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2023年06月30日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年06月30日(金)18時02分
    ユーロドル 1.0835ドル前後、6月ユーロ圏HICPは前年比+5.5%

     ユーロドルは1.0835ドル前後で推移。6月ユーロ圏HICP(前年比)速報値は前年比+5.5%と発表され、予想の同比+5.6%を下回った。

  • 2023年06月30日(金)17時58分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、英利上げ継続の可能性残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英スナク政権は年内にインフレ率の半減を目標に掲げており、英中央銀行は今後も利上げを継続するとの観測からポンド買いに振れやすい。一方、日本銀行は緩和政策の継続が見込まれ、円売りがポンドを押し上げる見通し。ただ、英国経済の減速懸念がポンド買いを弱め、日本の円安けん制が一段の円安を阻止する可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:180円50銭-184円50銭

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  • 2023年06月30日(金)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は反落、円安けん制で円売り縮小

     30日の東京市場でドル・円は反落。日米金利差で上昇基調を強め、一時145円06銭まで値を切り上げた。ただ、日本政府の円安けん制で円売りが縮小し、ドルは失速。また、節目付近をにらんだドル売りも強まり、夕方にかけて安値を更新し144円44銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は157円58銭から156円87銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.08507ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円144円30-40銭、ユーロ・円157円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,068.36円、高値33,232.89円、安値32,918.77円、終値33,189.04円(前日比45.10円安)

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  • 2023年06月30日(金)17時54分
    来週のNZドル「弱含みか、利上げ停止観測が引き続き圧迫」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。引き続きNZ関連の主要経済指標の発表などがないなかでは、NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ停止観測は変わらず、NZドル売りに振れやすい展開が続くとみられる。中国関連の材料に関心が向かい、民間機関が発表する6月財新製造業PMIやサービス業PMIが注目されるが、前月から鈍化が見込まれ経済低迷の状況が再認識されそうであり、NZドル売りにつながる可能性がある。欧州や米国の追加利上げの行方などをめぐり、資源価格や株価の動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:86円50銭-89円00銭

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  • 2023年06月30日(金)17時51分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行は利上げ再停止の可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利(4.10%)の据え置きが予想されている。中銀がインフレ目標達成への固い決意を示し、インフレの上振れリスクに対する警戒を続けるなか、5月消費者物価指数は予想を大きく下回り5%台に低下しており、4月会合以来の利上げ(再)停止の見方が浮上している。一方、5月小売売上高は予想以上の改善となり、追加利上げへの警戒もある程度残るとみられる。5月貿易収支は黒字継続が見込まれ、豪ドルの下支えになる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4日:豪準備銀行が政策金利発表(4.10%に据え置き予想)
    ・6日:5月貿易収支(4月:+111.58億豪ドル)
    ・予想レンジ:94円00銭-97円00銭

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  • 2023年06月30日(金)17時50分
    【まもなく】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)


     日本時間30日午後6時にユーロ圏・6月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+5.6%
    ・5月:+6.1%

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  • 2023年06月30日(金)17時48分
    来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済見通しは不透明」

    [ユーロ]
     「もみ合いか、ドイツ経済の減速懸念も」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)の引き締め継続姿勢でユーロ買い先行の見通し。ただ、ユーロ圏経済はドイツの減速が見込まれ不透明感が根強く、ユーロの上昇は限定的か。米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ再開が期待され、経済指標が堅調ならユーロ売り・米ドル買いが強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000ドル


    「伸び悩みか、域内経済見通しは不透明」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)当局者は7月以降も引き締めに意欲的で、利上げ長期化の思惑からユーロ買いが入りやすい。一方、日本銀行は緩和政策を当面維持するとの見方から、金利差によりユーロ高・円安に振れやすい地合いが続く。ただ、ユーロ圏の低調な経済指標で先行き不透明感が深まれば、ユーロは値を下げる展開となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:5月小売売上高(4月:前月比0%)
    ・予想レンジ:155円00銭-159円00銭

