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2022年12月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年12月02日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、安値圏で振幅

     2日の東京外国為替市場でドル円は安値圏で振幅。12時時点では135.21円とニューヨーク市場の終値(135.33円)と比べ12銭程度のドル安水準だった。仲値付近でのドル買い・円売り一巡後、135.01円まで下落幅を拡大。しかし、時間外取引の米10年債利回りが3.54%付近へ戻すなか135円割れを回避すると「実需の買いが入った」(市場筋)との声も聞かれた。

     ユーロドルはさえない。12時時点では1.0511ドルとニューヨーク市場の終値(1.0520ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が水準を小幅に回復し、対円でドルが下げ渋っていることなどをながめ、ユーロドルは一時1.0505ドルまで小幅にユーロ安・ドル高となった。

     ユーロ円は下落幅を拡大。12時時点では142.13円とニューヨーク市場の終値(142.35円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価や上海・香港株が重い動きとなっていることから、クロス円はリスクオフ意識の円買い優位。ユーロ円は一時141.93円と、昨日安値141.91円に迫った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.01円 - 135.60円
    ユーロドル:1.0505ドル - 1.0539ドル
    ユーロ円:141.93円 - 142.48円

  • 2022年12月02日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比546.24円安の27679.84円

    日経平均株価指数は、前日比546.24円安の27679.84円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、135.18円付近。

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  • 2022年12月02日(金)11時01分
    ドル円 135.01円まで下押し、135円割れのストップロスには要警戒

     東京仲値にかけてはドル円の買いが強まったが、その後はドル売りが優勢となり、朝方に付けた135.05円を下抜け8月18日以来となる135.01円まで下押ししている。

     135.00円には買いオーダーが控えているが、個人投資家を含め依然としてドルロングで市場に入っている参加者も多数いることで、135円割れのストップロスには要警戒となりそうだ。

  • 2022年12月02日(金)10時51分
    ハンセン指数スタート0.26%高の18785.28(前日比+48.84)

    香港・ハンセン指数は、0.26%高の18785.28(前日比+48.84)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比537.60円安の27688.48円。
    東京外国為替市場、ドル・円は135.30円付近。

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  • 2022年12月02日(金)10時33分
    ユーロ円、株安ながめ一時142.08円まで下落 ドル円も135.15円付近まで失速

     クロス円は弱含み。日経平均株価が軟調地合いとなるなか、ユーロ円は142.08円、ポンド円は165.46円までそれぞれ値を下げた。ドル円は仲値前後での135.60円を高値に135.15円付近まで失速している。

  • 2022年12月02日(金)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     2日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では135.50円とニューヨーク市場の終値(135.33円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。8時半前に135.05円まで下押しする場面もあったが、昨日に大幅に低下した米10年債利回りが3.53%台まで上昇したことなどが支えとなり下げ渋った。東京仲値前後にかけては買いが優勢となり、一時135.60円までじり高となった。

     ユーロドルは買いが失速。10時時点では1.0510ドルとニューヨーク市場の終値(1.0520ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて、昨日高値を小幅に上抜き1.0539ドルまで上昇する場面もあったが、ドル円が下げ渋るとユーロドルの買いも失速した。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では142.41円とニューヨーク市場の終値(142.35円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル相場となっていることで明確な方向感はなく、142円台前半でもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.05円 - 135.60円
    ユーロドル:1.0507ドル - 1.0539ドル
    ユーロ円:142.21円 - 142.48円

  • 2022年12月02日(金)09時57分
    ドル・円:ドルは上げ渋りか、11月米雇用統計はさえない内容になるとの見方も

     2日午前の東京市場でドル・円は135円40銭近辺で推移。米長期金利の低下を受けたドル売り・円買いは一巡しつつあるが、本日発表される11月米雇用統計はさえない内容になるとの見方があるため、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は135円05銭から135円48銭、ユーロ・円は142円21銭から142円47銭、ユーロ・ドルは1.0514ドルから1.0539ドル。

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  • 2022年12月02日(金)09時28分
    ユーロドル、1.0514ドルまで下落 昨日大幅低下の米10年債利回りが時間外で上昇

