オートチャーティストとは?基本的な内容やメリット、機能一覧を詳しく解説!
2013年2月22日(金)、FXトレード・フィナンシャルで、取引サポートツール「オートチャーティスト(Autochartist)」の提供がはじまりました。
オートチャーティストは、トレンド転換などの重要なポイントとなるチャートパターンを自動で検出し、トレーダーに代わってチャンスを見つけてくれる取引サポートツール。高い的中率を誇り、各国のトレーダーに重宝されているそうです。
導入記念ということで、今ならFXトレード・フィナンシャルに口座を持つ人であれば、マイページから無料で利用できますよ。

将来的には、取引や入金で利用条件を設けるようですので、試してみるなら導入記念で無料提供中の今がチャンスです。
のちほど概要を紹介しますが、オートチャーティストの主要機能は、以下のとおりですので、まずはチェックを。
<オートチャーティストの主要機能一覧>
・ チャートパターン分析
・ フィボナッチパターン分析
・ キーレベル予想
・ 価格変動幅予想
そんなオートチャーティストを使うメリットは、FXトレード・フィナンシャルのウェブサイトで、次のとおり紹介されています。

うまく活用すれば、ガッチリとトレードをサポートしてくれるツールになってくれそうですね。
ちなみに、現在オートチャーティストは、FXトレード・フィナンシャルのほか、日本国内では、アイネット証券、IG証券[標準取引]などで利用することが可能です。
FXTFのオートチャーティストはMT4でも使える!
ご紹介したとおり、いくつかオートチャーティストを利用できるFX会社はありますが、FXトレード・フィナンシャルの場合は、プラグインを通じて、同社のMT4(メタトレーダー)口座、FXトレード・フィナンシャル[FXTF MT4]でオートチャーティストを使うことも可能。
オートチャーティストを導入すると、FXトレード・フィナンシャル[FXTF MT4]のチャート上でパターン分析などが表示されますよ! MT4(メタトレーダー)ユーザーのみなさんも必見です。
これから当記事で、オートチャーティストの主要機能をチェックしていきますが、ブラウザでオートチャーティストを起動したものとあわせて、MT4(メタトレーダー)上で表示した画像も掲載します。
のちほど、MT4(メタトレーダー)への導入方法も紹介しますので、お見逃しなく。
オートチャーティストのチャートパターン分析でトレードチャンスがわかる!
まずは、チャートパターン分析から。これは、トレンド転換時に頻繁に出現する16種類のチャート形状を自動で検出し、知らせてくれる機能です。
音声スイッチをオンにしておけば、新たなパターンを検出した際、「ピコポンッ♪」という音が鳴ります。
仕事や家事などを忙しくこなしながら、さらに自分で分析をしてトレードチャンスになりそうなチャートパターンを探すとなると、時間的にも気力的にも、かなりハードですよね?
この点、オートチャーティストのチャートパターン分析を使えば、手間をかけてチャート分析をする時間を短縮でき、とっても効率的。
チャートパターンは、オートチャーティスト内の「パフォーマンス統計」にて、パターンごとにパフォーマンスデータが集計されています。

上表で確認する限り、チャートパターンの出現回数にバラつきはありものの、かなり出現頻度が高いパターンで、なおかつ的中率が70%を超えるものがいくつかあります。
一番確率の高い「Inverse Head and Shoulders(逆三尊)」は、なんと的中率91%! かなりの高確率です。検出されたチャートパターンの的中率をきちんと確認したうえで、実際のエントリーに際して、参考にするかどうかを決めたいですね。
オートチャーティストが検出してくれる16種類のチャート形状は、以下のとおりですよ。

