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2024年03月22日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年03月22日(金)19時32分
    ロシア中銀が政策金利据え置き

    ・ロシア中銀:主要政策金利を16.00%に据え置きとすることを決定

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  • 2024年03月22日(金)19時27分
    ドル・円は上昇基調、ユーロ・ドルは戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇基調を維持し、151円65銭まで値を上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策をにらみドル買い継続。一方、18時に発表されたドイツのIFO企業景況感指数は想定を上回る改善を示したものの、ユーロ・ドルは戻りが鈍い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円30銭から151円65銭、ユーロ・円は163円66銭から163円97銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0829ドル。

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  • 2024年03月22日(金)18時48分
    ユーロ円、下げ渋り 一時164円台を回復

     ユーロ円は下げ渋り。3月独Ifo企業景況感指数が予想より強い結果となったことをきっかけに買い戻しが入り、164円台を回復する場面も見られた。なお、ナーゲル独連銀総裁は「おそらく初回の利下げは夏季休暇前になる」「利下げが早すぎた例をこれまでに見てきている」などの見解を示した。

  • 2024年03月22日(金)18時25分
    ドル・円はじり高、ユーロ・ドルは下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、午後から夕方に付けた151円30銭付近から151円50銭台に値を上げた。欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調地合いとなり、やや円売りに振れやすい。一方、ユーロ・ドルは節目の1.08ドル付近で買い戻された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円30銭から151円54銭、ユーロ・円は163円66銭から163円97銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0829ドル。

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  • 2024年03月22日(金)18時10分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀による追加利下げの可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行はマイナス金利解除を含めた大規模金融緩和策の修正に着手したが、緩和的な金融環境を当面維持する方針を打ち出してる。スイス中央銀行は大方の予想に反して金利を引き下げたが、スイスフラン高が続いた場合、追加利下げを検討する可能性がある。日本とスイスとの金利差縮小の思惑は消えていないため、新たなフラン買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は168円を挟んだ水準でもみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:167円00銭-170円00銭

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  • 2024年03月22日(金)18時09分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、利下げ時期後ずれ観測後退でカナダドル売りに振れやすい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。2月消費者物価指数の伸びが予想外に鈍化し、2カ月連続の低下を示したことから、カナダ中央銀行のインフレ懸念の姿勢はやや弱まり、利下げ時期後ずれの見方も後退するとみられ、カナダドルは買いづらくなりそうだ。カナダ関連の主要経済指標の発表予定がないなか、カナダ中央銀行のロジャース上級副総裁の講演があり、利下げ開始時期へのヒントを探る。米国の利下げ時期や中国経済などをめぐる株価や原油価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・26日:ロジャース副・カナダ中銀上級副総裁講演
    ・予想レンジ:110円50銭-113円00銭

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  • 2024年03月22日(金)18時07分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、日銀緩和修正も英中銀の政策堅持で下げづらい」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英中央銀行は21日の金融政策委員会(MPC)で政策の維持を決定するとともに、今後の利下げの可能性を示唆。目先はその時期を探る展開で、ポンドは買いづらい。一方、日銀はマイナス金利の解除に踏み切ったが、今後の金融正常化には消極的で、引き続き円売りがポンドを支える見通し。
    ○発表予定の英国の主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:189円50銭-193円00銭

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  • 2024年03月22日(金)18時07分
    ユーロドル、下げ渋り 3月独Ifoは予想を上回る

     足元のユーロドルは下げ渋る動き。18時前に本日安値となる1.0808ドルまで下押すも、3月独Ifo企業景況感指数が87.8と市場予想や前月を上回ったことで、直後の市場は小幅にユーロ買いで反応し、対ドルで1.0820ドル付近まで買われる場面があった。

  • 2024年03月22日(金)18時05分
    来週のNZドル「弱含みか、早期利下げ観測浮上でNZドル売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZの10-12月期国内総生産(GDP)が2期連続のマイナス成長になり、景気後退局面入りの可能性が高まったことで、NZ準備銀行(中央銀行)は予想より早い時期での利下げに動くとの見方が強まり、NZドル売りに振れやすくなるとみられる。また、今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)の参加者による金利予測では、年内3回の利下げ予想が維持され、NZ中銀の「米国が年内に金融緩和を開始すれば、NZは現在の予想より早期に利下げを開始できる可能性」との指摘を後押ししそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:89円50銭-92円50銭

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  • 2024年03月22日(金)18時04分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、利下げ時期めぐり消費者物価などに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は、政策金利(4.35%)の据え置きを決定。また、声明でインフレ率を目標に戻すために「いかなる可能性」も排除しないとし、前回の「追加利上げの可能性」への言及がなかったことから、タカ派色後退の見方になった。しかし、2月の失業率が大きく低下し、雇用者数も大幅増となったことにより、早期利下げ観測は後退している。中銀の利下げ開始時期を探る状況が続くなかで、2月の消費者物価指数や小売売上高の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・27日:2月消費者物価指数(1月:前年比+3.4%)
    ・28日:2月小売売上高(1月:前月比+1.1%)
    ・予想レンジ:97円50銭-100円00銭

