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2024年10月09日(水)のFXニュース(2)

  • 2024年10月09日(水)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.19円とニューヨーク市場の終値(148.20円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。148.20円台での小動きとなった。本日もアジア株式相場や本邦実需勢の動向が注目されるほか、目先は昨日高値の148.38円がレジスタンスとして意識されるかも注視しておきたい。

     ユーロ円も小動き。8時時点では162.73円とニューヨーク市場の終値(162.72円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。昨日高値の162.82円をわずかに上抜けて一時162.84円まで上昇。ここからは本邦勢の本格参入などを待つ状態となる。

     ユーロドルは8時時点では1.0981ドルとニューヨーク市場の終値(1.0980ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.19円 - 148.32円
    ユーロドル:1.0974ドル - 1.0981ドル
    ユーロ円:162.60円 - 162.84円

  • 2024年10月09日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、リスクセンチメント改善が追い風か RBNZは利下げ幅に注目

     昨日の海外市場でドル円は、米10年債利回りがおよそ2カ月ぶりの水準に上昇を支えに、148.38円まで強含んだ。ナイト・セッションの日経平均先物の堅調推移も追い風となった。一方、ユーロドルは米長期金利の上昇が重しとなって1.0961ドルまで下押すも、前日の安値1.0954ドルを前に下げ渋った。

     本日のドル円相場は、リスクセンチメント改善が追い風となるか。前日のナイト・セッションの日経平均先物が堅調に推移したほか、米主要3指数いずれもプラスで引けている。この流れに沿って日経平均が堅調推移となれば、ドル円も底堅い展開が続くだろう。

     なお国内では、本日にも石破内閣が衆院を解散すると報じられている。選挙予定とされる27日までは時間があることから、直接の手掛かりにはなりにくいかもしれない。ただし、自民・公明で過半数に満たないなどの観測報道により政局リスクが意識された場合、株価が下落してドル円の重しとなることもありえる。支持率調査の結果など各種報道には当面注意が必要だろう。

     昨日は8月の実質賃金総額が発表され、3カ月ぶりのマイナスとなった。総裁選後に石破首相が日銀の追加利上げに否定的な見解を示したこともあり、日銀の早期利上げ期待は後退して円を積極的に買う状況ではなくなっている。

     CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、年末までに利下げ織り込み幅は合計0.50%となっている。1週間前は合計0.75%であり、4日の9月米雇用統計が強い結果となったことを受けて大幅利下げ観測が後退する中では、ドル売りの動きもまた限られよう。本邦株価が落ち着いた動きとなる場合、明日に9月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、積極的な売買が見送られることも考えられる。

     他方、ニュージーランド(NZ)ではNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策発表が予定されている。市場予想は0.50%引き下げが主流であるが、一部で0.25%に留まるとの予想もある。見方が分かれていることから、発表直後は荒れた展開が予想される。

     また、声明についても確認しておきたい。前回8月の会合前後に発表されたNZの経済指標を振り返ると、4-6月期国内総生産(GDP)はマイナスだった。インフレは昨年から伸び鈍化傾向が続いており、4-6月期CPIは前年比+3.3%とRBNZのインフレ目標(1-3%)の上限に迫っている。加えて、4-6月期失業率は4.6%と約3年ぶりの高水準となった。これらを踏まえ今後の経済やインフレ、雇用に対してどのような見解が示されるかがカギとなろう。今後も緩和を示唆するメッセージが強調される場合はNZドル相場の重しとなることも考えられる。

  • 2024年10月09日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    15:00 工作機械受注(9月)  -3.5%

      臨時国会会期末、衆院解散


    <海外>
    10:00 NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.75% 5.25%
    13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 6.50% 6.50%
    13:30 印・RBI現金準備率 4.50% 4.50%
    15:00 独・貿易収支(8月)  168億ユーロ
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.15
    21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA(9月) 4.45% 4.24%
    23:00 米・卸売在庫(8月) 0.2% 0.2%
    27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17日-18日会合分)

