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2023年01月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2023年01月11日(水)09時36分
    【市場反応】豪ドル上昇、11月インフレ率は市場予想を上回る

    11日午前のアジア市場で豪ドルは上昇。11月消費者物価指数と11月小売売上高はいずれも市場予想を上回っており、金利先高観は後退せず。豪ドル・ドルは一時0.6914ドルまで上昇。

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  • 2023年01月11日(水)09時36分
    豪ドル円 91.41円まで上昇、CPIが予想を上回る

     11月豪消費者物価指数(CPI)は前年比で+7.4%となり市場予想の+7.3%より上振れ、豪準備銀行(RBA)が注目しているトリム平均値も+5.6%となり予想の+5.5%を上回った。

     指標発表後に豪ドルは対ドルで0.6914ドル、対円で91.41円まで上値を広げている。

  • 2023年01月11日(水)09時33分
    豪・11月小売売上高:前月比+1.4%で市場予想を上回る

    11日発表の豪・11月小売売上高は、前月比+1.4%で市場予想の+0.6%を上回った。

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  • 2023年01月11日(水)09時30分
    豪・11月消費者物価指数:前年比+7.4%で市場予想を回る

    11日発表の豪・11月消費者物価指数は、前年比+7.4%で市場予想の+7.2%を回った。

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  • 2023年01月11日(水)09時09分
    ドル円 132円前半での小動き続く、目線は明日の米12月CPIへ

     ドル円は132円前半で方向感に欠ける動きが続いている。新規の手がかりが乏しく、市場の目線は明日の米12月消費者物価指数(CPI)に向けられている。ユーロドルは1.0740ドル近辺で底堅く、ユーロ円は昨日の高値を上回り142.06円まで上昇している。
     続伸の日経平均は200円高水準で推移し、時間外の米10年債利回りは3.60%近辺とやや低下してスタートしている。

  • 2023年01月11日(水)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比186.65円高の26362.21円

    日経平均株価指数前場は、前日比186.65円高の26362.21円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は186.45ドル高の33704.10。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月11日9時02分現在、132.14円付近。

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  • 2023年01月11日(水)08時36分
    ドル・円は主に132円台で推移か、米インフレ見通しは引き続き不透明でドル買い拡大の可能性低い

     10日のドル・円は、東京市場では131円39銭まで下げた後、132円29銭まで反発。欧米市場では132円48銭まで買われた後、131円73銭まで反落したが、132円26銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に132円台で推移か。米国のインフレ見通しは引き続き不透明であり、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は1月10日に行われたイベントで、「インフレの伸びが鈍化し始めた兆候はあるものの、なお高すぎる」と指摘し、「FRBにはまだ多くの仕事が残されている」と述べた。また、「フェデラルファンド(FF)金利は十分に制限的な水準に達した後、物価安定の回復に向け、しばらくその水準にとどまる必要がある」との見方を伝えた。

     市場参加者の間では「米政策金利が5%程度まで上昇し、その水準に長くとどまる可能性は低い」との見方が多いものの、インフレ率の高止まりも警戒されている。2月と3月に0.25ポイントの追加利上げが行われる見込みだが、米政策金利見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2023年01月11日(水)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     11日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では132.15円とニューヨーク市場の終値(132.26円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。昨日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に注目が集まったが、経済や金融政策について言及せず手がかりとはならなかった。米長期金利の上昇を支えにドル円は底堅い動きも方向感は限られ、東京早朝は132円前半でこう着相場となっている。市場の目線は明日の米12月消費者物価指数(CPI)に向けられている。

     ユーロドルも動意薄。8時時点では1.0735ドルとニューヨーク市場の終値(1.0733ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。9日に約7カ月ぶりに1.07ドル台を回復し上昇は一服したが、大台を維持し1.07ドル前半で下値の堅い動き。

     ユーロ円は8時時点では141.86円とニューヨーク市場の終値(141.96円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。141円後半で底堅く推移。昨日につけた昨年12月29日以来の高値142.05円や日足一目均衡表・基準線(本日142.06円)をしっかり上抜けできるかどうかに注目。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.14円 - 132.26円
    ユーロドル:1.0733ドル - 1.0739ドル
    ユーロ円:141.85円 - 142.03円

  • 2023年01月11日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は連日の下値トライ失敗で動きづらい、本日は豪CPIに要注目

     海外市場でドル円は、「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はタカ派的な姿勢を示すのではないか」との思惑から、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行し一時132.48円まで上昇した。しかしパウエル氏が経済や金融政策について言及しなかったことが伝わると、131.73円付近まで下押しした。もっとも、米10年債利回りが3.63%台まで上昇すると再び132.34円付近まで持ち直した。ユーロドルは1.0759ドルと日通し高値を更新したあとは、米金利上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て伸び悩んだ。

     本日の東京時間のドル円はレンジ取引となるか。連日131円前半で下値が支えられたことで、大きなニュースがない限りは現行水準からドル売りを仕掛けることが難しい。その反面、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルが軟調地合いを維持していることで、対円だけでドル売りに動くのも難しそうだ。また、昨日発表された東京都区部の消費者物価指数(CPI)が40年ぶりの高水準となったこともあり、来週17−18日の日銀政策決定会合で物価見通しの上方修正が無い場合でも、日本のインフレ高進が明らかなことでドル円の上値を抑えることになるだろう。

