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田向宏行
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2025年06月26日(木)のFXニュース(5)

  • 2025年06月26日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間26日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    (予想:23.4万件、前回:24.5万件)

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  • 2025年06月26日(木)21時15分
    【まもなく】米・5月耐久財受注速報値の発表です(日本時間21:30)


     日本時間26日午後9時半に米・5月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・5月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比+8.5%
    ・4月:-6.3%

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  • 2025年06月26日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月26日(木)
    ・21:30 米・卸売在庫(5月) 予想0.2%
    ・21:30 米・GDP確定値(1-3月) 予想-0.2% 前回-0.2%
    ・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 予想24.8万件 前回24.5万件
    ・21:30 米・耐久財受注(5月)予想8.5% 4月-6.3%
    ・23:00 米・中古住宅販売成約指数(5月)予想+0.1%、4月-6.3%
    ・米・バーFRB理事が講演
    ・米・リッチモンド連銀総裁がイベントでスピーチ
    ・米・クリーブランド連銀総裁が開会のあいさつ
    ・米・7年債入札
    ・英・ベイリー中銀総裁が基調講演
    ・欧・EU首脳会議(27日まで)

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  • 2025年06月26日(木)20時19分
    ドル・円は小高い、ドルの買戻しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小高く推移し、144円20銭台にやや値を戻した。夕方のドル売りで値ごろ感が生じ、買戻しが入りやすい。一方、欧州株式市場で主要指数は軟化し、株価にらみの円売りは後退。ユーロ・円は169円台に定着できず、失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円75銭から144円20銭、ユーロ・円は168円55銭から169円03銭、ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1745ドル。

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  • 2025年06月26日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     26日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では144.20円と17時時点(144.06円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。ドル売りの流れに沿って17時30分過ぎに143.75円まで本日安値を更新したが、16日安値の143.65円手前では売りも一服。アジア時間から急ピッチで値を下げてきた反動もあり、144.20円台まで買い戻しが入った。

     ユーロドルは買いが一服。20時時点では1.1715ドルと17時時点(1.1710ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。一時は1.1744ドルと2021年9月以来の高値を更新したものの、その後はドル売りが一服した影響で1.1710ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円は20時時点では168.93円と17時時点(168.69円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。依然としてドル絡みの取引が中心となっているが、欧米株価指数の上昇もあって一時169円台を回復するなど、やや円売り・ユーロ買い方向の動きが目立った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.75円 - 145.27円
    ユーロドル:1.1655ドル - 1.1744ドル
    ユーロ円:168.56円 - 169.40円

  • 2025年06月26日(木)19時40分
    NY為替見通し=まずは米雇用関連指標を見極め、FRB高官の講演にも注目

     本日のニューヨーク為替市場では、まずは週間の雇用関連指標の結果を見極めたい。その後は、バーキン米リッチモンド連銀総裁やハマック米クリーブランド連銀総裁、バー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されている。金融当局者が、次回利下げ時期についてどのように言及するか注目される。

     先日の議会証言でパウエルFRB議長は、早期利下げに踏み切る条件について「インフレが予想を下回る、ないし労働市場が悪化した場合」と述べていた。前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数は、予想がそれぞれ24.5万件/195.0万人。来週発表される6月の雇用統計に向けて、調査対象週(6月12日)の状況に関心が集まる。

     ところで第1次トランプ米政権でパウエル氏がFRB議長に指名されたのは、「ミスター・凡庸」として反対票を投じたことがなかったためだ。トランプ大統領は当時、金融政策を支配できると目論んでいたのだろう。今のところ、第1次政権で指名されたウォラーFRB理事(次期FRB議長候補)やボウマンFRB副議長は、大統領への忖度からか7月FOMCでの利下げの可能性に言及している。

     本日の東京朝には、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙が、来年5月に任期を迎えるパウエルFRB議長の後任人事について報じていた。それによればトランプ政権は、9月ないし10月までか、それよりも早い今夏にも「次のFRB議長について発表」を検討しているもよう。

     FRB議長の後任候補とされたのは、ハセット国家経済会議(NEC)委員長やベッセント米財務長官などFRBへの利下げ圧力を強めている人たち。またウォーシュ元FRB理事は、トランプ関税による物価上昇はあくまで一時的で統計的に重要ではないとして、FRBが積極的に利下げを実施すべきとの考えをしめしてている。マルパス元世界銀行総裁もレーガン・ブッシュ共和党政権に仕えた人物であり、トランプ共和党政権に忖度することが想定できる。

     かつて、ボルカー第12代FRB議長は、レーガン第40代米大統領が4名のFRB理事を刺客として送り込んだことに反発して、辞表を叩きつけた。今夏の米国における金融・財政面のリスクシナリオとしては、「債務上限引き上げの遅延による2011年8月の『米国債ショック』の再現」と、「パウエルFRB議長の辞表提出」を想定しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、本日高値145.27円を超えると25日高値145.95円

    ・想定レンジ下限
     ドル円、16日安値143.65円を下抜けると13日安値142.80円

  • 2025年06月26日(木)19時22分
    ドル・円は高値圏、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円75銭まで下落後に144円10銭台に持ち直し、夕方以降の高値圏で推移する。ドル売りは一服し、ユーロ・ドルは1.1745ドルから1.1710ドル台に失速。また、欧米株価指数の堅調地合いで、ユーロ・円は169円付近に戻した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円75銭から144円10銭、ユーロ・円は168円55銭から168円96銭、ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1745ドル。

