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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2024年08月16日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年08月16日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=163.55円 OP30日NYカット

    166.00円 売り小さめ
    165.00-10円 売り小さめ
    164.70-80円 売り小さめ
    164.40円 売りやや小さめ
    164.20円 売り小さめ
    164.00円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い
    163.55円 OP30日NYカット

    162.67円 8/16 21:07現在(高値163.88円 - 安値162.58円)

    162.50円 買い小さめ
    162.00-10円 買い小さめ
    161.80円 割り込むとストップロス売り小さめ
    161.70円 買い小さめ
    161.40円 買い小さめ
    161.30円 割り込むとストップロス売り小さめ
    161.00-10円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    160.60円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2024年08月16日(金)21時15分
    【まもなく】米・7月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・7月住宅着工件数
    ・予想:133.3万戸
    ・6月:135.3万戸

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  • 2024年08月16日(金)21時15分
    【まもなく】米・7月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・7月住宅建設許可件数
    ・予想:142.5万戸
    ・6月:144.6万戸

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  • 2024年08月16日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月16日(金)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:133.3万戸、6月:135.3万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:142.5万戸、6月:144.6万戸)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:66.9、7月:66.4)
    ・02:25 グールズビー米シカゴ連銀総裁座談会参加

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  • 2024年08月16日(金)20時44分
    ドル円、じり安 米金利低下や日本株安を受けて148円割れ

     ドル円はじり安。米金利の低下を背景にした売りにくわえ、日経平均先物がナイト・セッションで500円超の下落となり、リスク回避目的の売りも出た。節目の148.00円を下抜けて、一時147.98円まで値を下げた。

  • 2024年08月16日(金)20時21分
    ドル・円は続落、ドル売り再開で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は続落し、148円10銭台に値を下げている。米10年債利回りの低下でドル売りが強まり、主要通貨は対ドルで上昇。ユーロ・ドルは1.10ドル台再浮上を目指す展開。欧州株は下げに転じる指数が目立ち、クロス円はドル・円に連れ安。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円19銭から149円05銭、ユーロ・円は162円93銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0978ドルから1.0994ドル。

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  • 2024年08月16日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     16日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では148.35円と17時時点(149.01円)と比べて66銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.86%台まで低下したことをながめ、日米金利差縮小を意識した売りに押された。日経平均先物の軟調推移なども相場の重しとなり、一時148.27円まで本日安値を更新した。

     ユーロ円も軟調。20時時点では163.09円と17時時点(163.69円)と比べて60銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や株安などを手掛かりにした円買い・ユーロ売りが進み、20時過ぎには163.01円と日通し安値をつけた。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0994ドルと17時時点(1.0985ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下などを背景にした買いが進んだ。積極的に上値を試す動きにはならなかったが、昨日の下押し後につけた戻り高値1.0989ドル付近を上抜けて、一時1.0995ドルまで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.27円 - 149.35円
    ユーロドル:1.0971ドル - 1.0995ドル
    ユーロ円:163.01円 - 163.88円

  • 2024年08月16日(金)19時47分
    NY為替見通し=米住宅関連指標や消費者態度指数、期待インフレ率への反応を追う展開

     NYタイムは序盤21時30分に7月米住宅着工件数(予想:133.0万件、前月比-1.7%/前回6月 135.3万件、+3.0%)と同建設許可件数(予想:142.5万件、前月比-1.5%/前回6月 144.6万件、+3.4%)、23時に8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:66.9/7月確報値 66.4)などが発表予定となっている。

     住宅着工・建設許可件数は先月より弱めな結果が見込まれている。昨日は強い米小売売上高がドル買いを強めただけに、消費へ幅広く影響するとされる住宅関連の数字が弱まれば、調整進展の要因になるだろう。経済指標へ神経質に反応する展開を想定するが、予想比で強めな結果となればドル売りの勢いは限定されるとみる。

