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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年06月26日(木)のFXニュース(2)

  • 2025年06月26日(木)08時32分
    ドル円 145.00円付近、SGX日経225先物は38945円でスタート

     ドル円は145.00円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38950円)から5円安の38945円でスタート。

  • 2025年06月26日(木)08時13分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     26日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では145.22円とニューヨーク市場の終値(145.24円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。145.20円前後での小動きが続いていたが、「トランプ米大統領は次期米連邦準備理事会(FRB)議長の早期指名を検討」とWSJ紙が報じると売りで反応し、8時過ぎに一時145.03円まで値を下げている。
     なお、本日はスポット応当日が月末に当たるため、東京仲値にかけては実需勢のフローに左右されそうだ。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1659ドルとニューヨーク市場の終値(1.1659ドル)と比べてほぼ同水準だったが、次期FRB議長候補に関する報道を受けて一時1.1671ドルと年初来高値を更新した。

     ユーロ円は8時時点では169.32円とニューヨーク市場の終値(169.33円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。東京株式相場の取引開始待ち。昨日は米株式市場でエヌビディアが過去最高値を更新したため、本日の半導体関連株に注目が集まる。なお、昨日のCME225先物は38925円と大阪取引所比で5円安で引けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.03円 - 145.27円
    ユーロドル:1.1655ドル - 1.1671ドル
    ユーロ円:169.22円 - 169.34円

  • 2025年06月26日(木)08時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.28%安、対ユーロ0.66%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           145.31円   +0.40円    +0.28%   144.91円
    *ユーロ・円         169.32円   +1.11円    +0.66%   168.21円
    *ポンド・円         198.52円   +1.36円    +0.69%   197.16円
    *スイス・円         180.52円   +1.81円    +1.01%   178.71円
    *豪ドル・円          94.45円   +0.14円    +0.15%   94.31円
    *NZドル・円         87.33円   +0.04円    +0.05%   87.29円
    *カナダ・円         105.57円   -0.27円    -0.26%   105.84円
    *南アランド・円        8.18円   +0.03円    +0.34%    8.15円
    *メキシコペソ・円       7.68円   +0.05円    +0.71%    7.62円
    *トルコリラ・円        3.65円   -0.00円    -0.10%    3.66円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.28%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.95円   +0.03円    +0.69%    4.91円
    *シンガポールドル・円   113.62円   +0.42円    +0.37%   113.20円
    *香港ドル・円         18.51円   +0.05円    +0.28%   18.46円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   +0.01円    +0.44%    1.85円
    *ブラジルレアル・円     26.14円   -0.15円    -0.59%   26.29円
    *タイバーツ・円        4.46円   +0.03円    +0.58%    4.44円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +3.03%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +8.73%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.56%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +7.68%   180.55円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -1.68%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.01%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           -0.71%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +6.10%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -7.63%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -23.70%    7.48円    3.65円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +7.31%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +6.35%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +2.50%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +17.53%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -10.06%   31.21円   26.11円   29.06円
    *タイバーツ・円        +8.82%    4.47円    3.88円    4.10円

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  • 2025年06月26日(木)08時00分
    東京為替見通し=日米金融政策の方向性を意識、四半期末のスポ末フローに警戒

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前日に下落した反動や米長期金利の上昇などを手掛かりに全般ドル買いが先行すると、一時145.95円まで上昇するも節目の146.00円を前に上値が重かった。予想を下回る米住宅指標や米長期金利の低下も相場の重しとなり、145.11円付近まで下押しした。ユーロドルは、1.1590ドルまで下押し後に2021年10月以来となる1.1665ドルまで上昇した。

     本日の東京時間では、ドル円は日米の金融政策の方向性を意識しつつ、株価や時間外の米長期金利をながめて方向感を模索することになるか。

     足もとで急浮上した中東情勢リスクについて、イスラエル・イラン間の停戦により戦闘状態が一旦収束に向かう中、材料としては消化されつつあるかもしれない。ただ、複数のメディアは今回のイスラエルによるイラン核施設への攻撃は失敗したと報じていることもあり、イスラエルがイランを再度攻撃する恐れがある点は頭の片隅に置いておきたい。

