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2024年09月03日(火)のFXニュース(2)

  • 2024年09月03日(火)10時54分
    ハンセン指数スタート0.15%安の17665.93(前日比-26.04)

    香港・ハンセン指数は、0.15%安の17665.93(前日比-26.04)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比109.90円高の38810.77円。
    東京外国為替市場、ドル・円は146.74円付近。

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  • 2024年09月03日(火)10時54分
    ドル円は伸び悩み、146.64円まで失速

     日経平均と時間外の米10年債利回りの上げ幅縮小の動きも重しに、ドル円は147.21円を高値に146.64円まで失速した。今週後半に米雇用統計など米注目指標の発表を控え、ドル円は昨日同様に147円台では上値の重さも示している。
     ドル円の下落につられ、ユーロ円は162.28円、ポンド円は192.72円、豪ドル円は99.42円まで弱含んだ。

  • 2024年09月03日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 しっかり

     3日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では147.12円とニューヨーク市場の終値(146.92円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。一時146.67円まで調整の売りに押されたが、続伸の日経平均の上げ幅拡大や時間外の米10年債利回りの上昇も支えに下値の堅い動き。昨日の高値147.17円を上抜けし147.21円まで8月20日以来の高値を更新した。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では162.72円とニューヨーク市場の終値(162.66円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に162.32円まで売りに押されたが、ドル円が上昇に転じたことや日経平均の堅調な動きを支えに162.80円まで切り返した。

     ユーロドルは10時時点では1.1060ドルとニューヨーク市場の終値(1.1072ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利の上昇が重しとなり、1.1059ドルまで小幅安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.67円 - 147.21円
    ユーロドル:1.1059ドル - 1.1073ドル
    ユーロ円:162.32円 - 162.80円

  • 2024年09月03日(火)09時39分
    ドル円 147.14円まで強含み、日経平均株価が200円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価が200円超上昇していることなどで、147.14円まで上値を伸ばした。米10年債利回りは3.92%台で推移している。

  • 2024年09月03日(火)09時34分
    ドル・円:ドル・円は弱含み、米金利の伸び悩みで

     3日午前の東京市場でドル・円はやや軟調地合いとなり、146円91銭から146円72銭まで値を下げた。米10年債利回りの伸び悩みでドル売りに振れ、対円で弱含む展開に。一方、日経平均株価は堅調スタートなり、株高好感の円売りがドルを支えている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円72銭から146円96銭、ユーロ・円は162円36銭から162円67銭、ユーロ・ドルは1.1064ドルから1.1072ドル。

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  • 2024年09月03日(火)09時08分
    ドル円、146.85円近辺で底堅い動き

     ドル円は146.71円までやや調整売りに押されたが、続伸の日経平均や時間外の米10年債利回りの上昇も支えに下げ渋り、146.85円近辺で底堅い動き。
     また、ユーロドルは1.1066ドル近辺で小動きが続いているほか、ユーロ円は162.37円を安値に162円半ばで推移している。

  • 2024年09月03日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比44.89円高の38745.76円


    日経平均株価指数前場は、前日比44.89円高の38745.76円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は228.03ドル高の41563.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月3日9時00分現在、146.74円付近。

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  • 2024年09月03日(火)08時33分
    ドル円 146.85円前後、SGX日経225先物は38760円でスタート

     ドル円は146.85円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38780円)から20円安の38760円でスタート。

  • 2024年09月03日(火)08時12分
    ドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か、米国経済の軟着陸期待でドルは底堅い動きを保つ可能性

     2日のドル・円は、東京市場では146円60銭から145円78銭まで下落。欧米市場では146円44銭から147円17銭まで上昇し、146円91銭で取引終了。本日3日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。米国経済の軟着陸を期待してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     日本銀行が9月2日発表した「債券市場サーベイ」(8月調査)によると、債券市場の機能度に対する市場参加者の見方を示す機能度判断DIは-23で前回5月調査との比較で1ポイント改善した。報道によると、日銀担当者は、「リスク回避により最も高い買値と最も低い売値の差は拡大し、市場機能度は低下したとの声もあったが、多くの企業が市場機能度の判断を変えるようなことではない」と回答している。

