日比191.20円高の27718.84円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は423.78ドル高の32827.00。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月8日9時00分現在、146.61円付近。

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  • 2022年11月08日(火)08時58分
    NY金先物は下げ渋り、ユーロ高を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1680.50 ↑3.90

     7日のNY金先物12月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+3.90ドル(+0.23%)の1680.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1670.00ドル-1685.60ドル。アジア市場の終盤にかけて1670.00ドルまで売られたが、ユーロ高を意識した買いが入ったことによってニューヨーク市場の序盤にかけて1685.60ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では、主に1680ドルをやや下回る水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、利益確定を狙った売りが入る

    NYMEX原油12月限終値:91.79 ↓0.82

     7日のNY原油先物12月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.82ドル(-0.89%)の91.79ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは90.40ドル-93.74ドル。アジア市場の序盤に利益確定を狙った売りが入り、90.40ドルまで下げたが、まもなく反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて93.74ドルまで買われた。ユーロ高や株高が意識されたようだ。ただ、通常取引終了後の時間外取引では利食い売りがやや強まり、一時91.60ドルまで下げている。

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  • 2022年11月08日(火)08時45分
    ドル・円は主に146円台で推移か、米国株高を意識してドル売り拡大の可能性低い

     7日のドル・円は、東京市場で146円71銭から147円56銭まで反発。欧米市場では147円57銭まで買われた後、146円09銭まで反落し、146円61銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に146円台で推移か。米長期金利は下げ渋っているが、米国株高を意識してリスク回避的なドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。

     7日の米国株式は強含みとなった。8日に行われる米中間選挙で共和党が上下院で多数党となる可能性があるため、景気減速懸念の後退や不透明感の払しょく期待などで主要株価指数はしっかりとした値動きを見せた。米議会上下両院で共和党が過半数を占める場合、優先政策の推進が容易になるため、エネルギー、防衛など複数の産業が恩恵を受けるとの見方がある。

     一部の市場参加者は米国経済の大幅減速が回避された場合、米国の金融政策にも何らかの影響が及ぶと予想している。12月に0.50ポイントの追加利上げが行われる見込みだが、来年1月も0.50ポイントの追加利上げが行われる可能性が高まっている。ただ、インフレ緩和を示すデータが新たに提供された場合、利上げは来年1月が最後となるかもしれない。この場合、2023年の米国経済は現時点の想定を上回る成長を遂げる可能性がある。

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  • 2022年11月08日(火)08時15分
    円建てCME先物は7日の225先物比100円高の27650円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比100円高の27650円で推移している。為替市場では、ドル・円は146円60銭台、ユーロ・円146円90銭台。

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  • 2022年11月08日(火)08時05分
    米住宅市場の弱まりや中古車市場ピークアウトでインフレも鈍化か、FRB利上げ減速の可能性も

    米住宅市場の弱まりや中古車市場がピークアウトでインフレも鈍化か

    米連邦準備制度理事会(FRB)は先週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で4会合連続での0.75%の利上げ決定と同時に声明では今後、利上げ減速の選択肢も示唆した。同時に、パウエル議長がインフレ抑制には程遠く、依然利上げが必要であるとの考えを示した。過剰な利上げによるコストは、消極的な利上げによるコストを下回ると考えており、インフレに鈍化がみられるまでは積極的な利上げを続ける公約をした。さらに、議長がピーク金利が従来の想定を上回るとしたため短期金融市場では来年のピーク金利5%以上を織り込み始めた。今週発表される10月消費者物価指数(CPI)の結果がFRBの断固とした利上げを後押しすると見られている。

    特にFRBがインフレ指標として注目している10月CPIの食品・エネルギー除いたコア指数は6.5%と、9月から伸びの小幅鈍化が予想されているものの、依然FRBのインフレ目標である2%を大幅に上回る公算で、FRBの利上げ継続を正当化する見通し。