     ドルは買い戻し。昨日大幅に低下した米10年債利回りが時間外で3.52%台まで上昇していることで為替市場では全般ドル高に傾き、ユーロドルは1.0515ドル、ポンドドルは1.2239ドル、豪ドル米ドルは0.6795米ドルまで下落した。また、ドル円は135.46円まで切り返している。

  • 2022年12月02日(金)09時10分
    ドル円、下げ渋り 135円割れ失敗でショートカバー

     ドル円は下げ渋り。朝方に135.05円まで売りを進めたものの、135円割れにいったん失敗するとショートカバーが入り135.35円付近まで持ち直している。市場では「12月は短期勢主導の相場展開で市場の流動性も薄く、値が上下に振れやすい」との指摘がある。

  • 2022年12月02日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比242.90円安の27983.18円

    日経平均株価指数前場は、前日比242.90円安の27983.18円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は194.76ドル安の34395.01。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月2日9時00分現在、135.15円付近。

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  • 2022年12月02日(金)08時37分
    円建てCME先物は1日の225先物比235円安の28015円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比235円安の28015円で推移している。為替市場では、ドル・円は135円20銭台、ユーロ・円は142円30銭台。

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  • 2022年12月02日(金)08時24分
    ドル・円は主に135円台で推移か、米国の景気後退入りを警戒してドル買い拡大の可能性低い

     1日のドル・円は、東京市場で138円12銭から135円84銭まで下落。欧米市場では136円66銭から135円21銭まで一段安となり、135円35銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に135円台で推移か。米国の景気後退入りの可能性は高まっており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     1日発表された10月PCEコア価格指数は前年比+5.0%で市場予想と一致したが、上昇率は9月実績を下回った。また、米供給管理協会(ISM)が同日発表した11月製造業景況指数は49.0で好調と不調の境目となる50を下回った。支払い価格と新規受注は市場予想を下回っており、12月も50を下回る可能性は高いとみられる。

     米長期債利回りは経済指標の悪化を受けて一段と低下し、米国経済は来年前半までに景気後退に陥る可能性が高くなった。米国の利上げは来年1月が最後になるとの見方が出ており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。

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  • 2022年12月02日(金)08時13分
    ドル円、135.13円まで下落 昨日安値下抜ける

     ドル円は弱含み。昨日の弱い地合いを引き継ぐ形で昨日安値の135.21円を下抜けて135.13円まで値を下げた。

  • 2022年12月02日(金)08時08分
    NY金先物は大幅高、ドル安と米長期金利の低下を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1815.20 ↑55.30

     1日のNY金先物2月限は大幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+55.30ドル(+3.14%)の1815.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1782.90ドル-1818.40ドル。アジア市場の序盤で1782.90ドルまで下げたが、ロンドン市場ではドル安と米長期金利の低下を意識した買いが入った。ニューヨーク市場で一時1818.40ドルまで一段高となり、通常取引終了後の時間外取引でもおおむね1815ドルを上回る水準で推移。


    ・NY原油先物:続伸、ドル安などを意識した買いが入る

    NYMEX原油1月限終値:81.22 ↑0.67

     1日のNY原油先物1月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.67ドル(+0.83%)の81.22ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは79.93ドル-83.34ドル。アジア市場で79.93ドルまで下げたが、ドル安と米長期金利の低下を受けた買いが強まり、ニューヨーク市場で83.34ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引ではやや上げ渋り、81ドル台で推移。

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  • 2022年12月02日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では135.31円とニューヨーク市場の終値(135.33円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。ドルの下値警戒感が漂うなか、本邦勢の本格参入を前に早朝のオセアニア市場では動意が薄い。

     ユーロ円も小動き。8時時点では142.37円とニューヨーク市場の終値(142.35円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は28010円と大阪取引所比で240円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0521ドルとニューヨーク市場の終値(1.0520ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.29円 - 135.35円
    ユーロドル:1.0519ドル - 1.0526ドル
    ユーロ円:142.32円 - 142.43円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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