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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年08月29日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年08月29日(金)17時42分
    来週のスイスフラン「主に183円台で推移か」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ウクライナ戦争の早期終結への期待は低下しつつあるため、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りはやや強まる可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に183円台で推移し、下げ渋る可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・4日:8月消費者物価指数(7月:前年比+0.2%)
    ・4日:8月失業率(7月:2.7%)
    ・予想レンジ:182円00銭-185円00銭

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  • 2025年08月29日(金)17時38分
    ユーロドル 1.1690ドルまでじり高、昨日高値1.1697ドルに迫る

     ユーロドルは1.1690ドルまでじり高に推移し、昨日高値1.1697ドルに迫っている。ユーロ円は171.67円前後で推移。

  • 2025年08月29日(金)17時37分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、8月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の高率関税がカナダ経済に与える影響が改めて警戒されそうだ。経済指標では8月失業率が有力な手掛かり材料となりそうだ。失業率が上昇した場合、リスク回避的なカナダドル売り・円買いが多少強まる可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4日:7月貿易収支(6月:-58.6億カナダドル)
    ・5日:8月失業率(7月:6.9%)
    ・予想レンジ:105円00銭-108円00銭

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  • 2025年08月29日(金)17時35分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、英中銀による追加利下げの可能性残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。直近発表の英経済指標は強弱まちまちの内容だが、7月小売売上高が市場予想を下回った場合、消費減退に伴う先行きの不透明感でポンドは売られやすい。英中央銀行による追加利下げの可能性は消えていないこともポンド売りを支援する。ただ、日本銀行の早期利上げ観測が後退した場合、リスク回避の円買いは縮小し、ポンドは対円で下げ渋る可能性は残されている。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日:7月小売売上高(6月:前月比+0.9%)
    ・予想レンジ:197円00銭-200円00銭

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  • 2025年08月29日(金)17時35分
    来週のNZドル「伸び悩みか、日本との金利差は当面変わらず」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)は0.25pt幅の利下げをあと2回行う可能性がある。ただ、日本銀行による9月利上げの可能性は低いため、リスク回避的なNZドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円50銭-87円50銭

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  • 2025年08月29日(金)17時33分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、米9月利下げを意識」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されているが、成長率は前回実績をやや上回る見込み。米国の9月利下げの可能性があることも意識されそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・3日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比+1.3%)
    ・4日:7月貿易収支(6月:+53.65億豪ドル)
    ・予想レンジ:94円50銭-97円50銭

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  • 2025年08月29日(金)17時32分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」

    [ユーロ]
    「底堅い値動きか、欧米中銀の政策を意識」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。9月開催の欧州中央銀行(ECB)理事会に向け、ユーロ圏のインフレ指標が高止まりなら利下げ休止への思惑からユーロ買い先行。一方、米経済指標は雇用関連の悪化が予想され、利下げを確実視したドル売りに。米トランプ政権の政治圧力による信認低下のドル売りも、相場を圧迫しよう。
    ・予想レンジ:1.1550ドル-1.1800ドル


    「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。相関性を高めるドル・円が軟調なら、ユーロ・円を下押し。ただ、ユーロ圏のインフレ指標が高止まりなら、欧州中央銀行(ECB)は9月開催の次回理事会で利下げ休止との思惑からユーロ買いが強まりそうだ。、日本銀行による早期利上げの可能性は高まっていないことも意識されそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1日:7月失業率(6月:6.2%)
    ・2日:8月消費者物価指数(7月:前年比+2.0%)
    ・4日:7月小売売上高(6月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:170円00銭-173円00銭

