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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年08月16日(金)のFXニュース(4)

  • 2024年08月16日(金)17時36分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀の利下げ継続示唆でNZドル売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は、インフレ鈍化が続くなかで「雇用と生産に対する下向きリスクがより顕著になった」として、政策金利の0.25ポイント引き下げを決定した(5.25%へ)。オア総裁は0.50ポイントの利下げも検討したことを明らかにした。また、四半期金融政策報告の政策金利予測でも今後の継続的な利下げを示唆しており、NZドル売りに振れやすくなっている。4-6月期小売売上高インフレ調整前の発表が材料視される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:7月貿易収支(6月:+6.99億NZドル)

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  • 2024年08月16日(金)17時35分
    ドル円、弱含み 148.68円まで本日安値更新

     ドル円は弱含み。149円台で上値の重さを確認すると148.68円まで本日安値を更新した。一方、ユーロドルは昨日の下押し後につけた戻り高値1.0989ドル付近をわずかに上抜けて、一時1.0990ドルまで値を上げた。

  • 2024年08月16日(金)17時34分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀の理事会議事要旨公表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のインフレ上振れリスク警戒姿勢の維持で利下げ期待が後退するなか、7月雇用統計で失業率は上昇も、雇用者数が予想を大きく上回る増加となり、引き続き労働市場の底堅さが示されたことから、豪ドル買いに振れやすい展開は続くとみられる。中銀の8月理事会議事要旨の公表が注目され、利下げ観測に否定的な見解のみならず、利上げ検討に関して前向きなトーンが感じられる場合は豪ドル買いが加速する可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:豪準備銀行8月理事会議事要旨
    ・予想レンジ:97円00銭-100円00銭

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  • 2024年08月16日(金)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8347.35
     前日比:+66.30
     変化率:+0.80%

    フランス CAC40
     終値 :7423.37
     前日比:+90.01
     変化率:+1.22%

    ドイツ DAX
     終値 :18287.56
     前日比:+104.32
     変化率:+0.57%

    スペイン IBEX35
     終値 :10921.60
     前日比:+36.00
     変化率:+0.33%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :32328.03
     前日比:+321.58
     変化率:+1.00%

    アムステルダム AEX
     終値 :906.94
     前日比:+1.08
     変化率:+0.11%

    ストックホルム OMX
     終値 :2522.81
     前日比:+28.63
     変化率:+1.14%

    スイス SMI
     終値 :12208.63
     前日比:+58.41
     変化率:+0.48%

    ロシア RTS
     終値 :1006.88
     前日比:+1.98
     変化率:+0.19%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9957.29
     前日比:-25.69
     変化率:-0.25%

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  • 2024年08月16日(金)17時32分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、日欧金利差縮小を意識したユーロ売り抑制も」

    [ユーロ]
    「弱含みか、ECBの今後の政策方針を注視」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。景気減速の懸念は払拭されつつあり、9月大幅利下げ観測は後退した。一方、ユーロ圏の経済指標は強弱まちまちで、欧州中央銀行(ECB)の今後の政策方針が注視される。ユーロ買い材料は乏しく、1.10ドル台で定着できるかを見極める展開となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0850ドル-1.1050ドル


    「底堅い値動きか、日欧金利差縮小を意識したユーロ売り抑制も」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測が続くなか、ユーロ圏の経済指標は強弱まちまちとなりユーロ買いは入りづらい。ただ、日本銀行の金融正常化の思惑は後退し、日欧金利差縮小を意識したユーロ売り・円買いは抑制される見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・22日(木):8月S&Pグローバル製造業PMI(7月:45.8)
    ・22日(木):8月S&Pグローバルサービス業PMI(7月:51.9)
    ・予想レンジ:162円00銭-166円00銭

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  • 2024年08月16日(金)17時29分
    来週のドル・円「下げ渋りか、米9月大幅利下げ観測も株価にらみ 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米インフレ鈍化が鮮明だが、景気減速懸念は払拭され、9月以降の大幅利下げを想定したドル売りは緩慢に。世界的に株価が持ち直し、リスク選好の円売りが見込まれる。直近発表の米生産者物価指数(PPI)と米消費者物価指数(CPI)は前回から低下し、インフレ鈍化が顕著になったが、直近の小売売上高と新規失業保険申請件数は予想よりも強く、直近の弱い雇用統計を受けた減速懸念は後退。

     一方、8月21日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がハト派的な政策スタンスだった場合、リスク選好的なドル買いは縮小する可能性がある。さらにFRB当局者がジャクソンホール会合で緩和に理解を示す見解を表明すれば、年内2回以上の利下げを想定したドル売りが増える可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(8月21日公表予定)
     FRBは8月21日、7月30-31日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表する。市場観測に沿ったハト派スタンスなら早期・大幅利下げ観測により、ドル売り要因に。
    【ジャクソンホール会合】(22-24日開催予定)
     米カンザスシティ連銀がワイオミング州ジャクソンホールで毎年開催する年次総会。「金融政策の有効性と伝達の再評価」がテーマで、米9月利下げが示唆されるかが焦点となる。

    ・ドル・円の予想レンジ:147.00円-151.00円


    ・8月19日-23日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(日)7月貿易収支 21日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は-2438億円
     先行指標となる7月上中旬分の貿易収支は-4744億円。前年同期比で赤字幅は2倍以上に拡大した。昨年7月の貿易収支は-613億円だったが、今年7月の赤字幅は2000億円を超える見込み。

    ○(欧)8月S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI 22日(木)午後5時発表予定
    ・予想は45.6
     参考となる7月実績は45.8にとどまった。生産指数の低下が要因。8月については需要の持ち直しが遅れていることなどから、大幅な改善は期待できない。

