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2024年01月12日(金)のFXニュース(6)
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2024年01月12日(金)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、弱含み
12日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.0938ドルと20時時点(1.0960ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米英軍によるイエメンのフーシ派拠点攻撃を受けて、海運企業トームはすべてのタンカーの紅海南部を通過する航行を一時停止すると発表した。WTI原油先物価格が75ドル前半まで上げ幅を大きく広げて上昇すると、為替市場も中東情勢の更なる悪化が懸念されリスク回避の動きで徐々にドル買いが進行。米長期金利の上昇もあり22時前にはユーロドルは1.0936ドルまで弱含んだほか、ポンドドルは1.2720ドル、豪ドル/ドルは0.6679ドルまでじり安になった。
ドル円は強含み。22時時点では145.38円と20時時点(145.14円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。中東情勢悪化懸念によるリスク回避の円買いの動きが重しとなったが、円以外の通貨ではリスク回避のドル買いも進んだこともあり、暫くは円買い・ドル買いの綱引き状態が続いた。しかしながら、米10年債利回りが4.00%台を回復したこともあり、22時過ぎには145.47円まで強含み日通し高値を更新した。
ユーロ円は売り一服。22時時点では159.01円と20時時点(159.07円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避のドル買い・円買いが進んだことで、ユーロ円は158.86円まで日通し安値を更新した。しかし、米金利の上昇でドル円が底堅さを取り戻すとユーロ円の売りも一服となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.85円 - 145.47円
ユーロドル:1.0936ドル - 1.0985ドル
ユーロ円:158.86円 - 159.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月12日(金)20時47分
ドルがしっかり、ユーロドルは1.0948ドルまで下落
時間外の米10年債利回りが再び3.98%台まで上昇し、全般ドルが底堅い動き。中東の地政学リスクを背景としたリスク回避のドル買いも見られ、ユーロドルは1.0948ドル、ポンドドルは1.3730ドル、豪ドル/ドルは0.6682ドルまで安値を更新し、ドル円は145.20円台で底堅い動き。
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2024年01月12日(金)20時14分
ドル・円はもみ合い、米PPIにらみ
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は145円20銭を挟んでもみ合い、方向感が乏しい。前日発表された米国の消費者物価指数(CPI)は強弱まちまちとなり、今晩の生産者物価指数(PPI)が注目されている。高止まりなら利下げ観測後退で、ドル買い再開の見通し。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円86銭から145円16銭、ユーロ・円は158円98銭から159円23銭、ユーロ・ドルは1.0957ドルから1.0982ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小動き
12日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では145.14円と17時時点(145.15円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。新規の手がかりが乏しいなか、時間外の米長期金利の動向を睨んで145円を挟んで小幅の上下に終始した。米10年債利回りが再び3.96%台まで低下するとドル円は売りに押されるも、東京タイムにつけた安値144.85円を前に下げ渋り145円前半に持ち直した。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0960ドルと17時時点(1.0965ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。対資源国通貨などでのユーロ売りも重しに1.0957ドルまでやや下値を広げた。ユーロ豪ドルは1.6355豪ドル、ユーロ加ドルは1.4636加ドルまでユーロ安となった。前日比マイナス圏で推移する独長期金利の動きもユーロの重し。
ユーロ円は20時時点では159.07円と17時時点(159.15円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が再び145円割れの動きになる局面でユーロ円も158.98円まで安値を更新した後は下げ渋るも、ユーロドルの重い動きが上値を圧迫し159円前半で戻りが鈍い。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.85円 - 145.41円
ユーロドル:1.0957ドル - 1.0985ドル
ユーロ円:158.98円 - 159.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月12日(金)19時22分
ドル・円は底堅い、ドルに買戻し
[欧米市場の為替相場動向]
12日午後の東京市場でドル・円は145円10銭台と、高値圏に戻しつつある。米10年債利回りの持ち直しを受け、ドルに買戻しが入りやすい。ユーロ・ドルは1.0950ドル台に失速。ユーロ・円も下押しされるが、欧州株高継続で円売りに支えられている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円86銭から145円16銭、ユーロ・円は158円98銭から159円23銭、ユーロ・ドルは1.0957ドルから1.0982ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)19時14分
NY為替見通し=ドル円、米CPIに続いてPPIも強い結果になるかを見極める
ドル円は昨日、12月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果になったことを受けて、一時昨年12月11日以来の高値となる146.41円まで急伸したが、米長期金利の上昇が失速したこともあり145円前半に押し戻された。本日これまでのドル円は144.85円まで下押し、145円を挟んでの上下に終始している。
