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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年05月07日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年05月07日(水)23時48分
    NY外為:ユーロ伸び悩む、欧米貿易摩擦の深刻化懸念、EUは対米追加関税の暫定リスト準備

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州連合(EU)は8日に、対米追加関税の暫定リストを発表する計画だと報じられた。もし、米国との貿易交渉が決裂した場合に、おおよそ1000億ユーロ相当の米製品に追加関税を計画しているという。

    ユーロは伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1363ドルでもみ合い。ユーロ・円は162円82銭で伸び悩んだ。ユーロ・ポンドは0.8512ポンドから0.8491ポンドまで下落した。

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  • 2025年05月07日(水)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ240ドル高、原油先物0.22ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均41069.21 +240.21 +0.59% 41080.78 40942.59  23   7
    *ナスダック17747.45 +57.79 +0.33%  17755.01  17689.28 1694 1005
    *S&P500 5628.71  +21.80 +0.39%     5629.23  5613.32  414  88
    *SOX指数 4305.70 -5.49 -0.13%
    *225先物 36720大証比-60 -0.16%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 143.17   +0.72 +0.51%  143.46  143.12
    *ユーロ・ドル1.1364 -0.0006 -0.05% 1.1374  1.1347
    *ユーロ・円 162.71 +0.73 +0.45%  163.02  162.62
    *ドル指数 99.31   +0.15 +0.15%   99.63   99.29

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.79 +0.01
    *10年債利回り 4.29 0.00
    *30年債利回り 4.77 -0.03
    *日米金利差 2.98   -0.05
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 58.87 -0.22 -0.37%     60.26    58.67
    *金先物 3400.30 -22.50 -0.66%   3448.20  3367.00

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  • 2025年05月07日(水)23時11分
    【NY為替オープニング】米中通商交渉開始を好感、FOMCを睨む


    ■注目ポイント
    ・米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 4.50% 4.50%
    ・米・消費者信用残高(3月)  -8.1億ドル
    ・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見
    ・欧・非公式欧州連合(欧)外相会合(8日まで)
    ・ベッセント財務長官、公聴会2日目
    ・ベッセント財務長官、グリアUSTR代表ら、中国副首相と週末にスイスで協議
    ・中国人民銀、政策金利と預金準備率を引下げ

    7日のNY外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を睨む。また、米中通商交渉の開始で貿易摩擦悪化懸念が後退。中国は協議を前に経済刺激策を発表しており、リスク選好の動きが優勢となると見る。

    米ベッセント財務長官、グリアUSTR代表ら、中国副首相と週末にスイスで通商交渉を開始する。現状の関税率は持続不可能とトランプ大統領、財務長官が言及しており、関税率の引き下げが予想されている。協議を前に、中国人民銀、政策金利と預金準備率の引下げを発表。

    連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで政策金利を据え置く見込み。状況は前回からほぼ変わらずで、現状で利下げを急ぐ必要がないとの姿勢を維持すると見られる。3月貿易収支はトランプ関税発動前の駆け込み需要で輸入が急増、赤字幅が過去最大に膨れ上がった。同時に、一部の調べで、中国から米国への貨物船の出向は4月16日をピークに45%減とされており、5月の輸入は急減が見込まれる。関税を巡る混乱で、現状の実質的な経済動向を見極めることが非常に困難な状況となっている。

    関税がインフレを再び押し上げ、景気を抑制すると消費者、企業の信頼感が低下基調にある。消費の鈍化でゴールドマンサックスは米国経済が景気後退入りする確率が45%と見ている。ただ、FRBは、利下げ後に再び利上げに転じることは最も避けたい。雇用統計などのハードデータは依然労働市場の底堅さを示しており、パウエル議長は引き続き、インフレに焦点を当てる姿勢を再表明する可能性がある。

    ・ドル・円、200日移動平均水準151円25銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0726ドル。

