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2024年01月23日(火)のFXニュース(3)

  • 2024年01月23日(火)12時24分
    日銀物価見通し:2024年度は+2.4%、2025年度は+1.8%

     日本銀行が公表した声明文の金融政策のフォワードガイダンス(先行き指針)は従来通り。なお、経済・物価情勢の展望によると、コアCPIの前年度比上昇率の見通しは、2024年度はが2.4%(従来2.8%)、2025年度は1.8%(従来1.7%)となっている。

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  • 2024年01月23日(火)12時23分
    ドル・円は底堅い、日銀緩和継続に期待

    23日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動きとなり、おおむね148円を維持した。日銀金融政策決定会合での政策発表をにらみ、大規模緩和の継続を見込んだ円売りに振れやすい。ただ、上海総合指数の軟調地合いが続き、円売りはやや抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円97銭から148円27銭、ユーロ・円は161円04銭から161円45銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.093ドル。

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  • 2024年01月23日(火)12時19分
    日本銀行は金融政策の維持を決定、2024年度の物価見通し引き下げ

    日本銀行は1月23日開催の金融政策決定会合で、マイナス金利を含むイールドカーブコントロール(YCC)を中心とした現行の金融緩和政策を維持することを決めた。新たな経済・物価見通しでは、2025年度のコア消費者物価を上方修正したが、2024年度は引き下げている。

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  • 2024年01月23日(火)12時12分
    ドル円 148.55円まで上昇、24年度CPI見通しは2.4%へ引き下げ

     日銀は市場予想通りに、政策金利等を据え置いた。一方で、「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」では、24年度のコアCPIを前回(23年10月)見通しの2.8%から2.4%へと引き下げた。

     ドル円は結果発表前の148.20円台から148.55円まで円売り・ドル買いが進行。

     なお、15時半から植田日銀総裁が定例の記者会見を行う予定。

  • 2024年01月23日(火)11時37分
    日経平均前場引け:前日比373.32円高の36920.27円

    日経平均株価指数は、前日比373.32円高の36920.27円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、148.12円付近。

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  • 2024年01月23日(火)11時22分
    クロス円、堅調 中国株高に支えられユーロ円は161.45円まで上昇

     中国・香港株が上げ幅を広げていることもあり、リスク選好でクロス円は強含み。ユーロ円は161.45円、豪ドル円は97.81円、ポンド円は188.65円まで上値を広げている。
     なお、ドル円はクロス円の買いに支えられ148.20円近辺で推移しているが、この後の日銀政策決定会合の発表を前に値動きは限られている。

  • 2024年01月23日(火)11時03分
    豪ドル円 97.65円まで上昇、中国の株式下支え策検討の報道で

     「中国が株式市場を2780億ドル規模の下支え策を検討」との一部報道で、リスク選好に敏感な豪ドルが上昇。対ドルで0.6593ドル、対円で97.65円まで上値を広げている。

  • 2024年01月23日(火)10時58分
    ハンセン指数スタート0.52%高の15038.33(前日比+77.15)

    香港・ハンセン指数は、0.52%高の15038.33(前日比+77.15)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比278.52円高の36825.47円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.09円付近。

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  • 2024年01月23日(火)10時35分
    ドル・円:147円80銭以下には顧客筋などのドル買い注文残る

     23日午前の東京市場でドル・円は148円10銭台で推移。147円93銭から148円22銭まで強含み。147円80銭以下には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは147円台後半で下げ渋る状態が続くとみられる。

     ここまでの取引レンジは147円83銭-148円30銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0885ドル-1.0876ドル、ユーロ・円は強含み。161円01銭から161円24銭まで弱含み。

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  • 2024年01月23日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     23日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では148.11円とニューヨーク市場の終値(148.10円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。早朝に147.93円まで弱含んだドル円だが、日経平均が上げ幅を拡大したことが支えとなり148.22円まで買われる場面があった。しかしながら、日銀政策決定会合の結果発表を前に一方的な値動きにはならずもみ合い。

     ユーロドルは値動き限定的。10時時点では1.0883ドルとニューヨーク市場の終値(1.0883ドル)とほぼ同水準だった。対円でのドル買いに連れて1.0876ドルまで僅かに下押す場面もあったが、引き続き値動きは限られている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では161.18円とニューヨーク市場の終値(161.19円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が大幅な上昇を見せると、ドル円に連れて161.24円まで強含んだがドル円同様に上値トライにも限りがあり小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.93円 - 148.22円
    ユーロドル:1.0876ドル - 1.0885ドル
    ユーロ円:161.01円 - 161.24円

  • 2024年01月23日(火)09時16分
    NY金先物は小幅安、米長期金利の動向を警戒した売りが入る

    COMEX金2月限終値:2022.20 ↓7.10

     22日のNY金先物2月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-7.10ドル(-0.35%)の2022.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2017.40-2034.10ドル。アジア市場で2034.10ドルまで買われたが、米長期金利の動向を警戒した売りも観測されており、米国市場の前半にかけて2017.40ドルまで下落。その後は売買交錯となり、通常取引終了後の時間外取引では主に2022ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:上昇、一時75.46ドルまで買われる

    NYMEX原油3月限終値:74.76 ↑1.51

     22日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.51ドル(+2.06%)の74.76ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.56ドル-75.46ドル。ロンドン市場で72.56ドルまで売られたが、供給不安を懸念した買いが強まり、米国市場の後半にかけて75.46ドルまで一段高となった。通常取引終了後の時間外取引では主に74ドル台で推移。

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  • 2024年01月23日(火)09時09分
    日経平均寄り付き:前日比58.35円高の36605.3円


    日経平均株価指数前場は、前日比58.35円高の36605.30円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は138.01ドル高の38001.81。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月23日9時08分現在、148.20円付近。

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  • 2024年01月23日(火)09時04分
    ドル円、148.20円まで持ち直し 日経平均は200円超高

     ドル円は下値が堅い。朝方に147.93円まで下げる場面があったが、日経平均株価が小幅高で始まり、すぐに200円超高まで上げ幅を拡大すると一時148.20円まで持ち直している。

  • 2024年01月23日(火)08時39分
    ドル円は148.08円付近、SGX日経225先物は36685円でスタート

      ドル円は148.08円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(36650円)と比べ35円高の36685円でスタート。

  • 2024年01月23日(火)08時38分
    ドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か、日銀金融政策の現状維持予想でドルは底堅い動きに

     22日のドル・円は、東京市場では148円30銭から147円74銭まで下落。欧米市場では148円30銭から147円62銭まで下落したが、148円09銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に148円を挟んだ水準で推移か。日本銀行は現行の金融政策を維持するとみられており、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     全米企業エコノミスト協会(NABE)が1月22日発表した調査結果によると、NABE会員57社の大半(91%)は米国経済が今後1年に景気後退に陥る確率は50%以下と予想していることが判明した。同様の調査は昨年10月にも行われているが、この時は79%だった。NABEの会員は企業の売上高と利益率の向上を予想しており、サプライチェーン(供給網)の問題や労働力不足は緩和しつつあると考えているようだ。

     また、報道によると、米国家経済会議(NEC)のブレイナード委員長はブルッキングス研究所が主催したイベントに参加し、過去数年における供給網の多様化によって米国経済は中国の景気回復の停滞で大きな影響は受けていないとの見方を示した。22日の米国株式市場で主要3指数は上昇したが、より多くの企業で利益率の向上が期待されるとすれば、米国株高は持続する可能性がありそうだ。

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