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2023年06月23日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年06月23日(金)19時32分
    NY為替見通し=円安地合い継続も、米PMI速報値に要注目

     本日のNY市場も円安地合いは継続されるか。市場では為替介入に対しては一定の警戒感はあるものの、通常日銀が為替介入を最初に行うときは、東京市場が開いている時間に行われることが多い。円安で苦しんでいる本邦企業に買い場を与えることもなく、流動性の悪い金曜のNY市場で介入を行うとは考えにくい。よって、本日NY市場では円安を仕掛けやすい地合いともいえる。

     もっとも、今週は市場では円安が進んでいるが、同時にドル高も進行していることもあり、米経済指標の結果によりドル高(円安)に歯止めがかかる可能性はありそうだ。
     本日は、米国から6月の各種購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されることに注目。先月23日発表された5月PMIは製造業とサービス業はまちまちな結果で終わったことや、市場の目が米国の債務上限問題に集まっていたこともあり、PMIへの反応は鈍かった。しかし、債務上限問題は解決し。米連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言なども通過したことで、市場は新たなトピックを探している。本日の欧州圏のPMIに対して市場が大きな反応を示したこともあり、米国のPMIも市場予想と結果に開きが生じた場合は、先月と比較すると大きな値動きを見せる可能性が高そうだ。

     また、本日はメスター米クリーブランド連銀総裁が講演を行う。メスター氏は先月のファイナンシャルタイムズ紙のインタビューでは「利上げを待つ必要はない」と述べるなど、ややタカ派の発言をしていることで、同様の見解が示されると予想されている。なお、メスター氏は今年のFOMCでの投票権を有してはいない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途はこれまでの本日高値143.45円。その上は節目の144.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、6月21日高値142.36円。その下は22日安値141.61円。

  • 2023年06月23日(金)18時35分
    ドル・円は底堅い、米金利の下げ一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅い値動きとなり、142円80銭台から143円20銭付近に戻した。米長期金利の下げは一服し、ややドル買いに振れやすい。ユーロ圏の経済指標の悪化で欧州通貨を中心に弱含み、ドルと円が買われている。ドル・円は日米金利差で下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円86銭から143円24銭、ユーロ・円は155円17銭から155円48銭、ユーロ・ドルは1.0844ドルから1.0873ドル。

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  • 2023年06月23日(金)18時35分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀は金融引き締めの方針を長期化継続へ」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を堅持しており、追加利上げを含めて金融引き締めの方針を長期間維持する可能性がある。一方、日本銀行は現行の大規模な金融緩和策を継続する見込み。そのため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは159円を挟んだ水準で底堅い動きを保つ可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:157円00銭-161円00銭

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  • 2023年06月23日(金)18時25分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方の大幅安で

     23日の東京市場でドル・円は反落。世界経済の減速懸念を背景とした日経平均株価の大幅安でリスク回避的な円買いが先行。午後は米長期金利の持ち直しを受け、一時143円45銭に強含んだ。ただ、夕方の米金利安でドルは午前の安値を下抜け、142円76銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は156円82銭から155円05銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0958ドルから1.0853ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円142円90-00銭、ユーロ・円155円30-40銭
    ・日経平均株価:始値33,458.35円、高値33,533.47円、安値32,575.56円、終値32,781.54円(前日比483.34円安)

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  • 2023年06月23日(金)18時25分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、5月消費者物価指数に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。4月小売売上高が予想を大きく上回り、3カ月ぶりにプラス転換しており、カナダ中央銀行が利上げ再開後も利上げを継続することへの警戒ムードは続き、カナダドルの下支えとなる。5月消費者物価指数の発表が注目され、前回からの反発傾向が続く場合は利上げ継続観測が強まり、カナダドル買いが加速する可能性がある。中国の経済低迷への懸念や米国の年内追加利上げの行方などをめぐり、原油価格の動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・27日:5月消費者物価指数(4月:前年比+4.4%)
    ・予想レンジ:107円00銭-110円00銭

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  • 2023年06月23日(金)18時25分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0900ドル 超えるとストップロス買い大きめ、OP本日NYカットほか

    1.1050ドル 売り小さめ
    1.1030ドル 売り小さめ
    1.1010ドル 売り小さめ
    1.1000ドル OP23・27日NYカット/OP28・29日NYカット大きめ
    1.0910ドル OP28日NYカット
    1.0905ドル OP28日NYカット
    1.0900ドル 超えるとストップロス買い大きめ、OP23・27日NYカット/OP28・29日NYカット大きめ
    1.0890ドル 売り小さめ

    1.0848ドル 6/23 18:11現在(高値1.0959ドル - 安値1.0844ドル)

