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2024年08月21日(水)のFXニュース(3)

  • 2024年08月21日(水)12時31分
    上海総合指数0.39%安の2855.349(前日比-11.312)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.39%安の2855.349(前日比-11.312)で午前の取引を終えた。
    ドル円は145.43円付近。

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  • 2024年08月21日(水)12時15分
    ドル・円は底堅い、145円台を回復

    21日午前の東京市場でドル・円は底堅い値動き。前日海外市場で144円台まで大きく下げたが、値ごろ感による買戻しが先行し、144円95銭から145円59銭まで持ち直した。ただ、日経平均株価は序盤から弱含む展開となり、円売りは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円95銭から145円59銭、ユーロ・円は161円35銭から161円98銭、ユーロ・ドルは1.1119ドルから1.1132ドル。
    【経済指標】
    ・日・7月貿易収支:-6218億円(予想:-3500億円、6月:+2240億円)
    【要人発言】
    ・独連銀月報
    「景気回復は遅れ、年末にかけてインフレが維持知的に加速の可能性」

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  • 2024年08月21日(水)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     21日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では145.39円とニューヨーク市場の終値(145.26円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに145.59円まで上値を広げるも一時的となる一方、下げても145.20円台では底堅さを見せるなど、方向感が定まらなかった。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1121ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。1.1130ドル前後で小動きとなる中、10時半前後に1.1119ドルまでわずかに下落。もっとも、本日これまでの値幅はわずか14Pips程度と小動きの域を出なかった。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では161.69円とニューヨーク市場の終値(161.67円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。10時過ぎに161.98円まで上昇するも節目の162円が目先の抵抗として意識されると、161.60円前後までやや値を下げる場面も見られた。ユーロドルが小幅とはいえ下げたことも重しとなったか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.94円 - 145.59円
    ユーロドル:1.1119ドル - 1.1133ドル
    ユーロ円:161.36円 - 161.98円

  • 2024年08月21日(水)11時48分
    日経平均前場引け:前日比257.57円安の37805.35円

    日経平均株価指数は、前日比257.57円安の37805.35円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時46分現在、145.32円付近。

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  • 2024年08月21日(水)10時53分
    ハンセン指数スタート1.13%安の17313.86(前日比-197.22)

    香港・ハンセン指数は、1.13%安の17313.86(前日比-197.22)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比325.67円安の37737.25円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.41円付近。

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  • 2024年08月21日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、不安定な値動き

     21日の東京外国為替市場でドル円は不安定な値動き。10時時点では145.45円とニューヨーク市場の終値(145.26円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。145円台前半を中心とするレンジ内で神経質に上下。9時過ぎに145.48円まで上昇した後、いったんは144.94円まで売りに押されたが、その後は仲値に向けた本邦実需勢の買いが観測される中で145.55円まで再び買い戻しが入った。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、アジア時間から値幅を伴った不安定な動きが続いている。

     ユーロ円も神経質な展開。10時時点では161.85円とニューヨーク市場の終値(161.67円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同じく161円台半ばを挟んだ水準で神経質に上下した。ただ、一時450円超安まで下落した日経平均株価が下げ幅を縮小していることもあり、足もとでは下値の堅さが目立っている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1127ドルとニューヨーク市場の終値(1.1130ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため、1.1130ドル前後での小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.94円 - 145.55円
    ユーロドル:1.1125ドル - 1.1133ドル
    ユーロ円:161.36円 - 161.94円

  • 2024年08月21日(水)09時53分
    ドル・円:ドル・円は一時145円を下回る

     21日午前の東京市場でドル・円は145円05銭近辺で推移。145円48銭まで買われた後、144円94銭まで反落。

     ここまでの取引レンジは144円94銭-145円48銭、ユーロ・ドルは小動き。1.1125ドルから1.1133ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、161円87銭から161円35銭まで弱含み。

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  • 2024年08月21日(水)09時40分
    ドル円、神経質な値動き 145.11円付近で推移

     ドル円は神経質な値動き。市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との声も聞かれるなか、9時過ぎに145.48円まで値を上げたものの、一巡後は再び145円割れ水準まで押し戻された。9時39分時点では145.11円付近で推移している。

  • 2024年08月21日(水)09時13分
    NY金先物は小幅高、ドル安を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:2550.60 ↑9.30

     20日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+9.30ドル(+0.37%)の2550.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2535.10-2570.40ドル。アジア市場で2535.10ドルまで売られた後、米国市場の前半にかけて2570.40ドルまで買われた。ドル安を意識した買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引で2550ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、需要増加は期待薄

    NYMEX原油9月限終値:74.04 ↓0.33

     20日のNY原油先物9月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-0.33ドル(-0.34%)の74.04ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.50ドル-75.03ドル。アジア市場で73.50ドルまで売られた後、米国市場の中盤にかけて75.03ドルまで反発したが、需要増加への期待は高まっていないため、通常取引終了後の時間外取引では74ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2024年08月21日(水)09時05分
    ドル円、買い戻し 145.42円まで反発

     ドル円は買い戻し。8時30分過ぎに144.95円まで下押す場面があったものの、145円割れ水準で下値の堅さを確認すると145.42円まで買い戻しが入った。なお、日経平均株価は370円超安、時間外の米10年債利回りは前日終値からわずかに低下して3.80%前後で推移している。

  • 2024年08月21日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比409.58円安の37653.34円


    日経平均株価指数前場は、前日比409.58円安の37653.34円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は61.56ドル安の40834.97。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月21日9時00分現在、145.28円付近。

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  • 2024年08月21日(水)08時54分
    日・7月貿易収支:-6218億円で赤字幅は予想を上回る

    21日発表の7月貿易収支は-6218億円で赤字幅は市場予想の-3500億円程度を上回った。

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  • 2024年08月21日(水)08時37分
    ドル円 一時144.95円まで弱含んだ後145.10円台へ反発

     ドル円は、一時144.95円まで弱含んだものの、すぐに145.10円前後に戻している。

  • 2024年08月21日(水)08時32分
    ドル円 145.10円付近、SGX日経225先物は37490円でスタート

     ドル円は145.10円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37640円)から150円安の37490円でスタート。

  • 2024年08月21日(水)08時30分
    ドル・円は主に145円を挟んだ水準で推移か、米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなる可能性

     20日のドル・円は、東京市場では145円85銭まで売られた後、一時147円35銭まで反発。欧米市場では146円58銭から145円20銭まで反落し、145円25銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に145円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなりそうだ。

     8月20日のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対するドル売りが活発となった。一部の市場関係者によると、米労働省が21日に発表する雇用統計の基準改定値で、2023年4月から2024年3月までに創出された雇用者数はこれまでに公表された人数よりも60万人以上少なくなる可能性が高いようだ。

     2023年4月から2024年3月までの期間における雇用者数が下方修正されても同期間におけるインフレや個人消費に関するデータが修正されるわけではないが、来年にかけて雇用拡大のペースは一段と減速し、失業率は段階的に上昇する可能性は排除できない。

     ただ、9月に0.50ポイントの利下げが実施される可能性は低いとみられる。インフレ率の持続的な低下に確信が持てるまでは米金融当局が利下げを積極的に進めることはなさそうだ。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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