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2025年10月17日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年10月17日(金)10時56分
    [NEW!] ハンセン指数スタート0.14%安の25851.94(前日比-36.57)

    香港・ハンセン指数は、0.14%安の25851.94(前日比-36.57)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比392.42円安の47885.32円。
    東京外国為替市場、ドル・円は150.31円付近。

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  • 2025年10月17日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     17日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では150.23円とニューヨーク市場の終値(150.43円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。米中貿易摩擦再燃懸念に加え、米地銀の信用リスク不安でドルの上値が重い。また、この数日は東京時間夕刻にかけては買い戻しが入るものの、3日続落してアジア時間は戻ってきていることで買い意欲が減退し一時150.05円まで下値を広げた。ただ、150.00円には買いオーダーや本日や来週20日に期限を迎えるオプションがあることで、同水準では一旦は下げ渋っている。

     ユーロドルは堅調。10時時点では1.1707ドルとニューヨーク市場の終値(1.1687ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高準だった。7日以来となる1.17ドルを回復すると10時前には1.1711ドルまで上値を伸ばし堅調推移。フランスの政局不安がやや和らぐ中で、米国の政局や経済への不安要素が増していることが支えになっている。

     ユーロ円は下げ渋り。10時時点では175.87円とニューヨーク市場の終値(175.81円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。175.53円まで一時弱含んだが、ドル円が150円手前でいったん売りの勢いが弱まった反面、ユーロドルが1.17ドル台をしっかり乗せたことで、ユーロ円は下げ渋っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.05円 - 150.45円
    ユーロドル:1.1684ドル - 1.1711ドル
    ユーロ円:175.53円 - 175.90円

  • 2025年10月17日(金)09時39分
    ドル・円:上げ渋り、150円05銭まで値下がり

     17日午前の17日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。150円45銭から150円05銭まで値下がり。リスク選好的な米ドル買い・円売りは縮小気味。ユーロ・ドルは反転、1.1684ドルから1.1700ドルまで買われている。ユーロ・円は伸び悩み、175円86銭から175円53銭まで値下がり。

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  • 2025年10月17日(金)09時39分
    ユーロドル、じり高 7日以来の1.17ドル台回復

     ユーロドルはじり高。米政府閉鎖の長期化や米中貿易摩擦への懸念からドルが売られやすい地合いのなか、一時1.1702ドルまで上昇し、7日以来10日ぶりに1.17ドル台を回復している。

  • 2025年10月17日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比456.77円安の47820.97円


    日経平均株価指数前場は、前日比456.77円安の47820.97円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は301.07ドル安の45952.24。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月17日9時00分現在、150.13円付近。

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  • 2025年10月17日(金)08時59分
    NY金先物は大幅続伸、米中関係の悪化を再度警戒

    COMEX金12月限終値:4304.60 ↑103.00

      16日のNY金先物12月限は大幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+103.00ドル(+2.45%)の4304.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4214.50-4346.70ドル。米国金利の先安観や米中関係のすみやかな改善は期待できないことから、安全逃避的な買いが拡大した。アジア市場で4214.50ドルまで売られたが、まもなく反転。米国市場の後半にかけて一段高となった。通常取引終了後の時間外取引で4346.70ドルまで値上り。


    ・NY原油先物:軟調推移、需要減少の思惑残る

    NYMEX原油11月限終値:57.46 ↓0.81

     16日のNY原油先物11月限は軟調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-0.81ドル(-1.39%)の57.46ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは57.26-59.11ドル。需要減少の思惑が浮上した。アジア市場で59.11ドルまで買われたが、その後はじり安となった。米国市場の前半にかけて58ドルを下回り、通常取引終了後の時間外取引で57.26ドルまで一段安となった。

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  • 2025年10月17日(金)08時34分
    ドル円 150.10円前後、SGX日経225先物は47880円でスタート

     ドル円は150.10円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(48060円)から180円安の47880円でスタート。

  • 2025年10月17日(金)08時24分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.41%高、対ユーロ0.09%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           150.42円   -0.62円    -0.41%   151.04円
    *ユーロ・円         175.77円   -0.15円    -0.09%   175.92円
    *ポンド・円         201.95円   -0.38円    -0.19%   202.33円
    *スイス・円         189.74円   +0.82円    +0.43%   188.92円
    *豪ドル・円          98.34円   -0.15円    -0.15%   98.49円
    *NZドル・円         86.66円   +0.27円    +0.31%   86.39円
    *カナダ・円         107.57円   -0.10円    -0.09%   107.67円
    *南アランド・円        8.68円   -0.03円    -0.29%    8.70円
    *メキシコペソ・円       8.16円   -0.02円    -0.30%    8.18円
    *トルコリラ・円        3.59円   -0.01円    -0.35%    3.61円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.19%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.91円   -0.02円    -0.44%    4.93円
    *シンガポールドル・円   116.20円   -0.29円    -0.25%   116.49円
    *香港ドル・円         19.36円   -0.07円    -0.36%   19.43円
    *ロシアルーブル・円     1.88円   -0.04円    -2.11%    1.92円
    *ブラジルレアル・円     27.63円   -0.05円    -0.19%   27.69円
    *タイバーツ・円        4.63円   -0.01円    -0.20%    4.64円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.65%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +12.88%   176.45円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +12.47%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +13.18%   190.00円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +2.37%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.76%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +1.18%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +12.55%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -1.84%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.96%    7.48円    3.59円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +6.45%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +8.76%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +7.18%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +18.97%    1.93円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -4.91%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +12.85%    4.65円    3.88円    4.10円