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  • 2024年03月22日(金)18時01分
    【速報】独・3月IFO企業景況感指数は予想を上回り87.8


     日本時間22日午後6時に発表された独・3月IFO企業景況感指数は予想を上回り、87.8となった。

    【経済指標】
    ・独・3月IFO企業景況感指数:87.8(予想:86.0、2月:85.5)

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  • 2024年03月22日(金)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は反落、上値の重さを嫌気

     22日の東京市場でドル・円は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策を見込んだドル買いが先行し、151円86銭まで上昇。ただ、昨年高値が視野に入り、日本政府による円安けん制を受けドル買い・円売りの失速で151円26銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は164円81銭から163円67銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0867ドルから1.0816ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値40,942.88円、高値41,087.75円、安値40,714.14円、終値40,888.43円(前日比72.77円高)
    ・17時時点:ドル円151円30-40銭、ユーロ・円163円60-70銭

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  • 2024年03月22日(金)17時57分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロは16年ぶり高値を意識」

    [ユーロ]
     「もみ合いか、欧米中銀の利下げ時期を見極める展開」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の経済指標で景況感回復が示され、欧州中央銀行(ECB)の利下げ時期後ずれを見込んだユーロ買いが入りやすい。ただ、足元は当局者のハト派的な見解が目立ち、ユーロの上昇は限定的。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策方針を受け、ドル選好地合いは続くとみられる。
    ・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000


    「伸び悩みか、ユーロは16年ぶり高値を意識」
     今週のユーロ・円は伸び悩みか。日本銀行はマイナス金利解除も今後の金融正常化には慎重で、リスク選好的な円売りは続く可能性がある。一方、ユーロ圏経済指標で景況感の回復は鮮明になり、欧州中央銀行(ECB)の利下げ時期後退でユーロ買いが入りやすい。ただ、2008年以来16年ぶりの高値圏に浮上し、過熱感から利益確定売りが出やすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:162円50銭-165円00銭

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  • 2024年03月22日(金)17時56分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日米金利差維持予想がドル売り抑制も 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きとなりそうだ。日本銀行は3月18-19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除など含めた大規模緩和の修正に踏み切ったが、緩和的な金融環境を当面維持する方針であり、金融正常化を加速させることには慎重とみられる。米FRBは19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。金融当局者による金利見通しでは、利下げに関し前回の昨年12月から変わらず、年内3回の可能性が示された。

     市場では一段のタカ派的な政策スタンスを維持するとの思惑が広がっていたため、政策金利見通しなどはハト派寄りと受け止められた。ただ、外為市場は引き締め的な方針を維持していると評価し、FRBの政策決定を受けドル選好地合いが続くだろう。もっとも、ドル・円は151円台に浮上し、日本政府による「為替介入ゾーン」に入ってる。目先は為替介入に対する警戒が高まるため、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみる。

    【日・3月東京都区部消費者物価コア指数(CPI)】(29日発表予定)

    29日発表の3月東京都区部消費者物価指数(CPI)は、前回実績の前年比+2.5%を維持できるか注目。前回実績を下回った場合は日銀の金融正常化を後押しできず、円売り要因になろう。

    【米・2月コアPCE価格指数】(29日発表予定)
    29日発表の米2月コアPCE価格指数は前年比+2.80%程度と予想されている。市場予想を下回った場合、ドル売りの手がかりになりやすい。
    ・予想レンジ:149円50銭-154円00銭

    ・3月25日-29日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)3月CB消費者信頼感指数 26日(火)午後11時発表予定
    ・予想は107.0
     参考となる2月実績は106.7。労働市場の状況や国内の政治環境に対する懸念があったようだ。3月についてはやや改善する見込みだが、国内の政治環境がすみやかに改善する見込みは薄いため、2月実績と差のない水準にとどまる可能性がある。

    ○(日)2月失業率 29日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は2.5%
     参考となる1月実績は2.4%。有効求人倍率は1月実績と同水準となる可能性があるが、求職者数の増加によって失業率はやや上昇する可能性がある。

    ○(日)2月鉱工業生産速報値 29日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比+1.5%
     参考となる1月実績は前月比-6.7%。1月の落ち込みは自動車メーカーの工場停止や能登半島での地震が影響した。2月については反動増が予想されるものの、生産状況は回復していないため、大幅増は期待できない。

    ○(米)2月コアPCE価格指数 29日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.8%
     1月は住居費と公共料金の上昇が寄与した。2月については住居費と金融サービス・保険の上昇が見込まれており、上昇率は1月と同水準となる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・25日(月):(米)2月新築住宅販売件数
    ・26日(火):(米)2月耐久財受注
    ・27日(水):(豪)2月消費者物価指数
    ・28日(木):(英)10-12月期国内総生産改定値、(独)3月失業率

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  • 2024年03月22日(金)17時48分
    【まもなく】独・3月IFO企業景況感指数の発表です(日本時間18:00)


     日本時間22日午後6時に独・3月IFO企業景況感指数が発表されます。

    ・独・3月IFO企業景況感指数
    ・予想:86.0
    ・2月:85.5

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