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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年10月16日(月)のFXニュース(4)

  • 2023年10月16日(月)19時24分
    ドル・円は下げ渋り、円安けん制でやや失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋った。神田財務官は為替について「市場が変な動きになれば適切に対応することが必要」と足元のドル高・円安をけん制。発言を受けドル・円は一時149円44銭まで下げたが、反応は限定的で値を戻す展開となっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円44銭から149円59銭、ユーロ・円は157円36銭から157円60銭、ユーロ・ドルは1.0523ドルから1.0542ドル。

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  • 2023年10月16日(月)19時12分
    NY為替見通し=ドル円、底堅いも150円近辺での重い地合い続く

     ドル円は東京タイムで株安に伴ったリスクオフの円買いが散見されたことで下押しする場面もあったが、149.32円を安値に下げ渋り、米長期金利の上昇も支えに149円半ばで底堅い動きとなっている。

     ドル円は先週前半こそ米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言を受けた米長期金利の低下に伴いやや売りが強まるも、9月米消費者物価指数(CPI)の結果を受けてドル買い・円売りを再開した。引き続き日本当局の円買い介入警戒感でドル円は節目の150円近辺での重い地合いは変わっておらず、米長期金利の上昇VS円買い介入警戒感の構図は変わっていない。市場ではまだFRBが年内にあと1回利上げを実施するとの見方は4割程度で、長期間で金利の高い水準を維持するとの警戒感が強く、当面はドルの底堅い動きが続きそうだ。

     NYタイムで発表予定の米経済指標は10月ニューヨーク連銀製造業景気指数や9月月次財政収支程度で、ドル相場の大きな動意につながる可能性は低く、ドル円は米株・米金利動向を眺めながらの動きとなるも「底堅さを維持する一方で、149円後半で伸び悩む」相場展開が続く可能性は高いか。また、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演が予定されているが、同総裁は13日に金利を現水準で維持できる段階に来ているとの確信があると述べ、物価上昇圧力が弱まりつつある中、FRBは利上げを終了する可能性が高いとの考えを示した。中東情勢の動向には引き続き注目が必要も、地政学リスクへの懸念が強まるとしても、リスクオフ局面では円買いだけではなくドル買いにも傾きやすく、ドル円の動きには影響が限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは12・13日の高値149.83円や3日につけた年初来高値150.16円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは21日移動平均線の148.88円や11日の安値148.43円。

  • 2023年10月16日(月)18時29分
    ドル・円は伸び悩み、米金利高は一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、149円50銭付近に失速した。米10年債利回りの上昇は一服し、149円60銭台からやや値を下げている。それを受けユーロ・ドルは小高く推移し、1.0540ドル付近に浮上。ユーロ・円は157円50銭台で下げづらい値動きに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円47銭から149円59銭、ユーロ・円は157円36銭から157円60銭、ユーロ・ドルは1.0523ドルから1.0542ドル。

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  • 2023年10月16日(月)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月貿易収支は+67億ユーロ


     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・8月貿易収支(季調前)は、+67億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月貿易収支:+67億ユーロ(7月:+65億ユーロ)

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  • 2023年10月16日(月)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開

     16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米金利の持ち直しでドル買いが先行し、朝方に149円63銭まで値を上げた。その後は日本株の大幅安で午後は早朝の安値を下抜け149円37銭まで失速。ただ、夕方にかけて米金利の再上昇を受けドルは高値付近に戻した。

    ・ユーロ・円は157円19銭から157円61銭からまで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0516ドル1.0537ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円149円50-60銭、ユーロ・円157円50-60銭
    ・日経平均株価:始値31,983.04円、高値31,999.79円、安値31,564.31円、終値31,659.03円(前日比656.96円安)

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  • 2023年10月16日(月)17時22分
    ハンセン指数取引終了、0.97%安の17640.36(前日比-173.09)

    香港・ハンセン指数は、0.97%安の17640.36(前日比-173.09)で取引を終えた。
    17時21分現在、ドル円は149.56円付近。

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  • 2023年10月16日(月)17時17分
    豪ドル・円:強含み、リスク回避的な円買いは縮小気味

    16日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。94円06銭から94円68銭で推移し、直近では94円60銭台で推移。リスク回避的な円買いは一巡したようだ。NZドル・円は反発。88円03銭から88円66銭で推移し、直近では88円60銭台で推移。ユーロ・円は強含み。156円98銭まで下げた後、157円62銭まで戻しており、直近では157円50銭台で推移。

