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2022年12月16日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年12月16日(金)18時46分
    ドル買いも支えに、ドル円は136.83円を安値に下げ渋り

     全般リスクオフのドル買い・円買いが優勢で、ドル円は136.83円を安値に137.20円近辺まで持ち直した。また、ユーロドルは1.0618ドルまでじり安となり、ポンドドルは1.2120ドル、豪ドル/ドルは0.6680ドルまで下値を広げている。
     クロス円は重い動きが続いており、ユーロ円は145.62円、ポンド円は166.13円、豪ドル円は91.60円まで下押した。

  • 2022年12月16日(金)18時32分
    【速報】英・12月製造業PMI速報値は予想を下回り44.7

     日本時間16日午後6時30分に発表された英・12月製造業PMI速報値は予想を下回り、44.7となった。12月サービス業PMI速報値は予想を上回り、50.0となった。

    【経済指標】
    ・英・12月製造業PMI速報値:44.7(予想:46.5、11月:46.5)
    ・英・12月サービス業PMI速報値:50.0(予想:48.5、11月:48.8)
    ・英・12月総合PMI速報値:49.0(予想:48.0、11月:48.2)

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  • 2022年12月16日(金)18時30分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロは下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、一時136円80銭まで下落後は137円台に戻した。ドイツやユーロ圏のPMIは前回から改善したものの、景気の好不況の境目である50を下回り、減速懸念のユーロ売りが先行。米金利は上げ渋るものの、ドルを小幅に押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円80銭から137円23銭、ユーロ・円は145円62銭から145円97銭、ユーロ・ドルは1.0625ドルから1.0660ドル。

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  • 2022年12月16日(金)18時22分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0700ドル OP本日NYカット大きめ

    1.0900ドル OP16日NYカット大きめ
    1.0850ドル 売り小さめ
    1.0825ドル OP16日NYカット
    1.0800ドル 売り小さめ、OP16・23日NYカット大きめ/OP21日NYカット
    1.0760ドル 売りやや小さめ
    1.0750ドル 売り・超えるとストップロス買い いずれもやや小さめ、OP16日NYカット大きめ/OP19日NYカット
    1.0700ドル OP16日NYカット大きめ
    1.0670ドル 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ

    1.0643ドル 12/16 18:07現在(高値1.0663ドル - 安値1.0623ドル)

    1.0650ドル OP16日NYカット大きめ/OP19日NYカット
    1.0610ドル 買い小さめ
    1.0600ドル OP16日NYカット大きめ
    1.0590ドル 買い・割り込むとストップロス売りいずれもやや小さめ
    1.0580ドル 割り込むとストップロス売り
    1.0570ドル 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    1.0550ドル OP16日NYカット大きめ/OP22日NYカット
    1.0530ドル OP22日NYカット
    1.0500ドル 買い・割り込むとストップロス売り小さめ、OP16日NYカット極めて大きめ/OP22日NYカット
    1.0470ドル OP16日NYカット
    1.0450ドル OP16日NYカット非常に大きめ/OP21日NYカット
    1.0430ドル OP16日NYカット
    1.0400ドル 買い小さめ、OP16日NYカット非常に大きめ/OP19・23日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年12月16日(金)18時06分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利拡大を意識した値動きに」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。米政策金利は2023年末までに5%台まで上昇数可能性があるため、リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いは縮小するとの見方が増えている。ただし、スイス中央銀行は2023年も利上げを行う可能性があり、日本とスイスの金利差は当面拡大することから、スイスフランは引き続き対円で下げ渋るとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:146円50銭−149円50銭

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  • 2022年12月16日(金)18時05分
    来週のカナダドル「上げ渋りか、小売売上高や消費者物価指数に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は上げ渋りか。カナダ中央銀行副総裁は「利上げするかどうかの段階に移行」と明言しており、引き締め終了間近の見方から引き続きカナダドルに売り圧力がかかりやすい。中銀が、カナダ経済は今年末から来年半ばにかけて停滞し、インフレ圧力は緩和した可能性があるとの見通しを示すなか、10月小売売上高や11月消費者物価指数の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:10月小売売上高(9月:前月比-0.5%)
    ・21日:11月消費者物価指数(10月:前年比+6.9%)
    ・予想レンジ:99円00銭-102円00銭

