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2025年11月07日(金)のFXニュース(1)

  • 2025年11月07日(金)02時28分
    [NEW!] ドル円は昨日の安値を下抜け、152.83円まで弱含み

     ドル円は売りが継続し、昨日の安値152.96円を下抜けると152.83円まで弱含んだ。また、ユーロ円は176.29円、ポンド円は200.31円、豪ドル円は98.83円まで一段安。
     なお、ダウ平均は500ドル安水準で軟調な動き。

  • 2025年11月07日(金)02時14分
    [NEW!] 【トランプ米大統領】「米国民の薬価代、世界で最も安くなるべき」

    【トランプ米大統領】「米国民の薬価代、世界で最も安くなるべき」

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  • 2025年11月07日(金)02時09分
    [NEW!] ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 軟調

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調な動き。2時時点では152.98円と24時時点(153.41円)と比べて43銭程度のドル安水準。米長期金利の低下が重しとなる中、米株のさえない動きを背景としたリスクオフの円買いも見られ、152.97円まで弱含み、昨日の安値152.96円に迫った。

     ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1538ドルと24時時点(1.1520ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準。リスク回避ムードの高まりで一時1.1510ドル台に押されたが、ドル円のドル売りや米長期金利の低下を支えに1.1540ドル近辺に持ち直した。

     ユーロ円はさえない。2時時点で176.51円と24時時点(176.73円)と比べて22銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの底堅い動きが下支えとなるも、全般リスクオフの円買いが優勢となる中、176.50円までやや下値を広げた。また、ポンド円は200.41円、豪ドル円は98.93円、NZドル円は86.10円まで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.97円 - 154.14円
    ユーロドル:1.1491ドル - 1.1544ドル
    ユーロ円:176.50円 - 177.22円

  • 2025年11月07日(金)02時07分
    [NEW!] 【トランプ米大統領】「イーライリリー、ノボ・ノルディクスと肥満治療薬の値下げを巡る合意を感謝」

    【トランプ米大統領】
    「イーライリリー、ノボ・ノルディクスと肥満治療薬の値下げを巡る合意を感謝」

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  • 2025年11月07日(金)01時58分
    [NEW!] NY外為:BTC反落、200DMA割れ推移、戻り鈍い

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は反落し、10.1万ドル台で推移した。重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)割れでの推移が続いており、戻り高値からは売りが優勢となった。ギャラクシー・デジタルのノボグラッツ氏は自身の年末のBTC価格予想を当初の18.5万ドルから12万ドルに引下げた。

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  • 2025年11月07日(金)00時52分
    ドル円、153.08円まで弱含み

     米長期金利の低下がドル円の重しとなる中、米株の下げ幅拡大を背景にリスクオフの円買いも見られ、ドル円は153.08円まで弱含んだ。また、ユーロ円は176.53円、ポンド円は200.41円、豪ドル円は99.05円まで下値を広げた。

  • 2025年11月07日(金)00時45分
    【市場反応】英中銀は政策金利据え置き決定、12月の利下げ示唆、ポンド売り買い交錯

    英中銀は金融政策決定会合で市場の大半の予想通り政策金利を4%で据え置くことを決定した。5対4で決定。金融政策委員会(MPC)メンバー4人は3.75%の利下げを主張し、委員の見解の相違が明らかになった。中銀はガイダンスを変更し、「金利は今後も緩やかな低下傾向を続ける可能性が高い」とし、追加利下げに慎重なアプローチをとるとの文言を削除した。結果を受けて12月の利下げ観測が強まった。

    ハト派据え置きで一時ポンド売りが強まった。その後、一部では0.25%予想もあったため、据え置き決定を受けポンドの買戻しが強まった。ポンド・ドルは1.3060ドルまで下落後、1.3125ドルまで上昇。ポンド・円は201円38銭まで上昇後、ドル・円の下落に連れ200円53銭へ反落した。ユーロ・ポンドは0.8818ポンドまで上昇後、0.8795ポンドまで反落した。

    【金融政策】
    ・英・イングランド銀行(英中央銀行):政策金利据え置き4.00%(予想4.00%、前回4.00%)
    「5対4で決定。金融政策委員会(MPC)メンバー4人は3.75%の利下げを主張」
    「9月のインフレ率がピークとなる可能性が高い」「金利は今後も緩やかな低下傾向を続ける可能性が高い」

