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2025年06月06日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年06月06日(金)21時15分
    【まもなく】米・5月失業率の発表です(日本時間21:30)


     日本時間6日午後9時30分に米・5月失業率が発表されます。

    ・米・5月失業率
    ・予想:4.2%
    ・4月:4.2%

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  • 2025年06月06日(金)21時15分
    【まもなく】米・5月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間6日午後9時30分に米・5月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・5月非農業部門雇用者数:万人(予想:+12.5万人、4月:+17.7万人)

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  • 2025年06月06日(金)21時11分
    ドル円、小高い 144.30円まで上昇

     ドル円は小高い。米10年債利回りが4.39%台に小幅上昇するのをながめ、144.30円まで上昇してわずかに日通し高値を更新している。

  • 2025年06月06日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
    6月6日(金)
    ・21:30 加・失業率(5月)  6.9%
    ・21:30 米・非農業部門雇用者数(5月) 13.0万人 17.7万人
    ・21:30 米・失業率(5月) 4.2% 4.2%
    ・21:30 米・平均時給(5月) 3.6% 3.8%
    ・28:00 米・消費者信用残高(4月)  101.72億ドル

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  • 2025年06月06日(金)20時13分
    ドル・円は小動き、米雇用統計にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、144円付近でのもみ合いが続く。この後の米雇用統計を控え、様子見ムードにより積極的な売り買いは手控えられているもよう。ドルは買戻しにより下値は堅く、下げづらい。一方、欧州株はまちまちだが、円買いは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円88銭から144円19銭、ユーロ・円は164円34銭から164円54銭、ユーロ・ドルは1.1410ドルから1.1429ドル。

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  • 2025年06月06日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     6日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では144.08円と17時時点(143.90円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。東京市場からのドル買いの流れを引き継ぎ堅調に推移すると、19時前に144.19円まで上昇してわずかに日通し高値を更新した。もっとも、この後に米雇用統計を控えていることもあり、一段の買いにはつながらず伸び悩んだ。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1422ドルと17時時点(1.1427ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.1411ドルまで下値を広げるも、雇用統計を前に心理的節目の1.14ドルを割り込む動きにはつながらず。その後1.1420ドル台まで小戻した。
     なお、ホルツマン・オーストリア中銀総裁から「昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、利下げに反対した」などの発言が伝わっている。

     ユーロ円は小高い。20時時点では164.58円と17時時点(164.44円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇をながめて164.60円台まで値を上げるも、16時前後に付けた本日高値164.78円が目先の抵抗として意識されると伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.45円 - 144.19円
    ユーロドル:1.1411ドル - 1.1457ドル
    ユーロ円:164.15円 - 164.78円

  • 2025年06月06日(金)19時37分
    NY為替見通し=米5月雇用統計を見極めつつ、トランプ米大統領の発言に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領の突発的な発言に警戒しながら、5月米雇用統計を見極める展開が予想される。

     昨日は、テスラ株がマスク最高経営責任者(CEO)とトランプ米大統領の関係悪化を受けて14%超下落しており、本日は和解の兆しがあるとの報道もあり、両者の発言には警戒しておきたい。

     5月米雇用統計の予想は非農業部門雇用者数が前月比+13.0万人で4月の同比+17.7万人から増加幅の減少、失業率は4.2%で4月と変わらず、平均時給は前月比+0.3%で4月の+0.2%から上昇、前年比+3.7%で4月の+3.8%からの低下が見込まれている。

     米国5月の雇用関連指標は、改善しているのは、ISM非製造業雇用指数(50.7)、ISM製造業雇用指数(46.8)、チャレンジャー人員削減予定数、シカゴ購買部協会雇用指数となっている。
     悪化しているのは、ADP全国雇用者数、消費者信頼感指数(労働市場格差指数)、新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数となっており、まちまちとなっている。

     ドル円の一目均衡表での注目水準は、転換線が144.20円、雲の下限が144.23円、その上には、基準線が145.39円、雲の上限が145.69円にあり、ドル円のポジションがショート気味であることから、ポジティブサプライズの場合の抵抗帯として念頭に置いておきたい。

     また、米財務省が昨日公表した「外国為替報告書」では、円安の要因として、主に日米金利差と金融政策への期待を反映していると言及しており、ベッセント米財務長官やトランプ米大統領による円安牽制発言にも警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、145.39円(日足一目均衡表・基準線)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、142.53円 (6/5 安値)

