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2025年11月06日(木)のFXニュース(2)

  • 2025年11月06日(木)08時56分
    [NEW!] 日・9月現金給与総額:前年比+1.9%で市場予想と一致

    6日発表の9月現金給与総額は前年比+1.9%で市場予想と一致。

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  • 2025年11月06日(木)08時46分
    [NEW!] NY金先物は反発、一時4000ドル台を回復

    COMEX金12月限終値:3992.90 ↑32.40

     5日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+32.40ドル(+0.82%)の3992.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3935.70-4000.70ドル。アジア市場の序盤で3935.70ドルまで売られたが、その後はじり高となった。米国市場の後半にかけて4000.70ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に3990ドル台で推移。

    ・NY原油先物:軟調推移、時間外取引で下げ幅拡大

    NYMEX原油12月限終値:59.60 ↓0.96

     5日のNY原油先物12月限は軟調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.96ドル(-1.59%)の59.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは59.52-61.09ドル。ロンドン市場で61.09ドルまで反発したが、米国市場の後半にかけて60ドルを割り込んだ。供給増加の可能性が意識されたようだ。通常取引終了後の時間外取引で59.52ドルまで一段安となった。

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  • 2025年11月06日(木)08時37分
    [NEW!] ユーロ円、177.03円前後 SGX日経225先物は大阪夜間から小幅安でスタート

     ユーロ円は177.03円前後でやや伸び悩み。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(51200円)から25円安の51175円でスタートした。

  • 2025年11月06日(木)08時34分
    [NEW!] ドル円、154.05円近辺で小動き 実質賃金は9カ月連続のマイナス

     9月の毎月勤労統計が発表され、その中で実質賃金が-1.4%となり9カ月連続でマイナスを記録した。通常ならば実質賃金のマイナスが続く現状では、中央銀行は利上げに後ろ向きになるが、日銀の政策判断に影響を与えることはないとの判断が根強くドル円は154.05円近辺で小動きのまま。

  • 2025年11月06日(木)08時15分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.29%安、対ユーロ0.39%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           154.12円   +0.45円    +0.29%   153.67円
    *ユーロ・円         177.12円   +0.68円    +0.39%   176.44円
    *ポンド・円         201.17円   +1.17円    +0.59%   200.00円
    *スイス・円         189.37円   -0.67円    -0.35%   190.04円
    *豪ドル・円          99.53円   -0.43円    -0.43%   99.96円
    *NZドル・円         86.72円   -0.50円    -0.57%   87.22円
    *カナダ・円         108.73円   -0.48円    -0.44%   109.21円
    *南アランド・円        8.85円   +0.09円    +1.05%    8.76円
    *メキシコペソ・円       8.29円   +0.07円    +0.84%    8.22円
    *トルコリラ・円        3.66円   +0.01円    +0.19%    3.65円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.56%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.99円   +0.02円    +0.41%    4.97円
    *シンガポールドル・円   117.89円   +0.47円    +0.40%   117.42円
    *香港ドル・円         19.82円   +0.06円    +0.29%   19.76円
    *ロシアルーブル・円     1.89円   -0.00円    -0.13%    1.90円
    *ブラジルレアル・円     28.75円   +0.29円    +1.00%   28.47円
    *タイバーツ・円        4.74円   +0.03円    +0.73%    4.71円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +9.27%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +13.74%   177.14円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +12.03%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +12.96%   189.89円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +3.61%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.69%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +2.27%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +14.79%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -0.28%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -23.57%    7.48円    3.64円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +8.15%    4.99円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円   +10.34%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +9.76%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +19.90%    1.91円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -1.06%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +15.70%    4.75円    3.88円    4.10円

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  • 2025年11月06日(木)08時14分
    NY市場動向(取引終了):ダウ225.76ドル高(速報)、原油先物0.96ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均   47311  225.76   0.48% 47460.36 47041.31   14  16
    *ナスダック  23499.797  151.16   0.647% 23636.527 23286.87  2056 1126
    *S&P500      6796.29   24.74 0.365352%  6829.78  6763.11  308 191
    *SOX指数     7190.266 210.693   3.019%
    *225先物       51280  15.00   0.03%       51445   49250

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     154.10   0.43   0.28%   154.35   152.97
    *ユーロ・ドル   1.1492   0.001   0.09%   1.1497   1.1469
    *ユーロ・円    177.09   0.65   0.37%   177.14   175.71
    *ドル指数     100.16   -0.06   -0.06%   100.36   100.06

