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2023年11月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年11月10日(金)19時12分
    ドル円、一時151.48円と本日高値更新 米10年債利回りは4.64%付近まで再び上昇

     ドル円は底堅い。米10年債利回りが4.64%付近まで再び上昇するなか、一時151.48円と本日高値を付けた。

  • 2023年11月10日(金)18時28分
    ドル・円は上値が重い、ユーロは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、151円40銭台で伸び悩む。米10年債利回りの戻りは鈍く、積極的なドル買いは入りにくい。ユーロ・ドルは1.0670ドル台、ユーロ・円は161円60銭台にそれぞれ浮上。ユーロはポンドや豪ドルに対しても強含む。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円32銭から151円41銭、ユーロ・円は161円39銭から161円65銭、ユーロ・ドルは1.0662ドルから1.0678ドル。

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  • 2023年11月10日(金)18時25分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、主に167円を挟んだ水準で推移する可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。中東情勢の一段の悪化に対する警戒感は消えていないものの、停戦規模拡大の可能性は残されている。安全逃避的なスイスフラン買いは一巡しつつあり、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に167円を挟んだ水準で推移する可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:165円00銭-168円00銭

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  • 2023年11月10日(金)18時23分
    来週のカナダドル「弱含みか、利上げ終了観測台頭で買いづらい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。10月雇用統計では失業率が予想以上に上昇、雇用者数の伸びも縮小し、カナダ中央銀行が指摘する「これまでの利上げが経済活動を抑制」という状況が示されたことから、利上げ終了の見方が広がり、カナダドルは引き続き買いづらいとみられる。カナダ関連の主要経済指標の発表などはないため、主要国の経済状況や金融政策、中東情勢の行方に加え、米中首脳会談の成否などをめぐり、世界的な株価や資源価格の動向を見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円50銭-110円50銭

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  • 2023年11月10日(金)18時21分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英インフレ指標や日本の為替介入を注視」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)当局者はインフレ抑制に前向きな見解を示しているものの、消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化すればポンド売り先行。半面、国内経済への不透明感は和らぎ、ポンドの下げを抑制しそうだ。一方、日英金利差で下げづらいものの、為替介入観測で円売りは限定的。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・15日:10月消費者物価コア指数(9月:前年比+6.1%)
    ・予想レンジ:183円00銭-187円00銭

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  • 2023年11月10日(金)18時19分
    来週のNZドル「弱含みか、中国主要指標の発表でNZドル売り加速も」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。7-9月期の消費者物価指数の低下継続や雇用統計の悪化、10-12月期2年先インフレ率予想の再低下などにより、NZ準備銀行(中央銀行)はこれまでの利上げ効果見極め姿勢を維持するとの見方が強まっており、NZドルは引き続き買いづらい。NZ関連の主要経済指標の発表などはないため、中国の10月の鉱工業生産や小売売上高の発表が材料視されるが、中国経済の低迷または回復の鈍さを示す結果になることが懸念され、NZドル売りにつながる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:88円00銭-90円00銭

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  • 2023年11月10日(金)18時17分
    来週の豪ドル「弱含みか、利上げ終了の見方も浮上し買いづらい」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は、「インフレ率の目標への押し下げで、一段と確信できるようになるには利上げが適切と判断」として、政策金利の0.25ポイント引き上げを決めた(4.35%へ)。ただ、さらなる引き締めの必要性について、「可能性がある」から「データやリスク次第」に修正したことで、追加利上げ観測は後退、利上げ終了の見方も浮上しているもよう。中銀が四半期金融政策報告で国内経済は予想以上に底堅いと指摘するなか、10月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:10月雇用統計(9月:失業率3.6%、雇用者数増減+0.67万人)
    ・予想レンジ:95円50銭-97円50銭

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  • 2023年11月10日(金)18時14分
    来週のユーロ「もみ合いか、域内経済指標にらみも為替介入を警戒」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、ECB引き締め再開観測や米インフレ鈍化で」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)の利上げ再開は想定しにくいものの、金融引き締め再開の期待は根強い。製造業や景況感に関する指標が改善すれば、ユーロは売りづらい展開となりそうだ。一方、米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化が予想され、連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派政策を弱める材料となろう。
    ・予想レンジ:1.0500ドル-1.0800ドル