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  • 2025年08月29日(金)17時31分
    来週のドル・円「伸び悩みか、低調な米経済指標でドルに下押し圧力」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は伸び悩みか。低調な米経済指標で早期利下げ観測が広がっているが、米トランプ政権の政治圧力も問題視され、ドルの下押し圧力は消えていない。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はジャクソンホール会合での講演で、目先の緩和的な政策方針に理解を示した。それを受け、16-17日開催のFOMCでは、大半の市場参加者は0.25%ポイントの利下げを見込んでいる。
     それに向け、米雇用情勢が焦点になる。9月5日発表の米8月雇用統計は失業率が4.3%、非農業部門雇用者数は前月比+8.0万人の見通し。7月開催のFOMCでは雇用情勢の悪化がテーマになったことが、その後の議事要旨で明らかになっている。そのため、雇用統計が7月分に続いて低調な内容だった場合、9月利下げの可能性は一段と高まり、リスク回避的な米ドル売り・円買いが強まりそうだ。

    【米・8月ISM製造業景況指数】(9月2日発表予定)
     9月2日発表の8月ISM製造業景況指数は前回の48.9と、前回48.0から改善の見通し。ただ、節目の50を下回る状態が続けば、ドルの買戻しは小幅にとどまる。

    【米・8月雇用統計】(9月5日発表予定)
     9月5日発表の米8月雇用統計は失業率が4.3%、非農業部門雇用者数は前月比+8.0万人の見通し。前回並みの低調な内容なら、9月利下げを確実視したドル売り要因に。

    ・予想レンジ:145円50銭-148円00銭

    ・9月1日-5日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)8月ISM製造業景況指数 2日(火)午後11時発表予定
    ・予想は48.9
     参考となる7月実績は48.0で雇用指数が主に悪化した。受注指数はわずかに改善。8月については雇用の大幅な改善が期待できないため、前回実績を若干上回る数値にとどまる可能性がある。

    ○(米)7月貿易収支 4日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想:-626億ドル
     参考となる6月実績は-602億ドルで赤字幅は前月比-16.0%。消費財の輸入が急減したことで縮小。7月については消費財の輸入額が大幅に増加する可能性は低いものの、輸出急増は予想されておらず、貿易赤字は6月実績を上回る可能性がある。

    ○(米)8月ISM非製造業景況指数 4日(木)午後11時発表予定
    ・予想:50.5
     参考となる6月実績は50.1。投入コストは上昇したが、受注はほぼ横ばい、雇用は一段と軟化。8月については雇用の改善は期待できないこと、相互関税措置の影響があることから、7月実績並みの水準にとどまる見込み。

    ○(米)8月雇用統計 5日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想:非農業部門雇用者数:前月比+8.0万人、失業率:4.3%
     8月については政府部門における大幅な雇用増は期待できないものの、一部サービス部門における雇用者数は一定規模の増加が予想されるため、8月の非農業部門雇用者数は7月実績をやや上回る可能性がある。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・1日(月):(欧)7月ユーロ圏失業率
    ・2日(火):(欧)8月ユーロ圏消費者物価指数
    ・3日(水):(豪)4-6月期国内総生産
    ・4日(木):(欧)7月ユーロ圏小売売上高、(米)8月ADP雇用統計
    ・5日(金):(英)7月小売売上高、(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産確定値、(加)8月失業率

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  • 2025年08月29日(金)17時23分
    ドル・円は小じっかり、夕方は小幅高

    29日の東京市場でドル・円は小じっかり。足元の上値の重さを嫌気したドル売りが先行し、147円台から146円76銭まで下げる場面があった。ただ、引き続き146円台での買戻しが強まり、夕方にかけては値を戻す展開となり、147円19銭まで値を切り上げた。
    ・ユ-ロ・円は171円24銭から171円75銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1682ドルから1.1656ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値42,774.29円、高値42,807.03円、安値42,611.31円、終値42,718.47円(前日比110.32円安)
    17時時点:ドル・円147円00-10銭、ユ-ロ・円171円60-70銭
    【経済指標】
    ・日・7月有効求人倍率:1.22倍(予想:1.23倍、6月:1.22倍)
    ・日・7月失業率:2.3%予想:2.5%、6月:2.5%)
    ・日・7月鉱工業生産速報値:前月比-1.6%(予想:-1.2%、6月:+2.1%)
    ・独・8月失業率:6.3%(予想:6.3%、7月:6.3%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2025年08月29日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、一時強含むも押し返される