    サンフランシスコ連銀調査によると、政策金利を3-3.25%に引き上げた9月時点での金融引き締めの状態がすでに政策金利5.25%に相当するとの結果。3月からの利上げに加えて、6月以降から保有している資産縮小も利上げと同様の引締め効果となるため。加えて、11月には0.75%追加利上げで政策金利は3.75%-4.0%と、一段と引き締まった。

    FRBの利上げ継続の思惑が強まる一方で、ペンシルバニア大ウォートンスクールのシーゲル教授は、金利の急伸で住宅市場が悪化、FRBが将来の利上げ計画を見直すことになるだろうと指摘している。パウエル議長下のFOMCが間違った指標、遅行の住宅やインフレに焦点をあて過ぎており、住宅価格や賃貸が著しく低下していることを見過ごしていると批判。住宅はコアインフレの4割を占める。先月の全米中間住宅価格は今年6月の44.9万ドルをピークに5%下落。売却にも時間がかかり市場の弱さを反映している。さらに、中古車市場もピークをつけた兆候が見られている。中古車価格は20年7月から22年7月までに45%上昇した。そののち、今年7月以降、4%下落している。米住宅市場の弱まりや中古車市場のピークアウトでインフレもピークに達した場合、FRBの利上げ減速を強いる可能性がありドルの上昇抑制要因になる。

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  • 2022年11月08日(火)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     8日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では146.55円とニューヨーク市場の終値(146.63円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に146円台半ばでのもみ合いとなっている。「米中間選挙の投開票や10月米消費者物価指数など今週は米重要イベントが目白押しとあって方向感は出づらい」との声が聞かれる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では146.83円とニューヨーク市場の終値(146.88円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は27620円と大阪取引所比で70円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0018ドルとニューヨーク市場の終値(1.0020ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.58円 - 146.71円
    ユーロドル:1.0014ドル - 1.0021ドル
    ユーロ円:146.84円 - 146.98円

  • 2022年11月08日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中間選挙の影響は限定か

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値の重い動き。ユーロやポンドに対してドル売りが進んだことが重しとなり、146.09円まで下押した。ユーロドルは、ビルロワドガロー仏中銀総裁が「インフレが明らかにピークに達していない限り、利上げを停止すべきではない」と発言したこともユーロ買いを促し、1.0034ドルまで強含んだ。ユーロ円は米株高が支えとなるなか、ユーロドルの上昇につられ、147.00円まで高値を更新した。

     本日は日米で注目の経済指標の発表は予定されておらず、ドル円は米長期金利の動向をにらみながらの動きが見込まれる。日本当局は9-10月に9兆円を超える円買い介入を行っている。今のところ、円相場の急速な下落の阻止には一定の効果があったと評価できそうで、ドル円は神経質な動きながらいったん145.00円-150.00円のレンジに納まっている。今後、米10月消費者物価指数(CPI)などの結果を受けて、どっち方向にブレイクするかに注目だ。

     本日は米中間選挙の投開票が行われる。この選挙結果は、バイデン大統領が残る2年間の政権運営でどれほど力を発揮できるかにも影響を与え、今後の政治の方向性および2024年の大統領選挙を占う上で非常に重要なイベントである。今回は下院の全435議席と上院の100議席のなか35議席が改選となる。最近の世論調査では、下院は共和党優勢、上院は拮抗とされている。選挙後は上下院で多数派が異なるねじれが発生するか、もしくは上下院ともに共和党が多数派になる可能性が高い。いずれにせよ、バイデン政権は早くもレームダック化の色合いが濃くなり、思い切った政策の決定・実行は困難になっていきそうだ。ただ、足もとでは金融政策が相場の焦点となっているなか、選挙結果が米連邦準備制度理事会(FRB)の動きに直ちに影響を与えるとは想定されず、ドル円の反応は限られそうだ。

