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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年10月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年10月13日(月)23時42分
    ドル円、しっかり 152.45円まで本日高値更新

     ドル円はしっかり。NY勢の本格参入後に全般ドル買いが進んだ流れに沿って、欧州時間につけた高値152.44円をわずかに上抜けて152.45円まで値を上げた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスも99.33と日通し高値を付けている。

  • 2025年10月13日(月)23時41分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ472ドル高、原油先物2.93ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45951.75 +472.15 +1.04% 46020.49 45698.46  21  9
    *ナスダック 22670.71   +466.28 +2.10% 22673.26 22499.49 2096 863
    *S&P500 6644.47  +91.96 +1.40%     6644.67  6620.71  357  143
    *SOX指数 6707.69 +300.09 +4.68%
    *225先物 46870 大証比+260  +0.56%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 152.30 +1.11 +0.73%     152.45  151.98
    *ユーロ・ドル 1.1568 -0.0051 -0.44% 1.1605  1.1561
    *ユーロ・円 176.18 +0.39 +0.22%   176.74  175.91
    *ドル指数 99.23   +0.25 +0.25% 99.30  98.83

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.50 -0.00
    *10年債利回り4.03 -0.00
    *30年債利回り 4.62 -0.00
    *日米金利差 2.34 -0.00
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物59.83 +2.93   +1.58%    60.17  59.00
    *金先物 4111.60 +111.20  +2.78%   4116.30 4011.30

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  • 2025年10月13日(月)23時18分
    【NY為替オープニング】米中貿易戦争の悪化懸念が緩和


    ■注目ポイント
    ・ベッセント米財務長官、米中首脳会談は依然開催される見通し、中国に関し、同盟国と協議へ
    ・ハマス、ガザ人質を解放、生存20人引き渡し
    ・ベッセント米財務長官、中国について週内に同盟国と協議する意向
    ・国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会(18日まで)
    ・石油輸出国機構(OPEC)月報
    ・米・フィラデルフィア連銀総裁が全米企業エコノミスト協会(NABE)の年次総会で基調講演
    ・米・債券市場は祝日のため休場(コロンブスデー)、株式市場は通常取引
    ・加・感謝祭で全市場休場
    ・NABEエコノミスト、米成長見通し上方修正

    13日のNY外為市場では米中貿易戦争激化懸念の緩和でリスク回避の動きが一段落した。本日は米国債券市場がコロンブスデーの祝日で休場となるため、調整色が強まる可能性がある。米国の政府機関閉鎖を受け、最新経済指標が限定的となる中、フィラデルフィア連銀総裁の全米企業エコノミスト協会(NABE)の年次総会で基調講演を予定しており、発言に注目が集まる。NABEエコノミストは米成長見通しを上方修正
    しドルが反発した。

    米政府機関閉鎖が13日目に突入。今週末までは、民主党が共和党が提示しているつなぎ融資に合意する見込みなく、政府機関閉鎖は来週以降になる見通しとされている。政府機関閉鎖により、一連の経済指標の発表が見送られることは連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定にも影響を与える可能性はリスクになると考えられる。

    ベッセント米財務長官は米中首脳会談が依然開催される見通しとした。また、中国に関し、同盟国と協議することも明らかにした。米中関税引き上げ発動の期限となる11月1日まで交渉が継続される見通し。通商で何らかの合意に注意深く楽観的な見方にリスク回避の動きは限定的と見られる。同時に、米中関税引き上げ発動の期限となる11月1日までに合意がまとまらなければリスクは存続することになる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場は・ドル・円152円10銭、ユーロ・ドル1.1570ドル、ユーロ・円176円00銭、ポンド・ドル1.3330ドル、ドル・スイス0.8040フランで寄り付いた。

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  • 2025年10月13日(月)23時10分
    ユーロドル、売り一服 前週末安値手前で下げ渋る

     ユーロドルは売りが一服。フランスの政局不安などを嫌気して一時1.1562ドルまで下押す場面があったものの、前週末安値の1.1556ドルが目先のサポートとして意識されると、いったんは下げ渋った。ユーロ円も21時30分過ぎにつけた175.90円付近から買い戻しが入り、176.20円前後まで下値を切り上げている。

  • 2025年10月13日(月)22時54分
    NY外為:リスクオフ後退、米中貿易戦争の深刻化懸念が緩和

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米中貿易戦争の深刻化懸念が緩和しリスク回避の動きが後退した。ベッセント米財務長官が米中首脳会談が依然開催される見通しとし、米中通商を巡り11月1日まで交渉が継続する可能性を示唆した。

    ドル・円は152円台で底堅く推移。ユーロ・円は176円00銭前後で下げ止まった。ポンド・円は202円72銭から203円00銭まで上昇した。

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  • 2025年10月13日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

     13日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では152.21円と20時時点(152.17円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。NY市場はコロンブスデーで債券市場が休場のため、152円台前半での動きづらい展開が続いた。
     ベッセント米財務長官は、「中国による輸出制限をこのまま継続させない」「今週、中国と事務レベルの協議を行う」などと述べた。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では176.08円と20時時点(176.27円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが軟調に推移したことで、176円前後で軟調に推移した。

     ユーロドルは22時時点では1.1568ドルと20時時点(1.1583ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。再任されたルコルニュ仏首相の予算案や野党からの不信任案などへの警戒感などから、一時1.1562ドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.65円 - 152.44円
    ユーロドル:1.1562ドル - 1.1630ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.91円