      中・資金調達総額(9月、15日までに)  21兆8996億元
      中・マネーサプライ(9月、15日までに)
      中・元建て新規貸出残高(9月、15日までに)  14兆4261億元
      米・アトランタ連銀総裁が会議で開会のあいさつ
      米・ダラス連銀総裁が講演
      米・シカゴ連銀総裁が会議で開会のあいさつ
      米・ボストン連銀総裁が講演
      米・サンフランシスコ連銀総裁が講演
      ノーベル化学賞発表


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年10月09日(水)06時10分
    円建てCME先物は8日の225先物比415円高の39375円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比415円高の39375円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円20銭台、ユーロ・円は162円70銭台。

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  • 2024年10月09日(水)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、小反発

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発。終値は148.20円と前営業日NY終値(148.18円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時4.0549%前後と8月1日以来およそ2カ月ぶりの高水準を記録すると円売り・ドル買いが優勢となった。米10年債利回りが低下に転じると伸び悩んだものの、下押しは限定的。ナイト・セッションの日経平均先物が堅調に推移したことなどが相場の支援材料となり、4時過ぎに一時148.38円と日通し高値を付けた。
     ただ、NY時間に限れば大きな方向感は出なかった。明日9日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月17日−18日分)の内容や、10日の9月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとの雰囲気もあり、積極的な売買は手控えられた。

     ユーロドルは小幅ながら続伸。終値は1.0980ドルと前営業日NY終値(1.0976ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いが入ると、欧州市場では1.0997ドルと日通し高値を付けたが、NY市場に入ると一転下落した。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが優勢になり、0時30分過ぎには一時1.0961ドルと本日安値を付けた。
     ただ、前日の安値1.0954ドルや4日の安値1.0951ドルが目先サポートと意識されると下げ渋った。米長期金利が低下に転じたことも相場の下支え要因。

     メキシコペソは軟調だった。WTI原油先物価格が一時5.7%超下落したことを背景に産油国通貨とされるメキシコの通貨ペソに売りが出た。ドルペソは一時19.4506ペソ、ペソ円は7.62円までペソ安に振れた。
     同じく産油国通貨とされるノルウェークローネは対ドルでは10.7426クローネ、対ユーロでは11.7830クローネ、対円では13.80円まで値を下げた。

     ユーロ円は小幅ながら反発。終値は162.72円と前営業日NY終値(162.63円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入った。米国株や日経平均先物の上昇に伴う買いも入り、23時過ぎに一時162.82円と本日高値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 148.38円
    ユーロドル:1.0961ドル - 1.0997ドル
    ユーロ円:161.91円 - 162.82円

  • 2024年10月09日(水)05時45分
    10月8日のNY為替・原油概況

    8日のニューヨーク外為市場でドル・円は147円81銭から148円36銭まで上昇し、引けた。

    米8月貿易赤字が予想以上に縮小したほか、今週予定されている米国債入札を織り込み長期金利上昇に連れドル買いが優勢となった。3年債入札も低調でドル買いがさらに強まった。

    ユーロ・ドルは1.0990ドルから1.0961ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は、162円40銭から162円82銭まで上昇。ハマスが停戦交渉に前向きな姿勢を見せたとの報道受け中東地政学的リスクへの懸念を受けたリスク回避の円買いが緩和。

    ポンド・ドルは1.3113ドルから1.3076ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.8558フランから0.8584フランまで上昇した。

    8日のNY原油先物は反落。ハリケーン「ミルトン」がカテゴリー「4」に勢力が若干弱まったほか、ハマスが停戦交渉に前向きな姿勢を示したとの報道で中東緊迫化による供給不足懸念を受けた買いが後退。さらに、中国が追加大規模刺激策を発表せず需要鈍化懸念も売り材料となった。

    [経済指標]
    ・米・8月貿易収支:-704億ドル(予想:-705億ドル、7月:-789億ドル←-788億ドル)

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  • 2024年10月09日(水)04時30分
    FRB高官はハト派色弱める、様子見姿勢

    連邦準備制度理事会(FRB)高官は、労働市場の急速な減速への警戒感を弱めつつある。同時に経済のソフトランディング期待を一段と強めた可能性がある。先週発表された9月雇用統計は失業率が予想外に低下、非農業部門雇用者数も3月来で最大の伸びとなるなど、軒並み予想を上回り労働市場の底堅さが証明された。

