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2025年05月16日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年05月16日(金)14時55分
    NZドルTWI=68.8

    NZ準備銀行公表(5月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は68.8となった。

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  • 2025年05月16日(金)14時55分
    ドル・円は変わらず、日本株は反発

     16日午後の東京市場でドル・円は145円30銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は前日終値を上抜けプラスに転じ、円買いを弱めている。ただ、来週開催される日米財務相会談に向け円買い圧力は継続し、主要通貨は対円で上値の重さが目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。

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  • 2025年05月16日(金)13時00分
    ユーロドル、1.13ドルにかけて売買交錯 下は1.1160ドルに買いを上回る損切り売り

     ユーロドルは、12日に1.11ドルを割り込むも一時的となり、足元では1.12ドルを挟んだもみ合いが続いている。
     オーダーは、上サイドは1.1220ドルに売りがあるも、超えると1.1230ドルにかけてストップロス買いが並ぶ。また、1.1270ドルでは、売りとストップロス買いがミックス。1.1290ドルは売りだが、1.1300ドルにストップロス買いもあるなど、思惑が交錯している様子。下サイドは、1.1160ドルに買いを上回るストップロス売りが観測される。さらに下の1.1100ドルには買いが置かれている。

  • 2025年05月16日(金)12時41分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、米金利に追随

     16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、145円69銭から144円97銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下一服でドル売りはいったん収束し、ユーロ・ドルは上値が重い。一方、日本のマイナス成長で追加利上げ観測は後退し円売りも。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。

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  • 2025年05月16日(金)12時40分
    上海総合指数0.52%安の3363.324(前日比-17.497)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.52%安の3363.324(前日比-17.497)で午前の取引を終えた。
    ドル円は145.27円付近。

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  • 2025年05月16日(金)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比85.40円安の37670.11円

    日経平均株価指数後場は、前日比85.40円安の37670.11円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月16日12時30分現在、145.31円付近。

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  • 2025年05月16日(金)12時15分
    ドル・円は下げ渋り、米金利に追随

    16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、145円69銭から144円97銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下一服でドル売りはいったん収束し、ユーロ・ドルは上値が重い。一方、日本のマイナス成長で追加利上げ観測は後退し円売りも。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。
    【経済指標】
    ・日・1-3月期国内総生産速報値:前期比年率-0.7%(予想:-0.3%、前期:+2.2%→+2.4%)
    【要人発言】
    ・加藤財務相
    「米韓協議についてはノーコメント」
    「前回の協議で合意した点に基づき、ベッセント米財務相と為替問題について協議」
    ・植田日銀総裁
    「中央銀行の独立性は物価安定実現のため重要」
    「利上げ過程で赤字が発生しても、長期的には収益が出てくる」
    ・赤沢経済再生相
    「農業を犠牲にした米国との通商合意はあり得ない」
    「米関税措置、今後も新しいもの出てくること想定される状況」
    「1-3月期個人消費には米関税措置の影響出ているようにはみえない」
    「米の日米貿易協定見直し報道、承知しているがコメントしない」
    「米関税措置、日米貿易協定との整合性に重大な懸念があるとは従来から申し上げている」
    ・台湾行政院副院長
    「米国との貿易協議には、為替は含まれていない」

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  • 2025年05月16日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ一服

     16日の東京外国為替市場でドル円は下げが一服。12時時点では145.41円とニューヨーク市場の終値(145.67円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。10時過ぎに節目の145円を割り込んで144.97円まで下落するも、9日安値144.83円が目先のサポートして意識されると徐々に買い戻しが優勢となり、145.40円台まで持ち直した。台湾行政院副院長の「米国との貿易協議には、為替は含まれていない」との発言もドル買い戻しを誘ったか。

     ユーロ円も下げ渋り。12時時点では162.88円とニューヨーク市場の終値(162.97円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。162.46円まで下押し後に162.90円台まで値を戻すなど、ドル円に連れた動きとなった。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1202ドルとニューヨーク市場の終値(1.1187ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。1.1209ドルまでわずかに上昇するも、米長期金利の低下が一服したことから一段の買いにはつながらず。その後は1.12ドル台前半での狭いもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.97円 - 145.72円
    ユーロドル:1.1182ドル - 1.1209ドル
    ユーロ円:162.46円 - 163.06円