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  • 2022年12月16日(金)18時05分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、米ドル・円相場の動向が手掛かり材料に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行はインフレの抑止に向け追加利上げを決定した。国内経済の先行き不透明感は払しょくされていないが、追加利上げの可能性は残されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ポンド・円は165円台で下げ渋る可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:165円00銭−169円00銭

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  • 2022年12月16日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・12月製造業PMI速報値は予想を上回り47.8

     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・12月製造業PMI速報値は予想を上回り、47.8となった。12月サービス業PMI速報値は予想を上回り、49.1となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI速報値:47.8(予想:47.1、11月:47.1)
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値:49.1(予想:48.5、11月:48.5)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI速報値:48.8(予想:47.9、11月:47.8)

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  • 2022年12月16日(金)18時01分
    来週のNZドル「底堅い展開か、次回会合での大幅利上げ継続の見方が下支えに」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。7-9月期国内総生産(GDP)が予想を上回る成長加速となったことを受けて、NZ準備銀行(中央銀行)は来年の次回金融政策委員会でも大幅利上げを継続するとの見方は続き、NZドルの下支えになる。ただ、日銀の来年の政策修正思惑もくすぶっているようであり、金利差拡大観測によるNZドル買い・円売りの展開はやや限定的になる可能性も。11月貿易収支の発表があり、赤字継続ならある程度のNZドル売りが見込まれる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:11月貿易収支(10月:-21.29億NZドル)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2022年12月16日(金)17時57分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、追加利上げ観測の継続が下支えに」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。11月雇用統計は、失業率が50年ぶりの低水準を維持、雇用者数も大幅に増加し、豪準備銀行(中央銀行)の「労働市場は引き続き非常にひっ迫」との見方を裏づける結果となった。それを受けて、利上げにともなう経済減速への懸念もいったん後退するとみられ、追加利上げ観測の継続が豪ドルの下支えとなる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:豪準備銀行12月理事会議事要旨
    ・予想レンジ:90円00銭-94円00銭

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  • 2022年12月16日(金)17時55分
    来週のユーロ「もみ合いか、ユーロ圏経済の先行きは楽観視できず」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ユーロ圏経済の先行きは楽観視できず」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。12月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅縮小も、金融引き締めは長期化の可能性が高いとみられている。米長期金利が伸び悩んだ場合、ユーロ買い・米ドル売りが多少強まりそうだが、ユーロ圏経済の先行きは楽観視できないため、ユーロ高・米ドル安が進行する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0500ドル−1.0800ドル


    「もみ合いか、日欧金利差拡大の影響残る」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)理事会は0.50ポイントの追加利上げを決定したが、経済の先行き不透明感は消えていない。ただ、日欧金利差は一段と拡大する見通しのため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:144円00銭−147円00銭

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  • 2022年12月16日(金)17時49分
    来週のドル・円「下げ渋りか、米金融引き締めは長期化の公算」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。経済・金融関連の重要イベントの通過に伴い、安全逃避的なドル買いは一服する可能性がある。米長期金利の低下もドル売り要因となる。ただ、米金融引き締め長期化の思惑は後退していないため、ドルは下げづらい状態が続くと予想される。米連邦準備制度理事会(FRB)は13-14日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ幅を0.75%から0.50%への縮小を決定。ただ、今回の会合で注目された金利見通しを示すドット・チャートの2023年の中央値が前回9月の4.6%から5.1%に上方修正されている。

     パウエルFRB議長はFOMC後の記者会見で今後の政策について景気抑制的な政策スタンスとして不十分とし、インフレを抑え込むまで引き締め的な政策を維持する方針を改めて示した。米10年債利回りの低下はFRBの引き締め鈍化を織り込んでいるが、年末年始の休暇入りを控え投機的なドル売りは縮小し、ドル・円は135円近辺で下げづらい値動きを予想する。