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  • 2025年06月26日(木)19時03分
    ドル円、144円台を回復 16日安値が支持水準に

     ドル円は143.75円をここまでの安値に144.10円付近まで切り返している。米長期金利の低下が一服するなか、16日安値143.65円が支持水準として意識されたもよう。ユーロ円もつれて168.90円台まで下値を切り上げた。
     時間外の米10年債利回りは4.27%半ば、ダウ先物が80ドル超高で推移している。

  • 2025年06月26日(木)18時09分
    ドル・円は下げ一服、ドルと円に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時143円75銭まで値を切り下げたが、その後は下げ一服。ドル売りが強まり、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで強含む展開に。一方、欧州株式市場や米株式先物は堅調地合いとなり、クロス円は円売りに押し上げられている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円75銭から144円10銭、ユーロ・円は168円58銭から168円96銭、ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1745ドル。

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  • 2025年06月26日(木)17時49分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8718.75
     前日比:-40.24
     変化率:-0.45%

    フランス CAC40
     終値 :7558.16
     前日比:-57.83
     変化率:-0.75%

    ドイツ DAX
     終値 :23660.74
     前日比:+162.41
     変化率:+0.69%

    スペイン IBEX35
     終値 :13872.40
     前日比:+60.60
     変化率:+0.43%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :39319.14
     前日比:-155.32
     変化率:-0.39%

    アムステルダム AEX
     終値 :916.42
     前日比:-1.44
     変化率:-0.15%

    ストックホルム OMX
     終値 :2444.30
     前日比:-8.14
     変化率:-0.33%

    スイス SMI
     終値 :11926.23
     前日比:+46.11
     変化率:+0.38%

    ロシア RTS
     終値 :1124.30
     前日比:+21.19
     変化率:+1.92%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9409.51
     前日比:-9.01
     変化率:-0.09%

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  • 2025年06月26日(木)17時49分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方に144円割れ

     26日の東京市場でドル・円は軟調。トランプ米大統領のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任探しをめぐりドル売りが先行し、145円26銭から値を下げる展開に。午後から夕方にかけては円買いも強まり、143円86銭まで下値を切り下げた。

    ・ユーロ・円は169円39銭から168円56銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1654ドルから1.1723ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値39,072.14円、高値39,615.59円、安値39,056.14円、終値39,584.58円(前日比642.51円高)
    ・17時時点:ドル・円143円90-00銭、ユーロ・円168円60-70銭

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  • 2025年06月26日(木)17時21分
    ドル・円は軟調、夕方に144円割れ

    26日の東京市場でドル・円は軟調。トランプ米大統領のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任探しをめぐりドル売りが先行し、145円26銭から値を下げる展開に。午後から夕方にかけては円買いも強まり、143円86銭まで下値を切り下げた。
    ・ユーロ・円は169円39銭から168円56銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1654ドルから1.1723ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値39,072.14円、高値39,615.59円、安値39,056.14円、終値39,584.58円(前日比642.51円高)
    ・17時時点:ドル・円143円90-00銭、ユーロ・円168円60-70銭
    【要人発言】
    ・赤沢経済再生相
    「自動車関税25%は受け入れられるものではない」
    「日本の自動車産業は米国経済に貢献している」
    「7月9日に米相互関税上乗せ分の期限到来を念頭に交渉」
    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2025年06月26日(木)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.61%安の24325.40(前日比-149.27)

    香港・ハンセン指数は、0.61%安の24325.40(前日比-149.27)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は143.81円付近。

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  • 2025年06月26日(木)17時18分
    ユーロやポンド、対ドルで買い優勢 ユーロドルは1.1730ドル台まで上げ幅拡大

     米金利の先安観がジワリと強まるなか、為替はドルの地合いの弱さが継続。ユーロドルは1.1733ドルと2021年9月以来の高値を更新し、ポンドドルも1.3756ドルまでポンド高ドル安が進んだ。ドル円が143.79円まで下値を広げた。

  • 2025年06月26日(木)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     26日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では144.06円と15時時点(144.64円)と比べて58銭程度のドル安水準だった。米・中長期金利の低下を受けた上値の重さが続き、目先の下値めどと見られていた18日安値144.34円を下抜けると更に売り圧力が強まった。144.00円も割り込み、143.93円まで日通し安値を更新している。
     なお時間外の米10年債利回りは、一時4.263%付近と5月7日以来の水準まで低下した。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1710ドルと15時時点(1.1684ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。米金利低下を支えに1.17ドル台を回復した。東京昼頃につけた2021年9月以来の高値1.1717ドルには届かなかったが、下押しも1.1690ドル台で限られた。
     主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスも、97.20まで下げ幅を広げた。

     ユーロ円は弱含み。17時時点では168.69円と15時時点(169.00円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。169円台の重さを確認した後なだけに、ドル円の動きにつれやすかった。168.56円までユーロ安円高に傾いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.93円 - 145.27円
    ユーロドル:1.1655ドル - 1.1717ドル
    ユーロ円:168.56円 - 169.40円

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