     そうした中、前週末から複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官から7月利下げについて言及したことで、にわかに7月利下げ観測が浮上している。本日の東京市場でも米早期利下げ観測が意識されるようならば、ドル円の上値を重くする可能性がある。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、足元での7月利下げ確率は24%と1週間前の18%と比べやや上昇している。とはいえ、依然として75%程度は据え置き予想であることを踏まえると、市場での織り込みはこれからとも言える。

     もっとも昨日は、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するコリンズ米ボストン連銀総裁が「今年後半に利下げするのが適切だと予想しているが、関税に大きく依存している」とする一方で「関税の影響でPCEコアインフレ率は年内に3%超上昇へ」とも述べている。18日のFOMCで金利据え置きを決定した直後にも関わらずこのような発言が相次いでおり、米金融当局者の間で意見が分かれている様子がうかがえる。昨日はあまり材料視されなかったとはいえ、引き続き、米金融当局者の発言や米長期金利の動きに注意したい。

     また、昨日は田村日銀審議が「物価上振れリスクが高まる場合、果断な対応もあり得る」との見解を示した際には一時的に円高で反応する場面も見られた。ただ、午後には「基調的な物価上昇率が2%に達したと言うにはもう少し情報を見たい」などと発言し、市場では追加利上げを急いでいるわけではないと受け止められた。同氏がタカ派である点は割り引いて考える必要があるものの、足元で鳴りを潜めていた日銀の追加利上げ観測が再び浮上することがあれば、円高・株安材料となる公算である。関連報道に気を配りたい。

     円相場を動かす要因としては、本日はスポ末(取引した通貨の受け渡しが月末日となる日)で、尚且つスポット応当日が四半期末にも重なることとなる。実需勢をはじめ東京仲値やロンドンフィキシングにかけて為替予約が多く出る可能性がある点には留意したい。

  • 2025年06月26日(木)07時57分
    NY市場動向(取引終了):ダウ106.59ドル安(速報)、原油先物0.55ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42982.43 -106.59   -0.25% 43130.33  42871.5   11  19
    *ナスダック  19973.552  61.019   0.306% 20052.781 19918.076  1077 2079
    *S&P500      6092.16   -0.02-0.000328%  6108.51  6080.09  137   366
    *SOX指数     5493.298  51.433   0.945%
    *225先物       39030  165.00   0.42%   39225   38780

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     145.31    0.4   0.28%   145.94   144.62
    *ユーロ・ドル   1.1651  0.0043   0.37%   1.1665   1.1591
    *ユーロ・円    169.32   1.11   0.66%   169.36   168.14
    *ドル指数      97.70   -0.16   -0.16%   98.20   97.65

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.785   0.001     3.818   3.768
    *10年債利回り   4.294   0.001     4.338   4.277
    *30年債利回り   4.835   0.004     4.879   4.813
    *日米金利差    2.897   0.002

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      64.92   0.55   0.85%   66.03   64.51
    *金先物      3343.10   9.20   0.28%  3351.30   3325.50
    *銅先物       497.15   4.70   0.95%  498.50   492.60
    *CRB商品指数   296.624 -0.3444  -0.116%  296.624  296.624

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8718.75  -40.24   -0.46%  8792.43  8716.19   38  62
    *独DAX     23498.33 -143.25   -0.61% 23713.24 23466.73   9   31
    *仏CAC40     7558.16  -57.83   -0.76%   7658.5  7557.24   10   29

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  • 2025年06月26日(木)07時14分
    米住宅市場は成長抑制へ、購入環境が一段と悪化

    米商務省が発表した5月新築住宅販売件数は前月比-13.7%の62.3万戸と予想69.4万戸を下回り、昨年10月来で最低となった。減少率は22年6月以降で最大を記録。様々な優遇措置にもかかわらず購入環境が一段と悪化したことが影響した。

    住宅建設業者は、マクロ経済の悪化で在庫の増加に直面。住宅ローン金利は依然7%近く、建設材料コストも関税の影響で、上昇。中間価格は前年から3%増の426600ドルとなった。労働市場も減速傾向にある。住宅建設業の信頼感指数は22年2月来で最低に落ちんだ。新築住宅は住宅市場の中で占める割合は小さいが、契約時点での統計となるため先行指標として注目材料となる。住宅市場は今後数カ月米国経済の成長抑制要因となると見られている。