  • 2025年05月16日(金)11時32分
    日経平均前場引け:前日比96.12円安の37659.39円

    日経平均株価指数は、前日比96.12円安の37659.39円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、145.27円付近。

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  • 2025年05月16日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.87%安の23249.16(前日比-204.00)

    香港・ハンセン指数は、0.87%安の23249.16(前日比-204.00)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比182.29円安の37573.22円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.15円付近。

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  • 2025年05月16日(金)10時23分
    ドル円、下げ渋り 145円割るも一時的

     ドル円は下落が一服。10時過ぎに144.97円まで下押すも、9日安値144.83円が目先のサポートして意識されると下げ渋る動きに。10時20分時点では145.14円付近で推移している。

  • 2025年05月16日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、売り優勢

     16日の東京外国為替市場でドル円は売り優勢。10時時点では145.09円とニューヨーク市場の終値(145.67円)と比べて58銭程度のドル安水準だった。1−3月期実質国内総生産(GDP)速報値は前期比0.2%減、前期比年率0.7%減と市場予想より弱かった。結果発表後はまず円売りで反応したドル円だが、直ぐに切り返す動きに。昨日安値を割り込むとロングの投げを巻き込み、米長期金利の低下にも押されて145.00円まで下げ足を速めた。

     ユーロ円は軟調。10時時点では162.57円とニューヨーク市場の終値(162.97円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に歩調を合わせてクロス円も全般地合い弱く推移。小安く始まった日経平均が240円超まで下げ幅を拡大したことも重しとなり、ユーロ円は162.48円までユーロ安円高に振れた。
     また豪ドル円は92.75円、ポンド円も193.07円まで下値を広げ、昨日に軟調さが目立ったメキシコペソ円も7.44円まで売られた。

     ユーロドルはじり高。10時時点では1.1204ドルとニューヨーク市場の終値(1.1187ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが昨日レンジの下限を下回る4.41%台まで低下すると、1.1208ドルまでユーロ買いドル売りが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.00円 - 145.72円
    ユーロドル:1.1182ドル - 1.1208ドル
    ユーロ円:162.48円 - 163.06円

  • 2025年05月16日(金)09時59分
    ドル・円:ドル売り優勢の展開

     16日午前の東京市場で米ドル・円は145円30銭台で推移。145円72銭から145円26銭まで値下がり。ユーロ・ドルは反転し、1.1182ドルから1.1202ドルまで値上り。ユーロ・円は上げ渋り、163円06銭から162円70銭まで値下がり。

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  • 2025年05月16日(金)09時34分
    クロス円、じり安 昨日軟調だったメキシコペソも下値広げる

     日経平均が160円超安と弱含むのを眺め、クロス円も全般にじり安な展開。ユーロ円が162.64円、ポンド円は193.36円、豪ドル円も93.06円まで下落幅を広げている。昨日軟調だったメキシコペソ円も7.45円まで売られた。

  • 2025年05月16日(金)09時12分
    NY金先物は反発、安全逃避の買いが強まる

    COMEX金6月限終値:3226.60 ↑38.30

     15日のNY金先物6月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+38.30ドル(+1.20%)の3226.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3123.30-3244.30ドル。アジア市場で3123.30ドルまで売られたが、調整的な売りはロンドン市場で一巡。米国市場では安全逃避的な買いが再び強まり、通常取引終了後の時間外取引で3244.30ドルまで値上り。


    ・NY原油先物:続落、一時61ドルを下回る

    NYMEX原油6月限終値:61.62 ↓1.53

     15日のNY原油先物6月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-1.53ドル(-2.42%)の61.62ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは60.47ドル-62.91ドル。米中貿易協議の進展を受けた買いは一巡し、ロンドン市場で60.47ドルまで値下がり。米国市場では62.04ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に61.80ドル を挟んだ水準で推移した。

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