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  • 2023年06月30日(金)17時44分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、日本の円安けん制を意識」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は上げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)主催の年次総会に各国中銀の総裁が出席し、欧米はインフレ抑止に向け引き締め長期化の方針を提示した。対照的に、日本銀行は緩和政策継続の重要性を主張し、金融政策の方向性の違いが顕著になった。来週発表される6月ISM製造業景況指数や6月雇用統計が市場予想に沿った内容だった場合、米国の利上げ再開を期待したドル買い・円売りは続く可能性がある。ただ、日本政府による円安けん制が引き続き意識され、リスク選好的なドル買い・円売りは短期的に抑制されるとみられる。日本政府はドル・円が143円台に浮上後に円安けん制を強め、閣僚や財務省幹部の発言が円売りを抑制した。昨年秋以来となる円買い・米ドル売りの市場介入がただちに実施されるとの見方は少ないようだが、円安けん制発言(口先介入)は短期的にドルを下押しする効果は見込まれる。

    【米・6月ISM製造業景況指数】(7月3日発表予定)

    7月3日発表の米6月ISM製造業景況指数は47.3と、前月の46.9から改善する見込みだが、市場予想を下回った場合、製造業の減速を懸念したドル売りが見込まれる。

    【米・6月雇用統計】(7月7日発表予定)
    7月7日発表の米6月雇用統計は失業率が3.6%とやや低下し、非農業部門雇用者数は前月比+21.3万人程度にとどまる見通し。平均時給が低調なら利上げ再開の見方は後退しドル売り材料に。
    ・予想レンジ:142円00銭-146円00銭

    ・7月3日-7日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)日銀短観4-6月期調査 3日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DI:+3
     世界経済の減速を受けて化学や生産用機械等の業況感は悪化する一方、価格転嫁 の進む食料品や半導体不足による供給制約が緩和に向かっている自動車では業況感の改善が見込まれるため、大企業製造業DIは前回との比較で改善が予想される。

    ○(欧)ユーロ圏5月小売売上高 6日(木)午後6時発表予定
    ・4月実績は前月比0.0%
     参考となる4月実績は前月比横ばい。食品と自動車燃料の販売が減ったが、オンライン販売など他の項目で販売が増加した。5月についてはオンライン販売などが増加する可能性があるため、全体的には前月比プラスとなる可能性がある。

    ○(米)5月貿易収支 6日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は-696億ドル
     参考となる4月実績は-746億ドルで赤字額は6カ月ぶりの高水準。エネルギー製品の輸出減少などが赤字幅拡大の要因。5月については財の輸出額が増える可能性あるため、エネルギー製品の輸出が4月並みでも赤字幅は縮小する可能性がある。

    ○(米) 6月雇用統計 7日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+21.3万人、失業率は3.6%
     5月時点で雇用市場は順調に拡大しており、6月については専門・ビジネスサービス、小売業、娯楽・宿泊業などのセクターで5月並みの雇用増が期待されており、非農業部門雇用者数は20万人超の増加となる可能性がある。失業率は3.6%と予想されており、5月実績をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・3日(月):(中)6月財新製造業PMI、(米)6月ISM製造業景況指数
    ・4日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・5日(水):(欧)5月ユーロ圏生産者物価指数
    ・6日(木):(豪)5月貿易収支、(米)6月ADP雇用統計、(米)6月ISM非製造業景況指数

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  • 2023年06月30日(金)17時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7502.18
     前日比:+30.49
     変化率:+0.41%

    フランス CAC40
     終値 :7365.54
     前日比:+52.81
     変化率:+0.72%

    ドイツ DAX
     終値 :16042.33
     前日比:+95.61
     変化率:+0.60%

    スペイン IBEX35
     終値 :9577.40
     前日比:+66.80
     変化率:+0.70%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28145.19
     前日比:+216.75
     変化率:+0.78%

    アムステルダム AEX
     終値 :769.15
     前日比:+0.21
     変化率:+0.03%

    ストックホルム OMX
     終値 :2300.52
     前日比:+15.75
     変化率:+0.69%

    スイス SMI
     終値 :11255.93
     前日比:+85.42
     変化率:+0.76%

    ロシア RTS
     終値 :993.83
     前日比:-13.00
     変化率:-1.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :5759.11
     前日比:+26.25
     変化率:+0.46%

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  • 2023年06月30日(金)17時28分
    米長期金利上昇でドル買い、ユーロドルは1.0843ドルまで弱含み