     昨日注目されたパウエルFRB議長が参加した討論会では、パウエル氏は「FRBが不人気な決定をしなければならないかもしれない」と発言したが、討論会の議題が「中銀の独立性」についてのものだったこともあり、「不人気な決定=利上げ」という意味ではなく、常識的な見解を伝えたに過ぎなかった。市場ではここ最近の経済指標などについての見解を期待していただけに、明日12日発表される米国の12月CPIの発表までは市場を動意づけることが難しい。なお、CMEのFedWatchでは次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合(1月31−2月1日)での25ベーシスポイント(bp)の引き上げ予想が8割弱となり、この予想は前日とほぼ変化がない。

     本日の東京時間で発表される経済指標では、11月の豪CPIに要注目となる。これまで豪州は四半期ベースのCPIしか発表してこなかったが、昨年後半から月次ベースのCPIも発表されるようになった。当初はデータが不足していたこともあり、指標発表後の市場の反応は限定的だったが、徐々に市場が動意づくようになってきている。9日には豪ドルが対ドルで昨年8月後半以来の水準まで上昇していることもあり、本日のCPIは強い結果となった場合への反応が敏感になりそうだ。なお、本邦の12月外貨準備高や11月景気動向指数速報値などが発表されるが、両指標とも市場を動意づけるのは難しいだろう。

  • 2023年01月11日(水)07時41分
    NY金先物:下げ渋り、一時1885.20ドルまで買われる

    COMEX金2月限終値:1876.50 ↓1.30

     10日のNY金先物2月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-1.30ドル(-0.07%)の1876.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1872.00ドル-1885.20ドル。アジア市場の序盤で1872.00ドルまで下げたが、まもなく反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて1885.20ドルまで買われた。利食い売りが増えたことによって一時1875ドル台まで下げたが、通常取引終了後の時間外取引で1882ドル台まで戻しており、下げ渋り。


    ・NY原油先物:小幅高、時間外取引で76ドルに接近

    NYMEX原油2月限終値:75.12 ↑0.49

     10日のNY原油先物2月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.49ドル(+0.66%)の75.12ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.84ドル-75.92ドル。アジア市場で73.84ドルまで下げたが、押し目買いが観測されており、まもなく75ドル台に上昇。ニューヨーク市場では米長期金利の上昇が多少嫌気されたが、通常取引終了後の時間外取引で75.92ドルまで買われている。

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  • 2023年01月11日(水)07時33分
    NY市場動向(取引終了):ダウ186.45ドル高(速報)、原油先物0.28ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33704.10 +186.45   +0.56% 33726.54 33421.80   24   6
    *ナスダック   10742.63 +106.98   +1.01% 10743.67 10589.59 2439  935
    *S&P500      3919.25  +27.16   +0.70%  3919.83  3877.29  371  129
    *SOX指数     2721.29  +34.54   +1.29%
    *225先物       26260 大証比 +100   +0.38%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     132.22   +0.34   +0.26%   132.48   131.39
    *ユーロ・ドル   1.0737 +0.0007   +0.07%   1.0759   1.0712
    *ユーロ・円    141.96   +0.43   +0.30%   142.05   141.10
    *ドル指数     103.29   +0.29   +0.28%   103.49   103.03

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.24   +0.03      4.28    4.20
    *10年債利回り    3.61   +0.08      3.64    3.52
    *30年債利回り    3.74   +0.08      3.77    3.65
    *日米金利差     3.10   -0.43

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      74.91   +0.28   +0.38%   75.92   73.84
    *金先物       1881.1   +3.3   +0.18%   1885.2   1872.0
    *銅先物       408.0   +5.4   +1.32%   408.4   398.8
    *CRB商品指数   268.09   -0.55   -0.20%   268.64   268.09

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7694.49  -30.45   -0.39%  7724.94  7684.35   47   51
    *独DAX     14774.60  -18.23   -0.12% 14790.82 14692.74   15   25
    *仏CAC40     6869.14  -38.22   -0.55%  6885.44  6845.81   11   29

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  • 2023年01月11日(水)07時33分
    米12月CPIインフレピーク達成を証明か、FRB利上げ軌道崩さず

     市場は12月消費者物価指数(CPI)でインフレピークを確認することになる。ゴールドマンサックスは12月CPIが前年比で+6.43%と、新車価格が‐0.5%、中古車も‐1.6%、加えて、原油安で航空券も2%程の価格の下落を想定し、全体指数を押し下げると見ている。さらに、賃貸の下落もインフレの鈍化に繋がると指摘。インフレピーク達成を示す新たな証拠になると見られている。

    一方で、最近のインフレ鈍化にもかかわらず、連邦準備制度理事会(FRB)の高官は、インフレ制御完全達成に向けた断固とした金融引き締め姿勢を和らげる兆候は見せていない。