    【※表記を一部修正します。】

     29日午後の東京外国為替市場で、ドル円は一時強含むも押し返される。17時時点では147.01円と15時時点(147.01円)と比べてほぼ同水準だった。時間外取引の米10年債利回りは一時4.20%台へ低下するなど支援になりそうな特段の要因は感じられなかったが、昨日の下落に対する調整の買い戻しが進んだ。東京タイム午前につけた147.11円の上抜けを試す仕掛け的な動きで同水準をこなし、147.20円まで上値を伸ばした。ただ、強さは長続きせず、147円ちょうど前後へ押し戻された。

     ユーロ円も一時強含む。17時時点では171.63円と15時時点(171.55円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上下に連動。朝方のレンジ上限171.71円を上抜け、一時171.76円まで上昇した。しかし、この時間帯の上昇幅を縮小している。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.1675ドルと15時時点(1.1670ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドルの上下にともなって振れ、ややユーロ安・ドル高方向へ傾く場面もあった。ただ、明確な方向性はなく、独失業者数の減少を支援に1.1677ドル前後まで戻りを試した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.77円 - 147.20円
    ユーロドル:1.1656ドル - 1.1683ドル
    ユーロ円:171.24円 - 171.76円

  • 2025年08月29日(金)17時00分
    豪S&P/ASX200指数は8973.10で取引終了

    8月29日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-6.90、8973.10で取引終了。

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  • 2025年08月29日(金)16時59分
    豪10年債利回りは上昇、4.286%近辺で推移

    8月24日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.286%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年08月29日(金)16時57分
    豪ドルTWI=60.5(+0.2)

    豪準備銀行公表(8月29日)の豪ドルTWIは60.5となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2025年08月29日(金)16時50分
    上海総合指数0.37%高の3857.927(前日比+14.330)で取引終了

    上海総合指数は、0.37%高の3857.927(前日比+14.330)で取引を終えた。
    16時47分現在、ドル円は147.02円付近。

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  • 2025年08月29日(金)16時09分
    ドル・円は伸び悩みか、米インフレ上振れも来週の雇用統計を見極め

    [今日の海外市場]

     29日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米コアPCE価格指数は前回を上回る見込みで、短期的にドル買いに振れやすい。ただ、来週の米雇用統計を控え、積極的なドル買いにはつながりにくい。

     前日のドルは主要通貨に対して下落した。NY連銀のウィリアムズ総裁が今後の利下げの可能性に言及すると、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定に思惑が広がり、米金利は低下。それを受け、ユーロ・ドルは1.1700ドル付近に浮上、ドル・円は146円60銭付近まで落ち込んだ。本日アジア市場で米金利は低水準で推移し、ドル買いは後退。一方、日経平均株価は下げ渋り、株価にらみの円売りが主要通貨を支えた。

     この後の海外市場は、米コアPCE価格指数が焦点となる。想定通り伸びが加速すれば、9月利下げ観測は一服し短期的にドル買いを強める見通し。ただ、来週発表の米8月雇用統計を確認したいとの思惑が広がり、過度なドル買いを抑制しそうだ。一方、トランプ政権による連邦準備制度理事会(FRB)人事への介入が意識され、金融政策の独立性に対する懸念もドルの重石となるだろう。投資家は新規ポジションを取りにくく調整主体の取引に傾きやすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:00 南アフリカ・7月貿易収支(6月:+220億ランド)
    ・21:30 加・4-6月期国内総生産(予想:前期比年率-0.5%、前期:+2.2%)
    ・21:30 米・7月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.9%、6月:+2.8%)
    ・21:30 米・7月個人所得(予想:前月比+0.4%、6月:+0.3%)
    ・21:30 米・7月個人消費支出(予想:前月比+0.5%、6月:+0.3%)

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