    「もみ合いか、域内経済指標にらみも為替介入を警戒」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。日欧金利差で上昇基調を維持する見通し。欧州中央銀行(ECB)の政策金利引き上げ再開は見込みにくいものの、製造業や景況感が好転すれば、ユーロの押し上げ要因となりそうだ。一方で、15年ぶりの高値圏に浮上し、調整の売りも出やすい。日本の為替介入が期待されるなか、円売り縮小の可能性も。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:7-9月期域内総生産改定値(速報値:前年比+0.1%)
    ・15日:9月鉱工業生産(8月:前月比+0.6%)
    ・予想レンジ:159円00銭-164円00銭

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  • 2023年11月10日(金)18時12分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、152円視野も為替介入を警戒 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者はインフレ抑止に前向きな姿勢を堅持しており、米長期金利高が続けばドル高基調に振れやすい。一方、日本銀行は目標実現までは緩和政策を継続する方針。日米中央銀行の政策スタンスの違いで金利差が意識され、ドルは上昇基調を維持しそうだ。

     ただ、151円以上のドル高水準では日本政府・日本銀行による為替介入が実施される可能性は消えていないため、一段のドル高は抑制される見通し。パウエルFRB議長は引き締め余地を示すものの、来週の米消費者物価指数(CPI)は総合の伸びが鈍化する見通し。市場予想と一致した場合、次回12月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きが決まるとの見方が強まるだろう。ドル・円相場は10月31日に151円台後半まで値を切り上げ、昨年高値の151円95銭に一時迫った。その後一度失速したが、日米金利差で再び151円台に浮上。節目の152円を目指す可能性もあるが、為替介入への警戒が再び強まることでドルの上値はやや重くなりそうだ。

    【米・10月消費者物価コア指数(CPI)】(14日発表予定)
    14日発表の米10月消費者物コア指数(コアCPI)は前年比+4.1%の見通し。クリーブランド連銀の「CPIナウ」では総合は3カ月ぶりに鈍化、コア指数は7カ月ぶりに下げ渋る見通しで、市場予想と一致した場合、ドルは売買交錯となりそうだ。

    【米・10月小売売上高】(15日発表予定)
    15日発表の米10月小売売上高は前月比で予想を上回る強い内容を維持できるか注目される。個人消費の力強さが示された場合、金利高・ドル買いの要因に。

    ・予想レンジ:149円50銭-152円50銭

    ・11月13日-17日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)10月消費者物価コア指数 14日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想は前年比+4.1%
     参考となる9月実績は前年比+4.1%でインフレ率は8月実績を下回った。財、住宅を除くサービス価格の上昇率は鈍化しつつあるが、複数の項目でインフレ率は高止まりしており、10月のコアインフレ率は9月実績と同水準となる可能性がある。

    ○(日)7-9月期国内総生産速報値 15日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は前期比年率-0.4%
     輸入増加で外需の寄与度は前期比マイナスとなる可能性が高いこと、設備投資と政府消費は横ばいかわずかに減少すると予想されており、7-9月期の成長率は前期比年率換算でマイナスとなる可能性がある。

    ○(中)10月小売売上高 15日(水)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+7.0%
     参考となる9月実績は前年比+5.5%で市場予想を上回った。10月については個人消費の一層の回復は期待されていないものの、伸び率は9月実績を上回る可能性があるとみられる。

    ○(米)10月小売売上高 15日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は前月比-0.4%
     参考となる9月実績は前月比+0.7%。10月については、ガソリンスタンドの売上高は小幅な増加にとどまるとの見方が多いこと、自動車・同部品の売上高は減少する可能性が高いことから、前月比マイナスとなる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(火):(欧)7-9月期ユーロ圏域内総生産改定値
    ・15日(水):(中)10月鉱工業生産、(欧)9月 ユーロ圏鉱工業生産、(米)10月生産者物価指数
    ・16日(木):(日)10月貿易収支、(豪)10月失業率、(米)10月鉱工業生産
    ・17日(金):(英)10月小売売上高、(米)10月住宅着工件数

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  • 2023年11月10日(金)17時40分
    東京為替概況:ドル・円は小反落、上昇基調を維持