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.631   0.047     3.636   3.549
    *10年債利回り   4.161   0.07     4.161   4.054
    *30年債利回り   4.742   0.071     4.744   4.639
    *日米金利差    2.497   0.064

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      59.60   -0.96   -1.59%   61.09   59.52
    *金先物      3992.90   32.40   0.82%   4000.70  3935.70
    *銅先物      498.60    3.75   0.76%   500.70  488.80
    *CRB商品指数  302.2836 -1.8927 -0.6222% 302.2836 302.2836

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9777.08   62.12   0.64%   9786.8  9680.51 74 23
    *独DAX     24049.74  100.63   0.42% 24103.53 23732.38 26 14
    *仏CAC40     8074.23    6.7   0.08%  8097.84  8005.82 21 17

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  • 2025年11月06日(木)08時07分
    ドル・円は主に154円台で推移か、米国株高を意識して円買い縮小の可能性

     5日の米ドル・円は、東京市場では152円96銭まで下げた後、153円74銭まで反発。欧米市場では153円42銭から154円36銭まで反発し、154円12銭で取引終了。本日6日の米ドル・円は主に154円台で推移か。米経済指標の改善や株高を意識してリスク回避的な円買いは縮小する可能性がある。

     米供給管理協会(ISM)が11月5日発表した10月非製造業景況指数は、52.4に改善した。新規受注の増加が要因。10月の新規受注指数は56.2で9月の50.4から上昇した。支払い価格指数は70.0で9月実績を上回った。ただ、雇用指数は48.2で9月実績を上回ったものの、5カ月連続で50を下回っている。この日発表された10月ADP雇用統計は9月実績を上回ったものの、関税措置が労働市場を圧迫している可能性は否定できないとみられる。

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  • 2025年11月06日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     6日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では154.07円とニューヨーク市場の終値(154.12円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。昨日のアジア時間から行って来いとなっていることで、動きにくくNY引け値近辺で小動き。4日には2月以来の高値を更新したが、その後はすぐに下押しとなったことで、市場参加者は積極的に仕掛けられず慎重になっている。

     ユーロドルは動意薄。8時時点では1.1492ドルとニューヨーク市場の終値(1.1492ドル)とほぼ同水準だった。前日は一日を通して30pipsにも満たないレンジ取引だったこともあり、早朝も動意が薄い。

     ユーロ円も小動き。8時時点では177.05円とニューヨーク市場の終値(177.12円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに値動きが限られていることでユーロ円も小幅な値動き。日経平均の反発は既に織り込まれていそうだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.05円 - 154.12円
    ユーロドル:1.1491ドル - 1.1494ドル
    ユーロ円:177.04円 - 177.13円

  • 2025年11月06日(木)08時00分
    東京為替見通し=円安地合いは変わらず、米政府閉鎖・厳しい最高裁審理などがドルの重し

     昨日の海外市場でドル円は、10月ADP全米雇用報告や10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が予想より強い結果となり、米10年債利回りが4.16%台まで上昇したことも相場を支え、一時154.36円まで上値を伸ばした。ユーロドルは全般にドル買いが強まった流れに沿って一時1.1469ドルと8月以来の安値を更新する場面もあったが、売りの勢いは続かなかった。

     本日の東京時間でのドル円は、日本の財政不安に対する円売り地合いが根強いものの、昨日の米国の選挙結果や過去最長となった米国の政府機関閉鎖、米最高裁のトランプ関税に対する審理が開始されたことで相場が急変するリスクもありそうだ。また、英国の財政不安やニュージーランドの雇用情勢の悪化などもあり、クロス円はこれまでのような円安一辺倒にもなりにくいか。

     臨時国会は昨日から参院での代表質問が始まっている。市場を動意づける具体的な材料が示される可能性は低いが、警戒は怠らないようにしたい。また、明日7日からは代表質問以上に重要となる衆院予算委員会が始まる。石破政権時は13.9兆円の補正予算を行ったが、これを上回ることは確実視されている。経済財政政策と成長戦略を担当する内閣府特命担当大臣の城内氏が、経済対策の重点項目をまとめるとされている。

     高市政権樹立後は積極財政による株価上昇で「良い円安」に動いたが、ここ最近の市場動向は、4日のポンド急落でもわかるように、市場の想定以上の積極財政となれば、財政不安という「悪い円安」に動きやすそうだ。なお、城内氏に関しては本日発売の「週刊文春」で政治資金の還流問題が取り上げられていることで、状況次第で大臣職から辞任に追い込まれるリスクもありそうだ。