     なお、長期金利の先行きについて、新発10年債利回りの予想中央値は9月末時点で1.03%、12月末時点では1.10%と想定されている。日本銀行は2%の物価目標の持続的・安定的な実現のために利上げの実施が適切との方針を維持しており、債券市場参加者の多くが長期金利の緩やかな上昇を想定していることが確認された。

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  • 2024年09月03日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     3日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では146.94円とニューヨーク市場の終値(146.92円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米国市場がレーバーデーで休場のため手がかりが乏しかったこともあり、その流れを引き継ぎ東京早朝もNY終値付近でこう着し静かな動きとなっている。

     ユーロドルも動意薄。8時時点では1.1066ドルとニューヨーク市場の終値(1.1072ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。昨日は仏・独・ユーロ圏の8月製造業PMI改定値が予想を上回ったことを受けてやや買いが入ったものの、8月30日の高値1.1095ドルが目先のレジスタンスと意識されている。

     ユーロ円は8時時点では162.61円とニューヨーク市場の終値(162.66円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。162.60円近辺での小動きで、日本株の取引開始を待っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.84円 - 146.97円
    ユーロドル:1.1066ドル - 1.1073ドル
    ユーロ円:162.53円 - 162.67円

  • 2024年09月03日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、底堅い展開だが米8月雇用統計への警戒感から上値は限定的か

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、レーバーデーで休場の中、ナイト・セッションの日経平均先物の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが優勢となり、147.17円まで上昇した。ユーロドルは欧州時間に仏・独・ユーロ圏の8月製造業PMI改定値が予想を上回ったことを受けて1.1077ドルまで上昇した後、高値圏で推移した。ユーロ円は、ドル円や日経平均先物の上昇に伴う円売り・ユーロ買いで162.89円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、海外市場での堅調地合いを受けて底堅い展開が予想されるものの、今週末6日に米8月雇用統計の発表を控えていることで、上値は限定的だと思われる。

     ドル円は、4手連続陽線で147円台まで買い戻されており、過去9日間の中心値である日足一目均衡表・転換線(145.31円)と過去26日間の中心値である日足一目均衡表・基準線(148.46円)の間で堅調に推移している。
     上値の重要なテクニカルポイントは、基準線の148.46円や161.95円から141.70円までの下落幅のフィボナッチ・リトレースメント38.2%戻しである149.44円(※8/15高値149.39円)となっている

     本日は、米8月雇用統計への警戒感から上値は限定的だと予想される。
     米8月の雇用統計の予想は、失業率が4.2%で7月の4.3%から低下、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人で7月の同比+11.4万人からの増加が見込まれている。
     8月21日に発表された年次ベンチマーク改定の速報値では、2023年4月から2024年3月までの1年間の雇用者増は81万8000人下方修正されることが示された。改定前の雇用者数は1年間に290万人増(月平均で24万2000人増)だったが、今回の改定を受けて、1カ月当たり約17万4000人増のペースとなった。
     2024年4月から7月までの月平均は前月比+15.4万人となり、3月までの平均である+17.4万人や8月の予想の+16.5万人と整合的となっている。

     8月の非農業部門雇用者数が予想を上回る数字であっても、WSJ紙がNFPは過大評価の可能性と指摘していることや今回の下方修正(▲81.8万人)を受けて、ドル買いの反応は限定的だと思われ、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ幅が0.50%ではなく0.25%になる可能性を高めるだけだと思われる。

     米国の雇用統計では、家計調査に基づく失業率よりも、事業所調査に基づく非農業部門雇用者数が重視される傾向にあったが、今後は、4%台で推移している失業率が労働市場の実態を反映する数字として重視されるのかもしれないことで、8月失業率が上昇していた場合は、9月FOMCでの利下げ幅は0.50%になる可能性が高まることになる。

