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2025年10月14日(火)のFXニュース(5)

  • 2025年10月14日(火)23時23分
    [NEW!] ユーロドル、下げ渋り 仏首相報道後に独仏利回り格差が縮小

     ユーロドルは下げ渋り。1.15ドル台半ばで下値の堅さを確認するとやや買い戻しが入り、1.1580ドル台まで下値を切り上げた。ユーロ円にも買い戻しが入り、一時176円台を回復した。「ルコルニュ仏首相は年金改革の2027年まで停止を提案へ」との報道が伝わり、独仏10年債利回り格差が縮小。ユーロの買い戻しを誘った面がある。

  • 2025年10月14日(火)22時57分
    [NEW!] 【NY為替オープニング】米中貿易摩擦懸念でリスクオフ再燃、パウエルFRB議長は10月利下げを示唆するかどうかが焦点

    ■注目ポイント
    ・18:00 独・ZEW期待指数(10月)  37.3
    ・米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がNABEの年次総会で基調講演
    ・米・ボストン連銀総裁が講演・質疑応答
    ・米・ホワイトハウスでアルゼンチンのミレイ大統領がトランプ大統領と会談
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演

    14日のNY外為市場では米中貿易摩擦懸念によるリスク回避の動きが再燃した。また、米国の政府機関閉鎖も14日目に入っても、改善の兆しが見えない。
    本日は連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演に注目。議長が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを示唆するかどうかに焦点が集まる。FRBは9月FOMCで労働市場の鈍化リスクの上昇で、リスクバランスの変化が利下げにつながったと説明した。ただ、その後、政府機関閉鎖により、重要な雇用統計、失業保険申請件数などの発表が延期されており、労働市場を巡る現状判断が困難となった。市場では10月FOMCでの追加利下げをほぼ確実視している。

    インフレ指標として重要視している消費者物価指数(CPI)は政府機関閉鎖でも24日に発表されることになった。FRBが今月開催する連邦公開市場委員会(FOMC)での政策判断に役立つ。

    ベッセント米財務長官は英フィナンシャル・タイム紙とのインタビューで、重要鉱物を巡る新たな規制で世界経済に打撃をあたえようとしていると中国を非難した。長官はもし、中国が世界経済を鈍化させようとすることで、自国経済が最も傷むことになると主張。同時に、財務長官は中国の副首相と29日に会談することを確認した。中国商務省は声明で、米国と経済・貿易協議のメカニズムにもと、一貫して意思疎通を継続、事務レベルでの対話を行ったことも明らかにした。米中関税引き上げ発動の期限となる11月1日まで交渉が継続するが、相互とも有利な立場に立つため姿勢を激化する可能性も予想される。ただ、最終的には通商で何らかの合意に達すると注意深く楽観的になれる。同時に、合意がまとまらなければリスクは存続することになる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場は・ドル・円152円06銭、ユーロ・ドル1.1554ドル、ユーロ・円175円70銭、ポンド・ドル1.3260ドル、ドル・スイス0.8040フランで寄り付いた。

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  • 2025年10月14日(火)22時20分
    NY外為:リスクオフ、米中貿易摩擦懸念が再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではリスク回避の動きが再開した。米中貿易摩擦懸念が再燃。ベッセント米財務長官が「世界経済に打撃をあたえようとしている」と中国を非難した。米株式相場は先物は再び下落してる。

    ドル・円は152円12銭から151円85銭へ下落。ユーロ・円は175円85銭付近から175円50銭へ弱含んだ。ポンド・円は201円87銭から201円34銭まで下落した。

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  • 2025年10月14日(火)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     14日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では152.04円と20時時点(151.95円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。152円を挟んでこう着。米10年債利回りは4.00%付近で下げ止まっている。

     ユーロ円も小高い。22時時点では175.69円と20時時点(175.55円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げ一服やドル円の底堅い動きを支えに175円台半ばで下げ渋っている。

     ユーロドルは22時時点では1.1555ドルと20時時点(1.1553ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン序盤にルコルニュ仏首相への不信任案への警戒感などから、1.1543ドルまで売られた後は、1.15ドル半ばでの小動きにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.62円 - 152.61円
    ユーロドル:1.1543ドル - 1.1594ドル
    ユーロ円:175.36円 - 176.45円

  • 2025年10月14日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    10月14日(火)
    ・米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がNABEの年次総会で基調講演
    ・米・ボストン連銀総裁が講演・質疑応答
    ・米・ホワイトハウスでアルゼンチンのミレイ大統領がトランプ大統領と会談
    ・英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演

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  • 2025年10月14日(火)20時15分
    国民民主党、立憲民主党、日本維新の会の3党党首会談は10月15日以降に開かれる見通し

    報道によると、国民民主党と立憲民主党、日本維新の会の3党幹事長は14日午後会談し、国民民主の榛葉幹事長によると、10月15日以降、3党の党首会談が開かれる見通し。榛葉氏によると、3党はそれぞれ自民党とも党首会談を開くとも指摘した。

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  • 2025年10月14日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小動き

     14日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では151.95円と17時時点(151.96円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。日米株価指数のさえない動きも重しに152円前半では上値が抑えられ、152円を挟んで小幅の上下にとどまった。米10年債利回りは一時4%を割り込んだ。

     ユーロドルは下げ渋る。20時時点では1.1553ドルと17時時点(1.1548ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。下押しは1.1543ドルにとどめ、9日につけた8月上旬以来の安値1.1542ドルを前に下げ渋ったが、1.15ドル半ばで戻りが鈍い。