  • 2025年06月06日(金)19時29分
    ドル・円はじり高、144円台でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、一時144円19銭まで値を上げた。その後も144円10銭台を維持。ドル買い地合いの継続で、ユーロ・ドルは1.1410ドル台と安値圏で推移する。一方、欧州株式市場で主要指数はやや持ち直し、株価にらみの円買いを弱めた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円88銭から144円19銭、ユーロ・円は164円34銭から164円54銭、ユーロ・ドルは1.1410ドルから1.1429ドル。

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  • 2025年06月06日(金)18時24分
    ドル・円は小じっかり、日中高値付近に浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、143円88銭から144円10銭まで値を上げた。日中高値付近に再浮上。ドルに買戻しが入りやすく、ユーロ・ドルは1.1410ドル付近に下落。ただ、欧州株式市場はおおむね軟調地合いで、株安を嫌気した円買いも。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円88銭から144円10銭、ユーロ・円は164円37銭から164円54銭、ユーロ・ドルは1.1410ドルから1.1429ドル。

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  • 2025年06月06日(金)18時21分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、午後は144円台も

     6日の東京市場でドル・円はしっかり。前日海外市場での下落で早朝からから買戻しが先行し、143円45銭から上昇基調に。その後、節目の144円付近で売りに押され伸び悩む場面もあった。夕方にかけてはドル買い再開で144円を上抜け、144円13銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は164円23銭から164円78銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1457ドルから1.1421ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値37,590.44円、高値37,756.15円、安値37,590.42円、終値37,741.61円(前日比187.12円高)
    ・17時時点:ドル・円144円00-10銭、ユーロ・円164円40-50銭

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  • 2025年06月06日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・4月小売売上高:前月比+0.1%(予想+0.2%、3月+0.4%)

    6日に発表されたユーロ圏の4月小売売上高は前月比+0.1%(予想+0.2%、3月+0.4%)だった。

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  • 2025年06月06日(金)17時38分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、金融緩和の可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。スイス中央銀行による為替介入に対する市場の警戒感はある程度薄れた。ただし、インフレ鈍化の基調は変わっていないため、金融緩和の可能性は消えていない。このため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で伸び悩む状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:173円50銭-176円50銭

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  • 2025年06月06日(金)17時32分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、経済見通しが急速に悪化する可能性低い」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダ中央銀行は政策金利の据え置きを決めたが、今後の状況次第で利下げが実施される可能性は残されている。ただ、経済見通しが急速に悪化するとの見方は少ないため、目先的にリスク回避的なカナダドル売り・円買いは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-106円50銭

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  • 2025年06月06日(金)17時31分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、英中銀の利下げ観測後退ならポンド買いも」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)を控え当局者から追加利下げに慎重な見解が聞かれ、ポンドは売りづらい地合いが続く見通し。鉱工業生産など経済指標が改善すればポンド買いの支援材料となりそうだ。一方、日本の実質賃金は悪化し、早期追加利上げ観測の後退で円売りに振れやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日:4月鉱工業生産(3月:前月比-0.7%)
    ・12日:4月商品貿易収支(3月:-198.69億ポンド)
    ・予想レンジ:193円00銭-196円00銭

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  • 2025年06月06日(金)17時29分
    ドル・円はしっかり、午後は144円台も

    6日の東京市場でドル・円はしっかり。前日海外市場での下落で早朝からから買戻しが先行し、143円45銭から上昇基調に。その後、節目の144円付近で売りに押され伸び悩む場面もあった。夕方にかけてはドル買い再開で144円を上抜け、144円13銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・円は164円23銭から164円78銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1457ドルから1.1421ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値37,590.44円、高値37,756.15円、安値37,590.42円、終値37,741.61円(前日比187.12円高)
    ・17時時点:ドル・円144円00-10銭、ユーロ・円164円40-50銭
    ・ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)はソフトランディングを達成した」
    「ECBの利下げサイクルはほぼ終了した」
    「ECBは景況感が悪化し、インフレがさらに低下した場合は、利下げを再開する」
    「ユーロ圏の景気減速の可能性は残されている」
    「ECBは見通しに自信を持っている」
    ・シムカス・リトアニア中銀総裁
    「政策金利は、現在、中立水準にある」
    「柔軟に対応することが重要」
    ・加藤財務相
    「(超長期金利上昇で)市場参加者と丁寧に対話しつつ、適切な国債管理政策に努める」
    「(米為替報告書で)他国政府の見解について立ち入ったコメントは差し控える」
    【経済指標】
    ・日・4月家計支出:前年比-0.1%(予想:+1.4%、3月:+2.1%)
    ・独・4月鉱工業生産:前月比-1.4%(予想:-0.9%、3月:+3.0%→+2.3%)

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