  • 2022年11月08日(火)07時59分
    NY市場動向(取引終了):ダウ423.78ドル高(速報)、原油先物0.70ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32827.00 +423.78   +1.31% 32895.59 32424.99   27   3
    *ナスダック   10564.52  +89.27   +0.85% 10587.96 10428.91 1843 1582
    *S&P500      3806.80  +36.25   +0.96%  3813.95  3764.70  370  133
    *SOX指数     2450.62  +52.38   +2.18%
    *225先物       27630 大証比 +80   +0.29%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     146.61   -0.01   -0.01%   147.57   146.09
    *ユーロ・ドル   1.0023 +0.0066   +0.66%   1.0034   0.9898
    *ユーロ・円    146.94   +0.95   +0.65%   147.00   145.52
    *ドル指数     110.16   -0.72   -0.65%   111.27   110.05

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.72   +0.06      4.73    4.67
    *10年債利回り    4.22   +0.06      4.22    4.12
    *30年債利回り    4.32   +0.07      4.33    4.20
    *日米金利差     3.96   -0.20

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      91.91   -0.70   -0.76%   93.74   90.40
    *金先物       1678.2   +1.6   +0.10%   1685.6   1670.0
    *銅先物       360.2   -8.4   -2.29%   366.1   357.8
    *CRB商品指数   286.92   -0.63   -0.22%   287.55   286.92

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7299.99  -34.85   -0.48%  7346.66  7288.00   51   45
    *独DAX     13533.52  +73.67   +0.55% 13611.30 13391.00   28   12
    *仏CAC40     6416.61   +0.17   +0.00%  6442.41  6363.70   25   15

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  • 2022年11月08日(火)07時58分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.01%高、対ユーロ0.66%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           146.61円   -0.01円    -0.01%   146.62円
    *ユーロ・円         146.95円   +0.96円    +0.66%   145.99円
    *ポンド・円         168.81円   +1.97円    +1.18%   166.84円
    *スイス・円         148.35円   +0.87円    +0.59%   147.48円
    *豪ドル・円          94.99円   +0.12円    +0.13%   94.87円
    *NZドル・円         87.06円   +0.11円    +0.12%   86.95円
    *カナダ・円         108.65円   -0.07円    -0.06%   108.72円
    *南アランド・円        8.27円   +0.08円    +0.99%    8.19円
    *メキシコペソ・円       7.54円   +0.03円    +0.35%    7.51円
    *トルコリラ・円        7.93円   +0.00円    +0.01%    7.93円
    *韓国ウォン・円       10.46円   +0.13円    +1.21%   10.33円
    *台湾ドル・円         4.57円   -0.02円    -0.46%    4.59円
    *シンガポールドル・円   104.61円   +0.27円    +0.26%   104.35円
    *香港ドル・円         18.68円   -0.00円    -0.01%   18.68円
    *ロシアルーブル・円     2.38円   +0.01円    +0.33%    2.37円
    *ブラジルレアル・円     28.36円   -0.52円    -1.81%   28.88円
    *タイバーツ・円        3.92円   -0.01円    -0.20%    3.93円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +27.40%   151.95円   112.53円   115.08円
    *ユーロ・円          +12.26%   148.40円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +8.39%   172.13円   148.86円   155.74円
    *スイス・円          +17.62%   151.49円   122.14円   126.13円
    *豪ドル・円          +13.51%   98.60円   78.79円   83.68円
    *NZドル・円         +10.70%   87.89円   75.24円   78.65円
    *カナダ・円          +19.30%   110.64円   87.44円   91.08円
    *南アランド・円       +14.69%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +34.43%    7.58円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -7.34%   11.70円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +8.09%   10.73円    9.32円    9.68円
    *台湾ドル・円         +9.96%    4.72円    4.06円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +22.54%   106.28円   82.14円   85.37円
    *香港ドル・円         +26.47%   19.36円   14.44円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +55.11%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +37.29%   29.25円   19.78円   20.65円
    *タイバーツ・円       +13.05%    3.97円    3.33円    3.47円

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