     時間外米10年債利回りが3.88%台まで上げ幅を拡大し、ドル買いが散見。ユーロドルは1.0843ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9010CHFまでドル高が進み、ドル円は144.90円近辺まで切り返した。また、1.2651ドルまで上昇したポンドドルは1.2625ドル近辺に上値を切り下げている。

  • 2023年06月30日(金)17時20分
    ドル・円は反落、円安けん制で円売り縮小

     30日の東京市場でドル・円は反落。日米金利差で上昇基調を強め、一時145円06銭まで値を切り上げた。ただ、日本政府の円安けん制で円売りが縮小し、ドルは失速。また、節目付近をにらんだドル売りも強まり、夕方にかけて安値を更新し144円44銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は157円58銭から156円87銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0875ドルから1.08507ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円144円30-40銭、ユーロ・円157円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,068.36円、高値33,232.89円、安値32,918.77円、終値33,189.04円(前日比45.10円安)

    【経済指標】
    ・日・6月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く)(前年比予想:+3.4%、5月:+3.1%)
    ・日・5月有効求人倍率:1.31倍(予想:1.32倍、4月:1.32倍)
    ・日・5月失業率:2.6%(予想:2.6%、4月:2.6%)
    ・日・5月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-1.0%、4月:+0.7%)
    ・中・6月製造業PMI:49.0(予想:49.0、5月:48.8)
    ・中・6月非製造業PMI:53.2(予想:53.5、5月:54.5)
    ・英・1-3月期GDP改定値:+0.2%(前年比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)
    ・独・6月失業率:5.6%(予想:5.6%、5月:5.6%)

    【要人発言】
    ・松野官房長官
    「為替、最近は急速で一方的な動きがみられる」
    「行き過ぎた動きには適切に対応する」
    ・鈴木財務相
    「為替、急速で一方的な動きもみられる」
    「為替市場に高い緊張感をもって注視」

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  • 2023年06月30日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.09%安の18916.43(前日比-17.93)

    香港・ハンセン指数は、0.09%安の18916.43(前日比-17.93)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は144.80円付近。

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  • 2023年06月30日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 底堅い

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では144.84円と15時時点(144.67円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。東京午前に昨年11月以来の145円台復帰を果たしたドル円は欧州勢参入後に売りが先行し、一時144.44円まで下押した。ただ、日米金融政策の違いを意識した先高観が根強いなか、時間外米長期金利の上昇も支えに144.80円台まで切り返した。

     ユーロドルはじり安。17時時点では1.0856ドルと15時時点(1.0869ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。時間外米長期金利の上げ幅拡大の動きやユーロポンドのユーロ売り・ポンド買いも重しに1.0854ドルまで安値を更新したが、方向感は限られる。テクニカル的に日足一目均衡表・雲の上限(1.0851ドル)や21日移動平均線(1.0848ドル)などが位置する1.08ドル半ばが目先のサポート水準として意識されている。

     ユーロ円は下げ渋る。17時時点では157.25円と15時時点(157.25円)とほぼ同水準だった。ユーロドルの上値が重いなか、ドル円の下げにつられ一時156.87円まで下押したが、ユーロドルの下押しが限定的にとどまるなか、ドル円の持ち直しに連動し157.30円台に切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.44円 - 145.07円
    ユーロドル:1.0854ドル - 1.0876ドル
    ユーロ円:156.87円 - 157.58円

  • 2023年06月30日(金)16時57分
    【速報】独・6月失業率は予想を上回り5.7%


     日本時間30日午後4時55分に発表された独・6月失業率は予想を上回り、5.7%となった。

    【経済指標】
    ・独・6月失業率:5.7%(予想:5.6%、5月:5.6%)
    ・独・6月失業者数:+2.80万人(予想:+1.40万人、5月:+1.30万人←+0.90万人)

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  • 2023年06月30日(金)16時42分
    ポンド、強含み 対ドル・対円・対ユーロでともに高値更新

     ポンドは強含み。欧州勢の本格参入後にポンド買いが入り、対ドルで1.2651ドル、対円で183.16円まで上昇したほか、対ユーロでも0.8591ポンドまでユーロ安・ポンド高が進んだ。特に新規の取引材料は伝わっていないが、本日は月末とあってロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングにかけても月末特有のフローに注意する必要がありそうだ。

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