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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年08月19日(月)のFXニュース(5)

  • 2024年08月19日(月)23時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ116ドル高、原油先物0.40ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 40775.61 +115.85 +0.28% 40825.47 40670.83 23 7
    *ナスダック 17656.22 +24.50  +0.14%  17673.28 17606.30 1665 1143
    *S&P500 5563.86 +9.61 +0.17%    5566.85   5556.62   368 130
    *SOX指数 5127.67 -42.58 -0.82%
    *225先物 37550 大証比+380 +1.02%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 146.58 -1.05 -0.71%   146.67   145.91
    *ユーロ・ドル 1.1053 +0.0026 +0.24% 1.1055 1.1031
    *ユーロ・円 162.02 -0.78 -0.48% 162.10 161.08
    *ドル指数 102.10  -0.36  -0.35% 102.48 102.00

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.07 +0.02
    *10年債利回り 3.88 0.0
    *30年債利回り 4.13 -0.01
    *日米金利差 2.99 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 76.25 -0.40 -0.52%     76.87    75.63
    *金先物 2535.30 -2.50 -0.10%    2549.90 2523.70

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  • 2024年08月19日(月)23時22分
    【市場反応】米7月景気先行指数は予想以上に低下、ドル売り再開

    [欧米市場の為替相場動向]

    米コンファレンスボードが発表した7月景気先行指数は前月比―0.6%と、6月-0.2%から予想以上に悪化した。最後にプラスを記録したのは2022年2月。

    米10年債利回りは3.89%から3.87%まで低下。ドル売りも再開し、ドル・円は146円57銭から146円34銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1030ドルから1.1048ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2940ドルから1.2969ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比―0.6%(予想:-0.3%、6月:-0.2%)

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  • 2024年08月19日(月)23時10分
    【NY為替オープニング】米9月利下げ織り込み、ドル上値重い展開か


    ●ポイント
    ・米民主党全国大会
    ・ウォラー米FRB理事あいさつ(FRBイベント)
    ・米・7月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、6月:-0.2%)
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「インフレは制御されているとより確信した」
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁「インフレの影響を巡る誤った解釈を警告(関税など)」
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁=WSJ
    「弱い労働市場で9月の利下げも選択肢となるべき」

    19日のNY外為市場では米7月景気先行指数が相場材料となる。連邦準備制度理事会(FRB)の9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込みドルは上値の重い展開か。米7月景気先行指数は前月比-0.3%と、4カ月連続のマイナスが予想されている。本日はさらに、ウォラー理事はFRBイベントに参加。金融政策を巡る発言に注目が集まる。

    今週はFRBが7月開催FOMCの議事要旨を公表するほか、カンザスシテイ連銀が主催するFRBの年次会合がジャクソンホールで開催される。特に今週末にはパウエル議長が講演を予定しており、利下げに言及されるかどうかに焦点が集まる。FRBはサプライズを好まないため、9月に利下げの方向であるならば、この会合で、シグナルを送ると見られている。

    米サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はFTとのインタビューで、「インフレは制御されているとより確信した」と、利下げに一段と近づいたと考えていることを示唆。インフレを巡り慎重であった米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁もウォ―ル・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで、「弱い労働市場で9月の利下げも選択肢となるべき」との考えを示しており、FRBのメンバーが利下げを支持する可能性が強まった。

    さらに、民主党は全国大会を開催する。ハリス大統領候補は物価の上昇を抑制するために価格抑制策や初めての住宅購入者を支援する策などを発表する見通し。


    ・ドル・円は200日移動平均水準151円36銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0843ドル。

    ・ドル・円146円00銭、ユーロ・ドル1.1045ドル、ユーロ・円161円13銭、ポンド1.2960ドル、ドル・スイスは0.8640フランで寄り付いた。

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  • 2024年08月19日(月)23時03分
    【速報】ドル・円146.25円、ドルじり安、米7月景気先行指数は予想下回る

    ドル・円146.25円、ドルじり安、米7月景気先行指数は予想下回る

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  • 2024年08月19日(月)23時00分
    【速報】米・7月景気先行指数は予想下回り―0.6%


     日本時間19日午後11時に発表された米・7月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想下回り、前月比―0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月景気先行指数:前月比―0.6%(予想:-0.3%、6月:-0.2%)

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  • 2024年08月19日(月)22時53分
    【まもなく】米・7月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間19日午後11時に米・7月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・7月景気先行指数
    ・予想:前月比-0.3%
    ・6月:-0.2%

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  • 2024年08月19日(月)22時52分
    ドル円 146.40円近辺、米10年債利回りの上昇一服

     ドル円は146.58円近辺を戻り高値に146.40円近辺で推移。プラス圏に浮上した米10年債利回りは3.90%台で上昇が一服した。
     また、ユーロドルは1.1030ドル台で小動きが続いているほか、ユーロ円は161.75円近辺で戻りが一段落し足もとでは161.60円近辺での動き。