     ユーロ円は20時時点では175.55円と17時時点(175.49円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。175.36円を安値に下げが一服するも、戻りは175.87円近辺にとどめ、175円半ば超え水準で上値の重い動き。

    本日これまでの参考レンジ 
    ドル円:151.62円 - 152.61円
    ユーロドル:1.1543ドル - 1.1594ドル
    ユーロ円:175.36円 - 176.45円

  • 2025年10月14日(火)19時42分
    NY為替見通し=ドル円、米中貿易関連報道とFRB高官の発言に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、米中貿易関連に関する報道に警戒しながら、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を見極めていくことになる。

     先週は、中国がレアアース(希土類)輸出規制を強化し、トランプ米大統領が100%の対中追加関税とソフトウエア輸出規制を発表したことで、米中報復合戦第2幕への警戒感が高まっていた。

     しかし、トランプ米政権が中国との対話に臨む姿勢を示したことで、TACO(Trump Always Chicken Out=トランプはいつも尻込みして退く)となる可能性が高まりつつあるため、関連報道に注目していきたい。本日から米上院が再開されることで、米政府機関への対応にも要注目となる。

     また、本日は、次期FRB議長候補の5名に残っているボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長とウォラーFRB理事の発言機会が予定されており、パウエルFRB議長の講演とあわせて、年内の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げへの言及に注目しておきたい。

     ウォラーFRB理事は先日、「ここ数カ月の雇用の伸びは恐らくマイナスだ。労働市場は弱く、それこそが政策を判断する上で最も重要な部分だ。われわれが把握すべき点はそこある」と述べていた。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ時期は、10月FOMC(▲0.25%=3.75-4.00%)、12月FOMC(▲0.25%=3.50-3.75%)、来年1月FOMC(▲0.25%=3.25-3.500%)と見込まれている。

     日経平均株価とドル円は、高市自民党新総裁の誕生を受けて、6日に窓を空けて上昇していたが、窓が埋められた場合、高値反転を示唆する「アイランド・リバーサル」が出現する可能性に警戒しておきたい。窓埋めは、日経平均株価の場合は3日の高値45778円、ドル円の場合は3日の高値147.82円を割り込んだ局面となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、153.27円(10/10高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、151.17円(10/10安値)

  • 2025年10月14日(火)19時36分
    関係筋、臨時国会は10月21日に召集へ

    一部報道によると、政府側から臨時国会を10月21日に召集するとの通達があった。参院国対委員長会談で自民党が立憲民主党に伝えたもよう。

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  • 2025年10月14日(火)19時34分
    英国:6-8月のボーナスを除く平均週間賃金は前年同期比+4.7%にとどまる

    英国立統計局(ONS)によると、6-8月のボーナスを除く平均週間賃金は、前年同期比+4.7%で5─7月の+4.8%をやや下回った。

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  • 2025年10月14日(火)19時32分
    ガザ地区でイスラエル軍関与の事件で少なくとも6人が死亡

    報道によると、パレスチナ自治区ガザの保健当局は10月14日、ガザ地区でイスラエル軍が関与した2件の事件により、少なくとも6人が死亡したと発表。イスラエル軍によると、ガザ地区北部で停戦合意に違反して停戦ラインを越えて接近した者たちの脅威を無力化する目的で発砲。

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  • 2025年10月14日(火)19時32分
    米ドル・円は152円台前半で上げ渋る状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円はやや上げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小したが、具体的な米ドル買い材料が乏しいため、米ドルは上げ渋っている。151円93銭から152円15銭まで買われたが、その後151円98銭まで値下がり。

     ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1546ドルから1.1563ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は下げ渋り、175円46銭から175円87銭まで値を上げた。

     ポンド・ドルは1.3254ドルから1.3284ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8045フランから0.8032フランまで値を下げた。

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  • 2025年10月14日(火)18時53分
    米ドル・円は152円を挟んだ水準で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円はやや上げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小したが、具体的な米ドル買い材料が乏しいため、米ドルは上げ渋っている。151円93銭から152円15銭まで買われたが、その後151円98銭まで値下がり。

     ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1546ドルから1.1563ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は下げ渋り、175円46銭から175円87銭まで値を上げた。

     ポンド・ドルは1.3254ドルから1.3284ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8045フランから0.8032フランまで値を下げた。

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  • 2025年10月14日(火)18時19分
    米ドル・円はやや上げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場でドル・円はやや上げ渋り。米中関係の悪化を警戒したリスク回避の円買いは縮小したが、具体的な米ドル買い材料が乏しいため、米ドルは上げ渋っている。152円13銭まで買われたが、その後151円94銭まで値下がり。

     ユーロ・ドルは下げ渋り、1.1546ドルから1.1561ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は下げ渋り、175円46銭から175円78銭まで値を上げた。

     ポンド・ドルは1.3254ドルから1.3281ドルまで戻しており、ドル・スイスフランは0.8045フランから0.8032フランまで値を上げた。

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  • 2025年10月14日(火)18時12分
    欧州為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、152円を挟み方向感の乏しい値動きが続く。米中貿易摩擦への警戒感から欧州株式市場は主要指数が弱含み、リスク回避的な円買いに振れやすい。また、米金利安・ドル安の基調だが、様子見ムードで動きづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円93銭から152円12銭、ユ-ロ・円は175円45銭から175円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1546ドルから1.1560ドル。

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松崎美子