    ・ドル・円143円23銭、ユーロ・ドル1.1365ドル、ユーロ・円162円67銭、ポンド・ドル1.3345ドル、ドル・スイス0.8250フランで寄り付いた。

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  • 2025年05月07日(水)22時55分
    ドル、上値が重い 米長期金利低下でドル円は143.10円台

     米10年債利回りが4.29%台まで低下していることに連れて、ドルはやや上値が重くなっている。対円ではNY勢参入後は143.45円近辺を頭に上値を抑えられ、143.14円前後までじり安。ユーロドルは1.1360ドル台で底堅い動き。

  • 2025年05月07日(水)22時23分
    NY外為:リスクオン、米中通商協議の開始を好感

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米中通商協議の開始を好感したリスク選好の動きが続いた。ドル・円は143円46銭まで上昇したのちも143円30銭で高止まり。ユーロ・円は欧州市場で163円02銭まで上昇後、162円79銭で推移、ポンド円は191円32銭から191円50銭まで上昇した。

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  • 2025年05月07日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     7日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では143.35円と20時時点(143.25円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。21時過ぎに143.45円付近まで再び上昇する場面があったものの、本日高値の143.46円手前では伸び悩んだ。NY勢の参入後も143円台前半でのやや方向感を欠いた動きが続いている。

     ユーロドルももみ合い。22時時点では1.1359ドルと20時時点(1.1366ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1360ドル台を中心としたもみ合いとなった。手掛かり材料難にくわえ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えていることもあり、方向感は乏しかった。

     ユーロ円は22時時点では162.84円と20時時点(162.81円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。162円台後半での神経質な動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.42円 - 143.46円
    ユーロドル:1.1326ドル - 1.1378ドル
    ユーロ円:161.94円 - 163.02円

  • 2025年05月07日(水)22時01分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月7日(水)
    ・27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 予想4.50%、前回4.50%
    ・28:00 米・消費者信用残高(3月)  -8.1億ドル
    ・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見
    ・欧・非公式欧州連合(欧)外相会合(8日まで)

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  • 2025年05月07日(水)20時17分
    ドル・円は上値が重い、米政策方針を見極め

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、143円45銭まで上昇後は143円20銭台に失速している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策方針を見極める展開で、ドル買いは後退。低調なユーロ圏小売売上高でユーロ・ドルは下落も、その後は値を戻しつつある。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。

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  • 2025年05月07日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服

     7日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。20時時点では143.25円と17時時点(143.17円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.33%台まで上昇したことに伴い、18時過ぎには143.46円まで本日高値を更新した。ただ、米10年債利回りはその後に4.30%台まで上昇幅を縮小したため、ドル円の買いも一服している。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1366ドルと17時時点(1.1362ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇とともに1.1347ドル前後まで下押す場面があったが、その後は1.1360ドル台まで下げ渋るなど、積極的に下値を探る展開にはならなかった。

     ユーロ円は20時時点では162.81円と17時時点(162.68円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時163.02円まで上値を伸ばし、昨日高値の162.95円を上抜ける場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.42円 - 143.46円
    ユーロドル:1.1326ドル - 1.1378ドル
    ユーロ円:161.94円 - 163.02円

  • 2025年05月07日(水)19時41分
    NY為替見通し=米FOMCに関心集中、議長声明に注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を念頭に置いた動きが予想される。トランプ米政権の高関税政策が雇用や物価に与える影響を慎重に見極めるため、市場予想は政策金利の据え置きがコンセンサスとなっている。

     市場の関心はその際に出される声明や、その後に行われるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見に集まっている。声明では前回3月に「経済活動が引き続き堅調なペースで拡大している」としたが、直近で発表された1-3月期米国内総生産(GDP)速報値が前期比年率で2022年以来のマイナスとなっており、変化があるか確認しておきたいところ。

     また、トランプ米大統領に加えてベッセント米財務長官もFRBに利下げを要請しており、関税スタグフレーションへの警戒感が高まる中、パウエルFRB議長が会見でどのような見解を示すか注目される。

