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2025年10月13日(月)のFXニュース(1)

  • 2025年10月13日(月)17時28分
    ドル・円は切り返し、夕方にかけて上昇

    13日の東京市場でドル・円は切り返し。東京市場の休場で動意が乏しいなか、やや値を下げる展開となり、151円後半を中心に推移。ただ、午後から夕方にかけては米10年債利回りの小幅小幅上昇で、151円72銭まで下落後に152円37銭まで上昇した。
    ・ユ-ロ・円は176円09銭から176円91銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1592ドルから1.1629ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:休場
    ・17時時点:ドル・円152円20-30銭、ユ-ロ・円176円60-70銭
    【要人発言】
    ・王毅・中国外相
    「貿易は不確実性の高まりに直面し困難が増している」
    「外部環境は依然として複雑」
    【経済指標】
    ・中国・9月貿易収支:+904.5億ドル(8月:+1023.3億ドル)

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  • 2025年10月13日(月)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 しっかり

     13日午後の東京外国為替市場でドル円はしっかり。17時時点では152.30円と15時時点(151.85円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。米中の貿易摩擦再燃を警戒した動きが一段落し、買戻しが優勢となっている。ダウ先物が500ドル超高まで上げ幅を拡大している動きも支えに152.37円まで高値を更新した。

     ユーロ円は上昇。17時時点では176.66円と15時時点(176.38円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。リスクオフの動きが後退し、ドル円の上昇につれて176.91円まで上値を伸ばした。ポンド円は203.24円、豪ドル円は99.38円まで高値を更新している。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1600ドルと15時時点(1.1615ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円主導で全般ドルの買戻しがやや優勢となり、1.16ドル近辺に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.37円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1630ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.91円

  • 2025年10月13日(月)16時35分
    ドル円 152.35円まで上げ幅拡大、ダウ先物が500ドル超の上昇

     ドル円は、ダウ先物が500ドル超上昇していることで、152.35円まで上げ幅を拡大した。トランプ米大統領が12日、「米国は中国を助けたいのであって、傷つけたいわけではない」と述べたことで、米中対立への警戒感がやや後退している。

  • 2025年10月13日(月)16時19分
    ドル円 152.27円前後まで強含み、ダウ先物が490ドル超の上昇

     ドル円は、ダウ先物が490ドル超上昇していることで、152.27円前後まで強含み、本日の高値152.28円に迫った。

  • 2025年10月13日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では151.85円と12時時点(151.93円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。東京市場休場で参加者が限られる中、152円付近での上値の重さを確認すると、151.70円台まで下押し。もっとも、その後は下げ渋るなど方向感を欠いた。

     ユーロ円は小安い。15時時点では176.38円と12時時点(176.53円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下押した影響を受け、176.30円台まで小幅安となった。

     ユーロドルは15時時点では1.1615ドルと12時時点(1.1619ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。全般的に動意が薄い中、1.1620ドル前後でこう着した展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.28円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1628ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.62円

  • 2025年10月13日(月)14時24分
    「ドル・円は伸び悩みか、米中関係や目先の米重要指標を注視」

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米中貿易摩擦のほか今週発表の米消費者物価指数(CPI)など経済指標が注目され、ドルは積極的に買いづらい。一方、日本の政治リスクが急浮上し、円買い地合いも続きそうだ。

     トランプ米大統領は中国のレアアース輸出規制を批判し、同時に中国製品への関税を大幅に引き上げる方針に言及。それを受け前週末は米中通商摩擦への警戒感から、ドル売り優勢の展開に。ユーロ・ドルは1.1560ドル台から1.1630ドル台に急伸、ドル・円は「高市トレード』の巻き戻しも強まり152円70銭台から151円半ばへ大幅に下げた。週明けアジア市場は東京休場の薄商いで動意が薄く、151円後半を中心に推移した。

     この後の海外市場で重要イベントは予定されておらず、様子見ムードが広がりやすい。米国の対中関税は即時実施でなく、安心感からドルの買戻しや円売りが先行。ただ、米中対立が一段と激化するとの見方は根強く、ドル・円の上値は限定的とみられる。また、今週発表される米国の消費者物価指数や小売売上高を控え、ドルは売り買いともに動きづらい。一方、日本の政治情勢の不透明感から、前週の円急落の反動による買戻しも想定したい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・特になし
    ※米国債市場は休場(株式市場は通常取引)