    1.0855ドル OP23日NYカット
    1.0850ドル 割り込むとストップロス売り小さめ
    1.0845ドル OP28日NYカット
    1.0840ドル 買い
    1.0830ドル 割り込むとストップロス売り小さめ
    1.0800ドル OP29日NYカット非常に大きめ/OP30日NYカット
    1.0730ドル OP30日NYカット
    1.0705ドル OP29日NYカット
    1.0700ドル OP28日NYカット/OP29日NYカット非常に大きめ
    1.0600ドル OP28日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2023年06月23日(金)18時20分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、国内経済を注視へ」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行は22日の金融政策委員会(MPC)で利上げ幅を拡大し、スナク政権とともにインフレ抑止を最優先させる政策を推進する方針。日本銀行は対照的に緩和政策を堅持しており、円安がポンドを押し上げる可能性があろう。ただ、英国経済の先行き不透明感が広がりやすい。対円では2015年以来の高値圏で、利益確定売りも見込まれる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・30日:1-3月期国内総生産確定値(前回:前年比+0.2%)
    ・予想レンジ:179円00銭-184円00銭

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  • 2023年06月23日(金)18時17分
    来週のNZドル「弱含みか、利上げ停止観測で売られやすい展開続く」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ停止観測により、NZドル売りに振れやすい展開は続く。また、中国の事実上の政策金利とされるローンプライムレートの引き下げは0.10ポイントにとどまり、経済低迷への懸念が続くこともNZドルへの売り圧力になる。NZ関連の主要経済指標の発表予定はなく、中国政府発表の6月製造業PMIや非製造業PMIが材料視される。米国の年内追加利上げの行方などをめぐり、資源価格や株価の動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-89円00銭

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  • 2023年06月23日(金)17時57分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、消費者物価指数などの発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の6月理事会議事要旨では「利上げと利上げ停止の議論は微妙なバランスだった」とされ、5月の利上げ再開後、僅差での利上げ継続決定だったことが判明した。今後の追加利上げの行方については慎重な見方も浮上しそうだが、中銀がインフレ目標達成に引き続き強い意欲を示すなか、5月消費者物価指数の発表が注目される。前回からの反発傾向が続く場合や十分な低下がみられない場合は、利上げ継続観測が強まろう。5月小売売上高の発表も材料視される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・28日:5月消費者物価指数(4月:前年比+6.8%)
    ・29日:5月小売売上高(4月:前月比0.0%)
    ・予想レンジ:94円00銭-98円00銭

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  • 2023年06月23日(金)17時55分
    来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済減速の可能性残る」

    [ユーロ]
     「もみ合いか、ECB利上げ継続も域内経済の減速を警戒」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。パウエル米連邦公開市場委員会(FOMC)議長は緩やかながらも引き締め継続の方針を示しており、年内2回の利上げへの期待感からドルは売りづらい。一方、欧州中央銀行(ECB)当局者は7月以降も追加利上げの必要性を強調しており、ユーロ買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000ドル


    「伸び悩みか、ECB追加利上げ期待も域内経済減速の可能性残る」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は直近開催の理事会で追加利上げを決定し、その後も政策委員からタカ派的な見解が相次ぐ。それを受け7月の追加的な引き締めを見込んだユーロ買いが先行し、日銀の緩和継続方針による円売りもユーロを押し上げる展開に。ただ、域内経済指標には弱さも目立ち始め、景気後退を警戒したユーロ売りも見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・30日:6月ユーロ圏消費者物価コア指数(5月:前年比+5.3%)
    ・30日:5月ユーロ圏失業率(4月:6.5%)
    ・予想レンジ:153円00銭-157円00銭

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  • 2023年06月23日(金)17時53分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、引き続き日本の円買い介入を警戒」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米国のインフレ高止まりで連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め長期化が期待され、ドルは売りづらい展開となる可能性がある。ただ、日本政府は一段の円安をけん制する可能性があるため、リスク選好的な円売りは抑制され、ドルの上値は重くなりそうだ。パウエルFRB議長は6月21、22日に開かれた公聴会で証言し、足元のインフレ率が物価目標を大きく上回っているため、緩やかながらも引き締め継続の必要性を強調。年内2回の追加利上げを示唆した。
     FRBが政策の判断材料として重視するPCEコア価格指数の5月分は、クリーブランド連銀が算出するCPIナウによると、前年比+4.70%と、上昇率は4月実績と同水準となる見通し。ただし、予想を上回れば利上げ再開を想定したドル買いが強まりそうだ。ただ、金利上昇による景気後退(リセッション)も意識され、欧米株安ならリスク回避の円買いが強まりそうだ。
     一方、ドル・円は140円台に定着し、昨年の日本政府による為替介入が警戒される。米バイデン政権は直近の為替報告書で日本を操作国の監視対象から除外。米国は日本の為替介入を容認したわけではないが、円安けん制を強く後押しする材料になりそうだ。

    【米・6月消費者信頼感指数】(27日発表予定)
     27日発表の米6月消費者信頼感指数は回復を示すか注目される。今年に入ってほぼ横ばいの状態が続いているが、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め継続で景気への影響が警戒され、低調な内容なら株安・円高要因に。

    【米・5月PCEコア価格指数)】(30日発表予定)
     30日発表の米5月PCEコア価格指数は前年比+4.70%と、クリーブランド連銀のCPIナウは算出。予想を上回る堅調な内容なら、引き締めをにらんだドル買いに振れやすい。