  • 2025年10月13日(月)21時24分
    【速報】ハマス、ガザ人質を解放、生存20人引き渡し

    ハマス、ガザ人質を解放、生存20人引き渡し

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  • 2025年10月13日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月13日(月)
    ・IMF・世銀年次総会(18日まで)、主要20か国・地域中央銀行総裁、財務相会合
    ・米・コロンバスデーで債券市場休場
    ・加・感謝祭で全市場休場

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  • 2025年10月13日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上昇一服

     13日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服。20時時点では152.17円と17時時点(152.30円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。欧州勢参入後に買いが強まり、一時152.44円まで買われた。ダウ先物の上昇一服や日経平均先物の大幅安も重しに買いが一服するも、高値圏となる152円前半で小じっかり。

     ユーロドルはじり安。20時時点では1.1583ドルと17時時点(1.1600ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドルの買戻しが優勢となる中、1.1582ドルまで弱含み、1.15ドル後半で上値の重い動き。

     ユーロ円は伸び悩む。20時時点では176.27円と17時時点(176.66円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇一服や、ユーロドルの下落が重しとなり、176.91円を頭に176円前半に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ 
    ドル円:151.65円 - 152.44円
    ユーロドル:1.1582ドル - 1.1630ドル
    ユーロ円:175.78円 - 176.91円

  • 2025年10月13日(月)19時55分
    イスラエル軍:イスラム組織ハマスに拘束されていた生存人質20人全員が解放された

    報道によると、イスラエル軍は10月13日、イスラム組織ハマスに拘束されていた生存人質20人全員が解放されたと発表した。

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  • 2025年10月13日(月)19時53分
    NABEエコノミスト:米成長見通し上方修正、雇用増はペース鈍化へ

    米NABEエコノミストは、米成長見通しを上方修正したが、雇用増のペースは鈍化するとの見方を示した。

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  • 2025年10月13日(月)19時45分
    米ドル・円は152円台半ば近辺で上げ渋る

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小し、152円44銭まで買われたが、その後152円14銭まで値下がり。

     ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1605ドルから1.1582ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は伸び悩み、176円74銭から176円29銭まで値を下げた。

     ポンド・ドルは1.3315ドルから1.3343ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8025フランから0.8043フランまで値を上げた。

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  • 2025年10月13日(月)19時40分
    NY為替見通し=ドル円、トランプ米大統領の対中発言に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領の対中規制に関する発言に警戒する展開となる。
     本日の米国はコロンブスデーで休日となり債券市場は休場だが、株式市場や為替市場は開いている。

     トランプ米大統領の10日の対中強硬発言を受けて、米中貿易摩擦への警戒感が高まっていたことで、一時「ブラックマンデー」の可能性、すなわちNY株とドルの下落の可能性が警戒されていた。

     トランプ米大統領は、対中関税を来月から130%に引き上げる方針を示し、レアアース規制を「敵対的な行動」と非難して、習中国国家主席との米中首脳会談中止の可能性にも言及した。関税率は年初の145%には届かないものの、世界NO1とNO2の経済大国との間の130%という関税率は、米中貿易戦争を勃発させ、グローバル・リセッション(景気後退)への警戒感を高めることになる。

     しかし、12日には、中国との新たな貿易摩擦の緩和に向けた取引にオープンな姿勢を示した。
     中国商務省も、米国に対し高関税による脅しをやめ、未解決となっている貿易問題の解決に向けてさらに協議を進めるよう促したことで、米中貿易摩擦への警戒感がやや後退しつつある。

     トランプ米大統領の警告がこれまでのような政治的な駆け引き、すなわち、「TACO(タコ)」(Trump Always Chickens Out(トランプはいつもおじけづく)に過ぎないのか否か、今後の発言に警戒していくことになる。

     ドル円は、公明党の連立政権離脱を受けた「高市トレード」の巻戻しや米中貿易摩擦への警戒感が高まっていたことで、株安・円高というリスク回避の動きが強まりつつあった。

     日経平均株価とドル円は、高市自民党新総裁の誕生を受けて、窓を空けて上昇していたが、窓が埋められた場合、高値反転を示唆する「アイランド・リバーサル」が出現する可能性に警戒しておきたい。窓埋めは、日経平均株価の場合は3日の高値45778円、ドル円の場合は3日の高値147.82円を割り込んだ局面となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、153.27円(10/10高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、149.93円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2025年10月13日(月)19時22分
    米ドル・円は下げ渋り、米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場でドル・円は下げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小し、152円44銭まで買われたが、その後152円16銭まで値下がり。

     ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1605ドルから1.1582ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は伸び悩み、176円74銭から176円40銭まで値を下げる場面があった。

     ポンド・ドルは1.3315ドルから1.3343ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8025フランから0.8043フランまで値を上げた。

    [要人発言]
    ・JPモルガン
    「米経済安全保障関連へ1.5兆ドル投じると表明」

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  • 2025年10月13日(月)18時12分
    ドル・円は上値が重い、欧州株はおおむねプラス

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、152円25銭から152円44銭まで上昇後は失速。欧州通貨が売られ、ドルは底堅さが目立つ。ただ、米中貿易摩擦への懸念が再燃し、ドルは積極的に買いづらい。一方で欧州株はおおむねプラスで推移し、円売りが続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円25銭から152円44銭、ユ-ロ・円は176円43銭から176円73銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1604ドル。

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今井雅人