【MT4でチャートパターン分析を表示する】
MT4(メタトレーダー)でチャートパターン分析を表示すると、こんな感じです。
ブラウザで立ち上げたオートチャーティストでは、簡易チャートでパターンが表示されていましたが、これならMT4(メタトレーダー)チャートへダイレクトに分析結果が表示され、ビジュアル的にもなかなか見やすいですね。
オートチャーティストのチャートパターン分析の結果を追ってみると…
試しに、先ほど掲載したチャートパターン分析の結果を追ってみました。
オートチャーティストがパターン「三角形」を認識したのは、2013年3月6日(水)午前10時30分。この時点では、トレンドは下方向と判断されていましたが…時間が経過するとご覧のとおり。
トレンドは下方向に向くかと思われましたが、そうはいかず…。このケースでは、逆に上方向に向かってしまいました。残念ながら予測が外れてしまったということですね。
オートチャーティストでは、「期待された結果にならない、あるいは取引が不可能であろうと判断される事象が発生したり、また期待が満たされたり、ターゲットが達成されると」すぐに、そのパターンは無効(期限切れのトレード機会)と判断されます。
チャートが予想から大きく離れてしまった場合(ハズレ)やちゃんと予想どおりの動きとなった場合(アタリ)は、有効(取引可能なトレード機会)から無効(期限切れのトレード)機会に変わるのです。
紹介したケースは、三角保ち合いの下抜けでしたが、実際は少し下がってから上昇してしまったので、いわゆる「ダマシ」に…。こういうこともありますよね。
それにしても、予想したパターンが有効か無効かの判断も自動でおこなってくれるのは、ウレシ~イポイント! ポジションを持っていた場合など、そのトレードを継続するか、クローズするかの判断材料になりそうです。
ちなみに、無効と判断されると、MT4(メタトレーダー)上では、パターンの表示が消えてしまいます。
オートチャーティストで16種類のチャートパターンに加えて、6種類のフィボナッチパターンも検出!
次は、フィボナッチパターン分析。オートチャーティストは、上述の16種類のチャートパターンに加えて、6種類のフィボナッチパターンも検出してくれます。
フィボナッチといえば、黄金比率の理論に基づいて、目標価格を推測する分析方法。この分析方法を好んで使っているトレーダーもいるのではないでしょうか?
こちらもチャートパターン分析同様、自分で分析する手間を省くことができますので、忙しい方にはうれしい機能です。
オートチャーティストが検出してくれるフィボナッチパターンは、以下の6種類ですよ。

【MT4でフィボナッチパターン分析を表示する】
MT4(メタトレーダー)でフィボナッチパターン分析を表示すると、こんな感じです。
チャートパターン分析同様、こちらも、なかなか見やすいですね。
オートチャーティストでは、キーレベルや変動幅を予測する機能もある
このほか、直近の高値や安値、サポートライン、レジスタンスラインなどチャートの節目となる重要な価格(キーレベル)に近づいたとき、あるいはブレイクするときに知らせてくれる機能や通貨ペアごとの予想変動幅を表示してくれる機能もあります。

それぞれ、MT4(メタトレーダー)で表示すると以下のようになります。
【MT4でキーレベルを表示する】
【MT4で予想変動幅を表示する】
自動検出機能だけではなく、これらの機能をあわせて使いながらトレードポイントを探ると、よりチャートを使った予想精度が上がるのではないでしょうか。
使い方次第で、さまざまな活用方法がありそうなサポートツールです。いつものチャート分析に、オートチャーティストの分析機能を加えてみるのも、面白いかもしれませんね。
MT4でオートチャーティストを表示する!
ざっとオートチャーティストの機能を紹介してきましたが、ここで、改めてMT4(メタトレーダー)での表示方法を確認しておきましょう。
【1】 [FXTF MT4]のメタトレーダーをインストール
まず、オートチャーティストをMT4(メタトレーダー)で表示するためには、[FXTF MT4]のMT4(メタトレーダー)をインストールする必要があります。

【2】 オートチャーティストのプラグインをインストール
[FXTF MT4]のMT4(メタトレーダー)をインストールしたら、次に、オートチャーティストのプラグインをインストールします。
FXトレード・フィナンシャルのマイページにログインし、[FXTF MT4]タブを開くと、プラグインの利用マニュアルとダウンロードURLがありますので、手順を確認のうえインストールを行ってください。

インストールが完了すると、[FXTF MT4]のMT4(メタトレーダー)の「Custom Indicators」に、オートチャーティストの4つのインディケーターが表示されます。
<オートチャーティストのインディケーター>
・ 「Autochartist Chart Patterns(チャートパターン分析)」
・ 「Autochartist Fibonacci Patterns(フィボナッチパターン分析)」
・ 「Autochartist KeyLevels Patterns(キーレベル)」
・ 「Autochartist Power Stats(予想変動幅)」
【3】 ドラッグ&ドロップでインディケーターを表示
それぞれのインディケーターをマウスでドラッグし、チャート上でドロップするだけで導入完了。データが更新され、分析結果がチャート上に表示されます。
ただし、これら4つのインディケーターは、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足以外では利用できませんので、ご注意を。
【4】 ウェブ版オートチャーティストを立ち上げることもできる
ちなみに、4つのインディケーターの下にある「Autochartist Web」をドラッグし、チャート上でドロップするとウェブ版のオートチャーティストが別画面で立ち上がります(あんまり使わない機能かもしれませんが…)。
FXトレード・フィナンシャルのマイページ内でわかりやすく手順も説明されていますので、カンタンにインストールできます。ぜひ、試してみてくださいね。
(ザイFX!編集部・向井友代)
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0.0pips原則固定 (9-27時) |
0.0銭原則固定 (9-27時) |
| ※建玉連動型の取引手数料制を採用(条件によっては無料) | ||||
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| ※この表は2026年4月1日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、ゴールデンウェイ・ジャパンの公式サイトなどで確認してください | ||||


























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