    JPモルガン銀のダイモン最高経営責任者(CEO)は10日のコンファレンスにおいて、
    FRBがインフレ対処で今年、政策金利を6%まで引き上げる必要性に迫られる可能性に言及。

    ボウマンFRB理事は、「最近の一部インフレの鈍化にもかかわらず、まだ、やるべきことはたくさんある」と、FRB高官は追加利上げが必要と主張している。市場は金利が5%を超えることはないとの見方を強め、ドル売りに傾斜している。このため、ドルは短期的に下げ憎い相場になる可能性がある。

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  • 2023年01月11日(水)07時32分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%安、対ユーロ0.31%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           132.23円   +0.35円    +0.27%   131.88円
    *ユーロ・円         141.97円   +0.44円    +0.31%   141.53円
    *ポンド・円         160.68円   -0.01円    -0.01%   160.69円
    *スイス・円         143.32円   +0.15円    +0.10%   143.17円
    *豪ドル・円          91.14円   -0.02円    -0.02%   91.16円
    *NZドル・円         84.22円   +0.19円    +0.23%   84.03円
    *カナダ・円          98.48円   -0.02円    -0.02%   98.50円
    *南アランド・円        7.77円   -0.03円    -0.37%    7.80円
    *メキシコペソ・円       6.93円   +0.05円    +0.69%    6.89円
    *トルコリラ・円        7.03円   +0.01円    +0.07%    7.02円
    *韓国ウォン・円       10.63円   +0.02円    +0.20%   10.61円
    *台湾ドル・円         4.33円   -0.01円    -0.22%    4.34円
    *シンガポールドル・円   99.28円   +0.16円    +0.16%   99.12円
    *香港ドル・円         16.93円   +0.03円    +0.18%   16.90円
    *ロシアルーブル・円     1.90円   +0.00円    +0.06%    1.90円
    *ブラジルレアル・円     25.43円   +0.33円    +1.31%   25.10円
    *タイバーツ・円        3.95円   +0.01円    +0.21%    3.95円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +0.85%   151.95円   113.47円   131.12円
    *ユーロ・円           +1.11%   148.40円   124.40円   140.41円
    *ポンド・円           +1.40%   172.13円   148.86円   158.47円
    *スイス・円           +1.09%   151.49円   123.56円   141.77円
    *豪ドル・円           +1.98%   98.60円   80.37円   89.37円
    *NZドル・円         +1.16%   88.17円   75.24円   83.26円
    *カナダ・円           +1.77%   110.64円   89.24円   96.76円
    *南アランド・円        +0.87%    8.81円    7.34円    7.70円
    *メキシコペソ・円       +3.16%    7.58円    5.38円    6.72円
    *トルコリラ・円        +0.43%    8.85円    6.92円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +2.08%   10.78円    9.32円   10.41円
    *台湾ドル・円         +1.00%    4.72円    4.06円    4.29円
    *シンガポールドル・円    +1.50%   106.28円   84.19円   97.82円
    *香港ドル・円         +0.78%   19.36円   14.58円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     +7.37%    2.67円    0.68円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +2.50%   29.25円   20.46円   24.80円
    *タイバーツ・円        +4.13%    3.98円    3.42円    3.80円

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  • 2023年01月11日(水)07時27分
    円建てCME先物は10日の225先物比95円高の26255円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比95円高の26255円で推移している。為替市場では、ドル・円は132円10銭台、ユーロ・円は141円80銭台。

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  • 2023年01月11日(水)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、3日ぶり反発

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は132.26円と前営業日NY終値(131.88円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はリクスバンク主催のイベントで、タカ派的な姿勢を示すのではないか」との思惑から、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行した。22時30分過ぎには一時132.48円と日通し高値を付けた。
     ただ、パウエル氏が経済や金融政策について言及しなかったことが伝わると、一転ドル売りが優勢となり、23時30分過ぎには131.73円付近まで下押しした。もっとも、米10年債利回りが3.63%台まで上昇すると再び強含む展開に。2時前には132.34円付近まで持ち直した。
     市場では「12日発表予定の12月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの向きも多く、積極的な売買は手控えられた」との声が聞かれ、方向感が出にくい面もあったようだ。

     ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.0733ドルと前営業日NY終値(1.0730ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。パウエル氏の講演を巡り、市場の一部でタカ派寄りの発言が警戒されていたため、ユーロ売り・ドル買いが先行した。22時30分過ぎには一時1.0712ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、パウエル氏が経済や金融政策について言及しなかったことが伝わると一転ドル売りが優勢となり、23時30分過ぎには1.0759ドルと日通し高値を更新した。そのあとは米金利上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て伸び悩んだ。

     ユーロ円は3日続伸。終値は141.96円と前営業日NY終値(141.53円)と比べて43銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルがもみ合いとなったことで、大きな方向感は出なかったが、米国株高などを手掛かりに円売り・ユーロ買いが出ると一時142.05円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:131.39円 - 132.48円
    ユーロドル:1.0712ドル - 1.0759ドル
    ユーロ円:141.10円 - 142.05円

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