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  • 2025年11月07日(金)00時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ317ドル安、原油先物0.58ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46993.52 -317.48 -0.67% 47359.29  46993.43  13  17
    *ナスダック 23244.69  -255.11 -1.09% 23469.55  23241.44  900 1912
    *S&P500 6790.11 -6.18 -0.09%      6796.68   6778.37   206 296
    *SOX指数 7088.37 -101.90  -1.42%
    *225先物 50410 大証比-450  -0.88%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 153.33 -0.79 -0.51%     153.78  153.33
    *ユーロ・ドル 1.1520 +0.0028 +0.24%   1.1544  1.1510
    *ユーロ・円 176.64 -0.48 -0.27%   177.18  176.64
    *ドル指数 99.93 -0.27  -0.27%   100.11  99.74

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.57 -0.06
    *10年債利回り4.09 -0.07
    *30年債利回り 4.68 -0.06
    *日米金利差 2.41 -0.09
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物59.02 -0.58   -0.97%    60.51  58.97
    *金先物 3992.90 +0.00 +0.00%    4028.70  3973.20

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  • 2025年11月07日(金)00時11分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、じり安

     6日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。24時時点では153.41円と22時時点(153.61円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.08%台まで低下したことを受け、日米金利差縮小を意識した売りに押された。欧米株価がさえない動きとなっていることも相場の重しとなり、一時153.27円まで本日安値を更新した。

     ユーロドルは上値が重い。24時時点では1.1520ドルと22時時点(1.1530ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米金利低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿って、23時前には1.1544ドルまで本日高値を更新した。もっとも、リスクオフムードも広がったことから上値を試す動きは続かず、一巡後は1.1510ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円は軟調。24時時点では176.73円と22時時点(177.12円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、24時過ぎには176.58円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.27円 - 154.14円
    ユーロドル:1.1491ドル - 1.1544ドル
    ユーロ円:176.58円 - 177.22円

  • 2025年11月07日(金)00時03分
    【NY為替オープニング】米労働市場を警戒、ドル指数100割り込む


    ■注目ポイント
    ・ムサレム米セントルイス連銀総裁講演、ハマック米クリーブランド連銀総裁が講演、ウィリアムズ米NY連銀総裁、アナ・ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁が講演
    ・欧・ユーロ圏小売売上高(9月)  0.1%
    ・英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利据え置き、予想通り:4.00%
    ・米・非農業部門労働生産性(7-9月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米卸売在庫(9月)の発表は延期
    ・チャレンジャー人員削減数(10月):前年比+175.3%(9月-25.8%)
    ・米シカゴ連銀:失業率4.36%

    6日のNY外為市場では米政府機関閉鎖が37日に達し、最長記録を更新する軌道にある。経済や雇用に影響を与える可能性が警戒され始め、ドルの上値を抑制している。
    重要データも限定的となり、経済状況を把握することが困難になりつつあるが、民間データを参考にすると労働市場の減速兆候が見られる。本日は連邦準備制度理事会(FRB)高官のイベントや講演での発言が相場材料となる。英中央銀行は金融政策決定会合で、市場予想通り政策金利を4%で据え置くことを決定。5対4での決定で、
    金融政策委員会(MPC)メンバー4人が3.75%の利下げを主張したため、12月の利下げ観測が強まり、ポンド売り圧力になると見る。

    米シカゴ連銀のグールズビー総裁はインタビューで指数が労働市場の安定を示唆していると指摘。ただ、緩和的に冷え込んでいると加えた。同時に、失業率、雇用削減は低水準で景気後退を予想していないとした。

    米民間再就職支援会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスによると、10月チャレンジャー人員削減数は前年比+175.3%と、9月-25.8%からプラスに転じた。また、増加率は3月来で最大。米企業による10月の人員削減発表は同月として過去20年以上で最多となったという。他の雇用統計先行指標では、10月の回復が見られるものの低水準で推移。最近の雇用状況を判断するうえで注目されていた雇用統計の先行指標のひとつ民間雇用者数を示すADP雇用統計の10月分は+4.2万人と、3カ月ぶりの増加に回復した。9月分は-2.9万人と、-3.2万人から上方修正され底堅さが示された。

    米国経済の7割が消費で占めるため注目されるISM非製造業景況指数雇用は48.2と、9月の47.2から予想以上に上昇。しかし、5カ月連続の50割れで活動の縮小を継続した。また、ISM製造業景況指数雇用は46と、9月45.3から改善した。しかし、9カ月連続の50割れ。製造業も非製造業も雇用は活動の縮小圏にある。

    また、コンファレンスボードが発表した10月消費者信頼感指数で労働市場動向を反映するとエコノミストが注目している「雇用は十分27.8%」と「仕事を見つけるのが困難18.4%」の差は9.4と、9月の8.7から回復した。

    ・ドル・円、200日移動平均水準148.29円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円153円60銭、ユーロ・ドル1.1530ドル、ユーロ・円176円60銭、ポンド・ドル1.3100ドル、ドル・スイス0.8075フランで寄り付いた。

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