     米消費者態度指数については、景況感の強弱を示唆するヘッドラインの結果だけでなくインフレの先行指標である期待インフレ率の内容にも注意したい。1年先の期待インフレ率は前回2.9%だった。発表直後の結果への直接的な反応がはっきりしなくとも、インフレ期待の動向に米株が反応してリスク選好の度合いを左右する展開もあるか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日15日高値149.39円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、147.66円前後での下支えが期待できる5日移動平均線付近。

  • 2024年08月16日(金)19時27分
    ドル・円はじり安、ドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、148円50銭台に値を下げた。米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りに振れやすく、ポンド・ドルは上昇基調を維持している。一方、欧州株はプラスを維持するものの、伸び悩みで一段の円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から149円05銭、ユーロ・円は163円17銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0978ドルから1.0990ドル。

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  • 2024年08月16日(金)18時26分
    ドル・円は下げ渋り、日本株の大幅続伸で

     16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に149円33銭を付けた後、前日大幅高を受け利益確定売りで正午にかけて148円74銭まで値を下げた。ただ、その後は日経平均株価の大幅続伸でリスク選好的な円売りがつよまり、ドルは149円付近に戻した。

    ・ユーロ・円は163円83銭から163円36銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.0986ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値37,304.93円、高値38,143.55円、安値37,304.93円、終値38,062.67円(前日比1,336.03円高)
    ・17時時点:ドル円148円90-00銭、ユーロ・円163円60-70銭

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  • 2024年08月16日(金)18時24分
    ドル・円は失速、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、149円05銭から148円65銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、ポンドや豪ドルは対ドルで小高い。一方、欧州株式市場で主要指数は上げ幅を縮小し、リスク選好的な円売りは後退したもよう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円65銭から149円05銭、ユーロ・円は163円24銭から163円74銭、ユーロ・ドルは1.0978ドルから1.0989ドル。

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  • 2024年08月16日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月貿易収支は+223億ユーロ


     日本時間16日午後6時に発表されたユーロ圏・6月貿易収支(季調前)は、+223億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月貿易収支:+223億ユーロ(5月:+139億ユーロ)

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  • 2024年08月16日(金)17時43分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利差が急速に縮小する可能性低い」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。株高持続で日本銀行による9月追加利上げの可能性は残されている。少なくとも、インフレ率が2%台で推移した場合、10-12月期に追加利上げが検討される可能性は高いとみられる。一方、スイス中央銀行は金利引き下げを慎重に進める見込みであり、日本とスイスの金利差が急速に縮小する可能性は低いため、目先的にリスク回避的なスイスフラン売り・円買いはやや縮小する可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:169円50銭-172円50銭

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  • 2024年08月16日(金)17時41分
    来週のカナダドル「弱含みか、消費者物価などの発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。7月雇用統計では失業率が高止まり、雇用者数も予想外の2カ月連続減少となったことから、カナダ中央銀行の追加利下げ観測は高まり、引き続きカナダドル売りに振れやすい。マックレム総裁が「インフレ緩和が継続した場合、追加利下げの可能性が強い」と指摘しているなか、7月消費者物価指数の発表が注目され、さらに低下する場合はカナダドル売りが加速する可能性がある。6月小売売上高の発表も材料視される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:7月消費者物価指数(6月:前年比+2.7%)
    ・23日:6月小売売上高(5月:前月比-0.8%)
    ・予想レンジ:107円00銭-110円00銭

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  • 2024年08月16日(金)17時39分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、株高好感の円売り継続の可能性」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ指標は再び加速し、英中央銀行の追加利下げを想定したポンド売りは後退。また、景気回復も示され、ポンドは売りづらい。一方、日銀の金融正常化は不透明になり、日英金利差を意識した取引が続く。さらに、アジアや欧米の株価が持ち直せば、リスク選好的な円売りがポンドを支える。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・22日:8月S&Pグローバル製造業PMI(7月:52.1)
    ・22日:8月S&Pグローバルサービス業PMI(7月:52.5)
    ・予想レンジ:190円00銭-194円00銭

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