     米国の政府機関閉鎖が昨日をもって最長記録を更新した。ベッセント米財務長官が「1日当たり最大150億ドルの損失」の可能性を指摘しているように、米経済へ悪影響を与えている。昨日行われた米国の州知事・市長選挙で軒並み敗北したトランプ米大統領が、1年後の中間選挙への影響を避けるために、政府閉鎖を解除する方向に向かうかが注目される。

     また、昨日から始まった米最高裁でのトランプ関税の審理だが、リベラル派判事だけではなく保守派の判事からも、議会の承認なしに一方的に関税を課したという事実について、(大統領の政治的立場に基づいて連邦政府の法的立場を弁護する)ザウアー訟務長官を厳しく追及した。

     最高裁の判決は年末にも出る可能性があるが、日程は定かではない。レビット・ホワイトハウス報道官は「常にプランBを準備している」と述べているが、仮に政権が敗訴した場合は、貿易不均衡是正を為替対策で行う可能性などもあり、今後も最高裁の動向から目が離せない状況が続きそうだ。

     なお、経済指標では本日は本邦の9月の毎月勤労統計調査が発表される。その中で注目される実質賃金は、今年に入り8カ月連続でマイナスを記録。8月は速報値の-1.4%がさらに下方修正され確報値は-1.7%まで落ち込んでいる。通常ならば実質賃金のマイナスが続く現状では、中央銀行は利上げに後ろ向きになるが、日銀の政策判断に影響を与えることはあまりないだろう。

     先週トランプ米大統領をはじめ、米国の要人が多数訪日したが高市首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦する意向を伝えたことで、米国に対しての意向を逆らうことは考えにくい。すでに、米財務省が日銀の利上げを催促する内容を発表していることを考えると、実質賃金の結果がどのようになろうと、12月の利上げ期待は高いままになり、経済指標で市場が動意づくのは難しそうだ。

  • 2025年11月06日(木)07時30分
    米10月ADP雇用統計は増加に改善、先行指標は依然雇用の低迷を示唆

    米国政府機関閉鎖が継続しており、9月に続き10月雇用統計の発表も延期される可能性が濃厚となった。そんな中、最近の労働市場の状況を判断するうえで注目されていた雇用統計の先行指標のひとつ民間雇用者数を示すADP雇用統計の10月分は+4.2万人と、3カ月ぶりの増加に回復した。9月分は-2.9万人と、-3.2万人から上方修正された。

    米国経済の7割が消費で占めるため注目される米供給管理協会(ISM)が発表したISM非製造業景況指数の雇用は48.2と、9月の47.2から予想以上に上昇。しかし、5カ月連続の50割れで活動の縮小圏を継続した。また、ISM製造業景況指数雇用も46と、9月45.3から改善した。しかし、9カ月連続の50割れ。製造業も非製造業も雇用の鈍化は一段落したものの、依然活動縮小圏にある。

    また、コンファレンスボードが発表した10月消費者信頼感指数で労働市場動向を反映するとエコノミストが注目している「雇用は十分27.8%」と「仕事を見つけるのが困難18.4%」の差は9.4と、9月の8.7から回復したものの、依然冴えない水準で推移した。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道を正当化する結果と思われる。

    ■10月雇用先行指標
    ●米・10月ADP雇用統計:+4.2万人(予想:+3万人、9月:-2.9万人←-3.2万人)
    ●ISM製造業景況指数雇用:46(9月45.3)
    ●ISM非製造業景況指数雇用:48.2(予想47.6、9月47.2)
    ●コンファレンスボード消費者信頼感指数

    雇用
    十分:27.8(26.9)
    不十分:53.8(54.9)
    困難:18.4(18.2)

    6か月先
    増加:15.8(16.6)
    減少:27.8(25.7)
    不変:56.4(57.7)

    所得
    増加:17.9(18.2)
    減少:12.5(11.7)
    不変:69.6(70.1)

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  • 2025年11月06日(木)07時09分
    円建てCME先物は5日の225先物比675円高の51205円で推移

    円建てCME先物は5日の225先物比675円高の51205円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円11銭台、ユーロ・円は177円10銭台。

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  • 2025年11月06日(木)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、反発