     金利先物市場では次回6月FOMCでの利下げ確率が8割弱となるも、内訳は0.25%の利下げ確率が6割弱に達し、0.50%利下げ確率は2割に留まっている。前週の0.50%利下げ確率が6割弱だった時点と比べ、金利先安観はやや後退。前週の4月米雇用統計が強めの結果となったことで大幅利下げ観測が後退している。そうした中、FRB議長は会見で利下げを急がない姿勢を保ち続けることも考えられる。その場合、トランプ米大統領がFRB議長の解任を再びちらつかせる恐れがある点には注意したい。

     他方、米中の貿易摩擦の緩和期待が続くかも注目したい。朝方に、「ベッセント米財務長官とグリア米通商代表部(USTR)代表は、貿易交渉開始に向け中国当局者と会談する」との一部報道を受けてリスク回避の動きが和らぐと、ドル円は安値から約1円上昇した。FOMC前であっても、関連報道が伝われば株価を始めとして過敏に反応することも考えられる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の転換線143.95円。超えると基準線145.19円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、6日安値142.36円。割り込むと心理的節目の141.00円

  • 2025年05月07日(水)19時11分
    ドル・円は上昇一服、ユーロ・円は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇一服となり、143円45銭まで値を切り上げた後は143円30銭台にやや値を下げた。一方、ユーロ・円はドル・円に連れ高も、節目の163円付近の売りに押され失速。欧州株式市場はやや軟調が続き、円買いもユーロを下押し。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円45銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。

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  • 2025年05月07日(水)18時27分
    ドル・円はしっかり、ドル買い地合いで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円17銭から143円44銭まで上値を伸ばした。ドル買い地合いに振れ、ユーロ・ドルは1.1340ドル台に値を下げている。一方、欧州株式市場はおおむね軟調となり、ユーロ・円は節目付近から失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円17銭から143円44銭、ユーロ・円は162円68銭から163円01銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1373ドル。

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  • 2025年05月07日(水)18時07分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :23214.73
     前日比:-34.92
     変化率:-0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :13450.50
     前日比:-79.70
     変化率:-0.58%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :896.09
     前日比:+0.51
     変化率:+0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :2428.94
     前日比:-35.81
     変化率:-1.45%

    スイス SMI
     終値 :12165.43
     前日比:-65.15
     変化率:-0.53%

    ロシア RTS
     終値 :1097.25
     前日比:+43.97
     変化率:+4.17%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9159.54
     前日比:+24.86
     変化率:+0.27%

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  • 2025年05月07日(水)17時46分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開

     7日の東京市場でドル・円は堅調。米中貿易交渉の進展を好感したドル買い・円売りが先行し、朝方に142円43銭から1円近く切り上げた。その後は今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え失速したが、夕方に143円35銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は162円00銭から162円80銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1377ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値36,903.66円、高値36,942.38円、安36,731.39値円、終値36,779.66円(前日比51.03円安)
    ・17時時点:ドル円143円20-30銭、ユーロ・円162円70-80銭

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  • 2025年05月07日(水)17時25分
    ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開

    7日の東京市場でドル・円は堅調。米中貿易交渉の進展を好感したドル買い・円売りが先行し、朝方に142円43銭から1円近く切り上げた。その後は今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え失速したが、夕方に143円35銭まで上昇した。
    ・ユーロ・円は162円00銭から162円80銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1377ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値36,903.66円、高値36,942.38円、安36,731.39値円、終値36,779.66円(前日比51.03円安)
    ・17時時点:ドル円143円20-30銭、ユーロ・円162円70-80銭
    【要人発言】
    ・ベセント米財務長官
    「今回は大きな貿易合意についてではなく、緊張緩和に関するものになる」
    「前進する前に緊張を緩和しなければならない」
    ・潘功勝・中国人民銀行総裁
    「7日物リバースレポ金利を1.5%から1.4%に引き下げ」
    「預金準備率を0.5ポイント引き下げ」
    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期失業率:5.1%(予想:5.3%、前期:5.1%)

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