    【米・5月消費者信頼感指数】(21日発表予定)
     21日発表の米12月消費者信頼感指数は101.0と、11月の100.2を上回る見通し。比較的安定して推移しており、市場予想に沿った内容であれば景気減速懸念は弱まり、金融引き締め政策を後押ししよう。

    【米・11月PCEコア価格指数】(23日発表予定)
     23日発表の米11月PCEコア価格指数は前年比+4.6%と、上昇率は鈍化する見通し。インフレのピークアウトが改めて示されれば金融引き締め長期化への期待は後退し、金利安・ドル安の要因に。
    ・予想レンジ:135円00銭−139円00銭

    ・12月19日−23日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日) 日本銀行金融政策決定会合 20日(火)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     海外経済の先行き懸念は消えていないこと、個人消費の回復は遅れていることから、金融政策面で景気回復を支援していく必要がある。今回の金融政策決定会合でも現行の大規模な金融緩和策を継続することが決まる見込み。

    ○(米)12月CB消費者信頼感指数 21日(水)日本時間22日午前0時発表予定
    ・予想は101.0
     参考となる11月実績は10月実績を下回った。ガソリンや食料品の価格は高止まりを続けており、インフレ期待は高水準を維持している。この状況は来年1-3月期まで続くとみられており、12月の消費者信頼感は11月と差のない数字となる可能性がある。

    ○(日)11月全国消費者物価コア指数 23日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.7%
     参考となる10月実績は前年比+3.6%で市場予想を上回った。食料品価格の上昇や携帯電話通信料引き下げの影響が剥落したことなどが要因。11月については原材料費の値上がる分を価格転嫁する動きが広がっていることから、インフレ率は10月実績を上回る可能性がある。

    ○(米)11月PCEコア価格指数 23日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+4.6%
     参考となる10月実績は前年比+5.0%。11月については消費者物価指数の上昇率が鈍化しつつあることから、上昇率は10月実績を下回る可能性がある。ただし、複数の分野で価格の高止まりが続いており、急低下は期待できない。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・19日(月):(独)12月IFO企業景況感指数
    ・20日(火):(米)11月住宅着工件数
    ・21日(水):(米)11月中古住宅販売件数
    ・22日(木):(米)7-9月期国内総生産確定値
    ・23日(金):(米)11月耐久財受注

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  • 2022年12月16日(金)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

     本日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日大幅高の反動でドル売りが先行し、137円89銭から136円96銭まで下げる場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に低下した米10年債利回りが小幅に持ち直し、午後は137円30銭付近でもみあった。

    ・ユーロ・円は146円60銭から145円79銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0619ドルから1.0663ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円135円70-80銭、ユーロ・円144円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,706.70円、高値27,713.04円、安値27,488.83円、終値27,527.12円(前日比524.58円安)

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  • 2022年12月16日(金)17時37分
    クロス円の下げも重しに、ドル円は136.95円まで下押し

     日米株価指数の軟調な動きも重しにクロス円は売りが継続。ユーロ円は145.62円、ポンド円は166.62円、豪ドル円は91.65円まで下値を広げた。
     また、クロス円の下落もドル円の上値を圧迫し、ドル円は136.95円まで安値を更新したが、ドル買いの動きも見られるなか下押しは限定的。

  • 2022年12月16日(金)17時32分
    【速報】独・12月製造業PMI速報値は予想を上回り47.4

     日本時間16日午後5時30分に発表された独・12月製造業PMI速報値は予想を上回り、47.4となった。12月サービス業PMI速報値は予想を上回り、49.0となった。

    【経済指標】
    ・独・12月製造業PMI速報値:47.4(予想:46.3、11月:46.2)
    ・独・12月サービス業PMI速報値:49.0(予想:46.3、11月:46.1)
    ・独・12月総合PMI速報値:48.9(予想:46.5、11月:46.3)

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