     10日の東京市場でドル・円は小反発。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の引き締め余地に関する発言で151円台に浮上したが、日本の為替介入への警戒で151円22銭まで下落。ただ、午後は日米金利差により朝方の高値を上抜け、151円42銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は161円35銭から161円53銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0674ドルから1.0656ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円151円30-40銭、ユーロ・円161円40-50銭
    ・日経平均株価:始値32,491.24円、高値32,598.93円、安値32,248.24円、終値32,568.11円(前日比78.35円安)

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  • 2023年11月10日(金)17時36分
    ユーロドル 1.0678ドルまで上昇、独10年債利回り上昇などが支え

     独10年債利回りが一時2.71%台まで上昇するなど、欧州金利高が支えとなりユーロは堅調な動き。ユーロドルは1.0678ドル、ユーロ円は161.63円まで緩やかながらも、上値を広げている。

  • 2023年11月10日(金)17時19分
    ハンセン指数取引終了、1.76%安の17203.26(前日比-308.03)

    香港・ハンセン指数は、1.76%安の17203.26(前日比-308.03)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は151.39円付近。

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  • 2023年11月10日(金)17時17分
    ドル・円は小反落、上昇基調を維持

    10日の東京市場でドル・円は小反発。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の引き締め余地に関する発言で151円台に浮上したが、日本の為替介入への警戒で151円22銭まで下落。ただ、午後は日米金利差により朝方の高値を上抜け、151円42銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・円は161円35銭から161円53銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0674ドルから1.0656ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値32,491.24円、高値32,598.93円、安値32,248.24円、終値32,568.11円(前日比78.35円安)
    ・17時時点:ドル・円151円30-40銭、ユーロ・円161円40-50銭
    【要人発言】
    ・ロジャース・カナダ中銀上級副総裁
    「金利高が予想される将来に対し、先を見越して調整しておくことの重要性を強調」
    「まだ利下げについては協議していない」
    「目標に向けた軌道に乗っていることを見極める必要がある」
    ・豪準備銀行・四半期金融政策報告
    「インフレは予想したよりも弾力的」
    「先の会合、金利据え置きも検討したが、引き上げがインフレ対応に必要と判断」
    「来年6月までの1年間のCPIトリム平均は4%上昇を見込む」
    「インフレが長期間高水準にとどまるリスクは増大」
    「さらに引き締めが必要かどうかの判断はデータとリスクのバランス次第」
    【経済指標】
    ・日・10月マネーストックM3:前年比+1.8%(9月:+1.8%)
    ・英・7-9月期GDP速報値:前年比+0.6%(予想:+0.5%、4-6月期:+0.6%)
    ・英・9月鉱工業生産:前月比0.0%(予想:0.0%、8月:-0.7%)

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  • 2023年11月10日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では151.38円と15時時点(151.39円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。昨日からのドルの堅調地合いが継続し、一時151.45円まで上値を広げた。時間外の米10年債利回りが4.59%台まで低下したことで、一旦は上値を追いかける勢いは止まっているが下押しも限られ底堅い。

     ユーロドルは小幅安。17時時点では1.0663ドルと15時時点(1.0669ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドが小安く推移していることで、16時半頃には1.0656ドルまで弱含む場面もあったが、米金利が低下したことで大きく崩れることはなく小幅安にとどまっている。

     ユーロ円は小動き。17時時点では161.42円と15時時点(161.51円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となっていることで、161.40円台で小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.22円 - 151.45円
    ユーロドル:1.0656ドル - 1.0675ドル
    ユーロ円:161.36円 - 161.53円

  • 2023年11月10日(金)16時41分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7455.67
     前日比:+53.95
     変化率:+0.72%

    フランス CAC40
     終値 :7113.66
     前日比:+79.50
     変化率:+1.12%

    ドイツ DAX
     終値 :15352.54
     前日比:+122.94
     変化率:+0.80%

    スペイン IBEX35
     終値 :9405.20
     前日比:+121.40
     変化率:+1.29%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28644.09
     前日比:+210.76
     変化率:+0.74%

    アムステルダム AEX
     終値 :749.16
     前日比:+14.52
     変化率:+1.94%

    ストックホルム OMX
     終値 :2137.98
     前日比:+23.66
     変化率:+1.11%

    スイス SMI
     終値 :10644.99
     前日比:+49.93
     変化率:+0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1107.44
     前日比:-1.43
     変化率:-0.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7808.57
     前日比:-32.89
     変化率:-0.42%

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