  • 2024年08月19日(月)22時42分
    NY外為:ドル売り一服、米長期金利上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で米長期金利上昇に連れドル売りは一服した。10年債利回りは3.85%から3.89%まで上昇。ドル・円は146円00銭から146円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは欧州市場での高値1.1050ドルから1.1034ドルまで反落。ポンド・ドルは欧州市場でつけた本日の高値1.2975ドルから1.2940ドルまで下落した。

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  • 2024年08月19日(月)22時26分
    【速報】米10年債利回り3.85%から3.89%まで上昇

    米10年債利回り3.85%から3.89%まで上昇

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  • 2024年08月19日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い

     19日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では146.22円と20時時点(146.35円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下したことなどを受けて146円を割り込む場面もあったが、米金利がすぐに低下幅を縮めると146.20円台まで切り返すなど、依然として値持ちの良い動きを続けている。

     ユーロ円も下値が堅い。22時時点では161.41円と20時時点(161.52円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。161.10円台まで伸び悩む場面も見られたが、下値は限られるなど、引き続きドル円について回る展開となっている。

     ユーロドルは22時時点では1.1038ドルと20時時点(1.1036ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢が参入し始めても1.1040ドル前後での小康状態が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.19円 - 148.05円
    ユーロドル:1.1014ドル - 1.1051ドル
    ユーロ円:160.42円 - 163.45円

  • 2024年08月19日(月)21時37分
    【発言】デイリー米SF連銀総裁 「インフレは制御されていると、さらに確信した」

    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「インフレは制御されていると、さらに確信した」

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  • 2024年08月19日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月19日(月)
    ・22:15 ウォラー米FRB理事あいさつ(FRBイベント)
    ・23:00 米・7月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、6月:-0.2%)

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  • 2024年08月19日(月)20時26分
    ドル・円は変わらず、米金利は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は146円30銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退したが、値ごろ感に伴う買戻しは一服しているもよう。一方、欧州株はおおむねプラスも、米ダウ先物はマイナスに転じ、円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円94銭から146円44銭、ユーロ・円は161円08銭から161円58銭、ユーロ・ドルは1.1032ドルから1.1050ドル。

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  • 2024年08月19日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し続く

     19日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しが続く。20時時点では146.35円と17時時点(146.08円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。東京市場での急落に対する反動が継続し、一時146.52円付近まで下値を切り上げた。本日の急落に対する半値戻し水準である146.62円が目先の戻り目処として意識されると146.20円台まで伸び悩んだが、下値は堅い。

     ユーロ円も買い戻し継続。20時時点では161.52円と17時時点(161.31円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。161.68円付近まで戻り高値を更新し、その後の下押しも限られるなど、引き続き急ピッチで進んだ円高に対する巻き戻しが目立っている。

     ユーロドルは20時時点では1.1036ドルと17時時点(1.1042ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1040ドルを挟んでこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.19円 - 148.05円
    ユーロドル:1.1014ドル - 1.1051ドル
    ユーロ円:160.42円 - 163.45円

  • 2024年08月19日(月)19時35分
    NY為替見通し=流動性再び悪化で激しく上下か、M&A絡みの続報などにも要注目

     7月31日の日銀政策決定会合後に行われた植田日銀総裁の会見と、8月7日の内田日銀副総裁の発言がきっかけでドル円の流動性は崩れたが、先週はようやく147円から上下1円で落ち着きを見せつつあった。しかし、15日に149円台前半に乗せ、本日は145円前半まで下げるなど、再び方向感がなく振幅する相場に逆戻りになっている。ここまでで1日を通して3円近く動く大相場となっていることで、引き続きこの後も数分程度で50銭や1円単位で大きく値幅が動くリスクは高そうだ。

     本日のNY時間は、米国からは7月景気先行指標総合指数以外には、主だった経済指標の発表はない。通常は同指標での反応は限られているが、本日は上述のように市場が動きやすいことで、指標結果が予想と大きく乖離した場合には警戒しておきたい。予想では前月の−0.2%より小幅に低下し、−0.3%予想となっている。

     本日の円買いは様々な要因が重なっているが、米国の非農業部門雇用者数変化の改定が大幅に下方修正されるのではとの憶測が一因。もっとも、これは21日に発表されるまでは全くわからないことで、同日の発表待ちの状態。一方、カナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタールのセブン&アイ・ホールディングスの買収話は、「社外取締役で構成する独立委員会を立ち上げており、評価額など提案内容の精査を始めた」とまで報じられていることで、噂の領域で片づけられることではなさそうだ。早急に結論が出ることもないだろうが、今後の続報次第でカナダドルと円相場が動意づくリスクもある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、本日のこれまでのレンジの半値戻し146.62円、その上は本日の下げ幅を拡大する起点となった水準の147.30円近辺。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、これまでの本日安値145.19円。145円を割り込むと7日安値144.29円。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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