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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2025年11月20日(木)のFXニュース(1)

  • 2025年11月20日(木)00時54分
    [NEW!] NY外為:円安値探る、日本の財政拡大や早期利上げ観測後退

    NY外為市場で円は続落した。日本の国内総生産(GDP)がマイナスに落ち込み、財政拡大や早期利上げ観測後退が材料視されたと見る。ドル・円は156円02銭から156円72銭まで上昇し、1月以来の円安水準となった。ユーロ・円は180円75銭から181円00銭まで上昇し、1999年来の円安・ユーロ高。ポンド・円は205円37銭まで上昇し、昨年7月来の円安・ポンド高を更新した。

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  • 2025年11月20日(木)00時45分
    ドル円、上昇一服 1月23日の高値156.75円がレジスタンス

     ドル円は上昇が一服。NY市場に入っても円安・ドル高の流れが継続し、一時156.72円と1月23日以来およそ10カ月ぶりの高値を付けたが、同日の高値156.75円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。0時44分時点では156.63円付近で推移している。

  • 2025年11月20日(木)00時23分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ110ドル高、原油先物1.75ドル高


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46201.44 +109.70 +0.24% 46208.89 46047.66   12  18
    *ナスダック 22739.39  +306.54 +1.37% 22745.52 22446.89   1446 1322
    *S&P500 6647.13 +29.81  +0.45%    6650.61  6618.48   219 283
    *SOX指数 6716.47 +165.44  +2.53%
    *225先物 49500 大証比+860 +1.77%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.62 +1.11 +0.71%     156.64  155.56
    *ユーロ・ドル 1.1553 -0.0028 -0.24% 1.1591  1.1553
    *ユーロ・円 180.95 +0.86 +0.48%  180.99  180.4
    *ドル指数 99.87 +0.32  +0.32%   99.88   99.49

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.57 0.00
    *10年債利回り4.12  +0.01
    *30年債利回り 4.74 +0.01
    *日米金利差 2.35 -0.02

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物58.99 -1.75   -2.88%    60.79  58.77
    *金先物 4129.60 +64.10  +1.55%    4131.20  4056.10

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  • 2025年11月20日(木)00時05分
    【NY為替オープニング】FOMC議事要旨に注目

    ■注目ポイント
    ・米・8月貿易収支:―596億ドル(予想:-604億ドル、7月:-782億ドル←-783億ドル)
    ・米・8月輸入:前月比-5.1%(7月+5.9%)
    ・米・8月輸出:前月比+0.1%(7月+0.3%)
    ・欧・ユーロ圏CPI(10月)  2.1%、予想2.1%
    ・米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月28-29日会合分)
    ・米・ニューヨーク連銀総裁がイベント冒頭のあいさつ

    18日のNY外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まる。

    米国経済が比較的堅調との見方に、12月の利下げ観測が後退しつつありドルの買戻しを支援している。コリンズ米ボストン連銀総裁は政策据え置きを支持。シュミッド米カンザスシティ連銀総裁など、多くのFRB高官が労働市場よりもインフレ対処に焦点を置くべきとの考えを示しており、議事要旨でメンバーの今後の政策見通しを判断していく。
    タカ派委員は関税が一時的にとどまるとの見解に懐疑的。長期化する可能性を懸念しているほか、その他のインフレ要因も懸念している。バーキン米リッチモンド連銀総裁は今後のデータが12月の政策を指南すると指摘。

    政府機関再開により、公式データが発表されつつある。米商務省が発表した8月貿易収支は―596億ドルだった。貿易赤字は7月782億ドルから予想以上に縮小し6月来で最小。米8月輸入は前月比-5.1%と、7月+5.9%から再び減少に落ち込んだことが寄与。同月輸出は前月比+0.1%と、7月+0.3%から伸びが縮小した。貿易赤字の改善が7-9月期の国内総生産(GDP)の成長にプラスに寄与した可能性があり、ドル買い材料となる。

    円は続落。GDPがマイナス成長に落ち込み、日銀の速やかな利上げ観測が後退したほか、財政拡大懸念が引き続き円売り材料となると見る。

    ・ドル・円、200日移動平均水準147.74円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1370ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円156円20銭、ユーロ・ドル1.1580ドル、ユーロ・円180円85銭、ポンド・ドル1.3120ドル、ドル・スイス0.8020フランで寄り付いた。

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  • 2025年11月20日(木)00時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、一段高

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一段高。24時時点では156.63円と22時時点(156.25円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁と片山財務相、城内経済財政相の三者会談で「為替について具体的な話は出なかった」ことをきっかけに、欧州市場では円売り・ドル買いが進行。NY市場に入っても円安・ドル高の流れが継続し、一時156.64円と1月23日以来およそ10カ月ぶりの高値を付けた。

     ユーロドルは軟調。24時時点では1.1555ドルと22時時点(1.1578ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いに連れて一時1.1553ドルと日通し安値を更新した。

     ユーロ円は24時時点では180.98円と22時時点(180.91円)と比べて7銭程度のユーロ高水準となった。全般円売りが進んだ流れに沿って一時180.99円と1999年のユーロ導入以来の高値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.21円 - 156.64円
    ユーロドル:1.1553ドル - 1.1597ドル
    ユーロ円:179.78円 - 180.99円

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