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  • 2023年10月16日(月)17時16分
    ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開

    16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米金利の持ち直しでドル買いが先行し、朝方に149円63銭まで値を上げた。その後は日本株の大幅安で午後は早朝の安値を下抜け149円37銭まで失速。ただ、夕方にかけて米金利の再上昇を受けドルは高値付近に戻した。
    ・ユーロ・円は157円19銭から157円61銭からまで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0516ドル1.0537ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値31,983.04円、高値31,999.79円、安値31,564.31円、終値31,659.03円(前日比656.96円安)
    ・17時時点:ドル・円149円50-60銭、ユーロ・円157円50-60銭
    【経済指標】
    ・日・8月鉱工業生産改定値:前月比-0.7%(速報値:前月比0.0%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2023年10月16日(月)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では149.57円と15時時点(149.44円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。欧州入り後は株高によるクロス円の買いでドル円も底堅い動きを見せ、16時半過ぎには149.61円前後まで買われ、早朝に付けた日通し高値に迫った。その後、欧州株はマイナスに転じたが、米10年債利回りが4.69%台近辺の高い水準を維持していることで、ドル円は崩れることが出来ず堅調推移。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.0534ドルと15時時点(1.0529ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間からの買い戻しが継続し、1.0538ドルまで小幅に上値を広げた。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では157.56円と15時時点(157.35円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。欧米株式指数先物が小高く推移すると16時前には157.62円まで上値を広げた。その後の欧州株式市場は上値が抑えられているが、大きく崩れることもなく底堅い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.32円 - 149.63円
    ユーロドル:1.0507ドル - 1.0538ドル
    ユーロ円:156.98円 - 157.62円

  • 2023年10月16日(月)16時07分
    上海総合指数0.46%安の3073.813(前日比-14.286)で取引終了

    上海総合指数は、0.46%安の3073.813(前日比-14.286)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は149.61円付近。

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  • 2023年10月16日(月)15時55分
    ユーロ円、157.52円まで上昇 欧米株価指数は小高く推移

     クロス円は堅調。時間外のダウ先物が90ドル超上昇しているうえ、欧州株先物も小高く推移していることでリスクオンの円売りが強まり、ユーロ円は157.52円、ポンド円は181.99円、豪ドル円は94.68円、カナダドル円は109.67円までそれぞれ上値を伸ばした。

  • 2023年10月16日(月)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は7026.55で取引終了

    10月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-24.48、7026.55で取引終了。

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  • 2023年10月16日(月)15時34分
    豪10年債利回りは下落、4.458%近辺で推移

    10月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.006%の4.458%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2023年10月16日(月)15時34分
    豪ドルTWI=59.9(+0.1)

    豪準備銀行公表(10月16日)の豪ドルTWIは59.9となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2023年10月16日(月)15時27分
    ドル・円は上げ渋りか、ドルに安全通貨買いも節目150円を意識

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。中東情勢の不安定化を背景に、ドルは安全通貨として買いが入りやすい。ただ、米年内利上げ期待は一服したほか、150円が視野に入り日本の為替介入への警戒がドルの上値を抑える。

     13日に発表された米ミシガン大学消費者信頼感指数で期待インフレ率の上昇を受け、米金利高・ドル高に振れた。また、武装組織ハマスに加えヒズボラもイスラエルに対する攻撃を開始したと報じられ、米金利安も安全通貨のドルと円が選好された。ユーロ・ドルは一時1.05ドルを割り込み、ドル・円は149円半ばから後半を維持。週明けアジア市場は日本株安で円買いに振れやすいなか、ドル・円は底堅く推移した。

     この後の海外市場は米金利や中東情勢を注視。前週の米インフレ指標はおおむね予想を上回り、金融引き締め継続を見込んだ米金利高・ドル高に振れやすい。ただ、今月末から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利据え置きの公算で、今晩のNY連銀製造業景気指数が予想通り低調ならドル買いはいったん後退。一方、ドル・円は150円に接近するほど為替介入を警戒したドル売りが強まり、上値は重いだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・8月貿易収支(7月:+65億ユーロ)
    ・21:30 米・10月NY連銀製造業景況指数(予想:-5.0、9月:1.9)
    ・23:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)

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田向宏行