12月米CPIは前年比+3.4%と前月や市場予想を上回り、先週末に発表された12月米雇用統計に続いて強い結果となった。米連邦準備理事会(FRB)が3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを開始するとの期待を後退させる内容になったと言える。ただ、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、3月利下げの確率は依然として6割を超えるなと、市場の米早期利下げ観測は根強い。
本日は12月米卸売物価指数(PPI)の発表が予定されている。PPIは個人が購入する商品やサービスの原材料や中間財など売り手側の価格の変動を指数化したもので、CPIよりも景気を反映させるのが早いとも言われており、CPIほどではないが注目度は高い。11月PPIは前年比+0.9%と10月の+1.3%から伸びが鈍化したが、12月予想は+1.3%と再び伸びが加速すると見込まれている。ドル円は足もとで145円の大台の攻防となっているが、PPIも強い結果となれば市場の米早期利下げ観測に修正が入り、ドル円はレンジ下限を145円に切り上げ、再び上値を試す動きになる可能性はある。一方、弱い結果となれば145円を挟んで上下し、22-23日の日銀会合を控え新規の手がかり待ちとなりそうだ。
植田日銀総裁の発言も手がかりに一時日銀が1月会合でマイナス金利解除に動くとの警戒感が強まったが、ここに来て日銀の政策転換は早くても4月会合というのがメインシナリオとなっている。関係者によると、1月会合で2024年度のCPI(生鮮食品を除くコアCPI)と23年度のGDP見通しを下方修正する公算が大きい模様。
・想定レンジ上限
ドル円は11日の高値146.41円が上値めど。・想定レンジ下限
ドル円は10日の安値144.32円が下値めど。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月12日(金)18時46分
来週のスイスフラン「下げ渋りか、金利要因でフラン売り抑制も」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。日本銀行は今月開催の金融政策決定会合で現行の金融緩和策を維持する可能性が高いとみられる。イス中央銀行による早期利下げ観測は台頭していないため、日本とスイスの金利差は当面維持される見込み。そのため、新たなフラン売り・円買い材料が提供されない場合、スイスフランは対円で下げ渋る状態が続くと予想される。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:168円00銭-172円00銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時45分
来週のカナダドル「強含みか、利上げ終了観測後退するなか消費者物価などに注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は強含みか。根強いインフレ警戒によりカナダ中央銀行の利上げ終了観測が後退するなか、12月消費者物価指数や11月小売売上高の発表が注目される。なかでも消費者物価指数は、9月から2カ月連続低下後、前月は横ばいになっており、12月に反転がみられる場合は中銀の利上げ終了観測が一段と後退し、カナダドル買いになる。小売売上高は3カ月連続の増加が期待される。一方、日銀の早期政策修正観測は後退しており、引き続き円売りに振れやすい面がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・16日:12月消費者物価指数(11月:前年比+3.1%)
・19日:11月小売売上高(10月:前月比+0.7%)
・予想レンジ:107円50銭-109円50銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時43分
来週の英ポンド「下げ渋りか、英インフレ鈍化も日銀緩和継続で円売り」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英中央銀行総裁をはじめ金融当局者は早期利下げについて引き続き否定的な見解を示し、ポンドは売りづらい。ただ、17日発表の12月消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化すれば、ポンドに下押し圧力が強まる。一方、日本銀行は22-23日開催の金融政策決定会合で緩和方針を堅持する公算で円売り地合いが続く。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・17日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+5.1%)
・予想レンジ:183円00銭-187円00銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時41分
来週のNZドル「底堅い展開か、中国の主要経済指標に注目」
[NZドル]
来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が浮上しているが、インフレ警戒も根強く、NZドルは売り込みづらいとみられる。一方、日銀の早期政策修正観測は後退しており、引き続き円売りに振れやすい面がある。引き続きNZ関連の主要経済指標の発表などがないため、中国関連の材料に関心が集まり、10-12月期国内総生産(GDP)、12月鉱工業生産、12月小売売上高の発表が注目される。米国の利下げ開始時期などをめぐり、株価や資源価格の動向も見極めへ。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:89円50銭-91円50銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時40分
来週の豪ドル「底堅い展開か、追加利上げ余地めぐり雇用統計に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。11月消費者物価指数の予想以上の伸び鈍化を受けて、豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測が後退するなか、12月雇用統計の発表が注目される。前回の11月雇用統計では、雇用者数が大幅増となる一方、失業率は予想を上回り2カ月連続上昇となったが、求職者数の増加が背景とされ、経済の需要は強いとの見方から中銀の追加利上げ観測の再燃につながった。一方、日銀の早期政策修正観測は後退しており、引き続き円売りに振れやすい面がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・18日:12月雇用統計(11月:失業率3.9%、雇用者数増減+6.15万人)
・予想レンジ:96円50銭-98円50銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時37分
来週のユーロ「下げ渋りか、ECBの利下げ時期注視も円売りが下支え」
[ユーロ]
「もみ合いか、米欧金利差縮小の思惑後退も」