    FRBは9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げを決定。FRBの責務においてインフレ安定や最大雇用の目標達成リスクが均衡したとし、インフレよりも、労働市場の急速な減速を懸念していることが明らかになった。9月雇用統計の結果はFRBに安心感を与えたと考えられる。

    議長や副議長と同等にFOMCの中で、政策判断で影響力と持つNY連銀のウィリアムズ総裁は英フィナンシャルタイムズ紙で、FRBのスタンスは現状でソフトランディングに向け「良い位置にある」とし、また、9月の利下げは「将来の行動規則ではない」と、0.5%の利下げが自動的に決定されるわけではないことを強調した。雇用が強く米経済の健全性を保っているとの見解。また、セントルイス連銀のムサレム総裁も7日の講演で、過剰に早く、大幅な利下げを警告し、忍耐強い対応が妥当で、「斬新的利下げが望ましい」と慎重な姿勢を見せた。

    クーグラー理事は8日、欧州中央銀行(ECB)主催の会議で、インフレと雇用両面のリスクを認識しており、バランスの取れたアプローチが必要との考えを示した。また、ハリケーン「ヘリ―ン」や中東の地政学的イベントは米経済見通しに影響を及ぼす可能性があるため、注視していると加えた。24年のFOMC投票権を有するアトランタ連銀のボスティック総裁は労働市場を巡り「伸びが減速も弱まっているわけではない」と認め、「経済が強過ぎ、政策修正を阻害する可能性がリスクになる」、と指摘した。当面は様子見する姿勢が示された。ドルも当面底堅く推移する可能性がある。

    米国の9月中小企業楽観指数は91.5と、91.2から上昇。大統領選挙など不透明感は過去最高を記録。企業の設備投資計画の遅れにつながる可能性がある。

    アトランタ連銀は7-9月期GDP見通しで3.2%と、従来の2.5%から引き上げた。
    ■CNBCエコノミストGDP予想:
    2024:2.3%、25:1.9%、26:2.1%

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  • 2024年10月09日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 小動き

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では148.35円と2時時点(148.15円)と比べて20銭程度のドル高水準。148円前半で小動きも、高値の148.36円近辺まで切り返すなど下値の堅い動き。ただ、中東情勢の緊迫化への警戒感が根強いこともあり、積極的に上値を試す動きにはなっていない。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0972ドルと2時時点(1.0975ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。手がかりが乏しいなか値動きは一段と細り、1.0970ドル前後でこう着。

     ユーロ円は4時時点では162.77円と2時時点(162.60円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。23時過ぎにつけた162.82円を高値に伸び悩むも、米株の上昇も支えに162円半ば超え水準で底堅い動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 148.36円
    ユーロドル:1.0961ドル - 1.0997ドル
    ユーロ円:161.91円 - 162.82円

  • 2024年10月09日(水)03時40分
    [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感後退で

    ドル・円オプション市場で変動率は低下。イベントリスクを受けたオプション買いが後退した。

    リスクリバーサルでは1年物を除いて円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが一段と後退した一方、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物13.48%⇒13.16%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物11.66%⇒11.50%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.93%⇒10.83%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.28%⇒10.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.99%⇒+0.95%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.10%⇒+1.07%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.09%⇒+1.08%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.01%⇒+1.01%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年10月09日(水)03時21分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ60ドル高、原油先物3.02ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42013.81 +59.57 +0.14% 42096.43 41874.72  17  13  
    *ナスダック 18129.54  +205.64 +1.15% 18166.44 17989.70  1426 1582
    *S&P500 5733.95  +38.01  +0.67%     5745.08 5714.56   306  195
    *SOX指数 5254.87 +58.07  +1.12%
    *225先物 39390 大証比+430 +1.10%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.27 +0.09  +0.06%    148.36   147.53
    *ユーロ・ドル 1.0974 -0.0002  -0.02% 1.0997 1.0961
    *ユーロ・円 162.72 +0.09 +0.06% 162.82 162.18
    *ドル指数 102.55  +0.01 +0.01% 102.64 102.29

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.96 -0.04
    *10年債利回り 4.03 +0.00
    *30年債利回り 4.32 +0.02
    *日米金利差 3.10 +0.01

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 74.12 -3.02 -3.92%     78.46   72.69
    *金先物 2633.00 -33.00 -1.24%   2672.40 2623.40