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  • 2025年10月13日(月)12時36分
    ドル・円はもみ合い、方向感を欠く展開

    13日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。前週末のドル売りは一服し、週明けは序盤からやや買い戻された。ただ、米中貿易紛争の再燃が警戒され、ドル買い・円売りは抑制されている。また、日本の政治情勢に不透明感が広がり、円売りは縮小している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円74銭から152円29銭、ユ-ロ・円は176円09銭から176円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1592ドルから1.1627ドル。
    【要人発言】
    ・王毅・中国外相
    「貿易は不確実性の高まりに直面し困難が増している」
    「外部環境は依然として複雑」

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  • 2025年10月13日(月)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小動き

     13日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では151.93円とニューヨーク市場の終値(151.19円)と比べて74銭程度のドル高水準だった。朝方の上昇が一服すると、東京市場休場で参加者が限られる中、152円手前で様子見ムードとなった。

     ユーロ円は小高い。12時時点では176.53円とニューヨーク市場の終値(175.79円)と比べて74銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が一時400ドル超高となるのをながめ、176.62円まで上値を伸ばした。

     ユーロドル12時時点では1.1619ドルとニューヨーク市場の終値(1.1619ドル)とほぼ同水準だった。朝方に1.16ドル割れの水準での底堅さを確認すると、ユーロ円が小高く推移したことも上昇を後押しして1.1628ドルまでじりじりと値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.28円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1628ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.62円

  • 2025年10月13日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     13日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では151.82円とニューヨーク市場の終値(151.19円)と比べて63銭程度のドル高水準だった。早くもトランプ米大統領がTACO化したことでの買い戻しも152.28円にとどめ上値が重くなった。8時過ぎには151.74円まで下押し。その後152円台に戻す場面もあったがすぐに上値が抑えられた。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1618ドルとニューヨーク市場の終値(1.1619ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が抑えられたことで底堅い動き。ただ、週末にフランスで新内閣の名簿が発表されたことで、週明けの欧州市場の反応を確かめるまで動きにくい。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では176.38円とニューヨーク市場の終値(175.79円)と比べて59銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの綱引き状態が続き、明確な方向感は出ず176円前半でもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.28円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.60円

  • 2025年10月13日(月)09時06分
    ドル円、152円を挟んで神経質な動き 買い戻しの勢いも弱まる

     ドル円は、トランプ米大統領が中国に対してやや和らいだSNSを投稿すると152.28円まで買い戻されたが、その後は151.74円まで下押しした。本邦市場が休場ということもあり流動性が薄い中、その後は152円を挟んで神経質な動きになっている。

  • 2025年10月13日(月)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い戻し

     13日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。8時時点では151.93円とニューヨーク市場の終値(151.19円)と比べて74銭程度のドル高水準だった。先週末は引け間際に急落したことで、週明けのオセアニア市場では窓を開け上昇して始まった。その後、トランプ米大統領がSNSで「アメリカは中国を助けたいのであって、傷つけたいのではない!」と記し、やや中国への態度を和らげたことで、ダウ先物が400ドル超高まで上昇したことも支えに152.28円まで買い戻しが入った。市場では早くもトランプ大統領がTACO(Trump Always Chicken Out)=トランプはいつも尻込みして退く、となっていると囁かれた。ただ、公明党の離脱による高市トレードの後退も消化しきれていないことで、上値も限られ再び152円台を割り込んだ。

     ユーロドルは上値が抑えられる。8時時点では1.1603ドルとニューヨーク市場の終値(1.1619ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。先週末の高値1.1631ドルを前に上値が抑えられた。早くもトランプ大統領がTACOとなると1.1592ドルまで下押しした。

     ユーロ円は堅調。8時時点では176.27円とニューヨーク市場の終値(175.79円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。早朝からドル円が買い戻されて始まったこともあり堅調推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.28円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.60円

  • 2025年10月13日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル上値限られるか、米中摩擦再燃・自民党下野リスクも

     先週末の海外市場でドル円は、取引終了間際にトランプ米大統領が「米国は11月1日から中国に100%の追加関税を課す」との考えを示したと伝わると、一時151.17円まで弱含んだ。連日続いた「高市トレード」を意識した円売り・ドル買いを巻き戻す動きも見られた。ユーロドルは1.1631ドルまで上昇した。