     NFPは、「起業・廃業モデル」が過大評価している可能性が指摘されていること、賃金をベースにカウントしていることで複数の職を持つ者が数字を押し上げている可能性があることが指摘されている。

  • 2024年09月03日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(8月)  1.0%


    <海外>
    10:30 豪・経常収支(4-6月) -55億豪ドル -49億豪ドル
    15:30 スイス・消費者物価指数(8月) 1.3% 1.3%
    16:00 スイス・GDP(4-6月) 1.5% 0.6%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(8月)  0.06%
    18:30 南ア・GDP(4-6月)  0.5%
    21:00 ブ・GDP(4-6月) 2.7% 2.5%
    22:45 米・製造業PMI(8月) 48.1 48.0
    23:00 米・建設支出(7月) 0.1% -0.3%
    23:00 米・ISM製造業景況指数(8月) 47.8 46.8

      露・東方経済フォーラム(6日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年09月03日(火)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、4日続伸

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続伸。終値は146.92円と前営業日NY終値(146.17円)と比べて75銭程度のドル高水準だった。ナイト・セッションの日経平均先物の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが優勢となった。147.00円の売りオーダーをこなすと目先のストップロスを巻き込んで、22時30分前に一時147.17円まで値を上げた。
     ただ、米国市場がレーバーデーで休場のため、積極的に上値を試す展開とはならなかった。欧州引け後は147.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。

     ユーロドルは4営業日ぶりに反発。終値は1.1072ドルと前営業日NY終値(1.1048ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間に仏・独・ユーロ圏の8月製造業PMI改定値が予想を上回ったことを受けて、一時1.1077ドルまで上昇した影響が残った。
     ただ、NYの取引時間帯に入ると徐々に値動きが細り、狭いレンジでのもみ合いに終始した。米国市場がレーバーデーで休場のため、市場参加者が激減し商いは低調だった。

     ユーロ円は続伸。終値は162.66円と前営業日NY終値(161.49円)と比べて1円17銭程度のユーロ高水準。欧州経済指標の上振れをきっかけに全般ユーロ買いが先行。ドル円や日経平均先物の上昇に伴う円売り・ユーロ買いも出ると22時30分前に一時162.89円と日通し高値を更新した。そのあとは162円台半ばで値動きが鈍った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:145.78円 - 147.17円
    ユーロドル:1.1042ドル - 1.1077ドル
    ユーロ円:161.03円 - 162.89円

  • 2024年09月03日(火)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では146.89円と2時時点(146.81円)と比べて8銭程度のドル高水準。147円乗せ後の調整売りも146.81円前後までで、147円手前での底堅さを維持している。もっとも、NY市場がレーバーデーで休場なこともあり商いは閑散。

     ユーロドルは小動き。4時時点では1.1071ドルと2時時点(1.1066ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。日通し高値が視野に入る水準を維持してはいるが、積極的に上仕掛けも難しく小動き。

     ユーロ円は小高い。4時時点では162.61円と2時時点(162.46円)と比べて15銭程度のユーロ高水準。ドル円の底堅い動きが支えになり、ユーロ円は小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.78円 - 147.17円
    ユーロドル:1.1042ドル - 1.1077ドル
    ユーロ円:161.03円 - 162.89円

  • 2024年09月03日(火)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い一服

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。2時時点では146.81円と24時時点(146.96円)と比べて15銭程度のドル安水準。再び147円台に乗せる場面もあったが、レーバーデーで米国市場が休場なこともあり更に買い上げるのも難しく買いは一服となった。2時前には146.80円台まで戻している。

     ユーロドルは小動き。2時時点では1.1066ドルと24時時点(1.1069ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。欧州引け後は値動きがより滞った。

     ユーロ円も買い一服。2時時点では162.46円と24時時点(162.67円)と比べて23銭程度のユーロ安水準。総じてドル円に連れた動きになり、162.89円を高値に買いは一服となり、2時前には162.40円台まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.78円 - 147.17円
    ユーロドル:1.1042ドル - 1.1077ドル
    ユーロ円:161.03円 - 162.89円

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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