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  • 2025年10月17日(金)08時23分
    NY市場動向(取引終了):ダウ301.07ドル安(速報)、原油先物0.81ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45952.24 -301.07   -0.65% 46422.34 45781.18   14  16
    *ナスダック  22562.537 -107.542  -0.474% 22886.868 22404.694  1722 1432
    *S&P500      6629.07  -41.99-0.629435%  6709.34  6593.99  247  253
    *SOX指数     6800.018   32.96   0.487%
    *225先物       48135  +35.00   0.07%   48650   47875

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     150.40   -0.64   -0.42%   151.39   150.22
    *ユーロ・ドル   1.1686   0.004   0.34%   1.1694   1.1643
    *ユーロ・円    175.77   -0.15   -0.09%   176.45   175.46
    *ドル指数      98.70   -0.44   -0.44%   98.70    98.30

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.424  -0.082     3.516   3.412
    *10年債利回り   3.978  -0.067     4.051   3.967
    *30年債利回り   4.589   -0.05     4.646   4.575
    *日米金利差     2.32   -0.07

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      57.46   -0.81   -1.39%   59.11   57.26
    *金先物      4304.60  103.00   2.45%   4334.70  4214.50
    *銅先物       499.90  -1.55   -0.31%   501.65  493.05
    *CRB商品指数  293.8506  0.2366  0.0806% 293.8506 293.8506

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9436.09   11.34   0.12%  9436.09  9389.65 53 45
    *独DAX     24272.19   90.82   0.38% 24283.57 24051.85 21 19
    *仏CAC40     8188.59  111.59   1.38%  8188.59  8053.07 27 13

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  • 2025年10月17日(金)08時12分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     17日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では150.25円とニューヨーク市場の終値(150.43円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米国株安や金利低下を受けて昨日のNY市場で売りが強まった流れを引き継ぎ、朝方から地合いは弱い。昨日安値の150.21円を下抜けて150.20円まで下げている。
     なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「労働市場は減速している」「政府閉鎖により主要な政府データが得られず、経済指標の解釈が難しい」などと述べている。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1694ドルとニューヨーク市場の終値(1.1687ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。足もとで続くドル安の流れに沿って昨日高値の1.1694ドルを上抜けて1.1697ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は8時時点では175.71円とニューヨーク市場の終値(175.81円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。日本株安への警戒感が高まるなか、ドル円の下落につれて175.69円まで下げた。なお、昨日のCME225先物は48025円と大阪取引所比で405円安で引けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.20円 - 150.45円
    ユーロドル:1.1684ドル - 1.1697ドル
    ユーロ円:175.69円 - 175.86円

  • 2025年10月17日(金)08時11分
    ドル・円は主に150円台で推移か、米長期金利の低下を意識して円売り抑制も

     16日のドル・円は、東京市場では150円51銭から151円38銭まで反発。欧米市場では151円40銭まで買われた後、150円21銭まで反落し、150円44銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の低下を意識してリスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

     報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は10月16日に外交問題評議会(CFR)で行われた講演で「雇用情勢を示す指標がまちまちとなっていることを踏まえ、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げを支持する」と述べた。同氏の発言を受けて米国債利回りは低下。

     ウォラー理事は「労働市場に関するあらゆるデータに基づき、FRBは10月28-29日の会合で政策金利をさらに0.25ポイント引き下げるべきだと考えている」と述べた。10月以降の対応については経済指標次第になるとの見方を示した。市場は年内2回の追加利下げをほぼ完全に織り込んでおり、2026年も利下げが行われることを想定している。

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  • 2025年10月17日(金)08時00分
    東京為替見通し=焦るトランプ政権でドル売り、高市トレード停滞で円買い継続か

     昨日の海外市場でドル円は、米中の貿易摩擦が激化しかねないとの懸念や米地銀の融資を巡る懸念から、高く始まった米国株相場が失速し軟調な動き。また、米長期金利の指標となる米10年債利回りも一時3.9669%前後と4月7日以来約半年ぶりの低水準を付けたことも相場の重しとなり、150.21円まで弱含んだ。ユーロドルは米経済指標の下振れや米長期金利の低下を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、一時1.1694ドルまで上値を伸ばした。

     本日の東京時間でのドル円は、引き続き上値が重くなりそうだ。ただ、週末を前に来週行われると予想される首相選挙をめぐり、与野党の間で様々な話し合いが持たれることで、政局の動向で相場が一変するリスクには備えておきたい。