     本日の東京時間でのドル円は、ドル売り材料が豊富なことで上値が限られることになりそうだ。ただ、政治相場となっていることで、政局が急変した場合には相場が大きく反応するリスクにも警戒したい。なお、本日は本邦市場がスポーツの日で祝日休場なだけでなく、米国もコロンブスデーで債券市場が休場となっている。

     先週末10日は日米からサプライズとなる、政治的な動きがみられた。日本からは公明党が連立政権から離脱、米国からはトランプ米大統領が中国への追加関税を課すことを示したことで米中両大国の貿易摩擦が再燃した。

     先週、10日の午後に公明党が26年にわたって続いた自民党との連立政権から離脱したことが、政局の混迷を深めている。日本時間10日夕刻に会見で応えた斎藤公明党は「首相指名では高市早苗と書くことはできない」と明確に高市氏への投票を否定した。臨時国会は20日以後になることは決定的だが、高市氏が首相に指名されない可能性すら出てきている。

     衆議院定数465議席の中で自民党議席は196議席、公明党が24議席、この220議席に維新35議席か国民民主27議席が加われば過半数(233議席)を獲得できたが、公明党が離脱したことで連立の見通しが立たなくなった。一方で野党も立憲148議席、維新35議席、国民民主27議席でも過半数には届かないなど、どのような連立が実現するかが全く読めない状況だ。

     現時点で首相選挙が行われた場合は1回目で過半数を獲るものがいないと思われ、上位2名の決選投票が行われるだろう。その場合は公明党が与野党のどちらにも投票しない可能性や、れいわ新選組9議席、共産党8議席、などがキャスティングボードを握る可能性も出てくるかもしれない。このような複雑化した政局は、日本人ですら今後の展開が読めない状況なので、海外勢には更に理解ができず、これまでのような「高市トレード」で一方的に円売りのポジションを傾けにくいだろう。高市氏が首相になれないリスク(高市トレードの終了)による株売り・円買い戻しに市場は動くのか、野党が勝利した場合でも財政積極路線が濃厚なことや、日本の政治的混迷を嫌気して円売りが続くかの判断が非常に難しい状況だ。

     米中の貿易摩擦再燃により、先週末はNY引け値にかけて急速にドル売り・円買いが進んだことで、早朝はドルが買い戻されてから市場は始まっている。ただ、昨日中国政府はトランプ大統領の10日の発表について「典型的なダブルスタンダード」と非難し、米国との貿易戦争を「恐れてはいない」と述べるなど、徹底抗戦を行うとの姿勢を改めて示していることでドルの上値は重いだろう。10日の米株式市場は大幅安で引け、1日で2兆ドル株価が消失したとされている。また、10日のCME225先物は46000円を割り込んで引けるなど、明日の日経平均も日米の政治的な混迷のダブルパンチで大幅続落になることになるだろう。

     米国の政府機関の一部閉鎖は、米上院が14日までは休会となっていることで、引き続き解除されることはない。2018年の米政府機関の一部閉鎖では、1週間でGDP成長率を0.1%低下させるとの試算だったが、すでに3週目に突入することになる。なお、トランプ大統領は先ほどテルアビブに向かい、本日(現地時間13日)イスラエルの国会で演説を行う予定。

  • 2025年10月13日(月)07時09分
    ドル円、152円台回復 トランプ大統領が中国への態度和らげる

     トランプ米大統領は先週末は対中制裁に対して強硬な姿勢を示したが、本日はSNSで「アメリカは中国を助けたいのであって、傷つけたいのではない!」と記し、やや中国への態度を和らげたことで、ドルは小幅に買い戻され152円台を回復している。

  • 2025年10月13日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は祝日のため休場(スポーツの日)


    <海外>
    19:30 印・消費者物価指数(9月) 1.54% 2.07%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  -1.57億ドル

      中・貿易収支(9月) 991.3億ドル 1023.3億ドル
      中・資金調達総額(9月、15日までに) 29兆9050億元 26兆5563億元
      中・マネーサプライ(9月、15日までに)
      中・元建て新規貸出残高(9月、15日までに) 14兆9196億元 13兆4596億元
      国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会(18日まで)
      石油輸出国機構(OPEC)月報
      米・フィラデルフィア連銀総裁が全米企業エコノミスト協会(NABE)の年次総会で基調講演
      米・債券市場は祝日のため休場(コロンブスデー)、株式市場は通常取引
      ノーベル経済学賞発表


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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