    一方で、パウエルFRB議長は2日間にわたる議会証言で引き続き政策金利を当面据え置く姿勢を維持した。理由として、インフレ率が2%目標に近づき経済は堅調、労働市場は底堅く、さらに、「関税を巡りどの程度、インフレとして表面化するかが問題。前もっての予測は非常に困難」と、説明した。ドルの明確な方向性は見られず、レンジ内での相場継続が予想される。

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  • 2025年06月26日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)

      エータイが東証グロースに新規上場(公開価格:1510円)


    <海外>
    20:00 ブ・中央銀行金融政策報告
    21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA-15(6月)  5.4%
    21:30 米・卸売在庫(5月)  0.2%
    21:30 米・GDP確定値(1-3月) -0.2% -0.2%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 24.8万件 24.5万件
    21:30 米・耐久財受注(5月) 6.7% -6.3%
    23:00 米・中古住宅販売成約指数(5月) 0% -6.3%
    28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 8.00% 8.50%

      米・バーFRB理事が講演
      米・リッチモンド連銀総裁がイベントでスピーチ
      米・クリーブランド連銀総裁が開会のあいさつ
      米・7年債入札
      英・ベイリー中銀総裁が基調講演
      欧・EU首脳会議(27日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年06月26日(木)06時20分
    円建てCME先物は25日の225先物比5円安の38925円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比5円安の38925円で推移している。為替市場では、ドル・円は145円21銭台、ユーロ・円は169円25銭台。

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  • 2025年06月26日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・25日 ユーロドル、3年8カ月ぶり高値

     25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5日続伸。終値は1.1659ドルと前営業日NY終値(1.1609ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行すると、22時前に一時1.1590ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、前日の安値1.1575ドルがサポートとして働くと買い戻しが優勢に。5月米新築住宅販売件数が62.3万件と予想の69.4万件を下回り、米長期金利が低下に転じたことも相場の支援材料。前日の高値1.1641ドルを上抜けると、4時過ぎに一時1.1665ドルと2021年10月以来約3年8カ月ぶりの高値を更新した。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日、米上院銀行委員会で「関税の物価押し上げ効果を事前に予測するのは難しい」「米経済は良好でインフレも良い状態にある」「大多数の当局者は年末までに利下げすると予想している」などと発言。また、最近のドル安については「市場は異例の厳しい状況を消化している」と述べたほか、「ドルは依然として世界の準備通貨」などと話した。

     ドル円は反発。終値は145.24円と前営業日NY終値(144.94円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇などを手掛かりに全般ドル買いが先行すると、22時過ぎに一時145.95円と日通し高値を付けたものの、節目の146.00円や前日の高値146.19円が目先レジスタンスとして意識されると上値が重くなった。予想を下回る米住宅指標や米長期金利の低下も相場の重しとなり、4時過ぎに145.11円付近まで下押しした。

     ユーロ円は反発。終値は169.33円と前営業日NY終値(168.26円)と比べて1円07銭程度のユーロ高水準。東京時間に伝わった日銀金融政策決定会合における主な意見(6月16−17日分)や田村日銀審議委員の発言を受けて、「日銀は追加利上げを急いでいるわけではない」と受け止めが広がると、円売りが出やすい地合いとなった。前日の高値169.28円を上抜けて一時169.39円まで値を上げた。
     ユーロ円以外のクロス円も上昇が目立った。ポンド円は一時198.58円、豪ドル円は94.75円、NZドル円は87.80円、カナダドル円は106.24円、スイスフラン円は180.90円、メキシコペソ円は7.70円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:144.61円 - 145.95円
    ユーロドル:1.1590ドル - 1.1665ドル
    ユーロ円:168.13円 - 169.39円

  • 2025年06月26日(木)04時41分
    6月25日のNY為替・原油概況

    25日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円95銭まで上昇後、145円17銭まで下落し、引けた。

    2日目の議会証言を控えてパウエルFRB議長の利下げを急がない姿勢を受け、早期利下げ観測後退で金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後、5月新築住宅販売件数が予想を下回ったほか、北大西洋条約機構(NATO)サミットに出席したトランプ米大統領がイスラエル、イラン戦争は終了したと考えていると発言すると原油先安観などに金利が低下に転じドル売り圧力が強まった。