    ○(米)8月S&Pグローバルサービス業PMI 22日(木)午後10時45分発表予定
    ・予想は、
     参考となる7月実績は55.0で速報値から下方修正された。大幅な需要増加は期待できないため、サービス価格を引き上げることは難しくなっている。8月については7月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(日)7月全国消費者物価コア指数 23日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.7%
    参考となる6月実績は前年比+2.6%。電気・ガス代補助金の削減の影響によって押し上げられた。7月もこの状況は続くこと、サービス価格の上昇が続いていることから、7月のコアインフレ率は6月実績を若干上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・19日(月):(日)6月コア機械受注
    ・22日(木):(欧)8月S&Pグローバルユーロ圏サービス業PMI、(米)8月S&Pグローバル製造業PMI、(米)7月中古住宅販売件数
    ・23日(金):(米)7月新築住宅販売件数

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  • 2024年08月16日(金)17時26分
    豪S&P/ASX200指数は7971.10で取引終了

    8月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+105.60、7971.10で取引終了。

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  • 2024年08月16日(金)17時25分
    豪10年債利回りは変わらず、3.940%近辺で推移

    8月16日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の3.940%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年08月16日(金)17時24分
    豪ドルTWI=61.9(+0.3)

    豪準備銀行公表(8月16日)の豪ドルTWIは61.9となった。
    (前日末比+0.4)

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  • 2024年08月16日(金)17時20分
    ハンセン指数取引終了、1.88%高の17430.16(前日比+321.02)

    香港・ハンセン指数は、1.88%高の17430.16(前日比+321.02)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は148.87円付近。

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  • 2024年08月16日(金)17時11分
    ドル・円は下げ渋り、日本株の大幅続伸で

    16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に149円33銭を付けた後、前日大幅高を受け利益確定売りで正午にかけて148円74銭まで値を下げた。ただ、その後は日経平均株価の大幅続伸でリスク選好的な円売りがつよまり、ドルは149円付近に戻した。
    ・ユーロ・円は163円83銭から163円36銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.0986ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値37,304.93円、高値38,143.55円、安値37,304.93円、終値38,062.67円(前日比1,336.03円高)
    ・17時時点:ドル円148円90-00銭、ユーロ・円163円60-70銭
    【要人発言】
    ・ブロック豪準備銀行総裁
    「利下げの検討は時期尚早」
    「基調インフレ率は依然として高すぎる」
    ・シルクNZ準備銀行総裁補
    「金利引き下げに慎重なアプローチ」
    「インフレがどのぐらい早く低下するかは不透明」
    【経済指標】
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.5%(予想:+0.6%、6月:-0.9%←-1.2%)

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  • 2024年08月16日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     16日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では149.01円と15時時点(148.91円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。149.00円を挟んだもみ合いが継続。海外勢の参入後も方向感を欠いた動きとなり、新たな手掛かり材料待ちの様相だ。

     ユーロドルももみ合い。17時時点では1.0985ドルと15時時点(1.0985ドル)とほぼ同水準だった。東京午前からの流れを引き継いで一時1.0987ドルまでわずかに本日高値を更新した。目先は昨日の下押し後につけた戻り高値1.0989ドル付近を上抜けられるかがポイントになる。

     ユーロ円は17時時点では163.69円と15時時点(163.58円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。163.60円台を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.74円 - 149.35円
    ユーロドル:1.0971ドル - 1.0987ドル
    ユーロ円:163.35円 - 163.88円

  • 2024年08月16日(金)16時04分
    上海総合指数0.07%高の2879.430(前日比+2.072)で取引終了

    上海総合指数は、0.07%高の2879.430(前日比+2.072)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は149.03円付近。

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  • 2024年08月16日(金)15時24分
    ドル・円は伸び悩みか、米減速懸念は一服もドルの調整売りが重石

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国経済に対する過度な減速懸念は後退し、ドル売りは抑制される見通し。一方で、前日の大幅高で利益確定や持ち高調整の売りが出やすく、ドルの重石となりそうだ。

     前日の米経済指標で小売売上高と新規失業保険申請件数が強い内容となり、景気の先行き不透明感をいったん払拭。金利高・ドル高でユーロ・ドルは1.10ドル台を割り込み1.0960ドル台に失速、ドル・円は149円30銭台に浮上した。ただ、本日アジア市場で日経平均株価の大幅続伸を見込んだ円売りが先行したが、米金利は伸び悩み。ドル・円は149円台で利益確定売りに押され、午前中は値を下げる展開となった。

     この後の海外市場は引き続き米経済指標にらみ。今晩のミシガン大学消費者信頼感指数や住宅関連指標が堅調なら、連邦準備制度理事会(FRB)の早期・大幅利下げの観測はやや後退しドル買い地合いを強める見通し。一方、NY株式市場が堅調ならリスク選好の円売りが強まり、主要通貨を押し上げる。ただ、ドル・円は節目の150円が視野に入り利益確定や持ち高調整の売りが出やすく、ドルは上値の重さが意識される展開とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・6月貿易収支(5月:+139億ユーロ)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:133.3万戸、6月:135.3万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:142.5万戸、6月:144.6万戸)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:66.9、7月:66.4)
    ・02:25 グールズビー米シカゴ連銀総裁座談会参加

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  • 2024年08月16日(金)15時18分
    ドル・円は149円台、円売り継続

     16日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、149円台に再浮上した。日経平均株価は前日比約1200円高と強含み、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げている。一方、前日海外市場で大きく買われたドルが売られ、主要通貨は対ドルでも堅調。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円74銭から149円33銭、ユーロ・円は163円36銭から163円83銭、ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.0984ドル。

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