    ・予想レンジ:141円00銭-145円00銭

    ・6月26日-30日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)5月耐久財受注 27日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.9%
     参考となる4月実績は+1.1%。全体の数字は民間航空機の受注増の影響で予想を上回ったが、コア資本財の受注は減少。5月については民間航空機の受注減が予想されること、コア資本財の受注が大幅に増加する可能性は低いことから、伸び率はマイナスとなる見込み。

    ○(日)5月鉱工業生産速報値 30日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は前月比-1.0%
     参考となる4月実績は+0.7%。経済産業省は基調判断を「緩やかな持ち直しの動き」に据え置いている。5月については、国内自動車メーカーなどによる挽回生産などが想定されているが、減少する分野もあるため、全体的には前月比マイナスとなる見込み。

    ○(欧)6月ユーロ圏消費者物価コア指数 30日(金)午後6時発表予定
    ・予想は前年比+5.3%
     参考となる5月実績は+5.3%で4月実績を下回った。サービス価格と工業品価格の伸び率は鈍化しつつあること、利上げの影響が予想されることから、6月のコアインフレ率は5月実績と同水準か若干下回る可能性がある。

    ○(米) 5月PCEコア価格指数 30日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+4.7%
     参考となる4月実績は前年比+4.7%と高止まり。サービス価格や家賃価格の伸びが鈍化する兆候は確認されなかった。5月については金利上昇の影響が多少あるものの、コアPCEの上昇率は5月実績に近い水準となる可能性が高いとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・26日(月):(独)6月IFO企業景況感
    ・27日(火):(米)6月CB消費者信頼感指数
    ・29日(木):(独)6月消費者物価指数速報、(米)1-3月期国内総生産確定値
    ・30日(金):(日)5月失業率、(日)5月鉱工業生産、(欧)5月ユーロ圏失業率、(米)6月シカゴPMI

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  • 2023年06月23日(金)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7481.68
     前日比:-20.35
     変化率:-0.27%

    フランス CAC40
     終値 :7179.97
     前日比:-23.31
     変化率:-0.32%

    ドイツ DAX
     終値 :15883.79
     前日比:-104.37
     変化率:-0.65%

    スペイン IBEX35
     終値 :9297.30
     前日比:-67.40
     変化率:-0.72%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27235.81
     前日比:-174.27
     変化率:-0.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :758.67
     前日比:-0.50
     変化率:-0.07%

    ストックホルム OMX
     終値 :2235.41
     前日比:-30.22
     変化率:-1.33%

    スイス SMI
     終値 :11222.21
     前日比:+38.79
     変化率:+0.35%

    ロシア RTS
     終値 :1048.01
     前日比:-8.17
     変化率:-0.77%

    イスタンブール・XU100
     終値 :5560.59
     前日比:+132.33
     変化率:+2.44%

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  • 2023年06月23日(金)17時32分
    【速報】英・6月製造業PMI速報値は予想を下回り46.2


     日本時間23日午後5時30分に発表された英・6月製造業PMI速報値は予想を下回り、46.2となった。6月サービス業PMI速報値は予想を下回り、53.7となった。

    【経済指標】
    ・英・6月製造業PMI速報値:46.2(予想:46.8、5月:47.1)
    ・英・6月サービス業PMI速報値:53.7(予想:54.8、5月:55.2)
    ・英・6月総合PMI速報値:52.8(予想:53.6、5月:54.0)

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  • 2023年06月23日(金)17時27分
    ドル・円は反落、夕方の大幅安で

     23日の東京市場でドル・円は反落。世界経済の減速懸念を背景とした日経平均株価の大幅安でリスク回避的な円買いが先行。午後は米長期金利の持ち直しを受け、一時143円45銭に強含んだ。ただ、夕方の米金利安でドルは午前の安値を下抜け、142円76銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は156円82銭から155円05銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0958ドルから1.0853ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円142円90-00銭、ユーロ・円155円30-40銭
    ・日経平均株価:始値33,458.35円、高値33,533.47円、安値32,575.56円、終値32,781.54円(前日比483.34円安)

    【要人発言】
    ・イエレン米財務長官
    「米国のリセッションの可能性は低下している」
    「米金融引き締めのなかでリセッションのリスクは残る」

    【経済指標】
    ・日・5月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+3.2%(予想:+3.1%、4月:+3.4%)
    ・英・5月小売売上高(自動車燃料含む) :前月比+0.3%(予想:-0.2%、4月:+0.5%)
    ・独・6月製造業PMI速報値:41.0(予想:43.5、5月:43.2)
    ・独・6月サービス業PMI速報値:54.1(予想:56.3、5月:57.2)
    ・ユーロ圏・6月製造業PMI速報値:43.6(予想:44.8、5月:44.8)
    ・ユーロ圏・6月サービス業PMI速報値:52.4(予想:54.5、5月:55.1)

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  • 2023年06月23日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.71%安の18889.97(前日比-328.38)

    香港・ハンセン指数は、1.71%安の18889.97(前日比-328.38)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は142.98円付近。

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