来週のユーロ・ドルは弱含みか。足元でドイツの低調な経済指標が目立ち、ユーロは積極的に買いづらい。欧州中央銀行(ECB)の議事要旨でハト派方針が示されれば、利下げ時期の前倒しを見込んだユーロ売りが優勢に。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者は引き締め余地に言及し、ドルは売りづらい展開となりそうだ。
・予想レンジ:1.0800ドル-1.1100
「下げ渋りか、、ECBの利下げ時期注視も円売りが下支え」
来週のユーロ・円は下げ渋りか。ドイツの低調な経済指標や欧州中央銀行(ECB)の利下げ時期前倒しの観測で、ユーロ売りに振れやすい。ユーロ・ドルが弱含む展開なら、ユーロ・円の下押し要因となりそうだ。ただ、日本銀行は22-23日開催の金融政策決定会合で緩和継続の公算。政策修正の期待は後退し、円売りがユーロを支える。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・15日:11月鉱工業生産(10月:前月比-0.7%)
・予想レンジ:157円00銭-161円00銭Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時33分
来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米インフレ持続の影響残る 」
[ドル・円]
来週のドル・円は下げ渋りか。1月11日に発表された米12月消費者物価指数(CPI)は前年比で総合が+3.4%、コア指数は+3.9%と予想を上回った。インフレ高止まりを受け市場の早期利下げ観測は後退し、ドルは底堅い動きを維持している。ただ、経済指標が低調なら減速懸念でリスク選好的なドル買い・円売りは縮小しそうだ。ボウマンFRB理事は「インフレの低下が停滞した場合には引き続き利上げの用意がある」と発言。当局者から引き締め姿勢を緩める方針は示されず、今後の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定に思惑が広がりやすい。また、日本銀行金融政策決定会合を今月後半に控え、現行の大規模緩和政策を堅持するとの思惑が広がりやすい。日銀の緩和修正の期待は遠のいており、円売り地合いがドルなど主要通貨を押し上げる展開となろう。本格化する米決算発表で企業業績の改善が示されれば株式市場は強気相場を支え、リスク選好的な円売りも想定される。
【米・12月小売売上高】(17日発表予定)
17日発表の米12月小売売上高は前月比+0.4%と、前回の+0.3%を上回る見通し。個人消費の弱さが警戒されるなか、同指標が低調なら金利安・ドル安の手がかりに。【米・12月住宅着工件数】(18日発表予定)
18日発表の12月住宅着工件数は11月実績を下回る見込み。金利上昇の影響は消えていないため、市場予想と一致、または上回った場合はドル売り材料にならないとみられる。・予想レンジ:144円00銭-147円00銭
・1月15日-19日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(欧)11月ユーロ圏鉱工業生産 15日(月)午後7時発表予定
・10月実績は前月比-0.7%
10月は機械などの資本財が低迷。ユーロ圏経済の停滞を示唆する内容となった。11月については資本財と中間材の生産がやや持ち直す可能性があるものの、経済活動はやや停滞しており、低い伸びにとどまる見込み○(中)10-12月期国内総生産 17日(水)午前11時発表予定
・予想は前年比+5.2%
参考となる7-9月期実績は前年比+4.9%。9月の鉱工業生産は前年比+4.5%、 9月の小売売上高は前年比+5.5%。10-12月期については個人消費の大幅な伸びは期待できないが、鉱工業生産は穏当な伸びを維持しており、成長率は7-9月期の実績を上回る可能性がある。○(米)12月小売売上高 17日(水)午後10時30分発表予定
・予想は、前月比+0.4%
参考となる11月実績は前月比+0.3%。フードサービスの伸びが寄与した。12月については無店舗小売りの売上高は順調だったようだが、高額商品の売上高はやや低調だったことから、全体的には小幅な伸びにとどまる可能性がある。○(日)12月全国消費者物価コア指数 19日(金)午前8時30分発表予定
・予想は、前年比+2.3%
参考となる11月実績は前年比+2.5%。食料品の価格転嫁が一服し、伸び率は鈍化。12月についてもこの状況は変わらず。エネルギー価格の上昇もやや抑制されており、12月のコアインフレ率は11月実績を下回る可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・15日(月):(欧)11月ユーロ圏貿易収支
・16日(火):(米)1月NY連銀製造業景気指数
・17日(水):(中)12月小売売上高、(中)12月鉱工業生産、(英)12月消費者物価コア指数、(米)12月鉱工業生産
・18日(木):(日)11月コア機械受注、(豪)12月失業率、(米)12月住宅着工件数
・19日(金):(英)12月小売売上高、(米)12月中古住宅販売件数Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)18時27分
ドル・円は下げ渋り、円売りがサポート
[欧米市場の為替相場動向]
12日午後の東京市場でドル・円は145円16銭から144円86銭まで下げたが、その後は145円付近に戻した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束したようだ。一方、欧州株は全面高となり、リスク選好的な円売りが主要通貨を支える。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円86銭から145円16銭、ユーロ・円は158円98銭から159円23銭、ユーロ・ドルは1.0964ドルから1.0982ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月12日(金)17時34分
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す
12日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下によりドル売りが先行し、早朝に145円40銭を付けた後は145円を割り込んだ。ただ、正午過ぎに144円84銭まで下落後は日経平均株価の続伸で円売りに振れ、ドルは午後にやや値を戻した。
・ユーロ・円は159円56銭から159円02銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.0985ドルから1.0961ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値35,601.65円、高値35,839.65円、安値35,362.24円、終値35,577.11円(前日比527.25円高)
・17時時点:ドル・円145円00-10銭、ユーロ・円159円10-20銭Powered by フィスコ
2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース
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