     ここ最近のドル円は、ドル売りと円買いという二つの要因が重なっていることで上値の重い展開が継続している。中国商務省が、米国が北京の希土類(レアアース)輸出規制をめぐって「パニック」を引き起こしていると非難しているように、トランプ政権が仕掛けている米中貿易摩擦の再燃がドル売り要因として重くのしかかっている。更に、4週目に突入する可能性が高まっている米政府機関の閉鎖も引き続きドル売りを促している。

     米中ともにレアアースをめぐり協議を行うことを否定していないが、一時的な規制緩和が決定した場合でも、トランプ政権が関税強化を継続している限りは抜本的な解決には結びつかないだろう。中国は米国が保護主義に傾いていることで、インド・ロシアや中東・アフリカ諸国など多岐にわたり新たな通商パートナーを拡大している。先日、習近平国家主席が「米国経済は中国との長期にわたる貿易摩擦を吸収できないと賭けている」と述べているとの報道が伝わったように、米国との交渉を焦る必要もない。

     一方で、トランプ米大統領が昨日プーチン露大統領と電話会談し、ロシアとウクライナ戦争の終結を目指してブタペストで対面での会談をする方向と示したのは、中国からのレアアースの確保ができない場合には、ウクライナに眠る巨大なレアアースを獲得しようとする魂胆が見え隠れしている。いずれにしろ米国にとって不利な状況に陥っていることで、米中貿易摩擦はドル売りが優勢にならざるを得ない。

     また、米国の政府機関閉鎖はベッセント米財務長官が「1日当たり最大150億ドルの損失をもたらす可能性があると考えている」と述べているように、米国経済に大きな痛手として今後のしかかるだろう。昨日トランプ大統領が米連邦準備理事会(FRB)に送った刺客のミランFRB理事が「0.25%の利下げでは必要な調整よりも遅い」と述べていたが、経済的な打撃と雇用情勢の悪化でFRBの利下げ幅が大きく、利下げスピードも速くなるリスクも高まっていることもドル売り要因だ。

     また、引き続き混迷化している本邦の政治状況で「高市トレード」の停滞を招いていることが、円の買い戻し要因となっている。自民党と日本維新の会の連立政権の道筋が見え、市場では財政積極路線となり再び「高市トレード」への期待が高まっている。しかしながら、今後の政権の舵取りが高市氏の思惑通りに進まない可能性もあり、自民党総裁選後のお祭りのような相場に戻るのは難しいかもしれない。

     なお、本日の15時35分に内田眞一日銀副総裁が全国信用組合大会で挨拶を行う予定。通常は同時刻に日銀のホームページで内容文が掲載される。ただ、通常中央銀行は政権交代直後に政策金利の変更をすることが稀であることから、今月の政策変更は難しく、昨日の田村審議委員の講演同様に市場の反応は限られたものになりそうだ。

  • 2025年10月17日(金)07時30分
    米10月NAHB住宅市場指数は4月来で最高、一戸建て販売見通しは予想外に拡大圏、住宅金利低下で

    全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した10月NAHB住宅市場指数は37と9月32から予想以上に改善し、4月来で最高となった。住宅ローン金利の低下で、建設業者は売り上げへの期待感を強めた。重要項目の一戸建ての現況販売は38と、9月34から上昇。特に、将来の一戸建て販売見通しが54と、1月来で初めて50を上回る拡大圏を回復したことが指数を押し上げた。購買見込み客足指数は25と4月来で最高水準。ただ、建設業者の悲観的と楽観的な見解の境目となる50を18カ月連続で下回った。また、前月から上昇も前年水準を、依然下回る。

    建設業者は建設ペースを遅らせ在庫の削減に努めているほか、売り上げ拡大のため値下げや様々な優遇措置を提示している。NAHBは声明で最近の住宅ローン金利の低下が市場の値ごろ価格の条件において、プラス要因になると楽観視している。住宅購入希望者は依然、購入を躊躇しており、さらなり金利低下を待っているとした。住宅市場の底入れが期待される。

    ◇米10月NAHB住宅市場指数:37(9月32)
    一戸建て現況販売:38(34)
    一戸建て販売期待:54(45)
    購買見込み客足指数:25(21)

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  • 2025年10月17日(金)07時26分
    ユーロドル、1.1695ドルまでじり高 昨日高値を僅かに上抜け

     ユーロドルはNY午後につけた高値1.1694ドルを僅かに上抜け1.1695ドルまでじり高。今月7日以来となる1.17ドル台に乗せることができるか注目。また、ドル円は一時150.26円まで弱含み、前日安値150.21円に接近している。

  • 2025年10月17日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    15:35 内田真一日銀副総裁が全国信用組合大会であいさつ

      ユーソナーが東証グロースに新規上場(公開価格:2000円)


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.63%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(9月) 2.2% 2.2%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(10月)  2.88%
    21:30 米・住宅着工件数(9月) 131.0万戸 130.7万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(9月) 134.3万戸 133.0万戸
    21:30 米・輸入物価指数(9月) 0.1% 0.3%
    22:15 米・鉱工業生産指数(9月) 0% 0.1%
    29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(8月)  492億ドル

      印・外貨準備高(先週)
      米・セントルイス連銀総裁が座談会に参加


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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