    【タイトルの日付を訂正します】

     5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は154.12円と前営業日NY終値(153.67円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。欧州入り後はしばらく153.60円を挟んだ水準でのもみ合いとなっていたが、NY時間に入って次第に買いが強まった。この日発表された10月ADP全米雇用報告や10月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が予想より強い結果となり、米景気減速への懸念が和らぐと投資家のリスク回避姿勢も後退。米10年債利回りが4.16%台まで上昇したことも相場を支え、一時154.36円まで上値を伸ばした。もっとも、先週後半から上値を抑制してきた154.40円台の手前では伸び悩む展開となり、その後は154.10円前後で再びもみ合いへと転じた。
     なお、米連邦最高裁はトランプ政権が世界各国に課した関税措置の合憲性を問う訴訟を巡って口頭弁論を開始した。判事からは懐疑的な見方が相次いだとの報道も伝わっているが、最高裁が判断を下すまでは通常数カ月かかるとされている。

     ユーロドルは6営業日ぶりに反発。終値は1.1492ドルと前営業日NY終値(1.1482ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル買いが強まった流れに沿って一時1.1469ドルと8月以来の安値を更新する場面もあったが、売りの勢いは続かなかった。1.14ドル台後半の狭いレンジ内で神経質な上下し、相場は方向感を欠いた。

     ユーロ円は4営業日ぶりに反発。終値は177.12円と前営業日NY終値(176.44円)と比べて68銭程度のユーロ高水準だった。欧米株価や日経平均先物の堅調推移をながめ、投資家のリスク志向改善を意識した円売り・ユーロ買いが出た。欧州序盤は176円台半ばでのもみ合いとなっていたが、NY時間に入って177.14円まで本日高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:152.96円 - 154.36円
    ユーロドル:1.1469ドル - 1.1498ドル
    ユーロ円:175.71円 - 177.14円

  • 2025年11月06日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 毎月勤労統計-現金給与総額(9月) 1.9% 1.3%
    08:30 実質賃金総額(9月) -1.5% -1.7%
    09:30 サービス業PMI(10月)  52.4
    09:30 総合PMI(10月)  50.9
    11:00 東京オフィス空室率(10月)  2.68%

      参院本会議で高市首相の所信表明演説に対する代表質問


    <海外>
    09:30 豪・貿易収支(9月) 40.00億豪ドル 18.25億豪ドル
    14:00 印・サービス業PMI確定値(10月)  58.8
    14:00 印・総合PMI確定値(10月)  59.9
    16:00 独・鉱工業生産指数(9月)  -4.3%
    17:00 スイス・失業率(10月) 3.0% 2.8%
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(9月)  0.1%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 4.00% 4.00%
    22:30 米・非農業部門労働生産性(7-9月)  3.3%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)
    24:00 米・卸売在庫(9月)
    27:00 ブ・貿易収支(10月)  29.9億ドル
    28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 7.25% 7.50%

      米・ニューヨーク連銀総裁が講演
      米・クリーブランド連銀総裁が講演
      米・フィラデルフィア連銀総裁が講演
      米・セントルイス連銀総裁が討論会に参加
      国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30、21日まで)
      米・テスラ年次株主総会


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年11月06日(木)06時09分
    11月5日のNY為替・原油概況

    5日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円67銭から154円36銭まで上昇し、引けた。

    米10月ADP雇用統計や米10月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったため早期利下げ観測後退で金利高に連れドル買いが強まった。

    ユーロ・ドルは1.1493ドルから1.1469ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は176円60銭から177円14銭まで上昇した。

    ポンド・ドルは1.3014ドルへ下落後、1.3049ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.8095フランから0.8124フランまで上昇した。

    5日のNY原油先物は続落。米国の週次統計で原油在庫が予想外に増加し、供給過剰見通しを強め一段と売られた。

    [経済指標]
    ・米・10月ADP雇用統計:+4.2万人(予想:+3万人、9月:-2.9万人←-3.2万人)
    ・米・10月ISM非製造業景況指数:52.4(予想:50.8、9月:50.0)
    ・米・10月サービス業PMI改定値:54.8(予想:55.2、速報値:55.2)
    ・米・10月総合PMI改定値:54.6(予想:54.9、速報値:54.8)

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  • 2025年11月06日(木)06時02分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)


    【米週次石油在庫統計(10/31時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+520.2万(予想:-28.6万、前回:- 685.8万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+30万(前回:+133.4万)
    ・ガソリン在庫:-472.9万(予想:-184.7万、前回:-594.1万)
    ・留出油在庫:-64.3万(予想:-250万、前回:-336.2万)
    ・精製設備稼働率:86.0%(前回86.6%)

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