    ユーロ・ドルは1.1590ドルまで下落後、1.1660ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は168円95銭から169円37銭まで上昇。中東地政学的リスクに伴うリスク回避の円買いが後退した。

    ポンド・ドルは1.3591ドルへ下落後、1.3660ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.8075フランから0.8041フランまで下落した。

    25日のNY原油先物は反発。米週次統計で原油在庫が予想以上に減少したため供給ひっ迫懸念に買われた。

    [経済指標]
    ・米・5月新築住宅販売件数:62.3万戸(予想:69.4万戸、4月:72.2万戸←74.3万戸)

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  • 2025年06月26日(木)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、年初来高値更新

     25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは年初来高値更新。4時時点では1.1661ドルと2時時点(1.1630ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。値動きは緩やかながらも昨日高値を上抜け、4時過ぎには2021年10月以来となる1.1663ドルまで上昇した。米10年債利回りが4.28%台まで低下したこともドル売り・ユーロ買いを促した。また、ポンドドルは2022年1月以来となる1.3665ドルまで上値を伸ばした。

     ドル円は弱含み。4時時点では145.15円と2時時点(145.45円)と比べて30銭程度のドル安水準。欧州通貨に対してのドル売りが進むと、ドル円も上値が徐々に重くなった。4時前には145.15円付近まで弱含んでいる。

     ユーロ円は底堅い。4時時点では169.26円と2時時点(169.17円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。ドル相場となっていることで24時過ぎにつけた日通し高値は更新できていないが、169円前半で底堅さを維持している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.61円 - 145.95円
    ユーロドル:1.1590ドル - 1.1663ドル
    ユーロ円:168.13円 - 169.37円

  • 2025年06月26日(木)03時42分
    [通貨オプション]変動率低下、リスク警戒感が後退

    ドル・円オプション市場で変動率は低下した。リスク警戒感の後退で、オプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の
    円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物10.06%⇒9.73%(08年=31.044%)
    ・3カ月物10.33%⇒10.13%(08年=31.044%)
    ・6か月物10.34%⇒10.16%(08年=23.915%)
    ・1年物10.22%⇒10.07%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.35%⇒+1.21%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.37%⇒+1.31%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.28%⇒+1.23%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.15%⇒+1.10%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年06月26日(木)03時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ183ドル安、原油先物0.90ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42905.91 -183.11 -0.42%  43130.33  42871.50 9  21
    *ナスダック 19933.96 +21.43 +0.11%   20052.78  19918.08 1026 2011
    *S&P500 6087.76  -4.42 -0.07%     6108.51   6080.09  133 370
    *SOX指数 5464.94 +23.07 +0.42%
    *225先物 38910 大証比-20 -0.05%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 145.36 +0.42 +0.29%      145.95 145.24
    *ユーロ・ドル 1.1643 +0.0034 +0.29% 1.1645 1.1590
    *ユーロ・円 169.24 +0.98 +0.58% 169.37 168.45
    *ドル指数 97.82  -0.04  -0.04% 98.20  97.80

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.79 -0.04
    *10年債利回り4.30 +0.00
    *30年債利回り 4.85 +0.02
    *日米金利差 2.90 +0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値 安値
    *原油先物 65.25 +0.90 +1.37%     66.03    64.51
    *金先物 3341.00 +7.10 +0.21%    3351.30   3325.50

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  • 2025年06月26日(木)03時11分
    NY外為:BTC続伸、中東リスク懸念でリスク資産買いが再開

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、一時10.8万ドル台に達した。イスラエル・イランの停戦合意に加え、イスラエル・ハマスも合意成立に関心を示したと報じられており中東の地政学的リスク懸念が後退。リスク資産買いが再開したと見られる。ファンドストラットグローバルアドバイザーのリー氏は、BTC保有でしられる米国のソフトウエア会社、ストラテジー株を巡りBTCを上回るリーターンを予想している。

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  • 2025年06月26日(木)02時55分
    【速報】FRB 「銀行の資本規制緩和計画を発表」

    FRB
    「銀行の資本規制緩和計画を発表」

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西原宏一