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  • 2024年10月09日(水)02時35分
    NY外為:ドル買いに転じる、米3年債入札低調


    米財務省は580億ドル規模の3年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは3.878%。テイルはプラス0.7ベーシスポイント。過去6回入札平均は0BPSだった。応札倍率は2.45倍と過去6回入札平均と3.57倍を下回り需要は低調だった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は56.87%、過去6回入札平均の66.1%を下回った。

    低調な入札結果を受け米国債相場は再び売られた。10年債利回りは4.02%から4.04%まで上昇した。ドルも高止まり、ドル・円は148円27銭と日中高値付近で推移。ユーロ・ドルは1.0971ドルと安値圏で推移した。

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  • 2024年10月09日(水)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 上昇一服

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇一服。2時時点では148.15円と24時時点(148.31円)と比べて16銭程度のドル安水準。24時過ぎに148.36円まで高値を更新したが、米長期金利が下げに転じた動きも重しに伸び悩んだ。ただ、押し戻しは148.04円近辺にとどめ、148円前半で底堅い動き。

     ユーロドルは下げ渋る。2時時点では1.0975ドルと24時時点(1.0971ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準。1.0961ドルまで下押したが、4日安値1.0951ドルや昨日の安値1.0954ドルが目先のサポートと意識され下げ渋った。米長期金利が低下し、ドル買い圧力が緩んだことも下支えとなった。

     ユーロ円は底堅い。2時時点で162.60円と24時時点(162.71円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ドル円同様に上昇が一服するも、162円半ば超えの高値圏で下値の堅い動き。ダウ平均は小高い水準で動意は限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 148.36円
    ユーロドル:1.0961ドル - 1.0997ドル
    ユーロ円:161.91円 - 162.82円

  • 2024年10月09日(水)01時38分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ60ドル高、原油先物3.49ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42014.60 +60.36 +0.14% 42096.43 41874.72  19  11  
    *ナスダック 18133.92  +210.02 +1.17% 18166.44 17989.70  1499 1441
    *S&P500 5739.42  +43.48  +0.76%     5745.08 5714.56   331  171
    *SOX指数 5253.70 +56.90  +1.09%
    *225先物 39400 大証比+440 +1.13%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.08 -0.10  -0.07%    148.36   147.53
    *ユーロ・ドル 1.0975 -0.0001  -0.01% 1.0997 1.0961
    *ユーロ・円 162.52 -0.11 -0.07% 162.82 162.18
    *ドル指数 102.54  +0.00 +0.00% 102.64 102.29

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.96 -0.04
    *10年債利回り 4.02 -0.01
    *30年債利回り 4.31 +0.00
    *日米金利差 3.10 +0.01

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 73.66 -3.49 -4.51%     78.46   73.11
    *金先物 2634.00 -32.00 -1.20%   2672.40 2623.40

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  • 2024年10月09日(水)01時28分
    欧州主要株式指数、まちまち


    8日の欧州主要株式指数はまちまち。中国政府による追加大型刺激策の発表がなく、また、米国の大幅利下げ観測も後退し、失望感が上値を抑制した。唯一、スペイン指数が上昇。

    ドイツのオンライン食品注文・配達サービスのデリバリー・ヒーローは、アナリストが投資判断・目標株価を引き上げ、上昇した。フランスのアルコール飲料メーカーのレミー・コアントローは中国が欧州連合(EU)ブランディに対し関税を課し、6.4%安。

    ドイツDAX指数は-0.20%、フランスCAC40指数は-0.72%、イタリアFTSE MIB指数は-0.24%、スペインIBEX35指数は+0.15%、イギリスFTSE100指数は-1.36%。

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  • 2024年10月09日(水)00時28分
    NY外為:BTC反落、200DMAが引き続き強いレジスタンス、10月上昇相場への期待が支える

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は反落し、6.2万ドル台で推移した。10月の上昇相場への期待を受けた買いに6.3万ドル台に上昇したが、米国の重要インフレ指標、消費者物価指数(CPI)発表を控え調整色が強まった。また、重要な節目である200日移動平均水準の63477ドルが引き続き強いレジスタンスとなったと見られ、この水準付近から利益確定売り圧力が強まったと見られる。

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